週末のマドリード
ようやく暖かくなってきたようで、柔らかい日差しに店頭のレモンやオリーブの木が喜んでいます。私も寒いのはとても苦手なので、スペインに行くときには成田で大量の使い捨てカイロを買い込みました。覚悟して乗り込んだ割にそれほど寒くなかったことは以前のブログにも書きましたが、マドリードでは天候にも恵まれたこともあり、夜になるとショップやバルがたくさんの人で賑わっていました。
マドリード滞在中は連日展示会に通い、広い会場内をとにかく歩き周りました。またデザイナーさんのアトリエへ行ったり、新しいショップを巡ったりと、慣れない石畳の道を歩いたおかげで、ふくらはぎがかなり鍛えられました。夜になると疲れてぐったりしてしまう私たちと対象的に、遅くまでショッピングやおしゃべりを楽しむスペイン人にはエネルギーの違いを感じます。
移動日にあてた日曜の午前中、時間が空いたのでレティロ公園を抜けて国立ソフィア王妃芸術センターに行ってみました。日本でもジョギングを楽しむ人達が増えていますが、レティロ公園内にもランナーがいっぱい。みんな思い思いのファッションで汗をかいていました。
ソフィア王妃芸術センターといえば、ピカソのゲルニカです。あの迫力には圧倒されますね。また天井が高く広々とした贅沢な造りの建物にはため息が出ました。その上、日曜のソフィア王妃芸術センターは入館が無料なので嬉しい限り。
近辺には、プラド美術館やティッセン・ボルネミッサ美術館、海洋博物館や装飾美術館など、美術館がたくさん集まっています。また、路上ではアート展が開催されていました。

天候に恵まれた週末のマドリードでしたら、レティロ公園と美術館巡りがお勧めです。東京でいえば、モナド周辺の谷根千を散策して、上野公園で美術館巡りといった感覚でしょうか!?
[店長]
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