シャネル「MOBILE ART(モバイルアート)」
昨日までの雨が嘘のように晴れ上がり、気持ちの良い日曜日。シャネルの「MOBILE ART(モバイルアート)」へ行ってきました。
バッグのように持ち運ぼうと考えられたアート・プロジェクトは、パビリオンごと世界7都市を巡回します。
白い建物は貝のような宇宙船。
黒いユニフォームを着たスタッフに誘導され吸い込まれるように中へ。
MP3プレーヤーを耳にセットし、聞こえてくる声や音に導かれ進んでいきます。
未来型の建築物の中で50年代を意識した作品。視覚、聴覚、嗅覚、すべてを集中させ、時に驚き、時に笑い、時に不安になりながら体感するアートです。
作品の中でも声の主の部屋が気に入りました。
コンテナの中をそっと覗くと気持ちよさそうなキルティングのソファ。そのひじ掛けはツールナイフになっているのです。ソフトとハードが同居している空間。触れてみたいような、怖いような。数十センチの隙間から刺激されます。
最後にオノ・ヨーコさんの作品“wish tree”。
願い事を木にぶら下げ、パワーが満ちてきました。
帰りには素敵なパンフレットもいただき、大満足です!
会場からモナドへの帰り道、表参道シャネルブティックにも展示作品を発見。表参道散策の際に寄ってみてはいかがですか。
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