2018年4月19日 (木)

ヘレナ・ローナーの2018年春夏新作:夏に活躍するフープピアス、ひねりを効かせたオーバルシルエット

本日は、夏に人気のフープピアスをご紹介します。ひねりを効かせたオーバルシルエットのヘレナ・ローナー(Helena Rohner)らしい曲線美にご注目ください♪

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アクア、セレステ、エクリュカラーのドーム型ポーセリン(磁器)をセットしています。ぜひ、こちらでご紹介したネックレスリングと合わせてみてくださいね♪

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穏やかな気持ちにさせてくれるアクアは、のんびり過ごす週末スタイルに◎

<#3925:Helena Rohner ピアス vea714 シルバー アクア>Emonad_pequenita
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丹念に磨き上げたスターリングシルバー(SV925)の台座にポーセリンをセットしています。

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爽快なセレステカラーは夏旅のお供に♪ 開放的な気分にぴったりです♪♪

<#3926:Helena Rohner ピアス vea714 シルバー セレステ>Emonad_pequenita
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18Kゴールドコーティングメタルにセットしたエクリュカラーは温かみがあります。女性らしさを引き立てる色合いは、しっとりした気分に合います。

<#3927:Helena Rohner ピアス vea714L ゴールド エクリュ>Emonad_pequenita
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※ご紹介の商品は通販可能です。オンライン販売サイト e-monad で長さや重さ、価格等、詳しい商品情報をご紹介しています。

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2018年4月18日 (水)

ベアトリス・パラシオスの2018年春夏新作:ラブリーなハート&パールのロングピアス

本日はベアトリス・パラシオス(BEATRIZ PALACIOS)の最新作をご紹介します。
深紅のエナメルをつかったベアトリスのハートシリーズは、これまでもネックレスリングなどいくつかありましたが、今回は超ラブリーなロングピアス♡ 新緑に映える純白のパールと、ピュアな輝きが美しいグリーンアメシストを連ねています。

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ピアスポストがついているトップ部分に爪留めされた立体感のあるハートモチーフ。

<#3957:BEATRIZ PALACIOS ピアス P02-day ハート&パール>
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モチーフから小粒のライスパールを縦にしたり横にしたりしながら連ね、その先に台座に爪留めしたファセットカットのオーバル型グリーンアメシストを下げています。長さは左右で異なり、約6センチと約3.5センチのセットです。

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上質な素材と新鮮な色使い、すっきりしたシルエットが相まって、大人の女性が楽しめるラブリーなピアスに仕上がっています。どうぞお試しにいらしてください♪

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※ご紹介のピアスは通販可能です。メール(shop@monad.jp)または営業時間内にお電話(03-5832-9160)かLINEトーク (公式アカウント:モナド)でお気軽にお問い合わせください。

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2018年4月17日 (火)

春から秋にかけて大活躍する新色登場!平たく折りたためるサマーハット

今月上旬からスタートしている文京つつじまつり。今年は例年にない暖かさで、すでに中咲きのつつじが咲き始めています。色とりどりのつつじがご覧になれますので、お早めに根津までお越しください♪

さて、本日ご紹介するのはニッキ・マーカート(Nicki Marquardt)の定番、平たく折りたためる帽子です。陽射しが気になる春から秋にかけて大活躍する新色が届いています。こちらもぜひ、お早めにチェックしにいらしてくださいね♪♪

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カタチはお馴染み “AUSTIN” です。陽射しをしっかり遮るブリム幅約9.5センチのツバ広スタイル。

<#3950:Nicki Marquardt AUSTIN ブラック&ナチュラル>
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クラウンは約13センチと深めです。

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ブラックとナチュラルカラーのTOYOペーパーを編み込んだ素材で形作っています。従来の “AUSTIN” と異なる張りのある質感です。

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平たく折りたたんだカタチは同じ。かさ張らず軽いので、いつもバッグの中に入れて持ち運べます。

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少しゆとりあるサイズ感でお選びいただいても良さそうです。目深に被れば、風に飛ばされる心配はありませんし、ヘアスタイルもキープ♪

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ブリムの外周にワイヤーが入っています。ブリムを上げたり下げたりしながら、お好みのスタイルを見つけてみてください♪♪

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※ご紹介の帽子は通販可能です。メール(shop@monad.jp)または営業時間内にお電話(03-5832-9160)かLINEトーク (公式アカウント:モナド)でお気軽にお問い合わせください。

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2018年4月16日 (月)

映画「ラブレス(Нелюбовь)」

00 3年前の「裁かれるは善人のみ」ではロシアの辺境を舞台に政治と宗教の歪んだ関係を描いてみせたアンドレイ・ズビャギンツェフ(Andrey Zvyagintsev)監督。今回はモスクワ郊外の街を舞台に、愛情が希薄化し、他者への関心を失った現代的な家族の姿を描いていきます。

映画の幕開けは小学校のファサード。ちょうど下校時間になり、子どもたちが次々と飛び出してきます。カメラはその1人を捉え、対岸に高層住宅が建ち並ぶ川岸を歩いて行く少年を追います。工事現場で使う危険表示用テープでしょうか。木の根もとに落ちていた赤白テープを木の枝に放ったりしながら、川面をたゆたう鴨の家族を横目に自宅に向かいます。

この少年こそ物語の軸となるアレクセイですが、登場場面はあまり多くありません。離婚協議中の両親が彼の養育を巡って激しく口論する姿を見た後、忽然と姿を消してしまうのです。

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なぜ口論になるかといえば、両親それぞれに次のパートナーがいて、新たな生活をスタートさせたいと願っているから。
父親ボリスの相手は若い女性で現在妊娠中、母親ジェーニャの相手は既に子どもが手離れして悠々自適の生活を送っています。どちらの暮らしにもアレクセイの居場所はありません。

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ちょっとネタバレになっていましますが、アレクセイの失踪は必ずしも家出とは限りません。自分が邪魔になっていると知り号泣するシーンが描かれますので、観客の多くは彼が家出したと思って観るでしょう。しかし終映後に反芻してみると、少年の意志どころか、両親が家出と思っていたかすら明かされず、最後まで曖昧だったことに気付きます。

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両親は、彼らが養育義務を押し付け合っていることを、アレクセイが知らないと思っている可能性もありますし、それどころか、アレクセイが両親の離婚をどう受け止めているか、まったく気にしていないようにも見えます。それぐらい関心が薄いのです。

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アレクセイの失踪後、ジェーニャが警察に届けますが、警察はアレクセイの部屋を確かめて簡単な調書を作っただけで動こうとしません。警察は忙しいので、自力で捜索するか、NPOに頼めというのです。「裁かれるは善人のみ」でも描かれていた行政への不信感、本作の基盤となっている関心の低さの顕れでしょう。

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警察とは対照的にNPOの捜索活動は熱のこもったものです。住宅地を取り囲む森をくまなく調べ、ジェーニャの母親が匿っているかも知れないと、実家までついてきて家捜しします。

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その過程でジェーニャと母親の関係、ジェーニャとボリスの結婚に対する母親の立ち位置が見えてきて、ジェーニャが新たな相手に求めるもの、ボリスの懲りない性格などが明らかになっていきます。

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エンディングは、ウクライナ紛争を伝えるTV放送を横目に小雪舞うベランダに出て、トレッドミルで走り込むジェーニャの姿。その無表情な顔も印象的ですが、彼女が着ているジャージも強烈です。
監督いわく、この物語はロシア人が政治改革に期待した2012年10月に始まり、それに失望した2015年で終わるように作ったとのこと。家族に対する無関心と他国や他民族に対する無関心が同列が描かれ、それぞれで悲惨な状況に置かれる子どもたちに意識が向かいます。

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どちらも次の相手を愛していると言いながら、その相手といるときも常にスマホを手放さず、生身のコミュニケーションは一方的かつ刹那的。もはや誰に対しても関心を持ち続けることは難しいのかも知れません。寒々しいモスクワの風景より、さらに冷え冷えとした心象風景を感じさせる作品です。エンドロールの協力者一覧にinstagramという文字を見つけました。

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公式サイト
ラブレスLoveless

[仕入れ担当]

2018年4月15日 (日)

巡りゆく日々 サラ・ムーン写真展 シャネル・ネクサス・ホール

フランスを代表する写真家サラ・ムーン(Sarah Moon)の個展を観てきました。サラは1960年代にモデルとして活動したのち、70年代からシャネルやディオールなどトップメゾンのファッション広告に携わるカメラマンとしてキャリアをスタート。80年代に作家として作品を制作しはじめてから、アーティストとして30年以上にわたり第一線で活躍している女性です。

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作家自身が作品・会場構成を手掛けている本展では、近年の作品にフォーカスし、ファッション、自然、鳥や象など動物を被写体にした写真や映像約100点を紹介。まるで絵画のような作品は古い記憶を呼び覚まし、幻想的な世界に連れて行ってくれます。

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白い床と壁で囲まれた会場は、天井にも白い布を張り、作品にスポットライトが当たらないようにしたそうです。柔らかな光の中、儚くおぼろげな作品が浮かび上がってきます。

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巡りゆく日々 サラ・ムーン写真展
http://chanelnexushall.jp/program/2018/dun-jour-a-lautre/
2018年5月4日(金)まで

[店長]

2018年4月14日 (土)

ヘレナ・ローナーの2018年春夏新作:小さなドーム型ポーセリンの清々しい色合いがポイント☆セミロングペンダント

本日はヘレナ・ローナー(Helena Rohner)の新作セミロングペンダントをご紹介します。着けやすい長さと、小さなドーム型ポーセリン(磁器)の清々しい色合いがポイントです。

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スターリングシルバー(SV95)に合わせたアクアとセレステ、18Kゴールドコーティングメタルに合わせたエクリュをご用意しました。

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パステル調のアクアカラーは、この夏注目のオフショルダーブラウスなど、フェミニンな装いに◎

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胸元でモチーフが揺れるセミロングペンダントは、縦長シルエットでスタイル全体をすっきり見せてくれます。トップスのネックラインを選ばない、合わせやすさが人気の秘密。

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晴れ晴れした気分にぴったりなセレステカラーは、ホワイトTシャツやデニムと好相性♪

<#3917:Helena Rohner ペンダント vn721 シルバー セレステ>Emonad_pequenita
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ペンダントは重さ約10グラムと着け心地は軽く、毎日のコーディネートに活躍します。

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ナチュラルなエクリュカラーは、モノトーン、グリーン、イエローなどさまざまな色合いのトップスに合います。

<#3918:Helena Rohner ペンダント vn721L ゴールド エクリュ>Emonad_pequenita
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チェーンの長さは約67.5センチありますが、短くカットしたり、留め金具の先にアジャスターを付けて長くすることも可能です。ご希望のお客さまはお気軽にご相談ください。※ジュエリーパーツのご案内はこちら

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※ご紹介の商品は通販可能です。オンライン販売サイト e-monad で長さや重さ、価格等、詳しい商品情報をご紹介しています。

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[店長]

2018年4月13日 (金)

COMING SOON:進化するヘレナ・ローナー、今シーズンの目玉は3D!

2018春夏コレクションからロゴやオフィシャルサイトが新しくなったヘレナ・ローナー(Helena Rohner)。常に新しいことにチャレンジする彼女の姿勢には脱帽です。

そして、ジュエリーデザインでは、PLA(polylactic acid:ポリ乳酸)樹脂を使った3Dが初登場! 従来の石油由来ではなく、ジャガイモやトウモロコシといった植物由来の環境に優しい樹脂として注目を集めている素材です。

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この3Dコレクションでは、スペイン・ビルバオを拠点にインテリアやファッションといったクリエティブ業界のためにデジタル マニュファクチャリングを行っている Comme Des Machines とコラボレーション。

独特の質感を出すために螺旋を描きながら3Dプリンタで制作されるので、たとえばピアスの1つのビーズが出来上がるのに1時間近くかかるのだそう。

個人的におすすめなのは、こちらのネックレス。
写真右のエクリュは、色や質感が象牙のような風合いです。

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昨秋のパリ展示会で、ヘレナは黄土色のチュニックにエクリュのネックレスを合わせていました。ベルトでウェストマークして、さすがの大人コーディネート♥ 真似してみたいですね。

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ここ数シーズンのトレンドである “ボリューム” ジュエリーなら、こちら。
抜群の色彩感覚によるカラーコンビネーションです。

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このネックレス、ボリュームはあっても、超ライト級♪
3Dビーズだから実現した軽い着け心地です。

ラケルのように濃紺のトップスにグリーン x アクアを合わせると色が引き立ちます。

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ヘレナにはお洋服に合わせてエクリュ x ホワイトを着けてもらいました。

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とても小柄なお二人ですが、ネックレスが大きすぎる印象はありません。

最後は夏のスタイリングに欠かせないブレスレット。
ヘレナいわく、3Dコレクションの中でもこのブレスレットが一番人気だそうですよ。

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1本でも、彼女のように2本セットでも素敵♪

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樹脂なのに、ナチュラルでオーガニックなぬくもりが感じられるのは、ヘレナ・ローナーの為せる技♪ 初登場の3Dジュエリーをぜひお試しください♪♪

[仕入れ担当]

2018年4月12日 (木)

太陽をたっぷり浴びたカプリ島のレモンが香るストール

4月はじめから陽射しの強い日が続いていますが、そんなとき重宝するのがアメット&ラデュー(amet & ladoue)のストールです。本日は、太陽をたっぷり浴びたイタリア・カプリ島のレモンを生地全体にプリントした “LIMONETTI” をご紹介します。

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カラーバリエーションは、アクアとホワイトの2色です。

薄い水色をベースにしたアクアは、ところどころに施されたイエロー、オレンジ、ブルーの刺繍がアクセントになっています。

<#3968:amet & ladoue LIMONETTI アクア>
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幅約80センチ、長さ約190センチの縦長サイズ。肌に優しい100%コットン素材で汗かきの方も安心です。

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清涼感のあるモチーフが暑さを和らげてくれます♪ お出掛けが楽しみになる色柄です♪♪

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モノトーンプリントのホワイトには、イエローとブルーの刺繍が施されています。

<#3969:amet & ladoue LIMONETTI ホワイト>
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柔らかい薄地で軽く小さくまとまり、お出掛けの際にバッグの中に忍ばせておいてもかさ張りません。バッグのハンドルに結びつけて見せてもかわいい!

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冷房が効いている室内では、さっと羽織って◎ 陽射しの強い屋外では、ひと巻きすればデリケートな首元を紫外線から守ってくれます。

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2018年4月11日 (水)

ジョイドアートの2018年春夏新作:美しい宇宙をテーマにした ANAIS コレクション ピアス編

本日もヴェネツィアの伝統工芸とコラボレーションしたジョイドアート(joid’art)の ANAIS コレクションをご紹介します。昨日のネックレスと合わせたい2種類のピアスです。

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縦長のフックタイプは、ロングペンダントとお楽しみください♪

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マーブル模様が美しいドーム型ムラーノガラスを背中合わせにして、縦に2つ並べています。個性が際立つピアスです。

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こちらは、耳元にぴたっと納まる小さめモチーフのスタッドタイプ。ネックレスはロング・ショート共に好相性で、ピアスだけでも活躍します。

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ミルキーな色合いに、金の箔をちらして神秘的な惑星を表現。

<#3985:joid'art ANAIS ピアス スタッド シングル ゴールド>Emonad_pequenita
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ゴールドコーティングメタルを台座に、直径約0.9センチのドーム型ムラーノガラスをセットしたデザインです。イヤリングパーツにも付替えられます。どうぞお気軽にお申し付けください。※ジュエリーパーツのご紹介はこちら

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2018年4月10日 (火)

ジョイドアートの2018年春夏新作:美しい宇宙をテーマにした ANAIS コレクション ネックレス編

ヴェネツィアの伝統工芸ムラーノガラスをもちいた ANAIS コレクションは、美しい宇宙をテーマにしたジョイドアート(joid’art)の最新作です。本日は3種類のネックレスを、明日は2種類のピアスをご紹介します。

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クリエイティブディレクター Cristina Julià の作品です。彼女は毎シーズンのブランドコレクションやイメージを手掛けるだけでなく、独自に絵画やオブジェを創作するアーティスト。

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直径約1.5センチのドーム型ムラーノガラスを、マットな質感のゴールドコーティングメタルにセットし、ワイヤーコードに通したネックレスです。表面に貼った金箔と、ミルキーな色合いが相まって、優しく上品な雰囲気を醸し出します。

<#3981:joid'art ANAIS ネックレス ワイヤー ゴールド>Emonad_pequenita
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着け心地が軽く、汗にも強いワイヤーコードの長さは約42センチ。さらに約4センチのアジャスターが付いていますので、装いに合わせて長さ調整可。

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続いて、チェーン使いのペンダントです。

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メタルの台座に直径約0.9センチのドーム型ムラーノガラスを2つ並べています。ほど良い大きさで、使い勝手の良いデザイン。オフィスのジャケットスタイルから、カジュアルなカットソーまで重宝します。

<#3982:joid'art ANAIS ペンダント ゴールド>Emonad_pequenita
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長さ約42センチのチェーンに、長さ約4センチのアジャスター付きです。ワイヤーをつかったネックレスと同じ長さですが、こちらはチェーンが首まわりでV字を描き、モチーフの位置が下がります。着け具合を上のモデルさんの写真でお確かめください。

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ゆったりしたサマードレスやチュニックなど縦長スタイルに合うロングペンダントもあります。

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直径約1.8センチのドーム型ムラーノガラス2つを背中合わせにセットして、神秘的な惑星を表現したデザイン。マーブル模様に同じものはありません。

<#3983:joid'art ANAIS ロングペンダント ゴールド>Emonad_pequenita
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頭からさっと被れる長さ約90センチのチェーンです。短くカットすることもできますので、ご希望の方はお気軽にお申し付けください。

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明日は、ネックレスとセットで着けたくなるピアスをご紹介♪どうぞお楽しみに♪♪

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2018年4月 9日 (月)

映画「ワンダーストラック(Wonderstruck)」

00キャロル」のトッド・ヘインズ(Todd Haynes)監督の最新作です。今回はがらりと趣きを変え、別々の時代を生きる少年と少女の物語。といってもSF映画ではありませんので時空を飛び越えたりしません。2つの物語がNYの自然史博物館を軸に繋がっていくのですが、古い時代をモノクロ映像のサイレント映画風、新しい時代をカラー映像のトーキー映画風に作るあたり、この監督ならではのこだわりを感じます

原作及び脚本は「ヒューゴの不思議な発明」の原作者であるブライアン・セルズニック(Brian Selznick)で、本作でもやはり主人公の出生の秘密が物語の鍵になります。「ヒューゴの……」の舞台はフランスのパリでしたが、こちらは米国。主人公の1人であるローズは1927年のニュージャージー州ホーボーケンで暮らす少女、もう1人の主人公であるベンは1977年のミネソタ州ガンフリントで暮らす少年で、どちらも家出してNYに向かうことになります。

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耳の聞こえない少女ローズは使用人のいる立派な邸宅で父親と暮らしています。聾者用の書籍で勉強するように厳しく叱責する父親の目を盗んで、人気女優のリリアン・メイヒューの記事を切り抜いて集めるのが楽しみ。リリアンのNY公演があると知った彼女は、実家を離れて自然史博物館で働く兄ウォルターから送られてきたポストカードを握りしめ、フェリーでNYへ渡ります。

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一方、ガンフリントの湖畔で母親エレインと2人で暮らしていた少年ベンは、母親を交通事故で失い、一時的に近くの親族の家に住んでいます。生前のエレインには何度も父親の消息を訊ねましたが、そのうち教えると言ったまま帰らぬ人になってしまいました。そんなある日、エレインの寝室で自然史博物館の古い本を見つけます。そこに挟まっていたNYの古書店Kincaid Booksのスリップに“Dear Elaine, I'll wait for you. Danny”と記されていることに気付いたベン。寝室から古書店に電話してみますが、呼び出し音が鳴っている最中に落雷があり、感電して気を失ってしまいます。

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病室で目が覚めると、耳が聞こえなくなっています。叔父や叔母は生きていただけで幸いといった様子ですが、父親の謎を解く糸口を見つけたベンは、いてもたってもいられません。従姉妹の手助けで1人NYへバスで旅立ちます。ガンフリントからNYまで2500キロ程度ありますから、概ね東京・福岡の2倍の距離です。1977年当時の長距離バスなら2日近くかかったのではないでしょうか。

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1927年のローズはNYに着き、リリアンが出演する劇場に行きますが、諸々の事情があり、楽屋から逃げ出すことになります。そして向かったのは兄ウォルターが働く自然史博物館。世界最大級の隕石“Ahnighito”の傍らで警備員に追われたり、抜かりなく見どころを映し込みながら兄との再会に至り、この時代のパートは終わります。

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1977年のベンがKincaid Booksを突き止めると、閉店してしまった様子。通りがかった少年が何やら教えてくれますが、耳が聞こえないので理解できません。そのまま彼の後をつけていくと、行き着いた先は少年の父親が働く自然史博物館。その少年ジェイミーと知り合いになったベンは、彼の秘密の部屋に案内され、これまでのいきさつを説明して自然史博物館の古い本を見せます。そして謎の解明に向かって進み始めます。

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ちょっとネタバレすると、自然史博物館には狼の標本(こちら)が展示されていて、それがガンフリント湖(Gunflint Lake, Northern Minnesota)の情景を再現したものなのです。自然史博物館の古い本とこの狼の標本の結びつきがベンの秘密を解く鍵になります。またクライマックスにはクイーンズ美術館のNY全域のパノラマ(こちら)が出てきてエンディングに向かうのですが、全編を通して博物館とNYに対する愛が溢れる映画です。

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愛が溢れるといえば、映画「ベルベット・ゴールドマイン」でデヴィッド・ボウイらしき人物を描きながら、タイトルと同名の楽曲は使わせてもらえなかったトッド・ヘインズ監督。その愛憎入り交じった気持ちは知る由もありませんが、本作では繰り返し“Space Oddity”(Velvet Goldmineのカップリング曲でもあります)が使われていて、ストーリーに結びつくのかというと、そうでもなさそうなところが微妙です。

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また映画の出来を言えば、それぞれの時代をきちんと再現して映像化した凝りようは、さすがトッド・ヘインズ監督という感じですが、話の作りは今ひとつで、最後に1人の登場人物の語りですべての伏線を回収してしまい、単純過ぎて肩すかしにあったような気分になります。そういう意味では、撮り方を学びたい人には向いているかも知れませんが、純粋に娯楽として楽しみたい人、特に物語重視の人には不満が残る作品だと思います。

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出演者としては、女優リリアン・メイヒューと後半で登場するもう一役の二役を演じたジュリアン・ムーア(Julianne Moore)と、ほんの僅かしか登場しないベンの母親エレインを演じたミシェル・ウィリアムズ(Michelle Williams)の2人が有名どころでしょう。

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ベンを演じたオークス・フェグリー(Oakes Fegley)はTVを中心に活躍している子役でディズニー映画にも出ているそうです。ローズを演じたミリセント・シモンズ(Millicent Simmonds)は実生活でも聴覚障碍を持つ少女で、今回はじめてオーディションで選ばれたそうですが、次はジョン・クラシンスキー監督の新作「A Quiet Place」でエミリー・ブラントと共演するそうです。その兄ウォルターを演じたコーリー・マイケル・スミス(Cory Michael Smith)は「キャロル」にも出ていた人ですね。

公式サイト
ワンダーストラックWonderstruck

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映画「ペンタゴン・ペーパーズ(The Post)」

00 ベトナム戦争が泥沼化していた1971年。最高機密とされていた国防総省の調査報告書をスクープし、歴代の大統領が国民に虚偽の説明をしていたことを暴いたジャーナリストと、訴訟リスクを恐れず掲載を決めた新聞社幹部を描いた作品です。

監督は巨匠スティーブン・スピルバーグ(Steven Spielberg)で、脚本は駆け出しのリズ・ハンナ(Liz Hannah)。2016年末に映画化権を獲得してすぐに映画化を決め、2017年春には脚本のリライトを「スポットライト」のジョシュ・シンガー(Josh Singer)に依頼、2017年5月末に撮影に入るという短期間のスタートだったそうです。

それにもかかわらず、主役であるワシントン・ポスト社主、キャサリン・グラハムをメリル・ストリープ(Meryl Streep)、編集主幹のベン・ブラッドリーをトム・ハンクス(Tom Hanks)が演じるという豪華な布陣が可能だったのもこの監督だからこそでしょう。

時代背景としては、スピルバーグが「すぐに公開すべき」と決断したこの一件に続き、ワシントン・ポスト紙は同じベン・ブラッドリーの指揮下でウォーターゲート事件をスクープし、それらがニクソン大統領の辞任へと繋がっていくことになります。ちなみに「スポットライト」に登場するボストン・グローブ紙の編集部長ベン・ブラッドリー・Jr.は彼の息子です。

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映画の幕開けはベトナムのロンアン省で従軍していた軍事アナリスト、ダニエル・エルズバーグが前線の悲惨な戦況を目の当たりにする1966年。米国に戻る機内で当時の国防長官ロバート・マクナマラに状況を伝え、それに同意していたはずの長官が、帰国後の記者会見でまったく逆の説明をしていることに失望します。その後、ランド研究所に移ったエルズバーグが、グリーンベレーの犯罪報道などに触れていくうちに決意を固め、自身も取りまとめに関与した“History of U.S. Decision-making in Vietnam, 1945-66”をコピーしてニューヨーク・タイムズ紙のニール・シーハン記者に渡します。

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その頃、ワシントン・ポスト紙では編集主幹のベン・ブラッドリーが、地方紙から一流紙への脱皮を目指して奮闘していました。彼の戦略は、ニューヨーク・タイムズ紙の動向を探り、スクープで遅れをとらないこと。映画の中でも、ニール・シーハンが姿を消したと聞いたブラッドリーが、インターンを送り込んでスパイさせる場面が描かれています。

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一方、ワシントン・ポスト紙の経営面では、自殺した夫の後を継いで社主兼発行人となったキャサリン・グラハムが、会社の事業基盤を固めるため株式公開の準備を進めている最中でした。映画では就任したばかりのような印象ですが、フィル・グラハムが亡くなった1963年8月から事実上のオーナーであり、1967年頃からは社主として、1969年からは発行人として活動していたようです。

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実際、ニューズウィーク誌のワシントン支局長だったブラッドリーをワシントン・ポスト紙へ移籍させたのもキャサリン・グラハムで、彼とその話し合いをしたのが1964年の暮れ、前任者のアル・フレンドリーと交代させたのが1965年11月だったいうことですから、もともと実行力のある人なのかも知れません。ついでながら、ブラッドリーは1961年にフィル・グラハムがニューズウィーク誌を買収した際の立役者の1人で、以前から信頼関係は強かったようです。

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映画の話に戻ると、本作の良いところは、政権の闇を暴くジャーナリストの正義を描くだけでなく、キャサリン・グラハムが社主としての覚悟を固めていく成長譚になっているところでしょう。

ジャーナリストの正義という点で政権のウソと対峙し、キャサリンの成長譚という点で女性の時代を象徴する、この時宜を得たアイデアをすぐさま作品にできるところがスピルバーグ監督の凄さ。スピード感だけでなく、新聞社の活版印刷機やゼロックスの旧式コピー機を当然のように見つけてくる作り込みの細かさも流石です。トム・ハンクス主演の「ブリッジ・オブ・スパイ」でも同じことを書きましたが、真摯な姿勢がみえる立派な作品だと思います。

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件の調査報告書を掲載したニューヨーク・タイムズ紙が記事の差し止め命令を受け、多くの報道機関が尻込みする中、ベン・ブラッドリーは後追いスクープに執念を燃やします。株式公開を間近に控え、会社の役員会はもちろん掲載反対ですし、マクナマラと個人的に親交があったキャサリン・グラハムも躊躇しますが、最終的に掲載に踏み切ります。その際、彼女が説得に使う言葉“Quality drives profitability”は座右の銘にしたいと思いました。

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もう一つ記憶に残ったセリフは、調査報告書を入手したワシントン・ポスト紙の記者、ベン・バグディキアンが言う“I always wanted to be part of a small rebellion”。彼のこの気持ちが困難な取材を成功させ、無責任な政府首脳部を追い込んでいくことになります。そしてこの場面でバグディキアンの隣にいたハワード・シモンズが、後にウォーターゲート事件のデスクとしてニクソン政権を葬り去るのです。

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同紙を所有するワシントン・ポスト・カンパニーは2013年、Amazon.com創業者のジェフ・ベゾスに買収されました。そのインタビューでベゾスが口にしたのが“Democracy Dies in Darkness”という言葉で、元々はウォーターゲート事件で活躍したボブ・ウッドワード記者の発言だとされています。

“民主主義は暗闇の中で死ぬ”。昨年2月からはワシントン・ポスト紙の公式のスローガンとして大々的に使われていますが、この危機感こそ“今すぐ”この映画を撮るべき理由なのだと思います。

公式サイト
ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書The Post

[仕入れ担当」

2018年4月 8日 (日)

プラド美術館展 ベラスケスと絵画の栄光 国立西洋美術館

スペイン王室が収集してきた膨大な数の名画を所蔵するプラド美術館。今までも同館がコレクションするゴヤの名作や小さなサイズの作品に焦点を当てた展覧会(2011年2015年)がありましたが、今回はディエゴ・ベラスケスの作品を中心に17世紀絵画の傑作や当時の画家に影響を与えた作品群を紹介しています。

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1620年代、24歳のときに、6歳年下の若き国王フェリペ4世の肖像画を描き、それ以降宮廷画家として活躍したベラスケス。国王から「ベラスケス以外は私を描いてはならぬ」と言われるほど絶大な信頼を得ていたそうです。飾らない《狩猟服姿のフェリペ4世》、疲れきったローマ神話の戦いの神《マルス》、自身の家族をモデルに描いたといわれる《東方三博士の礼拝》など、誇張した描写ではなく人間らしい表現で作品を描き、西洋美術の歴史に多大な影響を与えています。

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1550年頃に描かれたティツィアーノの《音楽にくつろぐヴィーナス》は歴代国王に愛された絵画の一つですが、敬虔なカトリックの国スペインでは当時「裸婦像はいかがわしい」とされ、焼き捨てるよう命じた国王もいたとか。フェリペ4世は宮廷に特別室をもうけ、限られた人しか鑑賞できないように展示。
そのしきたりはプラド美術館にも引き継がれ、1827年~38年は裸体画だけを展示した特別室があり、入室を制限していたそうです。政治はまるでダメだったフェリペ4世ですが、ベラスケスを見出し、王室の美術コレクションを充実させた功績は大きかったと言われています。

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ベラスケスの作品は美術館の貸出条件が厳しく、これまで日本の展覧会で観られたのは最高5点でしたが、今回は最多の7点が来日。しかも2メートル超の大きな作品もあり見応え十分です。

プラド美術館展 ベラスケスと絵画の栄光
https://artexhibition.jp/prado2018/
2018年5月27日(日)まで

[店長]

2018年4月 7日 (土)

アヤメ2018年春夏新作:ポップな蛍光色が浮かび上がるジオメトリックソックス

本日は、落ち着いた色をベースに、ポップな蛍光色を織り込んだアヤメ(Ayamé)のジオメトリックソックスをご紹介します♪

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サーモンピンクとブルーの蛍光色をアクセントにしたベージュです。口ゴムから踵までの長さは約27センチと長めで、しっかりフィットします。

<#3995:Ayamé ジオメトリックソックス ベージュ>
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コットンとナイロンの混紡素材で、透け感はありませんが厚地ではありません。さらりとした履き心地で暑い日も爽やか♪ 春はドレスシューズやスニーカーに合わせて、夏はサンダルと合わせてお楽しみください♪♪

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蛍光イエローとパープルを配したアッシュグレーです。マニッシュな革靴や、ロールアップしたパンツに合わせたくなります!

<#3994:Ayamé ジオメトリックソックス アッシュグレー>
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三角形やストライプなどさまざまな色柄が浮かび上がる楽しいデザイン。ゴールデンウィークの旅のお供に、ぜひお選びください♪

※ご紹介のくつ下は通販可能です。メール(shop@monad.jp)または営業時間内にお電話(03-5832-9160)かLINEトーク (公式アカウント:モナド)でお気軽にお問い合わせください。

[店長]

2018年4月 6日 (金)

COMING SOON:あの折りたためる帽子に夏らしい色柄が仲間入り!

新緑が目に眩しい季節になってきましたね。気になる紫外線にも負けず、アクティブに過ごす女性の強い味方、ニッキ・マーカート(Nicki Marquardt)の折りたためる帽子が入荷しています!

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今シーズンは新たに夏らしい色柄が仲間入り! 都会的なブラック&ナチュラルと、リゾート感あふれる “Mexico” の2種類です。

上のモデルさんが小粋にかぶっているブラック&ナチュラルはブリム(つば)が狭めのタイプですが、モナドではどちらもブリムが広めのタイプをご用意しました。

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もちろんTOYOペーパー製。従来の折りたためる帽子とは異なり、色柄を編み込んだ素材を成型しています。また、このタイプには縁にプラスチックワイヤーが入っていますので、ブリムの形を柔軟に変えることができます。

昨秋のパリ展示会場でニッキさんにかぶっていただきました。

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マニッシュな印象の帽子をファミニンなニッキさんがかぶると、大人の女性らしさが際立ちますね♥

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Mexico は透け感が魅力♪ バカンス焼けした肌に似合います。

もちろん、定番スタイルも再入荷していますよ!

ブリムが広い AUSTIN は、絶大な人気を誇るハニーと、上品な色合いが注目の薄いグレー。

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定番スタイルは細いテープ状のTOYOペーパーを、こちらのブログでご紹介している専用ミシンで丁寧に縫い合わせて形にしていきます。

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ブリムが狭いフェドーラタイプの TUCSON には、ハニーとネイビーを。

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夏のマリンスタイルの仕上げに欠かせません♪

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わたくし[仕入れ担当]はブリムが広い AUSTIN を、店長はブリムの狭い TUCSON をここ数年愛用していますが、これからの季節は手放せません! モナドが自信をもっておすすめするサマーハットです!!

今月末からは待望のゴールデンウィーク。ご旅行などを計画されている方も多いと思います。折りたためる帽子なら、スーツケースにもバックパックにもトートバッグにも、スルリっと収まります。

ニッキ・マーカートの折りたためる帽子は、女性だけでなく男性にもおすすめなユニセックススタイルです。フィット感をお試しに、ぜひモナドにいらしてください。お待ちしています。

[仕入れ担当]

2018年4月 5日 (木)

ホルヘ・モラレスの2018年春夏新作:ちょっぴりかしこまったお出掛けに、ヘマタイトのロングネックレス&ピアス

本日ご紹介するのはホルヘ・モラレス(jorge morales)の高級感のある18Kゴールドコーティングメタルのチェーンとヘマタイトを使ったロングネックレス&ピアスです。甘さ控えめのデザインで、観劇やディナーなど、ちょっぴりかしこまったお出掛けに重宝します。

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片側の輪にチェーンを通して着けるラリエットネックレスを模したデザインです。このネックレスは、輪の先でチェーンを固定していますので、首まわり約45.5センチ、その先に下がるフリンジを含めたチェーンの長さ約22.5センチは変わりません。

<#3868:jorge morales ネックレス C08SS18 ヘマタイト>
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大粒のヘマタイトを1つ、鎖骨あたりに配しています。太さのあるチェーンは、重さを感じさせず滑らかな着け心地です。

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大きめの留め金具で簡単に脱着できます。約2.5センチのアジャスターで若干の長さ調整も可。

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7本のチェーンをねじるように束ね、小粒のヘマタイトをあしらったタッセルは、胸元で優雅に動きます♪

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同じタッセルをモチーフにしたロングシルエットのピアスです。

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ピアスフックを含めた長さは約7センチ。あえてネックレスを着けずに、ピアスだけでブラウスやワンピースに合わせても素敵です♪

<#3872:jorge morales ピアス P14SS18 ヘマタイト>
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ヘマタイトのメタリックな輝きがクール。

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※ご紹介の商品は通販可能です。メール(shop@monad.jp)または営業時間内にお電話(03-5832-9160)かLINEトーク (公式アカウント:モナド)でお気軽にお問い合わせください。

[店長]

2018年4月 4日 (水)

ピンクパウダーの2018年春夏新作:春風に揺れる小さな天然石ピアス

本日も、ラピスラズリ、パール、アクアカルセドニーをあしらったピンクパウダー(PINK POWDER)の最新作をご紹介します。

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小さな天然石のフリンジとディスク型モチーフが揺れるピアスです。

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表面に金色の斑点が見られるラピスラズリはエキゾチックな趣。

<#3896:PINK POWDER ピアス VASR060 ラピスラズリ>
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昨日ご紹介したロングネックレスと合わせられるように、デザイナーのバソさんにお願いして作ってもらったピアスです。
ピアスだけでも気軽に楽しめて、ネックレスと合わせるとぐっと華やかになります。ファセットカットの天然石と、表面を叩いて陰影をつけたディスク型モチーフがキラリと光るデザインです。

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透明感のあるアクアカルセドニーは、これからの季節に一服の涼を与えてくれます。

<#3897:PINK POWDER ピアス VASR060 アクアカルセドニー>
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ピアスフックやディスク型モチーフは、上質なスターリングシルバー(SV925)に18Kゴールドコーティングを施した素材でできています。

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小さなバロックパールが並ぶこちらは、フェミニンなスタイルにオススメ☆

<#3895:PINK POWDER ピアス VASR060 パール>
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ピアスフックを含めた縦の長さは約2.7センチ、片側の重さは約1.0グラムです。イヤリングパーツに付け替えてもモチーフが軽いので耳に負担をかけずお楽しみいただけます。ご希望のお客さまはお気軽にお申し付けください。※ジュエリーパーツはこちら

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プレゼントにも最適なピアス♪ 来月の母の日ギフトや、春にお誕生日を迎えるご友人への贈り物にぜひ♪♪

※ご紹介のピアスは通販可能です。メール(shop@monad.jp)または営業時間内にお電話(03-5832-9160)かLINEトーク (公式アカウント:モナド)でお気軽にお問い合わせください。

[店長]

2018年4月 3日 (火)

ピンクパウダーの2018年春夏新作:小さな天然石で色を差す☆ロングネックレス

4月は新しい職場に配属されたり、習い事を始めたり、はじまりの季節ですね。そこで本日は、第一印象の好感度を高めてくれるネックレスをご紹介します。ピンクパウダー(PINK POWDER)の最新作、小さな天然石とディスク型モチーフを連ねたロングネックレスです。

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上の写真で着用しているラピスラズリのほか、パールとアクアカルセドニーがあります。

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女性らしさを引き立てるパール!オフィスで使える上品で控えめなデザインです。

<#3880:PINK POWDER ネックレス LWRX117 パール>
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ネックレス長さは約83.5センチあります。留め金具のないデザインで、頭からさっと被るだけ♪

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直径0.8センチのディスクモチーフが揺れて反射します。エレガントにもカジュアルにも使えるパールネックレスで、必ずワードローブに揃えておきたいアイテムです。

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ラピスラズリは創造力を高めるといわれています。クリエイティブなお仕事に向きそうです。

<#3881:PINK POWDER ネックレス INRX021 ラピスラズリ>
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ネックレスの長さは約88.5センチあり、パールやアクアカルセドニーより少し長くなります。重さもラピスラズリが一番ありますが、と言っても約10.5グラムの軽さ。

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落ち着いた印象を与えてくれる瑠璃色で、ファセットカットを施したラピスラズリの表面には金の斑点が見られます。

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瑞々しいアクアカルセドニーです。

<#3882:PINK POWDER ネックレス SBRX018 アクアカルセドニー>
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繊細なデザインでかさ張らず、小さなアクセサリーポーチに入れて、いつでもバッグの中に携帯できます。旅先にもお持ちください!

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シンプルな装いの差し色にぴったり♪ はつらつとした爽やかな彩りで印象アップに繋がります♪♪

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明日は、同じ天然石をつかった3つのピアスをご紹介!どうぞお楽しみに!!

※ご紹介のネックレスは通販可能です。メール(shop@monad.jp)または営業時間内にお電話(03-5832-9160)かLINEトーク (公式アカウント:モナド)でお気軽にお問い合わせください。

[店長]

2018年4月 2日 (月)

映画「ウィンストン・チャーチル(Darkest Hour)」

00 話題作ですね。話題の日比谷TOHOシネマズで観てきました。
先ごろのアカデミー賞で、チャーチルを演じたゲイリー・オールドマン(Gary Oldman)が主演男優賞、その特殊メイクを手がけた辻一弘氏がベストメイクアップ賞を獲得しましたが、まさにその評価の通りで、ゲイリー・オールドマンの迫真の演技と、その化けっぷりを観に行く映画だと思います。

ナチスドイツの進撃で英国の保守党政権が倒れ、チャーチル首班で挙国連立内閣が成立した約1ヶ月間の物語です。時代でいえば1940年の春。同時代を描いたクリストファー・ノーラン監督「ダンケルク」は戦地が舞台でしたが、こちらは議会を中心に話が展開します。監督は「路上のソリスト」「ハンナ 」のジョー・ライト(Joe Wright)で、彼の出世作となった「つぐない」にも英国兵がダンケルクへ敗走する場面がありました。

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副題の“ヒトラーから世界を救った男”は如何なものかと思いますし、チャーチルという人物については日本人としても現代人としても共感できませんが、ゲイリー・オールドマンが演じたチャーチルは、とても愛嬌のある魅力的なキャラクターです。

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また、ジョー・ライト監督の演出は、変わり者だけど決断力のある人物という部分を強調し、帝国主義的な部分を薄めていますので、観客からの理解も得やすくなっていると思います。しかし、ちょっとやり過ぎ感も否めません。

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たとえば地下鉄に乗り込んで市民と対話するシーン。脚本を書いたアンソニー・マッカーテン(Anthony McCarten)が史実ではないとインタビュー(こちら)で答えていましたが、ゲイリー・オールドマンの人懐っこさを活かして観客の気持ちを掴む巧みな演出だと思います。とはいえ、チャーチルが庶民的だったという設定以前に、もしこの類の作り話を日本の戦中を描いた映画に織り込んだら、事実を歪曲してると世界中から非難されるレベルの演出でしょう。インタビューアが、St.James' Park駅からWestminster駅まで現在は2分しかかからないが1940年には5分もかかったのか、とイジワルな質問をしているように、ある程度の知識があれば皮肉のひとつも言いたくなります。

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映画の中で触れられている通り、ダンケルクからの撤退はうまくいきましたが、カレーに留まった部隊はチャーチルの一存で全滅しました。この後、日本軍がシンガポールに侵攻した際にもチャーチルは徹底抗戦を命じ、全滅をおそれたパーシバル司令官(ダンケルクを経験した人です)と本国司令部の判断で投降したというのもよく知られた話です。軍人出身ながら、兵隊の命など何とも思わなかった身勝手な男、というのが客観的なチャーチル像だと思います。

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そういった意味で言えば、本作はチャーチルの夢見がちな性格を好意的にとらえることで、自信を失った英国人を励ますファンタジー映画なのかも知れません。ですから、彼が信念を押し通したおかげで国民の結束力が強まり、最終的には閣僚や国王との関係もうまく収まったというオチで終わります。その信念を支えたのが、チャーチルの妻クレメンティーンであり、秘書だったエリザベス・レイトンであるという視点です。

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クレメンティーンを演じたのは、「砂漠でサーモン・フィッシング」「オンリー・ゴッド」と演技の幅を拡げてきたクリスティン・スコット・トーマス(Kristin Scott Thomas)。うまい女優さんですね。彼女の演技がこの映画の屋台骨になっているのは間違いありません。そしてレイトン嬢を演じたのが「ベイビー・ドライバー」のリリー・ジェームズ(Lily James)。

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チャーチルの敵役は、ヒトラーではなく、前首相のネヴィル・チェンバレンと、ハリファックス卿:エドワード・ウッドです。チェンバレンを演じたのは「マリーゴールド・ホテル」シリーズの不良老人ロナルド・ピックアップ(Ronald Pickup)、ハリファックスを演じたのはスティーヴン・ディレイン(Stephen Dillane)。ジョージ6世を演じた「アニマル・キングダム」「プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ」のベン・メンデルソーン(Ben Mendelsohn)ともども、今までとは毛色の違う上流階級の役を味わい深く演じていました。

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いかにも良さげなスーツですが、ゲイリー・オールドマンとベン・メンデルソーンの衣装は、生前のチャーチルも懇意にしていたというサヴィル・ロウ最古のテーラー、Henry Poole & Co が仕立てたそうです。

公式サイト
ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男Darkest Hour

[仕入れ担当]

映画「BPM ビート・パー・ミニット(120 battements par minute)」

00 昨年のカンヌ映画祭でグランプリに輝いた作品です(パルムドールは「スクエア」)。監督・脚本のロバン・カンピヨ(Robin Campillo)は日本ではほとんど無名といっていいでしょう。ずっとローラン・カンテ監督の作品で脚本を担当してきた人だそうで、10年前に共同脚本で参加した「パリ20区、僕たちのクラス」はパルムドールを獲得しています。テーマは違いますが、本作も作り手の立ち位置はマイノリティ側です。

映画の舞台は1990年代初めのパリ。AIDSの脅威に立ち向かうため、同性愛者を中心に結成されたAct Up-Parisの活動を背景に、そのメンバーである男性同士の恋愛を描いていきます。「アデル、ブルーは熱い色」を思わせるような濃厚な性描写を含め、お互いの一途な気持ちが切ない愛の物語です。

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幕開けはAFLS(Agence française de lutte contre le sida)の講演会が行われている会場に乱入するシーン。本来は壇上から自分たちの主張を訴える段取りだったのですが、状況を理解できなかったメンバーが抗議用の赤い液体を投げつけてしまったことから、大騒ぎになってしまいます。ちなみにsidaというのはAIDSを指すフランス語で、映画のセリフにも頻繁に出てきます。

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続いてAct Upの定例会議。過激さを求める人たちと穏健な対話を続けようとする人たちが熱く議論します。壇上にいるのはグループのファシリテーター役であるチボーとソフィ。後方の席にいるのが本作の主人公の一人、ショーンで、自らがHIV陽性であることもあり、生ぬるい活動では現状を変えられないと主張する側です。そしてもう一人の主人公であるナタンはHIV陰性ながら、学生時代を過ごした南仏での経験から問題意識を持ち、Act Upの活動に加わりました。この2人が次第に惹かれ合い、繋がりを深めていきます。

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彼らの活動のベースにあるのは、AIDS患者の多くが同性愛者や薬物中毒者だったことから、AIDSは犯罪者や不信心者に対する天罰だと差別する層への警戒心です。何しろフランスは1982年まで同性の性行為が刑法で禁じられていた国。そういった世論の高まりは、AIDSの予防や治療の妨げになりかねません。

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ショーンたちはAZTの副作用に苦しみ、新薬であるプロテアーゼ阻害薬に希望を見出しますが、認可手続きが遅々として進まない状況に苛立ちます。当時、AIDSは原因不明の死に至る病だったわけで、可能性があるなら今すぐ試したいというのも当然でしょう。
この5年ほど前、米国で入手できなかったAZTを独自に輸入し始めたロン・ウッドルーフを描いたのが「ダラス・バイヤーズクラブ」でしたが、Act Up-Parisのメンバーたちは運動を通じて市民を啓蒙し、政府や製薬会社に圧力をかけていきます。

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この映画の良いところは、死に対する恐怖より、生きる喜びにフォーカスしているところ。やや速めの心拍数と音楽のリズムを絡めたタイトルのとおり、クラブで踊りまくる映像が繰り返し挟み込まれ、アップテンポの曲が流れます。そしてショーンとナタンが熱く燃え上がり、生きることへの執着が画面を塗りつくしていきます。運動のスローガンである"J'ai envie que tu vive(君に生きて欲しい)"が象徴的です。

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そんなアップテンポの挿入歌のひとつがブロンスキービートの"Smalltown Boy"。小さな町で育ったゲイの少年が周囲から理解されず家を出る歌ですね。本作のナタンもそうですし、英国のゲイプライドを扱った映画「パレードへようこそ」のジョーもそうでした。ブロンスキービートは「パレードへようこそ」で描かれるPits and Pervertsコンサートでメインアクトを務めたバンドですが、本作に取りあげられているAct Up-Parisの主要な支援者でもあったそうです。AIDSの蔓延で、少年たちを"run away, turn away"と励ますだけでは十分でなくなり、自ら行動を起こしていったわけです。

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映画を観た後、アルノー・レボティーニ(Arnaud Rebotini)が本作用にリミックスした"Smalltown Boy"を聞くと、あの切なさが蘇ってきます。ぜひYoutubeの動画(こちら)をご覧になってみてください。

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主な出演者のうち、日本でも知られていそうなのはソフィ役のアデル・エネル(Adèle Haenel)ぐらいですが、ショーン役のナウエル・ペレーズ・ビスカヤート(Nahuel Pérez Biscayart)、ナタン役のアルノー・ヴァロワ(Arnaud Valois)の2人の熱演はもちろん、微妙な立場のチボーを演じたアントワン・ライナルツ(Antoine Reinartz)の演技も良かったと思います。カンヌの審査委員長だったアルモドバル監督も涙したという本作、映画好きなら見ておくべき1本でしょう。

公式サイト
BPM ビート・パー・ミニットBeats Per Minute

[仕入れ担当]

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