写真展「チェマ・マドス」
「いざスペイン語で買付けへ!」と意気込んで習い始めたスペイン語も1年以上が経ちました。上達したか否かはさて置き、今も週2回のクラスをとても楽しみにしています。
私が通うセルバンテス文化センターは、正式にオープンしたのが昨年の9月。以前もブログで紹介したように、ギャラリーやオーディトリアムを完備した素晴らしい施設です。文化活動にも熱心で、一部予約が必要ですが、映画や写真展などが無料で鑑賞でき、これも楽しみの一つになっています。
現在、ギャラリーで開催しているのは「チェマ・マドス 詩意」という写真展。世界中のセルバンテス文化センターをまわる巡回展で、北京を経て東京へやってきました。スペイン写真界を代表するコンテンポラリー・フォトグラファーである、チェマ・マドス(Chema Madoz)氏の不思議な写真は、驚きとユーモアがたっぷりと詰まっています。
タイトルのない写真それぞれが、観る側の思いを反映して違った作品に見えてくるのです。何気ない日常の風景にトリックが潜んでいて、思わず「あっ」と声をあげたくなる写真展でした。
文化センターの2Fフロアがギャラリーになっています。広く贅沢な空間です。もし、独り言を言ってしまっても、安心してゆっくりとご覧になれます。お勧めです。
チェマ・マドス 詩意(CHEMA MADOZ POETICA)
会期:2009年05月14日〜2009年08月01日
セルバンテス文化センター東京2Fギャラリー
http://tokio.cervantes.es/FichasCultura/Ficha55556_67_25.htm
[店長]
« ジャパンタイムズ日曜版で紹介されました | トップページ | 映画「愛を読むひと」 »
「カルチャー」カテゴリの記事
- 写真展『PARIS SERA TOUJOURS PARIS!』- エリオット アーウィットが見つめたパリ -(2012.02.10)
- 映画「J・エドガー(J. Edgar)」(2012.02.08)
- 映画「アニマル・キングダム(Animal Kingdom)」(2012.02.06)
- 没後150年 歌川國芳展(2012.02.04)
- 映画「預言者(Un prophète)」(2012.02.01)
「スペイン」カテゴリの記事
- 映画「フラメンコ・フラメンコ」2月11日公開!(2012.01.27)
- 映画「フラメンコ×フラメンコ(Flamenco, Flamenco)」(2010.09.21)
- 映画「Black Bread(Pa negre)」(2011.09.26)
- 映画「エル・ブリの秘密(El Bulli)」(2011.12.15)
- 「プラド美術館所蔵 ゴヤ 光と影」展(2011.12.10)
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/510287/45538468
この記事へのトラックバック一覧です: 写真展「チェマ・マドス」:
