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2009年12月

2009年12月28日 (月)

ヴィンテージクローズと雑貨のお店「caikot*」

先日、モナドの数十メートル先にあるお店 caikot*「かいこ」へ行ってみました。谷根千ウロウロの山田さんにお勧めいただいたショップの一つです。ドイツやオーストリアで買い付けた古着を中心に、食器などアンティーク小物も扱っています。

お店の雰囲気は評判通りの可愛さで、ドイツの折たたみ傘に一目惚れ。衝動買いしてしまいました。晴天続きの年末で、慌ただしい師走を乗り越えるにはとても良いのですが、ひそかに雨が降らないかなぁと期待しています。
Caikot

仕事納めや大掃除などでお忙しい年の瀬かと思いますが、皆さま健康で良いお年をお迎えください。2010年、新店舗でお会いできる日を楽しみにしております。

[店長]

2009年12月24日 (木)

¡Feliz Navidad!

今日はクリスマス・イブですね。皆さん、いかがお過ごしでしょうか?

写真は冬のマドリッドです。タブラオ(右)からホテルに帰ってきて、ふと窓を開けたら、きれいなお月さま(左)が見えたので撮ってみました。
Feliznavidad

それでは素敵な夜をお楽しみください。

[仕入れ担当]

2009年12月20日 (日)

手作り革靴のお店「SONOMITSU」

今年も残りわずかとなりました。本当に駆け足です。皆さまはいかがお過ごしでしょうか?

私はモナド新店舗のオープンを早くお知らせできるよう、せっせと準備しています。そんな中、周辺を散策していて見つけたお店のご紹介です。

さんさき坂で、手作りの革靴をパターンオーダーで作られている SONOMITSU さん。柔らかい質感の革と絶妙な色合いが魅力的な靴が1Fと2Fにゆったりとディスプレイされていて、店内に入ると、心地よい音楽と、和やかな雰囲気のスタッフが迎えてくれます。

とっても寒い日だったので、あたたまるものを飲みたくなり、1Fにあるバーカウンターでジンジャー入りのカフェラテと、お勧めのブルーベリーマフィンをいただきました。
Sonomitsu

何気なくお店の方とお喋りしていると、その女性はマドリードに4年住んでいらして、もちろんスペインが大好きで、しかもモナドのこともご存知とわかり、あまりの偶然に時間を忘れて話し込んでしまいました。

その方はフリーキャスターの座間かおりさん(写真右)。週に何度かお店にいらして手作りマフィンやトルティージャ(スペイン風オムレツ)をお作りになっているそうです。マドリード仕込みのトルティージャは、準備にかなりの時間が必要で、なかなか登場しないメニューだとか。ぜひいただいてみたいです。
Zamasan

また、偶然その場に居合わせた、ブログ「谷根千ウロウロ」の やまださんともお話できました。お勧めのショップをたくさん教えていただき、すご〜く得した気分です。写真を撮らせてくださいとお願いすると、ご自身はあまりブログに登場されないらしく「スクープかも」と少しはにかんでいらっしゃいました。
Yamadasan

谷根千にはユニークなお店がたくさんあってとても新鮮です。山田さんのおかげでいろいろネタを仕入れましたので、またこの界隈のお話を書きます。

[店長]

2009年12月16日 (水)

MONOCLE x MADRID カクテルパーティ

もう1週間以上経ってしまいましたが、先日、雑誌MONOCLEと、Spain & Madrid Tourism主催のカクテルパーティに行ってきました。
Invitation

MONOCLE誌の12/1月号に掲載された Madrid City Survey を記念したパーティで、スペイン関係、マスコミ関係、ファッション関係の方々が大勢いらっしゃっていました。参加者は300人ほどと聞いていたのですが、もう少し多かったような気がします。
Monocle

ザ・ペニンシュラ東京のボールルームは初めてでしたし、MONOCLE編集長のTyler Brûlé(タイラー・ブリュレ)さんにはWallpaper*の頃から興味がありましたので、催事のバタバタの中、無理やり時間を作って出掛けました。

まずTyler Brûléさんのご挨拶があり、スペイン観光省の方、Madrid Tourismの方がご挨拶。まだ出来立てだという、とっても凝った観光ビデオのお披露目もありました。とはいえ、やっぱり何といってもTyler Brûléさんの人気はすごいです。名刺交換したり一緒に写真を撮ったりしたい人たちの行列ができていました。
Tyler

「cocktails and canapés」のパーティなので、きっと軽食程度だと思い、後で何か食べて帰ろうと算段していたのですが、やっぱりスペイン関係のイベントですね、食べものはビックリするほど豊富。ハモン&メロンはもちろん、にぎり寿司を満載した巨大プレートはいったい何回入れ替わったのだろうという感じ。

中華の蒸籠もいろいろありましたし、ローストビーフ等の洋食もふんだんにありましたので、少しずつ味見しているうちにお腹いっぱいになってしまい、結局、パーティが終わる前に出てきてしまいました。この方のブログを読んでいて、マンゴプリンを食べそびれたことに気付き、今さらながら後悔しています。

招待状に「ドレスコードはカクテルドレス」とあったので、黒のドレスを着て、エレナ・カンセル(Elena Cancer)で飾りたてて行きました。会場でうまく撮れていなかったので、再現写真を載せておきます。
Cancer
Partystyle

パーティには、やっぱりエレナ・カンセルがしっくりくると、つくづく感じました。これからのパーティシーズン、店舗はお休み中ですが、ご興味がおありの方は、是非メールでお問い合わせください!

[仕入れ担当]

2009年12月13日 (日)

映画「第211号監房(Celda 211)」

Poster_2 前回のブログで書いた「マップ オブ ザ サウンズ オブ トウキョウ(Mapa de los sonidos de tokio)」に引き続き、スペイン映画祭で観てきました。本作が4作目という、ダニエル・モンソン(Daniel Monzón)監督の作品。

翌日から刑務所で働くJuanが職場見学に行ったところ、凶悪犯のMalamadre(字幕ではバッドマザー)が先導する囚人の暴動に巻き込まれ、監獄内に取り残されてしまいます。機転を利かせて収監されたばかりの囚人として振る舞うJuan。MalamadreからCalzones(字幕ではノーパン)というあだ名を付けられ、ETAの政治犯をめぐる政府側との駆け引き等で信用を得ていくJuanですが、Malamadreの取り巻きのApache等からは相変わらず疑惑の目を向けられたまま、暴動鎮圧に向けた政府側の動きに翻弄されていくというストーリー。

冒頭から目を背けたくなるようなシーンがあり、最初は「どうかな?」と思いながら観ていたのですが、どんどん引き込まれていき、見終わった後は身体がこわばっていました。スペインで公開されたばかりだそうですが、あちらでもなかなかの評判だそう。
Celda1

最初は下の写真左、Juan役のアルベルト・アンマン(Alberto Ammann)が主役かと思っていたのですが、物語が展開するに連れて、Malamadre役のルイス・トサール(Luis Tosar)の存在感が高まってきます。強面な部分と人情肌の部分を巧みに滲みださせることで、こういう凶悪犯なら暴動を先導できるだろうと思わせる、リアリティのある演技を見せています。
Celda2

どこかで見たような人だと思っていたら、以前、ブログでご紹介した「リミッツ・オブ・コントロール(The Limits of Control )」にコードネーム:ヴァイオリンの役で出ていた人。調べてみたら、DVを扱った2003年の話題作「Te doy mis ojos」でゴヤ賞の主演男優賞を獲っている実力派の俳優さんなんですね。この映画、評判が良いということでDVDをいただいたのですが、まだ観てないんです。

Apache役のカルロス・バルデム(Carlos Bardem)は、「チェ 39歳別れの手紙(Che: Part Two)」にも出ていた人ですが、ハビエル・バルデム(Javier Bardem)のお兄さんなんですね。今回、初めて知りました。でも、ぜんぜん似てません。映画の中でも南米から来たとか、そういう役柄だったような……。でもうまい役者さんです。彼のおかげで緊張感がじわじわと高まります。

ということで、なかなか見ごたえのある映画でした。日本で公開されるかどうかわかりませんが、機会があればご覧になってみてください。

公式サイト
Celda 211

[仕入れ担当]

2009年12月11日 (金)

映画「マップ オブ ザ サウンズ オブ トウキョウ(Mapa de los sonidos de tokio)」

今週、新宿のバルト9で開催されていたスペイン映画祭(Festival de Cine Español)で観てきました。「死ぬまでにしたい10のこと(My life without me)」や「あなたになら言える秘密のことLa Vida secreta de las palabras)」、以前ブログでご紹介した「エレジー(Elegy)」等の映画で知られるイサベル・コイシェ(Isabel Coixet)監督の最新作です。
1

菊地凛子さんが主演、東京が舞台ということで、カンヌ映画祭(Festival de Cannes)に出品されたときも注目を集めていましたが、今回、観に行った回も最前列の端まで満席。本邦初公開ということで、関係者の方もたくさんいらしていたようで、上映前、イサベル・コイシェが舞台挨拶に登場し、私のすぐ前の客席にいた中原丈雄さんを紹介していました。
2

築地市場で働く Ryu(Rinko Kikuchi)の裏の稼業は殺し屋。大企業幹部(Takeo Nakahara)の娘が自殺し、その原因となった恋人のスペイン人、David(Sergi López)を殺害するように依頼される。しかし、なぜかRyuはDavidに惹かれていき……という、ちょっと強引なストーリー。

イサベル・コイシェいわく、来日したとき目にした築地市場で働く若い女性からイマジネーションを膨らませたということですが、東京の面白さをふんだんに盛り込んだ分、物語の展開に無理があった感じ。以前の作品のような、じっくり心のヒダを描いていく映画を期待していると、肩透かしを食らわされた気分になるかも知れません。

とはいえ、映像の素晴らしさは今まで通り。築地市場浅草花やしき、臨海線の車内風景やラブホテルの奇妙な部屋、ラーメン屋や自動車教習所など、日本独特の風景がポエティックに撮られていて、Fnacのマンガコーナーで立ち読みしているような日本通の人には堪らないでしょうね。相変わらず選曲のセンスもよくて、美空ひばりのLa vie en roseは、驚くほどピッタリ映像と合ってました。
3

よっぽど気に入ったのか、ポスターや公式サイトのいたるところに魚型の醤油差しが登場しているのですが、よくよく考えてみると、こういう妙なところで創意工夫する日本人の感性と、映像や音楽など細部に凝るイサベル・コイシェの映画とは、どこか通じるものがあるのかも知れません。
4

公式サイト
Map of the Sounds of Tokyo

[仕入れ担当]

2009年12月 9日 (水)

西武池袋本店の催事終了

昨日で、西武池袋本店での催事が終了いたしました。

たくさんの方にご来店いただき、心より感謝申し上げます。わたくし自身も、新しい出会いに楽しい会話と、イベントを満喫させていただきました。
Seibu

モナドのアクセサリーを気に入ってくださった多くの方々に「新店舗は?」と訊ねられ、オープンを心待ちにしていただけることを光栄に思うと同時に、気の引き締まる思いで一杯です。

ご期待を裏切らぬよう、魅力的なスペインアクセサリーを取り揃え、居心地の良いお店を目指して新店舗の準備を進めて参ります。今後ともよろしくお願いいたします。

[店長]

2009年12月 4日 (金)

クリスマスプレゼントのご提案

西武池袋本店での催事も4日目です。フロアでは、カタログを片手にプレゼントを探していらっしゃる男性や女性のお客さまをたくさん目にします。

モナドのオススメは、スターリングシルバーにスワロフスキーをあしらった ジョイドアート(joid'art)の Cilia Collection 。ぐっと目を惹くインパクトと愛らしさが魅力で、カラーバリエーションはブラックとコニャックの2色です。一番人気はリングですが、ネックレスもお勧め。トップとレースが取外し可能で、お持ちのチェーンと組み合わせて楽しむこともできます。シフォンのブラウスやニットのワンピースとの相性も抜群で、お値段も1万円台とお手ごろです。
Cilia

もちろん、モナドオリジナルのギフトボックスに合わせて、メッセージカードもご用意しております。大切な方へのプレゼントに、ぜひモナドをご利用ください。
Seibu2

ご存知の方も多いと思いますが、今日からの3日間、西武では冬の謝恩還元セール実施中で、お買いあげ5,000円ごとに500円の謝恩ボーナス券がプレゼントされます。つまり10%還元! 国連UNHCR協会のクリスマスチャリティーも引き続き実施中です。ご来店をお待ちしております。
Seibu1

[店長]

2009年12月 1日 (火)

西武池袋本店での催事が始まりました

モナドにとって2009年最後のイベントが始まりました。

今年4月、モナドの1周年を記念して西武池袋本店に初の催事出店をしてから、いろいろな場所でたくさんの方にお会いすることができました。今回もあたたかく素敵な出会いを楽しみにしております。

今回の催事では、REFICとモナド共同のクリスマスチャリティーとして、売上の一部が国連UNHCR協会に寄付されことになっています。REFICは、日本人アクセサリーデザイナーの作品を取り揃えたショップ、テアトロを西武池袋本店(モナドが出店している催事スペースの正面です)で展開する他、かわせようこさんのブランド、La mascotteをプロデュースされている会社です。
Seibu

今年最後のイベントが、愛が溢れるものになりますように。

[店長]

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