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2010年5月

2010年5月31日 (月)

ヘレナ・ローナーの2010年春夏新作入荷第5弾

暑かったり、寒かったり……。落ち着かないお天気が続いていますが、皆さま、体調を崩されていませんでしょうか。明日から6月。本格的な夏の到来を期待したいです。

さて、ヘレナ・ローナー(Helena Rohner)新作情報の第5弾=最終回です。

第4弾ではコーラルレッドを基調にしたネックレスをご覧いただきましたが、今回はホワイトにライム&アクアの色を配したネックレスのご紹介です。
Rohner_n1

様々なシェイプのポーセリンとシルバーチェーンを組み合わせた長めのネックレス。ストリングも黄緑で色合わせしています。小さめのポーセリンがバランス良くおさまって、ボリューム感もちょうど良く、合わせやすいデザインです。
Rohner_n3

真ん中の濃い緑が効いています。絶妙な配色も、ヘレナ・ローナーのデザインの特長。毎シーズン、どんなカラーストーリーで魅せてくれるか、楽しみにしています。
Rohner_n2

続いてピアスを2種類。まずはホースシュー(馬蹄)の形をしたユニークなピアスです。

欧米では、ホースシューを幸運を呼び込むお守りとして家のドアに飾りますよね。私も、友人にもらった麦の穂で作ったホースシューを玄関わきに飾っています。マグノリア(淡いピンク)の小粒のポーセリンが優しい印象で、なんとなく幸運を運んでくれそうですね。
Rohner_e1

もう1種類は、スリムな卵形のピアスです。耳たぶのすぐ下にポーセリンが来るデザインになっています。カラーバリエーションはライムとマグノリアの2種類。柔らかで上品な色づかいです。
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[仕入れ担当]

2010年5月29日 (土)

展覧会「フセイン・チャラヤン」

Hc1 昨年秋「ラグジュアリーファッションの欲望」に訪れて以来、久しぶりの現代美術館です。今回は、なかなか行く時間がとれなかった「フセイン・チャラヤン ファッションにはじまり、そしてファッションへ戻る旅(Hussein Chalayan - from fashion and back)」を堪能してきました。

この展覧会は、オランダ、ドイツ、ロンドンでの展示を経て、東京は4番目の開催。フセイン・チャラヤンの過去15年の作品から選ばれた服や映像が集められ展示されています。

土に埋められたシルクのドレス「逸脱する流れ」からはじまり、シンプルでカットの美しい服、クリスタルやレーザー光線で光を放つドレスの部屋、イスタンブールへ飛行の旅の映像、柔らかく光るLEDドレスなど、温もりを感じさせるものからスピーディで未来的な作品まで、想像をかき立てられるものばかり。とても楽しめました。
Hc2

そして、鑑賞後のお楽しみといえばカフェでのお喋りです。

今回はちょうど昼食時でしたので、館内2Fのベトナム料理「Cafe Hai」に入り、ランチメニューの肉団子入りのフォーに、ライムとパクチーをたっぷり入れていただきました。とても美味しくて大満足です。
Hc3

オーガニックなインテリアも素敵ですが、メニューに添えられたノスタルジックな写真がとても素敵で、お料理が運ばれてくるまでの間、メニューを眺めながらベトナムへ空想トリップしてしまいました。ここもお気に入りの場所になりそうです。
Hc4

フセイン・チャラヤン
ファッションにはじまり、そしてファッションへ戻る旅
東京都現代美術館
2010年6月20日まで・月曜休館
10:00〜18:00(入場は閉館の30分前まで)
http://www.mot-art-museum.jp/exhibition/113/

[店長]

2010年5月27日 (木)

映画「クレイジー・ハート(Crazy Heart)」

C_heart 好きな映画の一つに「ドア・イン・ザ・フロア」という作品があります。ジョン・アーヴィングの小説「未亡人の一年(A Widow for One Year)」の序盤を映画化したもので、日本ではあまり話題になりませんでしたが、深い傷を抱え、危ういバランスで暮らす夫婦を演じたジェフ・ブリッジス(Jeff Bridges)とキム・ベイシンガー(Kim Basinger)の演技が深い余韻を残す、大人向きの映画でした。

「クレイジー・ハート」は、何度もアカデミー賞にノミネートされながら受賞できなかったジェフ・ブリッジスが、今年、主演男優賞を獲った作品。期待通り、落ち目のカントリーミュージシャンの役を、味のある演技で魅せてくれます。ミュージカルではないのですが、挿入されているカントリーミュージックの歌詞が登場人物の心情とうまく重なっていて、聴いて楽しむ映画でもあります。アカデミー賞の主題歌賞を受賞したのも納得です。

主人公はかつて人気を集めた初老のミュージシャン。今やドサ回りの仕事しかこなくなり、人気スターになった昔の弟子とデュエット・アルバムを出すことを期待している有様。何度も結婚に失敗し、アルコール依存症ですが、それでもミュージシャンとしての誇りをもって、田舎町から田舎町へとステージをこなしています。そんな中、サンタフェの町でマギー・ギレンホール(Maggie Gyllenhaal)演じる地方紙の記者と出会い、彼女と彼女の息子との交流を通じて、自らの生き方を見つめ直していくというのがあらすじ。
C_hearta

とてもストレートなお話です。ひねりが足りない、予定調和だと言う人もいるかも知れません。でも、この映画の良いところは、騙したり陥れたりするような悪意のある人が出てこないところです。老ミュージシャンは、大スターになった昔の弟子をきちんと評価していますし、コリン・ファレル(Colin Farrell)演じるその弟子も、老ミュージシャンをMentorと呼んでリスペクトしています。ドサ回りに送り出すマネージャーも、旧知のバーテンダーも、みんな老ミュージシャンに愛をもって接しています。
C_heartb

アメリカ南部のどこまでも広がる澄んだ青空と、悲哀を含んだ歌詞を明るい曲調にのせて歌うカントリーミュージック。田舎町の陽気で純朴な観客たちと、愛にあふれた登場人物たち。これらの要素とジェフ・ブリッジスの熱演によって、ハッピーエンディングとはいえない結末ながら、とても後味の良い映画にしています。映画館を出た後、ほんわか優しい気持ちになれる映画です。
C_heartc

個人的には、過去の栄光に寄りかからず、今を懸命に生きる老ミュージシャンの姿勢が印象的でした。田舎の小ステージばかりだと愚痴をたれながら観客へのサービスは忘れなかったり、会場でCDを売らせるつもりかと文句を言いながら、ステージの後、ちゃんと売りに行ったり……。どんな厳しい状況でも捨て鉢にならず、常に飄々と生きていきます。谷根千ローカルねたで恐縮ですが、映画を観ながら、ふと善光寺坂「桃と蓮」の店主のことを思い出しました。ちなみにジェフ・ブリッジス、自らのサイトで素敵な写真集 Crazy Heart book を公開しています。

公式サイト
クレイジー・ハートCrazy Heart

[仕入れ担当]

2010年5月26日 (水)

催事が終了しました@有楽町阪急

昨日までの1週間、たくさんのお客さまにお越しいただき、ありがとうございました。

ブログをご覧になってご来店いただいたり、前回の催事でお会いしたお客さまにお立ち寄りいただいたり、ほんとうに多くの出会いがあり、たいへん嬉しく思っております。心より御礼申し上げます。

終わってみると1週間の催事はあっという間で物足りないような気もしていますが、久しぶりに根津に戻ってホッと一息ついています。

モナドでは、店頭のオリーブがたくさんの花を咲かせています。とても可愛らしい白くて小さな花々がお出迎えいたしますので、ぜひ根津にも遊びにいらしてください。

Olive

[店長]

2010年5月25日 (火)

ジョイドアート 2010春夏の新作入荷第4弾

早いもので催事@有楽町阪急も今日が最終日。1週間はあっという間ですね。今回の催事でも一番人気はジョイドアート(joid'art)。豊富なバリエーションとユニークなデザイン、お手ごろなお値段で、ご好評をいただいています。

そのジョイドアートの最新情報第4弾です。今回ご紹介するのはマザーオブパールをあしらった Vlaina Collection。パール系のジュエリーは、ともするとクラシックな印象になりがちですが、さすがジョイドアート。スターリングシルバー(SV925)を組み合わせ、とてもモダンに仕上げています。

ネックレスは3種類。

まずマザーオブパールをふんだんに使ったスペシャルなネックレス。ご友人同士のお食事等、ちょっとオシャレしたいときに最適です。6月の結婚シーズンに、披露宴や二次会に招かれている方も多いのではないでしょうか。そんな華やかな場にも対応できます。
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こちらはカジュアルに身に着けられるタイプ。この季節、汗をかいても気にならないワイヤーコードはとても重宝します。パールの個数で2パターンございます。
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フックピアスも耳元のアクセントにおすすめです。マットなスターリングシルバーと天然素材のマザーオブパールが柔らかな印象を与えてくれます。
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ディテールのひと工夫が、さりげなく目を引くリング。涼しげでシックな感覚は、ラフになり過ぎず、暑い盛りのコーディネートに使い勝手抜群です。
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続いて、第1弾でご紹介した Duna Collection のリングとブレスレットが入荷しましたのでご紹介。

スターリングシルバーにエナメル加工を施した立体感のあるリングは、ジョイドアートらしいユニークな印象で大人気です。オフィスでもリゾートでも自由自在に組み合わせられます。
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そして夏のマストアイテム、ブレスレット。モデルさんのようにネックレスと組み合わせた、ちょっぴりドレッシーな装いにもおすすめです。
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[仕入れ担当]

2010年5月22日 (土)

コンサート「リッキー・リー・ジョーンズ(Rickie Lee Jones)」

ひと昔まえは「無人島に1枚だけレコードを持っていくなら、どのアルバムを選ぶ?」といったいったことを訊き合ったりしました。今はiPodがありますし、実際、旅に出るときは好きなCDを手当たり次第iPhoneに詰め込んで持っていきますが、もしアルバム1枚分しか容量がないとしたら、私は迷わずPop Popを選びます。どんな荒んだ気持ちになっているときも、Rickie Lee Jonesの優しい声を聞くと、心のゆとりが戻ってくるような気がするのです。

そんなわけで、彼女の東京公演があると、ほぼ必ず出かけています。前回は娘さんを伴って六本木のビルボードライブ、その前もオーチャードホールや丸の内のコットンクラブなど、ゆったり座って聴く場所が多かったのですが、今回の東京公演は一夜限りクラブクアトロ。大阪公演はスタンディングが多いような気がしますが、私自身、東京で彼女のスタンディング・ライブに行くのは初めてです。
Quatro

リッキー・リーのコンサートはいつもそうなのですが、年季の入ったファンが集まるので、ステージと客席の一体感が非常に濃密です。今回も1曲目のIt must be loveが始まるやいなや、会場いっぱいの「ロック中年」たちが盛り上がりまくり。といっても、お行儀の良いファンばかりなので、靴を踏まれたり飲み物をかけられたりする心配もなく、リズムをとったり声をかけたり穏やかな盛り上がりです。

Balm 今回は彼女とべースとドラムスの3人編成。ベースの人がギターを持ったり、ドラムスの人がピアノやアコーディオンを弾いたりと各々がマルチプレーヤーで、リッキー・リー自身も、最初はアコースティックギターを抱えて出てきましたが、エレクトリックギターを持ったと思ったらマラカスを持っていたり、ピアノを弾いていたりと八面六臂の演奏。最新アルバムBalm in Gileadからも何曲か演りましたが、昔の曲には大幅にアレンジを加えていて、かなり実験的な演奏を含め、彼女の音楽を聞き込んでいるファンには代え難い経験だったと思います。

いちばん最後に、お約束のChuck E's In Loveを演奏。割れんばかりの拍手と共にステージから去った後、3人で戻ってきて挨拶し、アンコールなしかと思いきや、リッキー・リー1人だけ残ってピアノの弾き語りでOn Saturday Afternoons In 1963。鳴り止まない拍手の中で終演となりました。(ステージの写真は、こちらのサイトから借用)
3

思いがけず、2週連続で渋谷のスタンディングに行ってしまいましたが、やっぱりライブはいいものですね。もう少しマメにコンサート情報もチェックしてみようと思いました。

[仕入れ担当]

2010年5月20日 (木)

催事が始まりました@有楽町阪急

今回の催事では、夏の軽やかな装いにぴったりのネックレスやピアスを数多くご紹介しております。

A

人気のマラババ(Malababa)からは写真の新作バッグとネックレスの他、レザーを使ったバングルなど楽しさ一杯のアクセサリーの数々。また、ジョイドアート(joid'art)からは日本初登場のTuriniコレクションを始め、お手頃なアイテムを豊富に取りそろえております。
B

ここ2日ほど、あいにくの空模様でしたが、金曜から週末にかけては初夏の陽気になるそうです。お仕事帰りや週末のお出かけの合間に、ぜひお立ち寄りください。

[店長]

2010年5月19日 (水)

ヘレナ・ローナーの2010年春夏新作入荷第4弾

5月も後半に入り、ときおり初夏の気配が感じられるようになりました。そんな夏の装いにぴったりのヘレナ・ローナー(Helena Rohner)の新作情報第4弾(第3弾はこちら)です。

コーラルレッドを基調に、チェリー、マグノリア(淡いピンク)、アイボリー、ホワイトといった様々な色・形のポーセリンを組み合わせ、ウッドのキューブやチェーンで遊び心を演出したネックレスです。ストリングは柔らかな印象のピンク。
Rohner_n1_1

ネイビーのシャツワンピースに合わせると、コーラルレッドがぐっと引き立ちます。
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下は本国から送られてきたイメージ写真。なんでもない白いシャツに合わせるだけで、こんなにおしゃれな雰囲気に!
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オフィススタイルに合わせやすいシンプルなものを、という方にはこちら。丸いポーセリンと、立体的なキューブのシルバーの組み合わせです。前回の仕入れのとき、デザイナーのヘレナもチェリーを身に着けていました。
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ライムも爽やかな印象。ギフトにも最適です。
Rohner_n2_2 Rohner_n2_3

こちらはチェーンが2重になったブレスレット。フックで引っかけるタイプで着脱も簡単。シンプルなだけに、ポーセリンの色が引き立ちます。
Rohner_b1

手元にアクセントが欲しくなるこれからの季節、今年一押しのブレスレットです。こちらはチェリーとアクアの2色からお選びいただけます。
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[仕入れ担当]

2010年5月15日 (土)

展覧会「アニッシュ・カプーア」

モナドの周辺には数多くのギャラリーが点在していますが、SCAI THE BATHHOUSEは、その最も有名なものの一つだと思います。

柏湯として営業していた銭湯の建物をそのまま利用し、現代美術の先導者、白石コンテンポラリーアートが運営。今をときめく村上隆氏や奈良美智氏も、ここの主宰者・白石正美氏と、当時、在職していた小山登美夫氏の強力な後押しで開花したといわれるほど、影響力の大きなギャラリーです。
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現在開催中の展覧会「アニッシュ・カプーア」の評判をいたるところで聞くので、ずっと気になっていたのですが、ようやく観に行くことができました。アニッシュ・カプーアはムンバイ(Bombay)生まれのユダヤ系インド人で英国を拠点に活動中。91年にターナー賞を受賞し、今や英国を代表する彫刻家といわれています。

SCAI THE BATHHOUSEでの展覧会は3回目だそう。入ってすぐ目につくのは、宙に浮かんだパープルの巨大な球体。その傍らには、板張りの床に白砂のようなものを盛り上げて一部を窪ませた作品。奥の部屋には、内部に不思議な形状の気泡が入った透明なアクリル柱、一面だけ赤い漆を塗って中央部を窪ませた直方体の物体(写真)、さまざまな断片を組み合わせたステンレスの凹面鏡(写真)の3点、合計5点の作品が展示されています。
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インド出身だからでしょうか、森羅万象、大きな宇宙を感じさせる作品です。その存在感に圧倒される作品ばかりですが、彼の作品としてはかなり小さい方。ギャラリーに置かれていた作品集を見ていると、屋外に展示するような巨大な作品も観てみたくなりました。

モナドからは、言問通り(善光寺坂)を上ればすぐです。お散歩がてらご覧にいらしたらいかがでしょうか。

アニッシュ・カプーアAnish KAPOOR
2010年4月27日(火) — 6月19日(土)

SCAI THE BATHHOUSE
台東区谷中 6-1-23 柏湯跡
03-3821-1144
12:00〜19:00(日・月・祝日 休廊)
http://www.scaithebathhouse.com/

[仕入れ担当]

2010年5月14日 (金)

Sounds From Spain Showcase

一昨日、「スペイン音楽シーンの最前線で活躍するポップ&ロックアーティストが東京に集結!」と銘打たれた音楽イベント、Sounds From Spainのショーケース・ライブに行ってきました。

これはスペイン貿易庁(ICEX)、スペイン大使館経済商務部、スペイン音楽業界の協会等が主催するイベントで、カンヌやベルリン等の音楽見本市には参加しているものの、日本で開催されるのはこれが初めてだそう。渋谷のDUO Music Exchangeで、4つのグループがそれぞれ持ち時間の30分を超えて、熱いライブパフォーマンスを繰り広げました。
Afs1

最初はGENTLE MUSIC MENというポップグループ。実際は他にもメンバーがいるようですが、当初、出演予定だったDORIANの代わりに来日したせいか、男性2人、女性1人の3人編成でした。アコースティックギターとヴァイオリンが奏でるオーガニックなサウンドが、ボーカルの男性の澄んだ声とよくマッチしていました。ヴァイオリンの女性がEddi Readerに似た風貌で、そのせいか、Fairground Attractionの演奏を思いだしながら聴いていました。
http://gentlemusicmen.com/
Sfs2

Sfs3b続いて登場したのはBOAT BEAM。女性3人組のガールズ・ポップ・グループで、オーストラリア人の女性がアメリカ人とスペイン人を募って結成した多国籍バンド。ギター、ヴィオラ、チェロといった弦楽器とピアノを組み合わせた演奏が優しい印象でした。オーストラリア人リードヴォーカルのフォークっぽい声質が、どことなくCardigansを思わせる趣きで、日本でも人気が出そうな雰囲気です。ビジュアル面の演出もなかなか巧みで、次作アルバム(右の写真)など思わずジャケ買いしてしまいそうだと思いました。
http://www.myspace.com/boatbeam
Sfs3a

ここまでの前半2組はアコースティックギター中心のおとなしい楽曲でしたが、後半2組は激しい演奏になります。

まずはNO WAY OUTというバルセロナのトリオバンド。すでに5枚のアルバムをリリースしていて、彼らの曲がアメリカ映画「ニュームーン/トワイライト・サーガ」で、Thom YorkeやMuseと並んで使われたという実力派。来日も2004年、2005年に続いて3度目だそう。熱烈な女性ファンがいると紹介されていましたが、ドライブ感のあるカッコいい演奏もさることながら、リーダーの「気のいい不良」風の面構え(バンドで売れなければ、市場でハモンとか売ってそう)もいい感じです。
http://www.nwoweb.com/
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そして最後が、THE RIGHT ONSという5人組。むちゃくちゃノリが良くて、演奏中に客席(スタンディングなのでイスはありませんが)を走り回ったり、サービス精神旺盛。CDを買うのはちょっと躊躇しますが、ライブだったら行ってみたいという、まさしくガレージバンドで、中央線沿線のライブハウスとか似合いそうです。日本にも好きな人がいるようで、facebookをチェックしたら、早速、ライブの写真がアップされていました。彼らの元気な演奏のおかげで、会場は大盛り上がり。トリを務めるには最適なバンドでした。
http://www.therightons.com/
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やはりライブは楽しいですね。3時間立ちっぱなしでしたが疲れもなく、久しぶりに耳鳴りを感じながら渋谷の街を歩きました。

Sounds From Spain
http://www.myspace.com/soundsfromspainintokyo
Sfs6

[仕入れ担当]

2010年5月13日 (木)

催事が始まります@有楽町阪急

昨秋のスペインフェア以来、久しぶりに有楽町阪急に催事出店いたします。

有楽町阪急1階特設スペース
マリオンの吹き抜け通路から有楽町寄りのドアを入った脇です)
5月19日(水)〜 5月25日(火)

好天に恵まれたゴールデンウィークも終わり、だんだんと汗ばむ陽気になってきました。ブログでご紹介の通り、モナドは春夏コレクションが目白押し。19日(水)から始まる催事でも、ご好評いただいているジョイドアート(joid'art)を中心に、初夏にピッタリのコレクションが続々登場します。

店長お勧めは、マラババ(Malababa)のコスチュームジュエリー。特にマルチカラーのネックレスや色鮮やかなバングルが一押しです。

マドリードのMalababaショップで見た時から虜になってしまったネックレス。ウッドとポーセリンを組み合わせたナチュラルでキュートなデザインは、毎日見ていてもドキドキしてしまうほど可愛いです!
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また、ピンクやグリーンなど色鮮やかなラムレザーが目を引くバングルは、夏の狙い目アイテムです。
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いずれも人気商品ですし、点数も限られていますので、ぜひこの機会にご覧ください。

催事会期中、根津のショップも通常通り営業します。ご来店を心よりお待ちしております!

[店長]

2010年5月 9日 (日)

ジョイドアート 2010春夏の新作入荷第3弾

個人的な話で恐縮なのですが、2日前、8年近く付き合ってきたパソコンがお別れの言葉もなく逝ってしまい、この週末はセットアップやらデータの移行やらで大わらわ。いかにテクノロジーに頼り切った生活をしているかを思い知った次第です。

出張用のノートブックでこのブログを書きながら、凹んだ気持ちも盛り上げてくれるのがアクセサリーの魅力だなぁと再びしみじみ(って、ちょっと無理矢理でしょうか・・・)。

ということで先月に引き続き、ジョイドアート(joid'art)の新作情報第3弾です。

まずは独特のオキシダイズド加工を施した USUN コレクション。オキシダイズド(酸化させて燻した風合いを出す加工)というと、黒っぽいものがほとんどですが、こちらは玉虫色のような、紫がかった珍しい色調に仕上がっています。

スターリングシルバー(SV925)の加工に定評があるジョイドアートだけあって、実に様々な表現方法を持っています。色目といい、ユニークで立体的な形といい、個人的には今シーズンのお気に入りのひとつです。

レース部分がレザーのネックレス。さりげないボヘミアン感覚が新鮮です。
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大・中・小のモチーフが連なったタイプです。
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下のモチーフが揺れる大ぶりのスタッドピアス。
Joid_usun_e

ブローチもおすすめです。母の日ギフトとしてもご紹介しましたが、軽くて、お洋服をひっぱたりする心配がありませんので、Tシャツやカットソーのポイントに着けていただけます。
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次は、葉っぱのような、滴のようなモチーフの LUMUT コレクション。上のUSUNコレクションとはまた違ったシルバー加工で、波を打ったような表面が特徴的です。

蝋引きのコットンレースで、軽い着け心地。何にでも合わせられて、使い勝手抜群です。
Joid_lumut_p1 Joid_lumut_p2

フックピアスはとても涼しげな印象。後で振り返ると「この夏はこればかり着けていた」というほど活躍すること間違いなしです!
Joid_lumut_e

ジョイドアートの新作情報はまだまだ続きます。どうぞお楽しみに!

[仕入れ担当]

2010年5月 7日 (金)

ヘレナ・ローナーの2010年春夏新作入荷第3弾

ゴールデンウィークもあっと言う間に過ぎてしまいましたね。皆さま、いかがお過ごしになりましたか?

5月に入ってから、ずっと初夏を思わせる陽気で、お洋服を新調された方も大勢いらっしゃるのではないでしょうか。そこで気になるのが、新しいお洋服に合わせるアクセサリーですよね。

というわけで、第2弾以来、ちょっと滞ってしまっていたヘレナ・ローナー(Helena Rohner)の新作情報です。

まずはホワイトとライムのポーセリンを組み合わせた、モード感のあるネックレス。とても爽やかな印象で、首まわりにポイントが欲しくなる、これからの季節におすすめの一本です。

スターリングシルバー(SV925)のフックもデザインの一部。さりげなく黄緑色のストリングで色合わせしています。また、ホワイトのポーセリンはお顔まわりを明るく見せてくれます。
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こちらはTシャツ等に気軽に合わせていただけるカジュアルなネックレス。変形した長方形のポーセリン、スターリングシルバーのチェーン、ストリングの組み合わせです。ストリングの先で長さを調整することができます。ライムとチェリーの2色展開です。
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同じタイプのブレスレット。ミサンガ風です。

ヘレナは毎シーズン、シーズンカラーのポーセリン(形もシーズン毎に変化)、シルバー、ストリングを組み合わせたブレスレットをデザインしていて、とても人気が高く、コレクターもいるとか。

上記のネックレス同様、ストリングの先で長さが調整できます。こちらもチェリーとライムをご用意しました。
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最後はピアス。ポーセリン部分がかすかに揺れる、かわいらしいフックピアスです。オフィススタイルにもしっくりきますので、出番は多いはず。アクア、ライム、チェリーの3色から選べます。
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[仕入れ担当]

2010年5月 5日 (水)

映画「アリス・イン・ワンダーランド(Alice in Wonderland)」

Alice0 アリス・イン・ワンダーランドの3D映画。それをティム・バートン(Tim Burton)が監督するとなれば、ファンタジー映画としては文句のつけようのない組み合せです。この世界観を欧米のファッション界がこぞって取り入れているのを見て、これは観ておかなきゃ!と思いつつ、ようやくゴールデンウィークに観ることができました。

登場するのは「アリス…」お馴染のキャラクターたちですが、ストーリーはオリジナル。19歳になったアリスが、知らないうちにお膳立てされた婚約パーティで求婚されて逃げだし、空想の世界の白うさぎを追ってアンダーランド(underland)に落ちます。

そこは赤の女王と白の女王の姉妹が対立する不思議な世界。アリスは予言の書の通り、救世主となって怪物ジャバウォッキーを退治し、現実の世界に戻るという一種の成長譚なのですが、最後のオチが「女性の自立」みたいな展開で、「アリス…」ってそういうテーマだっけ?と違和感を感じつつも、結構楽しめました。
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王様の寵愛を受けられず、「愛より恐怖」を信条に乱暴な独裁者として君臨する赤の女王。最後に敗北した後、救済されるのかと思えば、白の女王が与える罰の厳しいこと。愛のない結婚というか何というか、さらに追い討ちをかける感じです。

その白の女王も「私は殺生をしない主義」と言いながら、自分の復権に向けて周りに闘わせてしまうスゴい性格。そして、アンダーランドから戻り、結婚を見送ったアリスは、いきなりグローバルなビジネス展開……。

ティム・バートン監督にしては、毒のない映画だなぁと思って観てましたが、よくよく考えてみると、結構、ひねくれています。もちろん彼独特の世界も凝った特殊効果できっちり表現されています。
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透明な瞳で登場するジョニー・デップ(Johnny Depp)や、白の女王役のアン・ハサウェイ(Anne Hathaway)も好演していますが、個人的には赤の女王を演じたヘレナ・ボナム=カーター(Helena Bonham Carter)がいちばん印象に残りました。

ティム・バートンと暮らし始めてからの彼女、出る映画、出る映画、はじけてますよね。今回は巨頭の悪役女王。眺めのいい部屋(A Room with a View)の頃の、コスプレ映画でposhな英語を喋るヘレナ・ボナム=カーターも好きでしたが、こういう役も合っていると思いました。
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というわけで楽しい映画でしたが、東宝シネマズ(XpanD方式)の3Dメガネの重さには閉口します。暑さや人混みのせいかも知れませんが、ちょっと片頭痛気味で帰ってきました。

公式サイト
アリス・イン・ワンダーランドAlice in Wonderland

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[仕入れ担当]

2010年5月 4日 (火)

手作り雑貨の店「ROSA」

Rosa_1 根津のROSAさんのフラメンコライブへ行った話をブログにアップしたとき、「あらためてROSAさんのお店のご紹介をしますね」と書いておきながら、随分と時間が経ってしまいました。

ROSAさんのお店では、さをり織りや草木染め、カゴなど、さまざまな手作り雑貨を扱っています。

ご自宅の玄関先を改装されたお店は天井が高く、とても心地良い空間です。

ROSAさんご自身もカゴや、ラベンダーやローズ等を使った天然の手作り石鹸等を作られています。

モナドでもカゴを特注で作っていただいたことがありますが、手作りの温もりが感じられ、とても気に入っています。ひとつひとつ丁寧に作られたものって長持ちしますし、自然と大切にしますよね。
Rosa_3 Rosa_2

とても素敵なお店ですので、谷根千散策にいらした際にはご覧になってみてください。

Hand Made Shop ROSA
文京区根津2-21-12
03-3821-3551
12時-18時頃
月火定休

[仕入れ担当]

2010年5月 3日 (月)

もうすぐ母の日

ゴールデンウィークも残すところあと2日。高速道路は早くも上りの渋滞が始まったとか。なんだかあっと言う間ですね。

そして気がつけば今週末は母の日。街のお花屋さんでは、母の日に向けたブーケや鉢植えがたくさん見られます。母の日だからというわけではありませんが、連休初日にお客様からこんな素敵なお花をいただきました。黄色のお花って、眺めているだけで元気がでます。ありがとうございました!
Flowers

ちなみにスペインの母の日は5月の第1日曜日、つまり昨日でした。

今週末に迫った母の日のギフト、まだ決めかねている方も多いのではないでしょうか。モナドからは、これからのシーズンに大活躍するスカーフをご提案。

マドリードをベースに展開している人気アクセサリーブランド、アセル(HAZEL)の新作。麻/レーヨンでふんわりとした肌触り。幅約70センチ、長さ約100センチの大判のスカーフです。お色は、ピンク、ブルー、パープルの3色から選べます。いずれもちょっとくすんだ色目なので、落ちついた印象です。
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暖かくなってきたとはいえ、夕方以降はまだ肌寒いし、これからは冷房対策も必須。さらりと肩にかけるだけで随分違います。

また、スカーフを留めるブローチもギフト向きです。こちらは、ジョイドアートの新作で、スターリングシルバーにオキシダイズド(燻し)加工を施し、紫がかった独特の色合いに仕上げています。とても軽いので、スカーフやお洋服をひっぱる心配もありません。
Hazel_scarf_co

ついでながら、アセル のロングネックレスもおすすめです。ターコイズブルーのビーズがアクセントになっています。2連になったデザインですが、もう一重できますので、4連にしてボリューム感を出すこともできます。
Hazel_necklace1 Hazel_necklace2

母の日のギフトをお悩みの方は、どうぞモナドへお越しください。ギフトにおすすめのアイテムを豊富に取りそろえてお待ちしております!

[仕入れ担当]

2010年5月 1日 (土)

映画「17歳の肖像(An Education)」

1 久しぶりに映画のお話を。

ハイ・フィデリティ(High Fidelity)やアバウト・ア・ボーイ(About a Boy)等、軽快なタッチの小説で知られる英国人作家、ニック・ホーンビィ(Nick Hornby)が脚本を書いたという映画。彼の書く小説も、ヒュー・グラントが主演した「アバウト・ア・ボーイ」も好きなので、以前から楽しみにしていた映画です。

オックスフォードを目指す優等生の女子高生・ジェニーが、年上の男性・デイヴィッドと出会って大人の世界を知り、現実を知って傷つきながら自分を見つめ直すというストーリー。リン・バーバー(Lynn Barber)という英国人ジャーナリストが文芸誌Grantaに寄せた自叙伝をニック・ホーンビィが脚色、「幸せになるためのイタリア語講座」のロネ・シェルフィグ(Lone Scherfig)が監督を務めています。

途中、ジェニーはジャズクラブや高級レストランの楽しさを知って道を踏み外してしまうのですが、原作がThe ObserverやThe Sunday Timesで活躍するジャーナリストの自叙伝ですから、最後どうなるか、たいていの人は推測できてしまうわけです。それでも映画の作りの良さと、ジェニー役のキャリー・マリガン(Carey Mulligan)の演技の巧さのおかげで、とても楽しめる映画になっています。

誰でも10代の頃には、垣間見る大人の世界に憧れを抱いたりしますよね。私も「この窮屈な世界から抜け出したい!」と思ってせっせと英単語を覚えていた高校生でしたから、彼女の気持ちはすごくよくわかります。まわりにジャズクラブなんてなかった(?)ので、せいぜい映画を観に行ったりする程度でしたが、外国への憧れも同じ。映画の中でジェニーが「大人になったらフランス人になる」と言うのですが、私も同じことを言っていた時期があって、映画を観ながら苦笑してしまいました。
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映画の設定が1961年なので、サルトルやボーヴォワールの実存主義の円熟期です。きっと英国人にとって、フランスは先進的で、かっこ良かったのでしょうね。ジェニーが最初にデイヴィッドの高級車に乗ったとき、「c'est chic」とつぶやくのですが、ラテン語が苦手科目のジェニーも、フランス語はかっこ良いから身に付いてしまうという時代。部屋でJuliette Grécoのレコードに合わせてSous le ciel de Parisを歌っていて、父親から怒られるシーンがあったり、そういう細かい設定や時代描写がいかにもニック・ホーンビィの脚本という感じがしました。
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ジェニーが惹かれる年上の男性・デイヴィッドを演じているのが、ピーター・サースガード(Peter Sarsgaard)。なんとも冴えない感じで出てきて、どうしてこんな男性に女子高生が惹かれるのかと思いましたが、要するに「善良な大人を演じる」という役どころなんですね。無精髭を生やした写真を見たら「あーこの人ね」という役者さんでした。ちなみにこの人、マギー・ギレンホール(Maggie Gyllenhaal)と結婚しています。

あと面白いのが、ジェニーが、小論文の先生役のオリヴィア・ウィリアムズ(Olivia Williams)に対して「ケンブリッジを出たって、先生になって、つまらない小論文を読むだけでしょ」と大学進学を否定するシーンがあるのですが、実生活ではオリヴィア・ウィリアムズも、校長先生役のエマ・トンプソン(Emma Thompson)も、さらにニック・ホーンビィも、みんなケンブリッジ卒。

それからデイヴィッドの友達のガールフレンド役のロザムンド・パイク(Rosamund Pike:下の写真の右。左は大人っぽくしたジェニー)。
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ジェニーに向かって「大学で何するの?英文学?本を読むの?」「大学生って何であんなに変なカッコしてるのかしら」「ラテン語なんて50年もするとなくなるって聞いたわ」といった発言を連発する蓮っ葉な女性役を演じているのですが、この女優さん、実はオックスフォードで英文学を学んだ人。こういうキャスティングも、ニック・ホーンビィ的なヒネリを感じました。

公式サイト
17歳の肖像An Education

[仕入れ担当]

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