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2010年12月

2010年12月30日 (木)

映画「エリックを探して(Looking for Eric)」

Eric1 予告編の「人生なんて意外と小さな勇気で変わるもの」というキャッチコピーと、ゴールシーンの映像に惹かれました。まさに予告編のイメージ通り、観た人を元気にさせる映画です。

ケン・ローチ(Ken Loach)監督というと、アイルランド独立戦争を描いた「麦の穂をゆらす風(The Wind That Shakes the Barley)」や、移民問題を扱った「この自由な世界で(It's a Free World...)」といった、いたたまれない気持ちになるような映画をイメージします。それらとは全然違って、この「エリックを探して」は軽い気持ちで観に行って、楽しく笑える映画です。

同監督の「明日へのチケット(Tickets)」は、セルティック・サポーターの能天気な少年たちが不法移民の厳しい現実に触れる短編でしたが、今回はマンチェスター・ユナイテッド・サポーターの冴えない郵便局員、名選手だったエリック・カントナ(Eric Cantona)をリスペクトしてやまないエリック・ビショップの物語。
Eric2_2

最初の妻であるリリーとは、娘をもうけたものの、すぐに別れてしまい、しばらく会っていません。再婚相手とも別れてしまい、今はその連れ子だった息子二人と暮らしています。

娘から赤ちゃんを預かって欲しいと頼まれ、久しぶりにリリーと会うことになるのですが、立派に生きている彼女をみたエリックは落ち込んでパニックになってしまい、待ち合わせ場所から逃げ帰ってきてしまいます。そこで事故を起こしてしまうシーンで映画はスタート。

いろいろうまくいかなくて、死にたい気分になっているところに憧れのエリック・カントナが現れます。彼のフランス語の格言を交えながらのコーチングで、次第にエリックは積極的に生きるように変わっていきます。その後、息子がギャングと関わりを持ったことで事件が発生し、それを仲間と協力して解決していく物語。
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とっても単純なストーリーです。でも、いい映画だと思います。エリック・ビショップ役のスティーブ・エヴェッツ(Steve Evets)や仲間の郵便局員など、田舎のパブに行けばいくらでもいそうな人ばかりが登場し、リアリティのある会話で笑わせます。そしてハッピーエンディング。誰もが温かい気持ちになれる映画だと思います。
Eric4

また、カントナの存在感も魅力です。勇気を持って一歩踏み出すこと。仲間を信頼して強く団結すること。そういう教訓的な素材を用いながら説教くさくならないのは、やはりサッカーをレトリックに使っているからでしょう。

It all began with a beautiful pass. エリック・カントナは自らの数々の名ゴールより、自分の出したパスが記憶に残っていると言います。パスが繋がってゴールが決まるというサッカーの醍醐味が活きている映画です。

ちなみに映画の途中、ビルの外通路で交わす「9ヶ月の出場停止は長かったろう」という会話は、ファウルで退場するカントナに暴言を吐いた観客に跳び蹴り(kung-fu kick)を喰らわせたときの処分のことで、このときの写真はAshというロックバンドのレコードジャケットにも使われています。(この写真

また、映画の終わりに挿入されているインタビューシーンは、この出場停止に際して行われたもので、何の質疑応答もせず、ただ "When the seagulls follow the trawler, it's because they think sardines will be thrown into the sea. Thank you very much."とだけ話して会見を終えてしまった有名なインタビュー(名言?)の映像です。

公式サイト
エリックを探してLooking for Eric

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[仕入れ担当]

2010年12月26日 (日)

2010年、最後の営業日です

今年も残すところ数日となり、モナドも年内最後の営業日となりました。
Monad_happy_holidays

昨年末、根津への移転を決めたときは若干の不安もありましたが、皆さまのあたたかいご支援のおかげで、無事この地で年末を迎えることができました。心より感謝申し上げます。

モナドの店頭には、新しい年に彩りを添えるアクセサリーが揃っています。紅色に染められた珊瑚が目を惹く、プントエム(.m)のネックレスは、新たなスタートにおすすめです。

<#1158:.m ネックレス>
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新年は、1月7日(金)の12時より営業いたします。来年もまた、皆さまのご来店をお待ちしております。

どうぞよいお正月をお迎えください。

 

〜新春セールのお知らせ〜

2011年1月7日(金)より、新春のセールを開催いたします。
※1月10日(祝・月)は18時まで営業し、翌11日(火)を代休とさせていただきます。
Newyearsale

★商品の写真に品番/品名を記しております。e-monad(オンライン販売サイト)でお取り扱いしていない商品も通販できますので、お気軽に番号でお問い合わせください。

[店長]

2010年12月25日 (土)

谷中「桃と蓮」の林檎のタルトでクリスマス

皆さま、素敵なクリスマスイブをお過ごしになりましたか?
Monad_happy_holidays

モナドにはサンタクロースのかわりに、ほんのり北欧の雰囲気を漂わせた桃と蓮のマスターが、自家製の林檎のタルトを届けてくれました。

食べた瞬間に、林檎の酸味とシナモンの匂いが口いっぱいに広がる、すっきりした味わいのタルトです。甘くないので、お酒の後でもおいしくいただけます。

お店ではバニラをきかせたカスタードソースを添えているそうですが、私はバニラアイスクリームと一緒に食べました。

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このところ、毎日のようにデザートをいただいて幸せいっぱいです。しかし、このままお正月に突入すると年明けの体重が……

[店長]

2010年12月24日 (金)

¡Feliz Navidad!

待ちに待ったクリスマスイブ、ご予定はいかがでしょうか?
Monad_happy_holidays

気持ちが高まるこの週末を、よりホットな気分にしてくれるヘレナ・ローナー(Helena Rohner)の赤いブローチとピアスの組み合せのご紹介です。

スターリングシルバーに、ふっくらしたポーセリン(磁器)があしらわれています。クリスマスカラーの“赤”は、情熱的なこのシーズンにぴったりです。

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<#1090:Helena Rohner ブローチ><#1084:Helena Rohner ピアス>
Hr1090 Hr1084

どうぞ皆さま、素敵なクリスマスをお過ごしください。

 

〜ただいま、ギフトの送料が無料です!〜

モナドでは、12月26日(日)までのホリデーシーズン中、商品の配送を無料(国内のみ)で承っております。ギフト用のオリジナルボックスやリボンのほか、メッセージカードのご用意もございます。店頭、もしくはメールやお電話でお気軽にご相談ください。

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[店長]

2010年12月23日 (木)

これぞ大人の女性向けジュエリー、エレナ・カンセルの新作ネックレス

今年はカレンダーの並びがいいので、今日23日の祝日から26日の日曜日までクリスマス気分が味わえて、なんだかお得な感じですね。

クリスマスといえばプレゼントですが、何かとお騒がせなイタリアのベルルスコーニ首相(74歳)、イタリア国旗をモチーフにしたダイヤ付き3連ゴールドリングを、今年のクリスマスプレゼントとして女性議員37人に贈ったそうです。Telegraph紙によると各1,193ポンドだそうですから、総額なんと570万円也!

さすがイタリア人というか、肉食系の保守本流というか、行動に一貫性があるというか、どこぞの影の薄い首相と違って、男らしさをアピールしますね。これも文化の違いなのでしょうか。

さて、余談はそれぐらいにして、大人の女性向けジュエリー代表、エレナ・カンセル(Elena Cáncer/a.k.a. Elena Canter)の新作ネックレス2点をご紹介します。いずれも、何かとお出かけする機会の多いこれからの装いに華を添えるネックレスです。

まずは、シルバーグレーに仕上げたパール調のモチーフが何とも美しいネックレス。ペンダントトップに施されたエキゾチックな細工は、彼女ならでは。他にはない、独創的なデザインです。

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アクセサリーで差をつけたいときに、これ以上のネックレスはありません!

<#839:Elena Cancer ネックレス>
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こちらは、クラシカルな雰囲気を持つ、チョーカータイプのネックレスです。黒のビーズを編んだタッセル状のモチーフがとてもユニーク。アンティーク仕上げで、全体に落ち着いた印象なので、オケージョンを問わず使えます。

<#840:Elena Cancer ネックレス>
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[仕入担当]

2010年12月22日 (水)

クリスマスに着けたいネックレス

あっという間にクリスマス目前ですね。

大切な方とのお出掛けや、お友達同士のお食事など、過ごし方もさまざまだと思いますが、今回はクリスマスのコーディネートにおすすめのネックレスを、シーン別にご紹介します。

大切な方と過ごすロマンティックなクリスマスにぴったりなのは、ラケル・モレノ(Raquel Moreno)の Midwinter Night's Dream Collection です。草木をモチーフにしたポエティックな作品で、シェイクスピアの“真夏の夜の夢”からインスピレーションを受けた人気シリーズの冬バージョンです。

まず、スターリングシルバーに24金のゴールドコーティングを施した、繊細な作りのチェーンネックレスです。ナチュラルなパイソン、アイボリーに染めたスティングレー(エイ革)、透き通った藍色のエナメルとの組み合わせが、上品で華やかな胸元を演出します。

<#620:Raquel Moreno ネックレス>
Rm620a Rm620b

こちらは、燻し加工を施したスターリングシルバーに、ピンクのスティングレーとマットな黒いエナメルをあしらったネックレス。エナメルの表面に描かれた白い花が、可憐で大人の可愛らしさを表現しています。

<#619:Raquel Moreno ネックレス>
Rm619a Rm619b

気心の知れたお友達同士で過ごすなら、モダンでクールなヘレナ・ローナー(Helena Rohner)のネックレスがおすすめ。クリスマスの華やいだ雰囲気がしっくりきます。

スターリングシルバーのフリンジが目を惹くネックレスです。ブルーと黒のポーセリン(磁器)が、普段のコーディネートにスパイスを効かせます。

<#410:Helena Rohner ネックレス>
Hr410a Hr410b

そして、スターリングシルバーのスネークチェーンに、ころんとした青いポーセリンのビーズを通したネックレス。写真ではニットと合わせていますが、この冬注目のミニマルなファッションにも、知的なブルーがピタリとハマります。

<#429:Helena Rohner ネックレス>
Hr429a Hr429b

クリスマスプレゼントは、もうお決まりですか? ご紹介のネックレスは、贈り物にもおすすめです。まだまだ間に合いますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。

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[店長]

2010年12月21日 (火)

粒あんがびっしり、根津のたいやき

先日、千駄木のお客さまから、たい焼きをいただきました!

近くを通るたびに買いたくなる“根津のたいやき”ですが、いつも行列ができていて、なかなか食べることができない人気のお店です。ですから、とても嬉しいお土産でした。

こちらのたい焼き、なにより粒あんのしっかりした味わいが特長。また、かなりの薄皮で、頭の先から尻尾までびっしりアンコが詰まっているのが透けて見えるほどです。

たい焼きの焼き型には、「天然物」と呼ばれる一尾ずつ焼き上げる型と、「養殖物」と呼ばれる一気にたくさん焼ける型があるそうです。手間のかかる「天然物」の“根津のたいやき”は一尾ずつ丁寧に焼かれていて、待ち時間はかかりますが、出来立ての香ばしさを味わえます。

不忍通り・根津神社入口の信号から少し千駄木寄りにある有名店です。初詣でにいらしたときにでも召し上がってみてください。
Taiyaki

根津のたいやき
文京区根津1-23-9
電話:03-3823-6277

[店長]

2010年12月19日 (日)

冬のコーディネートに大活躍!ジョイドアートのワイドなブレスレット

冬のコーディネートに大活躍するのが、ボリュームのあるニットとの相性が抜群のワイドなタイプのブレスレットです。ブレスレット一つでお洒落度がぐっとアップし、普段の装いの印象を変えるおすすめのアイテムです。

今回は、ユニークなシルバー加工で人気の高いジョイドアート(joid'art)から、存在感のあるクールなブレスレットをご紹介します。

まず、燻したスターリングシルバー(SV925)のところどころに凹みを持たせ、金色と銀色のエナメルペインティングを施したブレスレットです。個性を感じさせるデザインですが、色の組み合わせがシックなので上品な印象です。

<#687:joid'art NUNA ブレスレット>
687a 687b

こちらは、丸みや歪みを加えたスターリングシルバーのプレートを、いくつも張り合わせたブレスレット。かなりワイドなタイプですが、艶やかなシルバーで軽やかな手元を演出します。

<#367:joid'art DOLIA ブレスレット>
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そして、スターリングシルバーをたっぷりと使用し、和紙のような表面加工を施したブレスレットです。ハードな素材に繊細な細工を加えた、職人ワザが光るデザイン。しっかりとした大きめのタイプですので、ユニセックスでお楽しみいただけます。

<#349:joid'art AVATA ブレスレット>
349a 349b

クリスマスプレゼントは、もうお決まりですか?

ここでご紹介した3点のブレスレットは、サイズの心配がないオープンタイプですので、贈り物にもおすすめです。どうぞお気軽にお問い合わせください。

 

〜ただいま、ギフトの送料が無料です!〜

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2010年12月18日 (土)

愛着がわくリングを自分へのご褒美に!

アクセサリーには、気持ちを癒してくれる効果があるようです。仕事などで疲れていても、お気に入りのアクセサリーを着けていると、次第に気分が上がってきます。

なかでもリングは、お守りのように身に着けていらっしゃる方も多いですよね。そこで今回は、着け心地が抜群で、長く愛用していただけるリングをご紹介します。

欧米でも多くの女性を魅了しているヘレナ・ローナー(Helena Rohner)のジュエリーはシンプルでモダン。大人気のリングは、すっきり指におさまり、指先を長く見せてくれるデザインで、着けたときに絶妙な美しさを発揮します。

まずは、スターリングシルバー(SV925)に、天然石のブルーアゲートをあしらったリングです。濃厚なブルーが知的で清楚なイメージです。

<#1040:Helena Rohner リング>
1040a 1040b

こちらは、たっぷりとスターリングシルバーを使用したリング部分に、ピンクのポーセリン(磁器)と厚みのあるエボニー(黒檀)を組み合わせたボリューム感のあるリングです。気品と可愛らしさが凝縮されています。

<#748:Helena Rohner リング>
0748a 0748b

続いて、細やかな手仕事が光るアルベルト・ロボ(Alberto Lobo)のコレクションから、贅沢な素材を大胆にデザインしたリングをご紹介します。

18金のイエローゴールドのチューブに、細い縄状のワイヤを通し、何重にも巻きつけたデザインです。大人の女性にふさわしい、クールで遊び心のあるリングです。

<#289:Alberto Lobo リング>
0289a 0289b

こちらも18金のチューブにワイヤを通したリングです。イエローゴールド、ホワイトゴールド、ピンクゴールドの3色のチューブそれぞれにダイヤモンドがあしらわれています。主張し過ぎない上品な輝きと、しなやかな美しさが魅力です。

<#494:Alberto Lobo リング>
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2010年12月17日 (金)

エレナ・カンセルの新作:エキゾチックテイストのブレスレットとピアス

ようやく冬らしくなってきましたね。というか、いきなり冷え込みすぎです。昨日は少し外を歩いただけで、身体がこわ張りました。皆さま、どうぞお風邪など召されませんように。
Windyday

さて、どんなに寒い冬でもパッションあふれるエレナ・カンセル(Elena Cáncer/a.k.a. Elena Canter)の作品から、今回はブレスレットとピアスをご紹介します。

まずは、これ一本で気分がぐっと上がるブレスレットです。パール調のビーズと、カットされたシルバー調のビーズのミックス。光の当たり方で様々な輝きを放ちます。

チェーンで動きを表現。メタル部分にはアンティーク加工が施され、上品で落ち着いた印象の仕上がりです。

<#995:Elena Cancer ブレスレット>
Ec_bracelet1 Ec_bracelet2

手元にぴったりと収まるタイプですので、写真のようなパーティーっぽい装いだけでなく、ベーシックなキャメルやグレーのニットと合わせても綺麗だと思います。
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続いて、限定的にしか制作されていない稀少なピアスを2点。

こちらは、メタル部分のアラベスクな細工が魅力のピアスです。フラメンコを踊られる方にもぴったりのデザインだと思います。細長いドロップ型なので、お顔もすっきり、ほっそり見せてくれます。

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<#848:Elena Cancer ピアス>
Ec_earrings1_1 Ec_earrings1_2

次は長めのフレコが特徴のピアスです。フレコ(=フリンジ)はエレナ・カンセルのアイコニックなデザイン要素であるだけでなく、とてもスペイン的な要素でもあります。

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ポイントの部分が、夏のターコイズを思わせるブルーから、今シーズンは深みあるグリーンに変わりました。写真では見えにくいかもしれませんが、微かな斑模様が味わい深いピアスです。エキゾチックな装いに是非!

<#846:Elena Cancer ピアス>
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2010年12月15日 (水)

ジョイドアートのストーンネックレスで華やかさを演出!

年末になると、いつもと違ったメンバーでの会食など、着るものに気を遣う機会が多くなりますよね。そこで今回は、お出掛けの装いに華を添えるストーンネックレスをご紹介します。

毎年、数多くのコレクションを発表しているジョイドアート(joid'art)ですが、日常遣いに最適なシンプルでモダンなジュエリーだけでなく、パーティシーンを意識したラインも取り揃えています。

まずは、丸みや歪みを加えて模られたスターリングシルバーのプレートに、大小のアメシストを連ねたネックレスです。上品な輝きを放つパープルのアメシストは、肌馴染みも良く、さりげない存在感を発揮します。

<#701:joid'art ALISON ネックレス>
Ja701a Ja701b Ja701c

続いてマザーオブパールを贅沢に使ったネックレスです。リング状のクラフト感あるスターリングシルバーと組み合わせることで、モダンなデザインに仕上がっています。乳白色の優しい色合いが、女性らしさをアピールします。

<#884:joid'art VLAINA ネックレス>
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最後は黒と白のアゲート(瑪瑙)を花束のようにあしらった、フェミニンな印象のネックレスです。細やかな手仕事を感じさせるデザインが、女性の心をくすぐります。

<#721:joid'art ROSETTA ネックレス>
Ja721a Ja721b Ja721c

 

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2010年12月13日 (月)

マラババのちょっとパンクな新作のちょっと続編とバッグ

以前のブログで、マラババ(Malababa)のちょっとパンクな新作をご紹介しましたが、今日はその続編として、ネックレスをご紹介します。

その名も PUNKY(パンキー)ネックレス。黒い羽とスタッズ使いがパンク・テイストですが、全体としては、ふんわり柔らかい印象。さすがマラババ、パンク過ぎず、絶妙な仕上がりです。

<#906:Malababa PUNKY ネックレス>
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今シーズン、シャネルをはじめ、さまざまなメゾンでファーやフェザーを取り入れていましたが、このマラババのネックレスも手軽にゴージャス感が出せる、優れもの。サテンやシルクっぽい素材のトップスやワンピースに合わせるだけで、がらっと印象が変わります。パーティシーズンにおすすめです!

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さて、マラババと言えば、バッグなどのレザーグッズが大人気ですが、モナドでもとても好評で、バッグの在庫もごく僅か……。上質なラムレザーでできた ANDREA バッグも、もうこのタイプの1色のみです。

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ショルダー、クロスボディ、クラッチの 3 WAY で楽しめるのが人気の秘密。モーブ(ふじ色)のニュアンスのある色、全体に寄せたプリーツとフラップ部分のウッドが特徴です。たっぷり入るサイズで、重宝します!

<#926:Malababa ANDREA バッグ>
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こちらはパーティシーズンにおすすめの TITI バッグ。パイソン革のクラッチバッグです。フューシャ色がモノトーンの装いの差し色に。ストラップも付いていますので、ショルダーとしても使えます。

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海外旅行のとき、スーツケースに入れておくと、ちょっと気取ったお食事のときに便利ですよ。

<#472:Malababa TITI バッグ>
Malababa_python2 Malababa_python3

マラババは毎シーズン、新作を発表していますので、上のバッグは現時点での在庫のみ。ご興味をお持ちの方はお早めにご連絡ください。

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2010年12月12日 (日)

映画「白いリボン(Das weisse Band)」

Weisseband0 昨年のカンヌ映画祭(Festival de Cannes)でパルム・ドールを獲った作品です。監督は「ファニーゲーム(Funny Games)」や「ピアニスト(La Pianiste)」のミヒャエル・ハネケ(Michael Haneke)。

個人的には、この監督が作る、心をえぐるような映画は苦手なのですが、パルム・ドールはともかく、ゴールデングローブ賞の外国語映画賞まで獲っているので、やっぱり映画館で観ておくべきかな?と銀座まで出掛けてきました。

舞台は第一次大戦前のドイツの片田舎。冒頭、馬で帰宅したしたドクターが、敷地の柵に張られた針金に引っかかって落馬し、大怪我を負うシーンで幕開け。続いて、小作人の妻が納屋の床を踏み抜いて転落死。さらに男爵家の子息が行方不明になり、といった具合に静かな村に不可解な事件が続きます。

Weisseband1

アウグスト・ザンダー(August Sander)の写真を思わせる全編モノクロの端正な映像。BGMもなく、固定カメラの長回しで淡々と映画が進んでいきます。最後にわかりやすいオチが用意されているわけでもありません。それで退屈するかといえば、そんなことはなく、じわじわと引き込まれていってしまいます。不思議な映画です。

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白いリボンというのは、牧師が自分の子供たちの腕に、規則を破った戒めとして巻く純真さの象徴。子どもにしてみれば、純真であることを強要された証し。原題では「白いリボン」の後に「ドイツの子どもの歴史」という副題が付くのですが、この抑圧された村で暮らす子どもたちの表情に、ハネケ独特の恐ろしさが見え隠れする作品です。

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さまざまな解釈ができると思います。宗教や階級に支えられた権威主義と、視野の狭い正義感。権力と倫理。富の偏在。閉塞的な社会から出口を求める無秩序な個。この時代のドイツ北部だけでなく、どの国にも、どの時代にも普遍化できるテーマが重層的に取り込まれています。

また映画の語り手、つまり最も真相に近づく登場人物が、大人と子どもの間に存在し、外部の視点を持つ、他の村から来ている教師(下の写真の楽しげな男性)という設定にも説得力があると思いました。

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以前、このブログで書いた「クリスマス・ストーリー」と同じく、終映後、いろいろと語り合うことができる映画です。恐い映画ですが、グロテスクなシーンはありませんので、映画好きのお友達と出掛けると良いと思います。

そういえば「クリスマス・ストーリー」を上映中の恵比寿ガーデンシネマが来月閉館するそうですね。最後の作品がウディ・アレンの「人生万歳!」だとか。シネカノン有楽町1丁目も閉館してしまったし、Bunkamura ル・シネマも建て替えになってしまうし、単館系の映画館が減って寂しい限りです。

公式サイト
白いリボンDas Weiße Band - Eine deutsche Kindergeschichte

[仕入れ担当]

2010年12月11日 (土)

スペシャルなプレゼントに、ゴールドのネックレス

イルミネーションが輝くシーズンを迎えると、ゴールドのアクセサリーが恋しくなります。それは、黒やグレーといった冬の装いにゴールドの上品な輝きがよく似合うから。そして、一年間がんばった自分へのご褒美が欲しくなる季節だからです。

大切な方へのクリスマスプレゼントを迷われたら、ゴールドのネックレスがおすすめ。ヨーロッパでゴールドといえば18金です。大人の女性に相応しい、上質なネックレスをご紹介します。

洗練されたジュエリーを制作し続けているバルセロナのデザイナー、アルベルト・ロボ(Alberto Lobo)は、繊細なデザインと高い加工技術に定評があります。

額縁のように模られたスターリングシルバー(SV925)と、細い糸状の18金のイエローゴールドを組み合わせたペンダントトップ。飽きのこないデザインで、長くご愛用いただけるネックレスです。

<#286:Alberto Lobo ネックレス>
Al286a Al286b

太陽のようなデザインですが、スターリングシルバー(SV925)に熱を加えながら金箔を圧着する、keum booという韓国の伝統技法を利用したもの。オリエンタルな個性が光るアーティスティックなネックレスです。

<#481:Alberto Lobo ネックレス>
Al481a Al481b

葡萄の房のように見えるペンダントトップは、18金のホワイトゴールドとピンクゴールドの丸いプレートを繋いで揺れ感を出したもの。シックで気品あふれるネックレスです。

<#149:Alberto Lobo ネックレス>
Al149b Al149b

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2010年12月10日 (金)

もっちり滑らか、笹屋のみたらし団子

先日、地元のお客さまから、みたらし団子をいただきました。

笹屋菓子舗は根津駅のすぐそば、言問通り沿いにある老舗の和菓子屋さんです。しょっちゅう前を通っているのに、ここのお菓子をいただいたのは、このときが初めてでした。

つるんと白いお団子にきれいな焦げ目があり、とろりとしたタレが食欲をそそります。
Sasaya

お餅好きの私は「おやつに少しずつ楽しもう!」と目論んでいたのですが、もっちりした食感と甘過ぎないタレがたまらない美味しさで、一気に食べてしまいました。

さすが下町ですね。さりげなく、良い和菓子屋さんがあります。午後のお茶請けにも谷根千散策のお土産にもおすすめです。

笹屋菓子舗
http://sasa-ya.com/
東京都文京区根津2-19-12
TEL:03-3821-7338
営業時間:9時〜18時(日曜は17時まで)水曜定休

[店長]

2010年12月 9日 (木)

ヘレナ・ローナーのモダンなピアスで、これまでと違う技ありギフト!

ピアスをお使いの方は、よく「ネックレスをしないときでも、ピアスは忘れない」とおっしゃいます。ですから、さまざまなシーンやコーディネートに合わせられるように、ピアスはいくつあっても嬉しいもの。

またサイズの心配がありませんので突然のプレゼントにも最適です。そこで今回は、ギフトにおすすめのピアスをご紹介します。

独特なフォルムと美しい色使いで欧米で高く評価されているデザイナー、ヘレナ・ローナー(Helena Rohner)は、もちろん、ここ日本でも大人気。ジム・ジャームッシュ監督がスペインを舞台に撮った映画「リミッツ・オブ・コントロール」で、工藤夕貴さんがヘレナのピアスを着けて登場したことも記憶に新しいところです。

スターリングシルバー(SV925)にポーセリン(磁器)をあしらったピアスは、クールなデザインと、優しいポーセリンがぴったりとマッチしています。ほどよいスペシャル感があって、贈られて嬉しいピアスです。

特別なときに楽しみたいピアスでしたらこちら。オレンジの柔らかな色合いと、軽くスイングするチェーンが女性らしさをアピールします。

<#763:Helena Rohner ピアス>
Hr763a Hr763b

真冬の白は最高にクールです。

<#762:Helena Rohner ピアス>
Hr762a Hr762b

淡いピンクのポーセリンとエボニー(黒檀)の黒が絶妙なコンビネーション。普段遣いできて、大人の可愛らしさがあるピアスです。

<#755:Helena Rohner ピアス>
Hr755a Hr755b

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2010年12月 8日 (水)

エディ・リーダー@ビルボードライブ東京

昨晩はエディ・リーダー(Eddi Reader)の東京公演に行ってきました。ご存知ない方のために記しますと、彼女は、Perfectのヒットで知られるフェアグランド・アトラクション(Fairground Attraction)のヴォーカルだった人です。

昔から変わらない美しい声。そしてチャーミングなステージ。新しいアルバムがリリースされたわけではないので、新旧あわせて幅広く演奏していましたが、1曲目のHummingbirdからアンコールのAllelujahまで、あっという間の1時間半でした。

アコーディオンとストリングスという編成で、ドラムが入らないせいか、12月にぴったりのしっとりした雰囲気。特に後ろのカーテンを開けて夜景をバックに歌ったAllelujahは、ステージが浮かび上がるようでとっても素敵でした。去年のビルボードライブ公演にも伺ったのですが、前回に比べてロマンティックな印象の残るコンサートだったと思います。

ロマンティックといえば、最近、彼女の隣でウクレレを弾くジョン・ダグラス(John Douglas)と結婚したそう。最初のメンバー紹介で彼の名前を言い間違えたり、彼が作ったNew York Cityを歌う前に「他の女のために作った曲みたいなんだけど、良い曲だからいいの」と言って会場を沸かせたり、相変わらず可愛らしさたっぷりのエディでした。

ちなみにジョン・ダグラスは、彼女の弟であるフランシス・リーダー(Francis Reader)がヴォーカルを務めるトラッシュキャン・シナトラズ(Trashcan Sinatras)のメンバーでもあります。

Eddiereader

写真がありませんので、去年の来日時、ステージ後にサインしてもらったCDを載せました。このときは欲張って、最新アルバム「ラヴ・イズ・ザ・ウェイ(love is the way)」と、エリオット・アーウィット(Elliott Erwitt)のジャケット写真が素敵な「ファースト・キッス(The First of a Million Kisses)」の両方にサインをもらったのでした。

[仕入れ担当]

2010年12月 7日 (火)

ヘレナ・ローナーの2010-11年秋冬新作入荷第6弾

今回は、ヘレナ・ローナー(Helena Rohner)の新作ネックレスの中でも一番ボリューミーなタイプをご紹介します。本国のサイトのイメージフォトでも使われている、今シーズンの代表的な作品です。

Annie Lennox(元ユーリーズミックスのボーカル)を思わせる、中性的な雰囲気のモデルさんが、ヘレナのモダンなアクセサリーを黒のタイトワンピースに合わせています。実にかっこいい!

Hr_necklace_model

モナド発注分は、赤×黒の2色のポーセリンでシンプルにまとめてもらいました。

101207_rh_necklace

一見、とても重そうですが、ポーセリンを空洞にするなど、軽く仕上げてあります。実際、着けてみると、それほど重さを感じません。

<#1079:Helena Rohner ネックレス>
Hr_necklace1

ダブルの喜平チェーンに大小のポーセリンをつなげ、太めのコードを合わせたデザイン。今シーズンのこのコード、長さの調整が効いて実用的な上、着け心地も軽く、デザインの面白さでも人気です。

Hr_necklace2 Hr_necklace3

この季節、ピアスも大ぶりなデザインが欲しくなります。

Hr_earrings

スティック状のパーツはウッド(エボニー:黒檀)でできています。ナチュラル素材なので、印象が柔らかくなりますね。

<#1080:Helena Rohner ピアス><#1089:Helena Rohner ピアス>
Hr_earrings1 Hr_earrings2

★商品の写真に品番/品名を記しております。e-monad(オンライン販売サイト)でお取り扱いしていない商品も通販できますので、お気軽に番号でお問い合わせください。

[仕入れ担当]

2010年12月 5日 (日)

ラケル・モレノのリングを大切な方へ!今ならギフトの配送無料

12月に入り、クリスマスプレゼントをお求めになるお客さまが日に日に増えてきました。

なかには、大切な方が遠くにいらっしゃったり、急に忙しくなって買物の時間がとれなくなってしまう方もいらっしゃるかと思います。

モナドでは、12月26日(日)までのホリデーシーズン中、商品の配送を無料(国内のみ)で承っております。

ギフト用のオリジナルボックスやリボンのほか、メッセージカードのご用意もございます。店頭、もしくはメールやお電話でお気軽にご相談ください。

個性が光るスペインジュエリーは、贈り物にはもちろん、ご自分へのご褒美にもおすすめです。今回ご紹介する、ロマンティックな作風で人気のデザイナー、ラケル・モレノ(Raquel Moreno)のリングは、クリスマスプレゼントに最適のセレクション。

Rm126128

スターリングシルバー(SV925)のベースを、24金でゴールドコーティングしたボリューム感のあるリングです。贅沢な作りならではの、しっかりとした重みを感じられます。

<#126(ピンク)#127(ブルー)#128(グリーン):Raquel Moreno リング>
Rm126 Rm127 Rm128

質感はゴージャスですが、淡色のエナメルに描かれたアーモンドの花が可憐な印象を与えてくれます。指先が視界に入るたびに、ときめきを感じるリングです。

Rm127x

★商品の写真に品番/品名を記しております。e-monad(オンライン販売サイト)でお取り扱いしていない商品も通販できますので、お気軽に番号でお問い合わせください。

[店長]

2010年12月 4日 (土)

アートイベント「鈴木康宏 まばたきツアー@原美術館」

友人に誘われて、先週末に行われた「鈴木康宏まばたきツアー@原美術館」というイベントに参加してきました。

「BloomBUS! ブルンバッ!」は、原美術館と品川駅の間を毎週日曜日に運行している無料のミニシャトルバスですが、これは原美術館と経済・金融情報で知られるブルームバーグL.P.が、若手アーティストの支援とアートへのアクセス向上のために取り組んでいるプログラムです。

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2010年6月から運行しているバスのアートワークを手掛けたのが鈴木康宏氏。原美術館を特徴づけるさまざまな形の“窓”がバスにあしらわれていて、取り付けられたレンズが瞬きをしながら不思議な景色を写し出しています。

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このイベントは、作家本人がバスガイドとなり、バスを含めた数々の作品を見ながら、それにまつわる話を伺うというもの。ブルンバッ!の乗車に始まり、実際にあしらわれた窓を探しに建物内を見学するのですが、普段は入ることのできない裏庭などを巡り、美術館が建てられた当時の写真なども拝見しました。

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上の写真は裏庭のはっさくの木です。現在開催中の展覧会「崔在銀展 アショカの森」の為に植えられた作品の一部ということでした。

ホールで行われたトークでは、これまで手掛けた作品を前に熱く語ってくださいました。下は鈴木氏の作品「遊具の透視法」をミニチュアで再現中の写真です。ミニチュアと言っても、映像で見るのとは全く違う感覚で、迫力があります。

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また、展示されていた作品「銀閣寺のチョコレート」が実際に食べられるのか非常に気になって、直接、鈴木氏に尋ねてみたのですが、残念ながら本物のチョコレートではないそうです。でも「僕も銀閣寺をかじってみたいです」とおっしゃっていたので、今後そういう作品も登場するかも(?)知れません。

少人数のイベントだったこともあり、作家の方や原美術館を、より身近に感じることができました。

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[店長]

2010年12月 3日 (金)

ジョイドアート2010-11秋冬新作入荷:EMMY コレクション

12月に入り、クリスマスパーティや忘年会などの予定が詰まり始めた方も多いのではないでしょうか。いつもとちょっと違うおしゃれがしたくなる季節です。

そんなときにおすすめなのが、今日ご紹介するジョイドアート(joid'art)の EMMY コレクションです。スターリングシルバー(SV)にガーネットを合わせたネックレスやピアスは、適度なキラキラ感と大人っぽさがあります。

1月の誕生石として知られるガーネットは、信頼と愛の石だそうです。日本では「ざくろ石」とも呼ばれています。確かに、ざくろの実のような透き通った赤紫色ですよね。ちなみに、ざくろはスペイン語で granada(グラナダ)。アルハンブラ宮殿で有名なスペインのグラナダの街はざくろに由来しているとか。

前置きが長くなりましたが、まずはちょっとスペシャルなときに身につけたいネックレスです。ガーネットをふんだんに使い、両錐体のシルバーモチーフがエキゾチックな雰囲気を醸しています。

<#1147:joid'art EMMY ネックレス>
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ちょっとしたお出かけにはこちら。プレゼントにも喜ばれそうです。

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シルバー表面の独特な加工にも注目。和紙のような風合いがあります。

<#1146:joid'art EMMY ネックレス>
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気軽に楽しんでいただけるペンダントタイプも2種類ご用意しました。ガーネットと同色のコードです。

<#1148:joid'art EMMY ペンダント>
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ホリデーシーズンのハッピーな気分を盛り上げてくれます!

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<#1149:joid'art EMMY ペンダント>
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ピアスは普段使いできるタイプ。今シーズン、とても活躍しそうです。

<#1150:joid'art EMMY ピアス>
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[仕入れ担当]

2010年12月 2日 (木)

映画「隠された日記(Mères et filles)」

Meresetfilles0 「しあわせの雨傘(Potiche)」の前にもう1本、カトリーヌ・ドヌーヴ(Catherine Deneuve)の映画がありました。これも女性映画というか、母娘3代にわたる「女性の自立」をテーマにした映画です。ジュリー・ロペス=クルヴァル(Julie Lopes-Curval)という若手監督の作品ですが、非常にフランス映画らしい映画です。

物語は、自立してカナダで暮らしているオドレイが、フランスの父母の元に帰省してくるところから始まります。カトリーヌ・ドヌーヴ演じる母のマルティーヌは、地元で信頼されている医師であり、オドレイ同様に自立した女性ですが、それ故に母娘は衝突しがち。再会の瞬間から、ぎくしゃくした感じがつきまといます。

オドレイは仕事に集中するため、今は空き家になっている祖父の家に移り、50年前に失踪したと聞かされていた祖母ルイーズの日記を見つけます。そこには料理のレシピと共に、妻が外で働くことを許さない夫との価値観の相違、子どもたちへの深い愛情が綴られており、オドレイは、なぜルイーズが家族の元を去って行ったのか興味を持ち始めます。

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実はオドレイは妊娠3ヶ月目で、その相手と家族を持ったり、今のキャリアを捨てたりすることはできないと、思い悩みながら帰省したのでした。オドレイは、祖母の日記に記された自立心との葛藤、娘のマルティーヌを自立できる女性に育てたいという思いを読み、自らの将来や母との関係について改めて見つめ直していきます。

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若干、サスペンス仕立ての映画ですので、詳しいストーリーは書けませんが、祖母の秘密に近づくにつれ、母マルティーヌの苦悩や娘に対する思いも少しずつ明されていき、オドレイの「キャリアか出産か」という悩みとクロスオーバーしていきます。女優たちの演技力もあるのでしょうが、さまざまなものが次第に解きほぐされていく展開がうまいと思いました。

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また、舞台となるアルカション(Arcachon)の風景がいいです。この美しい海岸のおかげで、母と娘の諍いが必要以上にジメジメせずに描かれているのだと思います。ちなみにアルカションはボルドーにほど近い大西洋岸、もう少し南下するとバスクという場所にあるビーチリゾートです。

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新年には「愛する人(Mother and Child)」も封切られますが、母と娘というテーマだと、父子の物語より人生の機微に触れる映画になるような気がします。やはり女性の社会的な位置づけや母性などが複雑だからでしょうか。いずれにしても最後まで飽きさせない映画です。

公式サイト
隠された日記 〜母たち、娘たち〜Mères et filles

[仕入れ担当]

2010年12月 1日 (水)

映画「リッキー(Ricky)」

Ricky0 Bunkamuraといえば女性映画、女性映画といえばこの人。フランソワ・オゾン(Fraçois Ozon)監督の新作がようやくル・シネマで封切りになりました。

郊外の団地で娘のリザと暮らすシングルマザーのカティ。勤務先の工場で新入りのパコと知り合い、一緒に暮らすようになります。そして赤ちゃんが誕生。リザがリッキーと名付けます。

その愛くるしい赤ちゃんの背中に、ある日、アザができていることを発見したカティは、暴力を振るったのではないかとパコに詰め寄ります。否定するパコですが、カティはそれを受け入れず、結局、パコは出ていってしまうことに。その後、その赤いアザから羽というか翼が生えてきて……というのが映画のストーリー。

冒頭に、カティとカウンセラーが「子どもが二人いて」「出ていったパートナーはスペイン人で今どこにいるかわからない」「家賃を滞納」と話すシーンがあるので、女性の自立を描いた社会派映画かと思ってしまいますが、実際は、明るく軽い感覚のファンタジー映画です。
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まぁ、何といっても赤ちゃんの可愛いこと。身体の動き等は特殊撮影なのでしょうが、顔の表情にも何とも言えない愛嬌があります。また、カティ役のアレクサンドラ・ラミー(Alexandra Lamy)は人気コメディエンヌだそうですが、彼女と娘のリザ役のメリュジーヌ・マヤンス(Mélusine Mayance)の演技が、生活感があって、とっても良い感じです。
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パコ役のセルジ・ロペス(Sergi López)も相変わらずいい味だしてます。ちなみにこの役柄での姓はSánchez。つまり、名前を愛称ではなく正式に綴ると、Francisco Sánchezです。ギターリストのパコ・デ・ルシア(Paco De Lucía)と同じ名前ですね。たぶん関係ないと思いますが……。
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もちろんオゾン監督らしい、ひねりのある展開や皮肉な視点も随所でみられます。彼の作品が好きな人なら、軽い気持ちで観に行くと良い映画だと思います。1月公開の最新作「しあわせの雨傘(Potiche)」も楽しみですね。年末年始は映画が充実していて嬉しい限りです。

公式サイト
リッキーRicky

[仕入れ担当]

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