林忠彦写真展「カストリ時代」
カストリって?
「第二次大戦直後に盛んに造られた米またはイモから急造した粗悪な密造酒のこと。」(FUJIFILM SQUARE)
そんな疑問から興味が湧いた林忠彦写真展「カストリ時代」を見に行ってきました。
命取りにもなるような粗悪な密造酒が流行っていた時代、日本が貧乏で貧乏で仕方なかった頃。林さんの撮ったスナップ写真は、映画より映画的で格好良く、写真一枚一枚の世界に引き込まれる。オムニバスのショートフィルムを観た気分です。
今までに見た事のある戦後の悲惨なニュースとは違って、明るさとか前向きな幸せ感みたいなものも感じ、豊かな今、負けてられない気持ちになる写真展でした。
« シャネル「MOBILE ART(モバイルアート)」 | トップページ | 素敵なご縁 »
「カルチャー」カテゴリの記事
- 映画「ル・アーヴルの靴みがき(Le Havre)」(2012.05.23)
- 映画「孤島の王(Kongen av Bastøy)」(2012.05.14)
- 映画「オレンジと太陽(Oranges and Sunshine)」(2012.05.07)
- 映画「裏切りのサーカス(Tinker Tailor Soldier Spy)」(2012.05.05)
- 映画「少年と自転車(Le Gamin Au Velo)」(2012.05.04)
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/510287/41423038
この記事へのトラックバック一覧です: 林忠彦写真展「カストリ時代」:

