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2010年1月

2010年1月30日 (土)

新店舗のプレオープン

ようやく新店舗がプレオープンいたしました。初めての時とは違った新鮮さを感じています。
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開店早々、駆けつけてくださったり、お祝いのメールをいただいたりと、皆さまのお気持ちがとても嬉しく、もっともっと頑張ろうと強く思っています。
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1月開催だったマドリードの展示会が今年から2月に変わった関係で、モナドの正式オープンは2月12日(金)になります。それまで変則的な営業となり、ご不便おかけしますがご容赦ください。
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今回は私(店長)もスペインに行きます。現地でのこぼれ話をブログに載せられるよう、仕入れ以外の時間は、できるだけウロウロ&キョロキョロしてきますので楽しみにしていてください。

[店長]

2010年1月24日 (日)

展覧会「NO MAN'S LAND 創造と破壊@フランス大使館」

新店舗のオープンもようやく目処がたってきましたので、準備の合間を縫って、ずっと見に行こうと思っていた「NO MAN'S LAND 創造と破壊@フランス大使館」に出掛けてきました。
Pamphlet

フランス大使館の新庁舎移転を機に、これから取り壊される1950年代に建てられた旧庁舎を70名近くのアーティストに開放。普段は入る事が出来ない大使館敷地が、アート空間として一般公開されています。下の写真は、旧庁舎と新庁舎の間に立つ黒い段ボールで作られた門で、ここから敷地内に入ります。
Gate1

建物の中も周辺も、敷地内の全てがアートです。とにかく作品数が多く、様々なジャンルの作品に圧倒されます。
Works

まだまだ成長し続けている作品があったり、作者がいて作品について直接お話を伺えたり、価格が表示されている作品(サイレント・オークションにより希望者が落札)があったりと、見る側も作品も賑やかで学園祭のような雰囲気を感じました。

中には、SANAAの妹島和世さんと西沢立衛さんが設計するルーブル美術館別館(フランス北部ランス市に設立予定)の模型とイメージを展示した部屋もあります。
Louvre1_2 Louvre2

垣間見られる大使館の設備も興味深く、自由に写真が撮れることもあって、アーティスト気分でカメラを構えてしまいました。
Facility

建物1Fにはカフェもありますが、とても来場者が多いので、ゆったりするのは難しいかもしれません。あと数日で会期終了ということもあり、時間帯によっては入場制限されるほどの人気です。駆け込みで見に行かれる方はお気をつけください。
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No Man's Land (ノーマンズ ランド)
創造と破壊@フランス大使館 − 最初で最後の一般公開
2009年11月26日から2010年1月31日
開館時間:木・日10:00〜18:00、金・土 10:00〜22:00
休館日:月曜日〜水曜日
http://www.ambafrance-jp.org/spip.php?article3719

[店長]

2010年1月17日 (日)

映画「シャネル&ストラヴィンスキー(Coco Chanel & Igor Stravinsky)」

1 昨年公開されたシャーリー・マクレーン主演の「ココ・シャネル」、オドレイ・トトゥ主演の「ココ・アヴァン・シャネル」に続くシャネル映画第3弾、「シャネル&ストラヴィンスキー」を観て来ました。

主演はCHANELの広告モデルとして有名なアナ・ムグラリス(Anna Mouglalis)。女優としてのキャリアは他2作の主演女優に比べて見劣りしますが、個人的な感想としては、この3作の映画の中で一番の傑作でした。

他の2作が、ココ・シャネルの伝記の再現に腐心しているのに対し、この「シャネル&ストラヴィンスキー」は、小説(Coco And Igor)をベースにしているおかげか、ストーリー展開が自然で物語そのものが楽しめる映画になっています。ただ、ストラヴィンスキーがシャネルの別荘に滞在していたという伝記的事実の他には、あまり説明的な要素がないので、ココ・シャネルの人間関係に関する予備知識がないとわからない部分があるかも知れません。

小説ベースといっても、とてもリアリティのある映画です。たとえばアナ・ムグラリスの演技。書籍などで伝えられているココ・シャネルの冷徹さや強引さが、彼女の表情や仕草からリアルに伝わってきます。晩年のホテル・リッツでの佇まいなど、写真集などで見かけるココ・シャネルにそっくりでびっくりしました。彼女だけでなく、ストラヴィンスキー役のマッツ・ミケルセン(Mads Mikkelsen)も、ディアギレフ役のグリゴリ・モヌコフ(Grigori Manukov:下の写真左)も、残されている写真と見比べると、驚くほどよく似ています。
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ストーリーは、前衛的で評価が分かれた「春の祭典(The Rite of Spring)」の初演を観て感銘を受けたココ・シャネルが、ボーイ・カペルを失った後、作曲家のストラヴィンスキーと再会し、支援を申し出るところから始まります。
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5 冒頭のシャンゼリゼ劇場のシーンでココ・シャネルが着るイヴニングドレスは、カール・ラガーフェルドが特別にデザインしたものだそうですが、映画全体を通してステキな衣装がふんだんに使われているのもこの映画の見どころです。アクセサリーや小道具も素晴らしいものばかりで、それだけでも観る価値があると思います。

また、CHANEL NO.5を完成させたエルネスト・ボー(Ernest Beaux:下の写真左)とのやりとりがサイドストーリー的に取り上げられており、彼を紹介したドミトリー大公(Dmitri Pavlovich Romanov)のプレイボーイぶりも(シャネルとの関係については例によってまったく説明なしで)随所にちりばめられています。
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ちなみに、アナ・ムグラリスがイメージモデルを務めた香水はCHANEL ALLUREで、CHANEL NO.5のイメージモデルは、以前はニコール・キッドマン(Nicole Kidman)、今はオドレイ・トトゥ(Audrey Tautou)ですよね。以前も記しましたが、ジャン=ピエール・ジュネ(Jean-Pierre Jeunet)監督がオリエント急行を舞台にオドレイ・トトゥを撮ったNO.5のコマーシャルは素晴らしいショートフィルムですので、一見の価値ありです。そして次のコマーシャルは、なんでもマーティン・スコセッシ(Martin Scorsese)監督だそう。これも楽しみですね。

公式サイト
シャネル&ストラヴィンスキーCoco Chanel & Igor Stravinsky

[仕入れ担当]

2010年1月 6日 (水)

釜揚げうどん「釜竹」

皆さん、お正月はいかがお過ごしでしたか? 私は実家に帰って、お節を食べたり、友人と会っておしゃべりしたり、This is it を観に行ったり、のんびりと過ごしました。リラックスできて良かったのですが、ちょっと食べ過ぎで胃が疲れ気味。そんなときは、あっさりしたうどんが良いですよね。

1 モナドの裏通りから細い路地に入ると、左手に隈研吾氏設計の立派な建物が見えてきます。その傍らの、どっしりとした石造りの蔵が、釜揚げうどんの専門店、釜竹(かまちく)です。

店内には、日本庭園に面した大テーブルと、履物を脱いで上がる石蔵の中の座敷があります。お昼はテーブル席でよく手入れされた中庭を眺めながらお食事するのも素敵ですが、夜はお座敷の方が寛げるので予約して行った方が良いかも知れません。

お勧めは、もちろん釜揚げうどん。大きな徳利から注がれるつけ汁は、お出汁が効いていて、ねぎや生姜をたっぷり入れて温かいうどんをいただくと、疲れた胃がすっと癒されます。ざるうどん(太打ち、細打ち)もありますので、季節やその時の気分に合わせて選ぶと良いと思います。
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日本酒のバリエーションも豊富です。酒肴もいろいろあって、なかでも山葵と岩塩でいただく胡麻豆腐はお勧め。モチッとした食感がたまりません。
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谷根千(やねせん)散策のランチにもピッタリですが、夜、お酒をいただいた後に食べるうどんもお腹を優しく満たしてくれます。全席禁煙というのも嬉しいですね。

根津 釜竹
文京区根津2-14-18
03-5815-4675
月曜定休

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[店長]

2010年1月 1日 (金)

¡Feliz año nuevo 2010!

あけましておめでとうございます。
皆さま、お正月はいかがお過ごしでしょうか。

今年は寅年。トラに遭遇するようなワイルドな旅行はしたことがないので、代わりにちょっと勇ましい感じの猫の写真にしてみました。場所はイタリアのヴェニスです。
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Walk on the bright side. 皆さまにとって2010年が明るく楽しい一年になりますように。

[仕入れ担当]

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