2018年1月21日 (日)

グリーンランド/中谷芙二子+宇吉郎 展 銀座メゾンエルメス フォーラム

霧の彫刻家として国際的に知られる中谷芙二子氏の展覧会です。芙二子氏の父である、科学者の宇吉郎氏の研究をたどりながら、自然の厳しさや尊さ、自然とアートの関わりを伝えていきます。

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舞台は「グリーンランド」。晩年の宇吉郎氏が地球環境や気候変動を調べるために身を投じた大地を、芙二子氏の代名詞でもある霧をつかった作品《氷河の滝 グリーンランド》で再現しています。

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この室内に霧が立ちこめるインスタレーションは、毎時15分、45分に体験できます。晴れた日は、ガラスブロックを通して差し込む陽光を受け、ゆっくり漂う霧の動きがとても神秘的だそう。用意されているポンチョを着て霧の中を自由に動き回ることもできますが、あっと言う間に30センチ先も見えなくなるほど霧が濃くなりますので気をつけてください。

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50年代後半、パリとマドリードで絵画を学びアーティストとしての基盤をつくった芙二子氏。70~80年代に発表した自身のビデオ作品に合わせて、宇吉郎氏が研究や記録のために使用していたライカや雪の結晶の写真など貴重な資料を紹介しています。

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グリーンランド/中谷芙二子+宇吉郎 展
http://www.maisonhermes.jp/ginza/le-forum/archives/405275/
2018年3月4日(日)まで

[店長]

2018年1月20日 (土)

新春セールで30%OFFになる☆スターリングシルバー(SV925)ネックレス

まだ間に合う新春セール!シンプルにメタルだけでかたどったピアス、神秘的な天然石をあしらった大ぶりリングなどバリエーション豊富に揃えたジュエリーをはじめ、いま直ぐ欲しいストールやブーツ、ニット帽、最旬のミニバッグが 30%OFF・50%OFF or more でお求めいただける大チャンスです。今日と明日は、ぜひ根津までご覧にいらしてください!!

さて本日は、上質なスターリングシルバー(SV925)をつかったジョイドアート(joid’art)のセミロングペンダントをご紹介。胸元をすっきり見せてくれるチェーンタイプで、バランスの取り易いゆったりした長さがポイントです。

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マットな質感のフォーミカ(Formaica)社の樹脂をあしらっています。着け心地も見た目も軽いペンダントで、シックな装いのアクセントになります。

<#3713:joid'art NOUVEAU ペンダント>Emonad_pequenita
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こちらは、春先の装いをイメージしてオフホワイトのニットに合わせてみました。

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角度を変えてデザインされたサークルモチーフが、陽光に当たってキラリときらめきます。季節を問わず重宝するシルバーペンダント、ぜひおトクにGETしてください♪

<#3698:joid'art FLOWER BLOOM ペンダント シルバー>Emonad_pequenita
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明日1月21日(日)まで30%OFFでお求めいただけます♪♪

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通販でもオフ♪
セール価格をご案内いたします。メール(shop@monad.jp)または営業時間内にお電話(03-5832-9160)かLINEトーク (公式アカウント:モナド)でお問い合わせください。

[店長]

2018年1月19日 (金)

新春セールで30%OFFになる☆一日中手放せなくなる大判ストールとプチモチーフのピアス

明日は大寒。外に出るのを躊躇してしまうほど冷え込む日はまだまだありそう。そんな日は、アメット&ラデュー(amet & ladoue)のストールをひと巻きしてお過ごしください♪

軽くて柔らかなバージンウールを贅沢に織り込んだ大判サイズです。暖かさはもちろん!湿度を保ちつつ優しく身体を包み込んでくれます♪♪

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お出かけスタイルではボリュームをいかして、アウターの上から首元にぐるぐるっと巻いてみてください。職場ではひざ掛けにしたり、ご自宅では肩掛けにして◎ 一日中手放せなくなること間違いなしです!

<#3756:amet & ladoue RELAX ブラウン>
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深みのあるブラウンカラーのストールに合わせて、普段使いにぴったりなジョイドアート(joid’art)のプチピアスを合わせてみました。

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ブラックコーティングのメタルモチーフに、イミテーションパールをセットしたデザインです。使い勝手の良い色合いと大きさでとても重宝します。

<#3831:joid'art FANCY ピアス スモール>Emonad_pequenita
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本日ご紹介のストールとピアスは、1月21日(日)までの新春セール30%OFFでお求めいただけます。ぜひ根津までご覧にいらしてください。

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通販でもオフ♪
セール価格をご案内いたします。メール(shop@monad.jp)または営業時間内にお電話(03-5832-9160)かLINEトーク (公式アカウント:モナド)でお問い合わせください。

[店長]

2018年1月18日 (木)

映画「ドリス・ヴァン・ノッテン ファブリックと花を愛する男(Dries)」

00 邦題のとおり、ドリス・ヴァン・ノッテン(Dries Van Noten)の仕事と暮らしに肉薄したドキュメンタリーです。

本作はこの類い稀なるファッションデザイナーのインスピレーションの源泉であり、これまであまり公開されなかった私生活に踏み込んでいるところがポイント。パリコレのランウェイの舞台裏からアントワープのアトリエや自宅までのぞき見ることができます。

映画の幕開けはグランパレ(Grand Palais)で行われた2015年春夏のショーから。英国の画家、ジョン・エヴァレット・ミレイの“オフィーリア”にインスパイアされた真夏の夜の夢のイメージだそうですが、緑を敷き詰めたランウェイを行き交っていたモデルたちがフィナーレで横たわり、川に浮かんでいるオフィーリアを表現します。

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この深い森のイメージこそ、ドリス・ヴァン・ノッテンの暮らしそのもの。彼のアントワープの邸宅にある広大な庭園は四季折々の草花で溢れていて、手折ってきた野花を部屋に飾り、採れた野菜を自ら調理してパートナーと食卓を囲みます。25年以上にわたって第一線で活躍してきたこのファッションデザイナーが仕事一途なことは想像に難くありませんが、私生活でもまったく手抜きをしないことには驚かされます。

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パートナーとのバケーションもきっちりしたもので、旅行先での移動時間をGoogle Mapで調べ、建築物や庭園での滞在時間からカフェでの休憩時間まで細かくスケジューリングするそうです。その几帳面な性格が、ドリス・ヴァン・ノッテンのデザインに色濃く反映されていることは言うまでもありません。

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アトリエでの仕事は、作品のイメージ通り、膨大なテキスタイルを吟味するところから始まります。フロアいっぱいに並べられたさまざまな生地サンプルに触れ、スタッフと話し合ってコレクションを組み上げていきます。デザイナー曰く、世界中の生地業者がコレクションに協力してくれるので自分は恵まれているとのこと。逆にいえば、ドリス・ヴァン・ノッテンに選ばれる生地を創りたいと願う業者が世界中にいるということでしょう。

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精緻な刺繍にも定評あるデザイナーですが、あの刺繍のためにインドのコルコタに駐在員を置いているそうです。おそらく出張ベースの打ち合わせでは細かな要望を反映させきれないのでしょう。映画では、その駐在員が工房を訪れ、刺繍の厚みや重なりについて依頼するシーンが紹介されます。また刺繍職人たちの手作業も映ります。この職人たちの仕事を維持するため、毎年必ず、刺繍を使ったコレクションを発表しているそうです。

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2014年にパリ装飾美術館で開催された「ドリス ヴァン ノッテン・インスピレーションズ」に行った際(こちらでご紹介)、刺繍やスパンコールの素晴らしさ、映像で流されていた縫い師の仕事の鮮やかさに見とれた記憶が蘇ってきました。この展覧会ではPOWER FLOWERをテーマにした2014春夏コレクションが展示されていたこともあり、会場全体が花のコラージュ写真で包まれていたのですが、そのインスピレーションの源が自宅の庭にあったということも新たな発見でした。

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映画の終盤はメンズのコレクションの舞台裏です。ペール・ラシェーズ墓地にほど近いシュマン・ヴェール通りの屋敷を使った2016年春夏コレクションのため下見に出向き、リハーサルで靴が汚れるだろうから、本番前に念入りに拭いておくようにといった細かな指示を伝えます。

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2016年/17年秋冬コレクションは、長年の念願が叶い、オペラ座(ガルニエ宮)ステージ上での発表となりました。ステージの袖に設けられた座席にバイヤーやメディアが座り、ステージ中央をクロス状に照らして設えたランウェイをモデルたちが行き交います。フィナーレでモデルが整列した際、その向こうに広がる誰もいない客席が壮観です。

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本作は、ドリス・ヴァン・ノッテン本人と公私にわたるパートナーのパトリック(Patrick Vangheluwe)の日常やブランドスタッフたちとの仕事を記録した映像と、本人へのインタビュー、アイリス・アプフェル(Iris Apfel)やパメラ・ゴルビン(Pamela Golbin)といったファッション関係者の証言で構成されています。

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ちなみに本人が過去のコレクション映像を見ながら解説する場面で何度も言及しているスージー・メンケス(Suzy Menkes)というのは英国出身のファッション・ジャーナリストで、現在はVOGUEの編集部(詳細はこちら)にいるようです。

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公式サイト
ドリス・ヴァン・ノッテン ファブリックと花を愛する男Dries

[仕入れ担当]

2018年1月17日 (水)

早春の百貨店イベント♪西武池袋本店に出店します

2018年も西武池袋本店にイベント出店いたします!来週水曜1月24日(水)から2週間、場所はおなじみ2階アクセサリー売場、ロフト側の南ゾーン上りエスカレータ脇にありますスペース by テアトロです。気分をリフレッシュさせてくれる色鮮やかなスペインジュエリーをご紹介しますので、ぜひご覧にいらしてください!!

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場所:西武池袋本店 2F アクセサリー売場 スペース by テアトロ
期間:1月24日(水)~2月6日(火)

バルセロナのモザイクアートを表現したブルーやグリーンのエナメルピアス、ヴェネツィアの伝統工芸ムラーノガラスとコラボレーションしたグレーのシックなネックレスやピアスなど、ほかでは見られないジョイドアート(joid’art)のユニークなコレクションの数々。

Joidart

パールやガーネットなど天然石をあしらったベアトリス・パラシオス(BEATRIZ PALACIOS)のモードなリングや毎日着けたくなるネックレスもあります♡

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不動の人気を誇るヘレナ・ローナー(Helena Rohner)からは、美しい曲線を描いたモダンなリングやブレスレットにご注目ください。

Helenarohner

また今回は特別に、モナド10周年記念の感謝の気持ちを込めまして、大変お得な商品をバリエーション豊富にご用意しています!大ぶりで存在感のあるネックレスやリングのほか、コンパクトなショルダーバッグや大判ストール、フエルトやニット素材の帽子もお得な価格で展開する予定です!!会期中のブログで詳しくご紹介していきますので、どうぞお見逃しなく!!!

Special

久しぶりの2週間のイベントで、気合い入っています♪ 売場で見かけましたら、ぜひ声を掛けてくださいね♪♪
皆さまのお越しを心待ちにしております。

~臨時休業のお知らせ~
1月22日(月)から2月9日(金)まで根津の店舗をお休みいたします。通販や商品に関するお問い合わせはメール(shop@monad.jp)でお問い合わせください。ご不便をお掛けいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

[店長]

2018年1月16日 (火)

履き心地と色使いで魅せるメンズライクなソックス

日本国内だけでなく海外でも高い評価を受けているアヤメ(Ayamé)ソックス。たくさんの人を惹き付けるデザイナー阿賀岡さんのインタビュー記事が BuzzFeed Japan に掲載されています。ぜひご覧になってみてください♪

さて本日ご紹介するのは、わたくし[店長]も個人的に大好きで愛用しているメンズライクな色使いのソックス2点です。

まずは休日のお散歩をイメージして、ホワイトスニーカーに厚地のソックスを合わせてみました。ふかふかした履き心地で、とても暖かく、寒い日もお出かけが楽しみになるはず♡

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優しいフィット感がリラックスした気分にぴったり。外出先でもお家の中でも幸せに過ごせます♥︎

<#3829:Ayamé パネルカモフラージュソックス グレー>
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気持ちを引き締めたい日のブラックコーディネートでは、ソックスの色柄を強調して◎

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透け感のある薄地で、ストッキング感覚で履いていただけます。ブーツやドレスシューズなど合わせる靴を選ばず、春まで大活躍すること間違いなしです!

<#3782:Ayamé ステンドグラスソックス ブラック>
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色違いでいくつも揃えたくなるアヤメソックスは、どれにしようか迷う時間も楽しいアイテムです♪ぜひ今年の一足を選びにいらしてください♪♪

※ご紹介の商品は通販可能です。メール(shop@monad.jp)または営業時間内にお電話(03-5832-9160)かLINEトーク (公式アカウント:モナド)でお気軽にお問い合わせください。

[店長]

2018年1月15日 (月)

映画「ジャコメッティ 最後の肖像(Final Portrait)」

00 このブログでも昨夏、国立新美術館で開催された大回顧展をご紹介(こちら)したアルベルト・ジャコメッティ(Alberto Giacometti)。独特のフォルムを持つ彫刻作品が有名ですが、油彩などの絵画作品もたくさんあります。

本作は、彼の肖像画のモデルとなった米国人の美術評論家ジェームズ・ロード(James Lord)が著した回顧録“A Giacometti Portrait (邦訳:ジャコメッティの肖像)”をベースに、ジャコメッティの晩年の素顔を描いた映画です。回顧録の原題のとおり、1点の肖像画を描きあげるまでのエピソードで構成されています。

監督は、俳優としての方が有名なスタンリー・トゥッチ(Stanley Tucci)。監督した作品を挙げるより、「ハンガー・ゲーム」シリーズのシーザー・フリカーマン役、「スポットライト」の弁護士役、「ラブリーボーン」の犯人役といった方がわかりやすいでしょう。

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映画は1964年の秋、パリ取材中にジャコメッティから肖像画のモデルを務めて欲しいと請われたロードが、イポリット・マンドロン通り46番地(ストリートビュー)にあったジャコメッティのアトリエを訪問する場面からスタート。

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当初は2〜3日で終わると思っていたロードでしたが、ジャコメッティの描き直しやさまざまな要因で18日間にわたってモデルを務めることになります。

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アトリエには、妻のアネット、ジャコメッティの弟でありアシスタントでもあったディエゴがいる他、お気に入りの娼婦カロリーヌも出入りしていました。

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問題はそのカロリーヌ。彼女にジャコメッティが翻弄され、間接的にロードも振り回されることになります。

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もちろん、アネットはカロリーヌの存在をよく思っていません。時には不満を示して衝突することもありますが、かろうじてディエゴがバランスをとっている状態です。

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そんな彼らの日常にロードが忍耐強く付き合い、観察し続けた日々を描く本作。このとき完成した肖像画は現在、クリスティーズ(こちら)で2000万ドル強で売られています。

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面白いのは、ジャコメッティの身勝手さと、歯に衣着せぬ物言い。たとえば、ピカソの彫刻に協力したとドラ・マールから聞いたが、というロードの質問(ロードはピカソとも親しかったようで“Picasso and Dora”という著作もあります)をきっかけに、ピカソに対する悪態をつきまくります。ちなみにこのシーン、アトリエ近所のモンパルナス墓地を散歩しているように見えますが、本作はすべて英国内で撮影されたそうです。

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また、オペラ座(ガルニエ宮)の天井画をシャガールが描いたことについても、あんなもの呼ばわりして腐します。そういった偏屈なキャラクターを「英国王のスピーチ」「鑑定士と顔のない依頼人」のジェフリー・ラッシュ(Geoffrey Rush)が飄々と表現しているところが見どころでしょう。

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使われている音楽も洒落ています。特に、先ごろ亡くなったフランス・ギャル(France Gall)の“Jazz a gogo”はこの時代の雰囲気を伝えるだけでなく、いま聴いてもとてもいい感じでした。

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ジェームズ・ロードを演じたのは「ソーシャル・ネットワーク」「J・エドガー」「コードネーム U.N.C.L.E.」「ノクターナル・アニマルズ」と順調にキャリアを積み、4月公開の「君の名前で僕を呼んで」への期待も高まるアーミー・ハマー(Armie Hammer)で、弟ディエゴ役は同監督の処女作にも出演したというトニー・シャルーブ(Tony Shalhoub)。

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その他、妻アネット役を「サガン」のシルヴィー・テステュー(Sylvie Testud)、娼婦カロリーヌ役をクレマンス・ポエジー(Clémence Poésy)が演じています。

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公式サイト
ジャコメッティ 最後の肖像Final Portrait

[仕入れ担当]

2018年1月14日 (日)

石内都「肌理と写真」展 横浜美術館

街の匂いや記録をとらえたシリーズ作品《絶唱・横須賀ストーリー》でデビューを果たしてから40年におよぶ活動を紹介する写真家・石内都氏の大規模な個展です。

デビュー前に自宅周辺で撮影した《金沢八景》や女性で初めて木村伊兵衛写真賞を獲得した《APARTMENT》など、自身が生活してきた「横浜」の風景や建物を写した作品群から、生きることの意味を問い直す傷跡シリーズ《Innocence》、人の痕跡を写し続ける《ひろしま》まで、約240点の作品が並びます。

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数千、数万の粒子で埋め尽くされたモノクロームの作品は圧倒的で見応えありますが、鮮やかなカラー写真も素敵です。

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生まれ故郷である群馬県桐生市に残された絹織物・銘仙を撮影した《絹の夢》のほか、2017年に新たに出会った絹シリーズ《Rick Owen’s Kimono》と《Awa Ningyo Joruri》が初公開されています。

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一昨年に訪れた写真展「Frida is」(こちらで紹介)でもそうでしたが、個々の展示作品にキャプションはありません。街の思い出や遺されたものに宿っている気配を写し撮った「肌理」のひとつひとつを体感していきます。

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上と下の写真は、石内氏の原点《絶唱・横須賀ストーリー》の作品。
同時開催されている同館コレクション展の写真展示室で全55点がご覧になれますので、くれぐれもお見逃しなく。

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ミュージアムショップでは、横浜発のタブレットショコラが石内氏の作品のデザインで売られていました。

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左はフリーダ・カーロが遺した衣服の写真《Frida by Ishiuchi》をパッケージにした柚子胡椒フレーバー、右は大正・昭和の女性が愛用した着物を撮った《絹の夢》のほうじ茶フレーバーです。

石内都「肌理と写真」展
http://yokohama.art.museum/special/2017/ishiuchimiyako/
2018年3月4日(日)まで

[店長]

2018年1月13日 (土)

新春セールで30%OFFになる☆天然石リング&ブレスレット

存在感抜群!漆黒のオニキスがきらめくヘレナ・ローナー(Helena Rohner)のリングとブレスレットのご紹介です。新春セール30%OFFのご提供となります。

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ヘレナのリングの着け心地の良さは折り紙つき♪カボションカットのオニキスに合わせた幅広アームは、指を包み込むようにフィットします。

<#3084:Helena Rohner リング vr202l ゴールド オニキス>Emonad_pequenita
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ブレスレットは、幾何学的なカットのオニキスと深緑のクリソプレーズをセット。

<#3446:Helena Rohner ブレスレット vb408l クリソプレーズ×オニキス>Emonad_pequenita
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シックな色使いと、上質な輝きが相まって手元を美しく見せてくれます♡

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人気デザイナーの人気アイテムを手に入れる絶好の機会です♪ぜひご利用ください!

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2018年1月12日 (金)

新春セールで50%以上OFFになる☆最高級カーフスキンのナッパレザーをつかったショルダーバッグ

本日ご紹介するのは新春セール50%以上OFF!!となる目玉商品、スティーブ・モノ(Steve Mono)のショルダーバッグです。しっとりした雰囲気のモカカラーで、大人のカジュアルスタイルにしっくりきます♪

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柔らかくしなやかな最高級カーフスキンのナッパレザーを贅沢につかったモダンなバッグ。シンプルなフォルムと上質な素材を活かし、レザー大国スペインが誇る卓越したクラフトマンシップで作られています。

<#3452:Steve Mono THERESE バッグ MOCHA>
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肩に負担をかけない幅広のストラップや、マグネットが露出しないようレザーで覆ったこだわりの作りにもご注目ください。

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わたくし[店長]が日頃から愛用しているヴィアリス(viaris)ブーツと合わせてみました♪

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このブーツもスペインの職人が一つ一つハンドメイドで制作しています。柔らかく馴染む植物タンニンなめしのレザーで風合いが増し、コーディネートし易いニュアンスカラーで大車輪の活躍です♡

<#3807:vialis NATHA6385/CRUST トープ>
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ブーツは30%OFFでのご提供!残りあとトープカラーのサイズ38が1点です。

目玉商品は数に限りがあります!!気になる方はお早めに、お問い合わせください!!!

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2018年1月11日 (木)

新春セールで50%OFFになる☆ハミングバードをかたどったリングとストリングブレスレット

本日ご紹介する新春セールは、待ち遠しい春をイメージして♡あたたかな地域に多く生息しているハミングバード(蜂鳥)をかたどったリングに、色鮮やかなストリングブレスレットを合わせてみました♪

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美しい翼を広げるハミングバードをモチーフにしたクリスティーナ・サソ(Cristina Zazo)の作品です。

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一本一本の羽根を緻密に写し取り、花にさしこむ長いクチバシはアーチを描いて、クリスティーナらしい詩的な世界を表現しています。

<#2717:Cristina Zazo HUMMING BIRD リング>Emonad_pequenita
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蛍光オレンジのストリングに、ライムグリーンのペリドットを組み合わせたクリスティーナのブレスレットは、毎日のコーディネートに欠かせない存在になりそう♪

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丁寧に爪留めされたペリドットは、フレッシュな色合いで見ているだけで元気がでてきます。

<#2484:Cristina Zazo POINT ブレスレット ペリドット>Emonad_pequenita
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古くから災いを寄せつけずポジティブなエネルギーを与えてくれる石として、お守りがわりに身につけられていたペリドット。贈り物にも最適です♡

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2018年1月10日 (水)

新春セールで30%OFFになる☆ニット帽とピアスでつくるお散歩スタイル

絶賛開催中の新春セール! 最新作を含む旬のアイテムが30%OFF・50%OFF or more !!のチャンスです!! 掘り出し物がまだまだありますので、ぜひ根津までご覧にいらしてください!!!

さて本日ご紹介するのはワンちゃんとのお散歩やウォーキングにおすすめのアイテム、冷たい風から頭や耳を守ってくれるニッキ・マーカート(Nicki Marquardt)のニット帽です。

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オンオフ問わずデイリーに活躍するジョイドアート(joid’art)のピアスを合わせてみました。

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もこもこした編み地が可愛いビーニースタイル。繊維の細い高級なベビーアルパカをぎゅぎゅっと編み込んでいますので、へたりにくく、長くご愛用いただいても毛玉になりにくいのが特徴です。

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保温性に優れた素材で、優しいあたたかみを体感できます。落ち着いたブラウンカラーはコーディネートし易い万能選手♪

<#3804:Nicki Marquardt SILIA ブラウン>
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耳元にぴたりと納まるスタッドピアスは、ウォーキング中も邪魔になりません。

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素材は、きりりとしたスターリングシルバー(SV925)。使い勝手の良いピアスです。

<#3697:joid'art FLOWER BLOOM ピアス ショート シルバー>Emonad_pequenita
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冬のマストアイテムから季節を問わず楽しめるジュエリーが勢ぞろい!どうぞお見逃しなく!!

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2018年1月 9日 (火)

映画「キングスマン:ゴールデン・サークル(Kingsman: The Golden Circle)」

00 2015年に日本公開された「キングスマン」の続編です。前作でハリー(コードネーム:ガラハッド)が撃ち殺されてしまいましたので、コリン・ファース(Colin Firth)の紳士然とした姿なくこのドラマは成り立たないだろうと思っていたら、続編が作られたばかりか、ハリーも片目を失っただけで復活していました。既に3作目の企画も進んでいるようで、なんとも商魂たくましいマシュー・ヴォーン(Matthew Vaughn)監督です。奥さんが元スーパーモデルですので出費も嵩むのでしょう。

設定は前作と同じで、ロンドンのサヴィルローにある紳士服店“キングスマン”を拠点とする秘密組織と巨悪が闘うお話。今回の敵は世界の麻薬ネットワークを支配しているポピー(ケシのことですね)という女性で、麻薬にウィルスを仕込んで世界中の薬物使用者に感染させ、その解毒剤が欲しければ自分と交渉するように米国大統領に迫ります。

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この大統領というのが独善的な単細胞で、さりげなく世相を反映させているのかも知れませんが、何となくツメが甘い感じ。これに限らず全体的に仕掛けが空回りしていて、ユーモアのセンスも今ひとつです。また前作はエグジーの成長譚としての物語がありましたが、今回はドタバタの闘いが続くのみ。当初3時間40分あったものを2時間20分まで削ったそうですが、傍系のストーリーを全部カットして90分程度に仕上げれば良かったのに、というのが率直な感想です。

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物語はハリーなき後、コードネーム:ガラハッドを引き継いだエグジーが紳士服店“キングスマン”から出てくる場面でスタート。前作でキングスマンへ加わるための試験に落ちたチャーリーが、敵側の刺客としてエグジーを襲います。ここからプリンスのLet's Go Crazyをバックに激しいカーチェイスが展開するのですが、これが本作で一番の見どころかも知れません。水中で使える車というのはきっと007シリーズへのオマージュですね。

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逃げ延びたエグジーが自分の部屋にたどり着くと、そこには美しいガールフレンドが待っています。前作を観た人はロキシーをイメージすると思いますが、これがなんとスウェーデン王女のプリンセス・ティルデ。キングスマンの規則では私生活上の繋がりを持つことを禁じていますので、ルールからの逸脱を示したのだと思いますが、相手の高貴すぎる設定もその後の展開もあまりに唐突です。個人的には要らない傍系ストーリーの一つだと思いました。

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その後、プリンセスの両親と会食をしている間に、紳士服店“キングスマン”やロキシーの自宅が空爆され、組織は壊滅的な状態になります。生き延びたのはエグジーとマーリンだけ。非常時のキーを使って、ケンタッキー州のウィスキー醸造所、ステイツマンとの繋がりが見つかり、二人は米国に飛びます。

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もちろんステイツマンというのも秘密組織の隠れ蓑で、彼らはコードネーム:テキーラと一戦交えますが、誤解が解けて仲間だとわかります。その組織に保護されていたのが、片目と脳を損傷したハリー。記憶を失っていて当初は二人のことを認識できませんが、エグジーのある思いつきでショックを与えて記憶を蘇らせ、片目で復帰します。

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このステイツマン、南部のバーボン醸造所に基地を置くだけあって非常にアメリカン。組織のメンバーもテキーラをチャニング・テイタム(Channing Tatum)が演じている他、同僚の女性ジンジャーをハル・ベリー(Halle Berry)、同じく同僚ウィスキーをペドロ・パスカル(Pedro Pascal)、彼らの上司シャンペン(愛称チャンプ)をジェフ・ブリッジス(Jeff Bridges)が演じていて、英国のキングスマンと米国のステイツマンというコントラストを際立たせます。

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対する敵、ジュリアン・ムーア(Julianne Moore)演じるポピーも強烈なアメリカ志向で、カンボジア奥地にある隠れ家は、敷地内にダイナーやシアター、ボーリング場を備え、それらを賑やかなネオンで飾った50'sスタイル。最初に登場するシーンでは、ダイナーで挽き立てミンチ肉を使ったスペシャルハンバーガーを調理するのですが、詳細は観てのお楽しみです。

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その後、エグジーがチャーリーのガールフレンドに発信器を仕掛け、彼女を追ってハリーたちとスイスに飛んでポピーの拠点の一つを急襲します。そこでもケーブルカーのシーンなど007シリーズへのオマージュを散りばめながら次々と激しいアクションをこなし、最終的にポピーの隠れ家にたどり着いて、再びチャーリーと闘うことになります。

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前作ではスペシャルゲスト的にマーク・ハミルが誘拐されていましたが、本作ではエルトン・ジョン(Elton John)が囚われていて、Saturday Night's Alright (for Fighting)を歌詞を入れ替えて歌ってみせたり、ポピーの一味と闘ったり、いろいろと見せ場を作ります。彼の登場場面も要らない傍系ストーリーの一つだと思いますが、映画の賑やかしとしてはそれなりに効いていたような気もします。

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主な登場人物としては、エグジー役のタロン・エガートン(Taron Egerton)、ハリー役のコリン・ファース、マーリン役のマーク・ストロング(Mark Strong)、ロキシー役のソフィ・クックソン(Sophie Cookson)、チャーリー役のエドワード・ホルクロフト(Edward Holcroft)は前作と同じですが、新たなアーサー役でマイケル・ガンボン(Michael Gambon)が出ています。「英国王のスピーチ」でコリン・ファースと共演していましたよね。エグジーのガールフレンド、プリンセス・ティルデ役は「サーミの血」で日本でも知られるようになったスウェーデン人女優のハンナ・アルストロム(Hanna Alström)。

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また、米国大統領役のブルース・グリーンウッド(Bruce Greenwood)は、グザヴィエ・ドラン主演の「エレファント・ソング」でグリーン院長を演じていた人。またその補佐官役は「オレンジと太陽」「博士と彼女のセオリー」などの名優エミリー・ワトソン(Emily Watson)で、ちょっとオーバースペックな印象もありますが、最後で強い女性の時代を示す役割を担い、かろうじてバランスを保ちます。

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ということで、ひと言でいえば、出演者が豪華なだけで、ひねりのない一本調子な作品です。マーベル映画などがお好きな方にはお勧めかも知れません。

公式サイト
キングスマン:ゴールデン・サークルKingsman: The Golden Circle

[仕入れ担当]

映画「マノロ・ブラニク トカゲに靴を作った少年(Manolo: The Boy Who Made Shoes for Lizards)」

00 "Give a girl the right shoes, and she can conquer the world(女の子はぴったりの靴を手に入れたら世界だって征服できる)”とマリリン・モンロー(Marilyn Monroe)が言ったそうですが、靴好きの女性なら思わず頷いてしまう言葉ですよね。そんな女性たちの憬れのブランド、マノロ・ブラニク(Manolo Blahnik)のデザイナーに迫ったドキュメンタリーです。

後に世界的な靴デザイナーとなるマニュエル(愛称:マノロ)はスペインのカナリア諸島(ラ・パルマ島)で生まれ育ちました。このアフリカにほど近く、自然に恵まれた環境が彼の感性に大きな影響を与えていることは間違いありません。映画のタイトルに含まれている「トカゲの靴」というのは、少年時代のマノロがチョコレートの包み紙でトカゲの靴を作ったというエピソードに由来しています。

モナド取り扱いデザイナーのヘレナ・ローナー(Helena Rohner)もカナリア諸島(グラン・カナリア島)出身で、彼女が帰省するたびに instagram が島の風景で埋まるのですが、本当に美しい場所です。こういう環境で育つと、光の見え方も違ってくるだろうな、と思わせるうっとりするような景色で、以前から訪れてみたいと思いつつ、残念ながらまだ行ったことはありません。

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話は戻ってマノロ・ブラニクです。スイスの寄宿学校を経てジュネーヴ大学を卒業したマノロは、パリに移ってアート系の学校に通います。その時代に古着屋で働いたことがファッションビジネスの世界に足を踏み入れるきっかけになります。

1968年には、ファッションの中心になりつつあったロンドンに転居。ブティックのバイヤーをしながらイタリアンヴォーグの男性版に関わり、1970年にニューヨークで当時のU.S.ヴォーグの編集長、ダイアナ・ヴリーランド(Diana Vreeland)と出会います。彼女に自分のファッション・ポートフォリオを見せた際に靴を作るように助言され、シューズデザイナーの道に進むことになります。

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1972年にオジー・クラークのファッションショー向けの靴をデザインしたことを皮切りに、ファッションデザイナーからの依頼が増え、働いていたブティックを買い取って自分の店を開きます。U.K.ヴォーグのファッションエディターだったグレース・コディントン(Grace Coddington)の目に留まり、ほぼ毎号、掲載されたことでどんどん知名度が上がって1977年には米国に進出、ブルーミングデールズで扱われてさらに知名度を上げていきます。

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この映画では、パリ時代からの友人であるパロマ・ピカソ(Paloma Picasso)や、米国での成功を後押ししたU.S.ヴォーグのアナ・ウィンター(Anna Wintour)、映画「マリー・アントワネット」で彼の靴を採用したソフィア・コッポラ(Sofia Coppola)、2016年からマノロとコラボレーションしているリアーナ(Rihanna)など、さまざまなセレブ女性がマノロについて語っていきますが、最も多く登場するのがデビュー当時からマノロの靴を撮り続けている写真家デビッド・ベイリー(David Bailey)と、U.S.ヴォーグの名物編集者アンドレ・レオン・タリー(André Leon Talley)でしょう。

ちなみに、アンドレ・レオン・タリーを見出したのはダイアナ・ヴリーランドで、彼がウォーホルのInterview誌で働いていた1974年、メトロポリタン美術館・服飾研究所のコンサルタントだったヴリーランドに出会ったことがファッション雑誌の世界に入るきっかけになっています。つまり、マノロ・ブラニクもアンドレ・レオン・タリーもダイアナ・ヴリーランドの教え子のような位置付けなのです。

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ついでに記せばメトロポリタンの服飾研究所、現在はヴリーランドの次の次のU.S.ヴォーグ編集長であるアナ・ウィンターが主導していて、これについて映画「メットガラ」で詳しく描かれています。また、アナ・ウィンターやアンドレ・レオン・タリー、グレース・コディントンについては、映画「ファッションが教えてくれること」をご覧になるとよくわかります。

本作の話に戻ると、こういったファッション業界の有名人たちと、プラド美術館のマヌエラ・メナ(Manuela Mena)や歴史学者のメアリー・ビアード(Mary Beard)といった専門家の証言を交えながら、本人のインタビューと生い立ちを描いた再現映像でマノロ・ブラニクの人となりを見せていきます。写真家セシル・ビートン(Cecil Beaton)への憧憬、画家ゴヤ(Francisco de Goya)から受けた影響など興味深い話がたくさん出てくるのですが、何よりも感じるのがマノロのチャーミングさ。

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世界的ブランドになった今でもミラノの工房を訪れ、職人たちと一緒に新作の試作品作りに励むマノロですが、あのキャラクターだからこそ職人からも愛されているのだと映画を観ただけでわかります。

また、食べ物も洗練されたものが好きなようで、“チップスなんか食べない、ビネガーもイヤ”と、フィッシュアンドチップスを思い切り否定するシーンが出てくるのですが、すぐあとで“体質に合わないだけ、アレルギーなんだ”と緩いフォローを入れるあたり、気遣いの人なんだなぁと気付かされます。

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それから、ジョン・ガリアーノ(John Galliano)との交流。映画の中で二人は似たタイプだと言われていましたが、彼のコレクションのためにデザインしたミュールのエピソードなど、気脈が通じ合っているのだろうなぁという印象です。それにしてもジョン・ガリアーノ、「メットガラ」のときも思いましたが、マノロ・ブラニクに勝るとも劣らない愛嬌のある人ですね。

監督を務めたマイケル・ロバーツ(Michael Roberts)は、イラストも描くファッションジャーナリストで、マノロとは45年来の友人だそう。以前、本作にも登場するルパート・エヴェレット(Rupert Everett)を主役に配し、タンゴをテーマにしたマノロ・ブラニクのショートムービー「Jealousy! A film by Michael Roberts」(→Youtube)を撮っています。4分半の短い映像ですのでお時間があれば是非ご覧になってみてください。

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公式サイト
マノロ・ブラニク トカゲに靴を作った少年

[仕入れ担当]

2018年1月 8日 (月)

鉄道絵画発→ピカソ行 コレクションのドア、ひらきます 東京ステーションギャラリー

1988年の開館以来、東京ステーションギャラリーが30年間にわたって蒐集してきたコレクションをまとめて公開する初の企画展です。

展示構成を鉄道の一路線にみたて、鉄道絵画を集めた始発駅を出発したのち、鉄道がつなぐ都市と郊外を描いた2駅目、鉄道を利用する人々に焦点をあてた3駅目、多様な抽象絵画を紹介する4駅目、そして終点ピカソの4作品にたどり着きます。日本画や洋画、写真のほかに、冊子や双六といった貴重な資料など100点あまりの作品が展示されています。

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ジオラマのように見える東京駅の写真は、大判カメラのアオリと呼ばれる手法を使って撮影した本城直季氏の作品《small planet tokyo station》。重厚感ある赤レンガの駅舎を人工的な色調が作り物っぽく見せています。

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モノクロ写真のように見えるこちらは吉村芳生氏が丸の内のオフィス街を描いた鉛筆絵画《SCENE 85-8》。写真を細かく区分し、ひとコマずつ鉛筆で写し取っていくそうです。

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終点のピカソ作品も見応えあり。若いピカソがバルセロナのカフェ「クアトロ・ガッツ」に通い詰めていた頃に描いた写実的な作品《座る若い男》や、ゲルニカと同じ年代に描かれた《黄色い背景の女》がご覧になれます。

鉄道絵画発→ピカソ行 コレクションのドア、ひらきます
http://www.ejrcf.or.jp/gallery/exhibition/201712_picasso.html
2018年2月12日(月・祝)まで

[店長]

2018年1月 7日 (日)

新春セールで50%以上OFFになる☆ショルダーバッグと、抜群の履き心地を誇るレースアップブーツ

本日は、新春セールでなんと50%OFF以上OFF!!となるスティーブ・モノ(Steve Mono)のレザーバッグをご紹介☆ この小さくても収納力のあるショルダーバッグに、長く歩いても疲れにくいヴィアリス(vialis)のフラットブーツを合わせれば、週末のお出かけスタイルが完成です♪

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約87センチ長のストラップを取り外し、クラッチとしても楽しめるミニバッグです。上質なカーフスキンの質感を活かしたシンプルなデザインが上品さを醸し出します。

<#3595:Steve Mono LILY バッグ BROWN>
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内側もスエード革で裏打ちした贅沢な作りです。お財布、スマホ、ハンカチなど必需品がしっかり納まります。

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定番カラーの茶色は長くご愛用いただけます。

この上質なレザーバッグが、なんと!50%以上OFF!!お値引後の価格をお知らせしますので、どうぞお気軽にお問い合わせください♪

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冬の必須アイテム、ショートブーツもおトクに手に入れて◎
この編み上げのショートブーツ、履くほどに足に馴染んでいく植物タンニンなめしのイタリアンレザーをつかっています。

<#3814:vialis JAPON6333/ROCK ブラウン>
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カジュアルだけでなくトラッドやモードな装いにも合わせやすいラウンドトゥで、足入れの良さは折り紙付きです! 普段24.5センチの靴を履いているモナドの[仕入れ担当]は、サイズ39を愛用しています。

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アッパー素材がヒールも覆うデザインで、バックスタイルもすっきり!

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滑りにくいラバーソールですので雪や雨の日も安心です。こちらは30%OFFでお求めいただけます!

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寒い冬もスマートなスタイルで軽快に♪

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1月 4, 2018 at 11:53午後 PST

お値打ちなレザーアイテムをどうぞお見逃しなく!!

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通販でもオフ♪
セール価格をご案内いたします。メール(shop@monad.jp)または営業時間内にお電話(03-5832-9160)かLINEトーク (公式アカウント:モナド)でお問い合わせください。

[店長]

2018年1月 6日 (土)

新春セールで50%OFFになる☆美しくきらめく天然石リング&ネックレス

本日の新春セールクリスティーナ・サソ(Cristina Zazo)のリングとネックレスをご紹介します。大胆かつ繊細にあしらわれたストーンがきらめくジュエリーがなんと50%OFF!!

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ファセットカットのアーモンド型ピンククォーツ。その上に小さなホワイトトパーズがびっしり埋め込まれています。圧倒的な存在感があり、和装にも合うリングです。

<#2921:Cristina Zazo CAT EYE リング ピンククォーツ>Emonad_pequenita
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シンプルなニットを素敵にみせてくれる優美なネックレス。ひとつあると重宝します!

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中央できらめくのは2粒のホワイトトパーズ。流れるように描かれた美しい葉の造形から目が離せません。神秘的な自然を緻密に表現した彫金技術に脱帽です。

<#3184:Cristina Zazo DELACROIX ネックレス>Emonad_pequenita
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お得な商品は数に限りがございます!どうぞお早めにご覧にいらしてください!!

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通販でもオフ♪
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[店長]

2018年1月 5日 (金)

新春セールで50%以上OFFになる☆目玉のフェドーラ帽にロングシルエットのピアスをコーディネート

本日正午より新春セールがスタートです!最旬のジュエリーやストール、帽子、バッグ、ブーツが30%OFF・50%OFF or more でお求めいただける大チャンス!!どうぞお見逃しなく!!!

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セール初日にご紹介するのは、50%以上OFFとなる目玉商品☆ニッキ・マーカート(Nicki Marquardt)のフェドーラ帽です。100%兎毛でつくられたフエルトで、きめが細かく光沢感があります。弾力性があり柔らかな手触りも特徴です。

左右でクラウンの高さを変えたハンサムなデザイン。クラウンとブリムをつなぐブラックレザーがアクセントになり、装い全体をスマートにみせてくれる帽子です。

<#3478:Nicki Marquardt MAGNUS7 ネイビー>
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墨色のメタルに純白のイミテーションパールをセットしたジョイドアート(joid’art)のピアスを合わせて落ち着いた雰囲気に。

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長く伸びたメタルモチーフが取り外せるピアスです。お仕事中はイミテーションパールだけのプチピアスにして着けられます。

<#3832:joid'art FANCY ピアス ロング>Emonad_pequenita
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茜色のカーネリアンをあしらったヘレナ・ローナー(Helena Rohner)のピアスは女性らしさを引き立てます。

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優雅に揺れるロングシルエットのピアスは、華やかな集まりにぴったりです♪

<#3749:Helena Rohner ピアス vea610L ゴールド カーネリアン>Emonad_pequenita
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ピアスはどちらも30%OFFでお求めいただけます。ぜひ根津までチェックしにいらしてください!

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通販でもオフ♪
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[店長]

2018年1月 4日 (木)

めでたい北斎 ~まるっとまるごと福づくし~ すみだ北斎美術館

すみだ北斎美術館開館一周年記念の企画展です。
めでたい神様、シンボル、新年、場所の4つのテーマに分けて、新しい年に福を呼び込む北斎一門の作品がずらりと並びます。

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クイズ形式で解説していく展示がユニークです。かたわらにタイを置き、扇子を烏帽子に見立てた男性と、鼠の付根をさげたタバコ入れを持ち頭巾をかぶる男性、流水紋の美人が酒を酌み交わす北斎の摺物《酒宴の男女》には、七福神が隠されています。

思わず笑みがこぼれる作品もありました。北斎の半紙本《伝神開手 北斎漫画 十二編 笑門に福来る》の中で、タイではなくフグを釣り上げてしまい驚いている恵比寿さまの姿は見飽きません。

展示最後に巨大な開運おみくじの箱があります。運だめしに引いてみると、福禄寿が描かれた中吉でした♪ 喜びをわかちあえば、健康な心身を授かるそう♪♪ 今年もお客さまと一緒に心躍るときを過ごせたらと思っています。

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世界的に活躍する建築家、SANAAの妹島和世氏が設計した美術館。近未来的なアルミの外壁に入れられた大胆なスリットが抜群のカッコ良さです。

めでたい北斎 ~まるっとまるごと福づくし~
http://hokusai-museum.jp/modules/Exhibition/exhibitions/view/339
2018年1月21日(日)まで

[店長]

2018年1月 3日 (水)

ビルバオ・グッゲンハイム美術館 アート・アフター・ダーク

昨日も登場したビルバオ・グッゲンハイム美術館正面の「パピー(Puppy)」です。ライトアップされた夜の顔は、また違った感じですね。

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この美術館では、月に一度、面白いイベントを催しています。その名も「アート・アフター・ダーク(Art after Dark)」。

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毎月、いずれかの金曜日に開催されるイベントで、夜が更けてからアートを楽しもうというコンセプトのもと、夜22時から深夜1時までオープンしています。

ちょうど、ビルバオ滞在と重なったので出掛けてみました。

エントランスの仮設カウンターで飲物も売っていて(と言っても種類はありません)、館内でお酒を飲むことができます。

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23時近くなるとDJが登場し、クラブさながらの盛り上がりをみせます。

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地元の若者にも人気のようで、たくさんの人たちが続々とやってきて楽しんでいました。

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昼間と同様に、作品も鑑賞することができます。

ジェニー・ホルツァー(Jenny Holzer)のインスタレーションは、夜の美術館にぴったり。

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リチャード・セラ(Richard Serra)の巨大な作品「The Matter of Time」は圧巻です。人がいないとサイズ感がわかりにくいかも知れませんが、うずまきの高さは4m以上あります。

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こちらは「パピー」と同じアーティスト、ジェフ・クーンズ(Jeff Koons)の作品「チューリップ(Tulips)」です。美術館の裏手に置かれています。

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現地でもチケットは買えますが、人気DJのイベントだと早々に売り切れてしまうそうですので、事前に美術館のウェブサイトで購入しておく方が安心かもしれません。
https://aad.guggenheim-bilbao.eus/

さて、ビルバオと言えば、芸術だけではありません。お腹が空いては、芸術鑑賞もできません。美食の街ビルバオも堪能してきましたよ。

街中に点在するバルを立ち飲みで巡るのも楽しいし、テーブルに着いてしっかり食べるのも美味しい。下の写真はホセリート(Joselito)の生ハムを自慢げにずらっと提げたLa Viña del Ensanche の店内です。

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まずはバスク豚。

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ツナ(マグロですね)をSUSHI風にした創作料理も。

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アスパラの天ぷらもさくさくっと美味しかった。

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シンプルなエビのプランチャも、

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柔らか煮のようなタコのガリシア風も、

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鰯のオイル漬けも、

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こんなにアーティスティック! まるでお皿が一枚のキャンバスのようです。

地元の名物は微発砲酒のチャコリですが、飲めない人にはモストと呼ばれる甘めのブドウジュースもあります。

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芸術も美食も、どちらも楽しめるビルバオ。地元出身のスティーブ・モノ(Steve Mono)創業デザイナー、ゴンサロさん曰く、バスクと日本は料理人の交流が盛んなので、日本人好みの食べ物が多いそうです。どうりで何を食べてもおいしいはず。スペイン旅行の訪問先に是非とも加えたいエリアです。

近いうちに、サン・セバスチャンや周辺地域の味覚もご紹介したいと思います。

[仕入れ担当]

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