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2011年1月

2011年1月31日 (月)

映画「ポンヌフの恋人(Les Amants du Pont-Neuf)」

Amantsdupontneuf 私が20世紀の映画ベスト10を選ぶとしたら、この「ポンヌフの恋人(Les Amants du Pont-Neuf)」は候補から外せない映画の一つです。今年で製作20周年ということで、先週末の29日からリバイバル公開されています。

DVDを持っているのでいつでも観ることができるのですが、レオス・カラックス(Leos Carax)監督と、撮影監督のジャン=イヴ・エスコフィエ(Jean-Yves Escoffier)という完璧主義の2人が創り上げた最高の(資金を集めるプロデューサーからすれば最悪だったようですが)映像は、やはり映画館のスクリーンが相応しいような気がしました。

完璧主義といえば、この映画が日本で公開される前、たぶん1990年より前だったと思いますが、主演のジュリエット・ビノシュ(Juliette Binoche)が雑誌のインタビューで「今回はホームレスの役で、すきっ歯にしているから笑えないの」と言っていて、びっくりした覚えがあります。実際に野宿してホームレスの生活をしてみたそう。本当にすごい人たちですよね。

説明するまでもないかも知れませんが、この映画は、改修中のポンヌフで暮らす火吹きの大道芸人アレックスと、失明の危機に瀕した画学生ミシェルの愛の物語。当初、昼間の場面をパリのポンヌフで、夜間のシーンをランサルグ村(Lansargues)に作ったオープンセットで撮る予定だったものが、撮影の遅れで昼間のシーンもセットで撮ることになり、製作費がどんどん積みあがって、2度も製作中止になりかけたという、いわく付きの作品です。

DVDの特典映像でも、最後の雪のシーンでは、粗塩50トンと精製塩10トンと大量のフェルトで欄干や道路を飾ったとか、橋の向こうに見える車のライトを表現しようと自動車を手配していたが、結局、膨大な電飾で対処したとか、いろいろ語られていました。クランクアップ後も資金的に厳しかったようで、セットで使われた橋の部分が今も撤去されずに残っているといいます(場所はここだそうです)。

ちなみに、映画にたびたび映り込む、ポンヌフのたもとの老舗百貨店サマリテーヌ(La Samaritaine)は、2001年にLVMHグループに買収された後、2005年に建物の老朽化を理由に閉店しました。もう百貨店として営業することはないそうで(LVMHグループはLe Bon Marchéも所有しています)、妹島和世と西沢立衛による建築ユニット:SANAAが改修して、2011年にオフィスや住居の複合ビルとしてオープンするということです。

映画の内容の話に戻りますと、完璧主義者が集まって作っただけあって全編名場面集といった趣きの作品ですが、何といっても革命200年祭の花火を背景に、アレックスとミシェルがポンヌフで踊るシーンは圧巻ですよね。次々に打ち上げられる膨大な花火と「美しく青きドナウ」の曲調があいまって、何度観ても感動するシーンです。

これ以外にも、2人がパリの街に繰り出すシーンで使われているデヴィッド・ボウイ(David Bowie)のTime Will Crawlや、エンディングで使われているレ・リタ・ミツコ(Les Rita Mitsouko)のLes Amantsも、映像と音楽がぴったり重なり合って記憶に刻み込まれています。

映画館から帰った後、早速、Les Amantsが収録されている「System D」を引っ張り出してきて、iTuneに入れました。この映画でレ・リタ・ミツコを知って以来、来日公演(Festival Halou)に行ったり、パリのFnacに行くたびに新譜を買い込んだりしていましたので、彼らのCDはたくさん持っているのです。なお、2007年にFred Chichinが亡くなり、現在、Catherine Ringerは単独で活動中です。

Leritamitsouko

あと、今回のリバイバル上映で手に入れたかったのが、映画のプログラム。日本公開時にも買ったのですが、誰かに貸したままになっているようで、他のカラックス作品は全部あるのに「ポンヌフの恋人」だけ見つからないのです。

Programs

今回のプログラムは卓上カレンダー型ということで、情報量的にはちょっと寂しいのですが、とりあえず手に入れることができて満足です。

Pontneuf

公式サイト
ポンヌフの恋人

[仕入れ担当]

2011年1月30日 (日)

2011新春セール最終日

アジアカップ、優勝しましたね!

ずっとハラハラドキドキが続きましたが、最後は目の覚めるようなシュートで締めくくってくれました。夏の南米選手権Copa América)もこの調子でがんばって欲しいです。

ということで、モナドの2011年新春セールは今日が最終日です。

本日は午後6時まで営業いたします。どうぞお誘い合わせの上、ご来店ください。

Window

〜臨時休業のお知らせ〜

1月31日(月)から2月10日(木)までの間、買付けおよびビルの外壁工事のため、臨時休業いたします。2月11日(金・祝日)の正午より通常どおり営業いたしますので、どうぞよろしくお願いいたします。

[店長]

2011年1月29日 (土)

映画「ウッドストックがやってくる(Taking Woodstock)」

Woodstock0 こんなに良い映画が、こんなにひっそり上映されているなんて……、という作品がときどきありますが、この「ウッドストックがやってくる(Taking Woodstock)」はまさにそういう映画です。監督は91年の「推手(Pushing Hands)」以来、多くの名作を撮り続けているアン・リー(Ang Lee)。

初期3部作のような中華系の人間ドラマから、「グリーン・デスティニー(Crouching Tiger, Hidden Dragon)」のようなアクションもの、「ラスト、コーション(Lust, Caution)」のようなR指定の恋愛ものまで幅広く撮っている監督ですが、今回の作品はウッドストック・フェスティバルの裏話という、ヒッピームーブメントを題材にした映画です。

「ブロークバック・マウンテン(Brokeback Mountain)」のときも、台湾出身の監督がなぜ?と思いながら観て、どうしてゲイの気持ちをこんなに繊細に描けるのだろうと驚いた覚えがあります。今回の映画も同じ。その世界の空気感や、家族や友人の間の人情の機微を描いていくのが本当に巧みな監督です。

映画の舞台は1969年夏のニューヨーク州ホワイトレイク。両親が営む"El Monaco"という冴えないモーテルのマネージャー、エリオット(Elliot Teichberg、後にElliot Tiber)は、地元ベセル(Bethel)の商工会会長を務めながら街おこしに懸命です。モーテルにプールを作ったり、音楽イベントを仕掛けたりしていますが、ぱっとしません。銀行に両親と共に返済期限の延長を頼みに行くところから映画はスタート。

Woodstock2

そんなとき、隣町のウッドストック(Woodstock)で開催予定だった音楽イベントが町の反対で頓挫していることを新聞で知り、事務局に掛け合ってベセルへの誘致を試みます。ヘリコプターで視察に現れた若干24歳の主催者、マイケル・ラング(Michael Lang)と意気投合し、近所の牧場主、マックス・ヤスガー(Max Yasgur)と交渉して牧草地を借り切り、この巨大な屋外イベントの準備に取りかかります。

Woodstock1

映画は、イベントの準備段階から、それが全米を巻き込む大きなムーブメントとなり、3日間のウッドストック・フェスティバルが終了するところまで、エリオットの両親や友人、マイケルや主催者側スタッフを中心に描いていきます。60年代から70年代にかけての音楽や風俗が随所に挿入され、この時代のvibeがリアルに伝わってきます。

驚いたのは、コンサートのステージ映像が一つも使われていないこと。こういう映画でありがちな、当時の資料映像さえ出てきません。厳密にいえば、旧式のテレビにアポロ計画やベトナム戦争のニュース映像が映ったりしますが、ウッドストック・フェスティバルに関する過去の映像は一切出てこないのです。

道路に延々と続く車列や、会場を埋め尽くす群衆も、すべてこの映画のために撮ったものだそう。それらの映像を4分割や6分割のマルチ画面で流すことで、準備の慌ただしさや、さまざまなことが同時に発生し、世界が一つになっていく感覚を伝えています。

Woodstock3

撮影は「キングス&クイーン(Rois et reine)」や「イントゥ・ザ・ワイルド(Into the Wild)」のエリック・ゴーティエ(Eric Gautier)。レオス・カラックス(Leos Carax)の「ポーラX(Pola X)」等も撮っている実力派です。

Woodstock4

ちなみに「イントゥ・ザ・ワイルド」のエミール・ハーシュ(Emile Hirsch)が、エリオットの親友でベトナム帰還兵のビリー役で出演しています。また、女装のセキュリティ、ヴィルマ役のリーヴ・シュレイバー(Liev Schreiber)は舞台でも活躍する演技派ですが、「愛する人(Mother and Child)」のナオミ・ワッツ(Naomi Watts)のパートナーとしても有名な人です。

Woodstock5

この映画のテーマをあえて一つ挙げれば「フリーダム」だと思います。自由とは何かを問う映画。後半に「家族に縛られている、どこかに行ってしまいたい」と語るエリオットに対し、マイケル・ラングのアシスタントのティーシャが「そういう自分だけの見方が世界を悪くする」と諌めるシーンがあります。そして映画の終盤、なぜこの強欲な母親とずっと一緒にいるのかと問うエリオットに、父親は「愛しているからだ」と答えるシーンが出てきます。いかにもアン・リーらしい価値観、家族の絆の描き方だと思いました。

いずれにしても、巧みな構成ときめ細かな演出、素晴らしい映像と編集で、最初から最後までアン・リーの凄さを思い知らされる映画です。

公式サイト
ウッドストックがやってくるTaking Woodstock

[仕入れ担当]

2011年1月28日 (金)

2011年新春セールのおすすめ:マラババ編 Part2

1月30日(日)まで開催の新春セールですが、これまでもたいへん多くのお客さまにご利用いただき、嬉しく思っております。どうもありがとうございます。

いよいよセールも今週末で終了です。皆さまのご来店を心よりお待ちしております。

それではセール最後のおすすめ商品、マラババ(Malababa)の2回目のご紹介です(Part1はこちら)。

アンティーク調に表面加工されたブラス(真ちゅう)に、色鮮やかなラムレザーを貼ったバングルです。上質なレザーの質感、発色の良さはマラババならではです。

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落ち着いた色のブルーやパープルはオフィススタイルに、インパクトのあるピンクとグリーンは週末のお出掛けにいかがでしょう。

911985

1本だけでも普段の装いをスパイスアップしてくれるアイテムですが、2〜3色の重ね着けがお勧めです。

912913

冬のシックな装いや、早春の爽やかなコーディネートに、マラババらしい大胆な色使いをお楽しみください!

<#911:Malababa バングル(ピンク)><#912:Malababa バングル(ブルー)>
0911 0912

<#913:Malababa バングル(グリーン)><#985:Malababa バングル(パープル)>
0913 0985

ご紹介のバングルは、すべて30%OFFの商品です。

バングル<#911><#912><#913><#985>は、7,000円→4,900円になります。

※金額は税込み価格で表記しております。

 

〜新春セール〜

1月30日(日)まで新春のセールを開催中です!
今シーズンの商品を中心に30〜50%OFFでご提供。新たなスタートを彩るアクセサリーを数多く取り揃えてお待ちしております。ぜひ、この機会をご利用ください。
Newyearsale

★商品の写真に品番/品名を記しております。e-monad(オンライン販売サイト)でお取り扱いしていない商品も通販できますので、お気軽に番号でお問い合わせください。

[店長]

2011年1月27日 (木)

映画「ソウル・キッチン(Soul Kitchen)」

Soul0 「愛より強く(Gegen die Wand)」で知られるトルコ系ドイツ人の監督、ファティ・アキン(Fatih Akin)が、自らが生まれ育ったハンブルグの街を舞台に描いたコメディタッチの映画です。2009年のヴェネツィア国際映画祭で審査員特別賞を獲得しています。

ハンブルグで食堂「ソウル・キッチン」を経営しているジノス。冷凍食品やレトルト食品を多用している店ですので、客層もそれなりですし、税金を滞納してオーディオを差し押さえられたりしています。ジャーナリストのガールフレンドは上海に旅立ってしまうし、ついていません。

そこへ、窃盗で服役していた兄のイリアスが仮釈放されて訪ねてきて、今は週末しか外出できないが、定職に就ければ毎日外出できるので、この店で働いていることにして欲しいと頼まれます。

Soul1

そんなとき、会食で行った高級レストランで、ガスパチョを温めろと要求してきた客にキレて、クビになってしまう酒飲みの天才料理人、シェインと知り合います。腰を痛め、店を休業しなくてはならなかったジノスは、彼をシェフとして迎え入れることにします。

Soul3

レトルト食品に慣れた常連客は離れていってしまいますが、イリアスがDJ用の機材をくすねてきてソウルミュージックをかけ始めると、新しい客が集まってきて店は大繁盛。シェインも料理専門誌の表紙を飾るまでになって、事態が好転したかのように見えたのですが……、というのが粗筋です。

Soul4

これまでのファティ・アキンの映画のような深刻さはありませんが、主人公のジノスはギリシャ系という設定ですし、いろいろな移民が登場する映画です。多様な文化が交錯する面白さと、それを表現するカラフルな映像という彼の映画の軸の部分は変わっていません。

また、選曲の良さで定評ある監督ですが、今回は「ソウル・キッチン」という題名通り、モータウン系のグルーブ感ある音楽が中心。店がどんどん繁盛していく様子と、ノリノリの音楽がぴったりマッチしています。

Soul5

兄のイリアス役はモーリッツ・ブライブトロイ(Moritz Bleibtreu)。ファティ・アキンの映画では、ドイツからトルコへ旅する「太陽に恋して(Im Juli)」で印象的な演技を見せていましたが、「ラン・ローラ・ラン(Run Lola Run)」にも出ている人です。

シェフのシェイン役は「愛より強く(Gegen die Wand)」のビロル・ユーネル(Birol Ünel)。「太陽に恋して」にも出演しているアキン映画の常連ですが、トニー・ガトリフ(Tony Gatlif)監督「トランシルヴァニア(Transylvania)」でも味わい深い演技をみせていました。

楽しく笑って、ところどころで少し切なくて、最後はハッピーエンドという、気楽に観ることができる映画だと思います。

公式サイト
ソウル・キッチンSoul Kitchen

[仕入れ担当]

2011年1月26日 (水)

2011年新春セールのおすすめ:ジョイドアート編 Part2

ジョイドアート(joid'art)の2010-11秋冬の新作から、春先まで活躍しそうなおすすめをもう一つ(Part1はこちら)。

今回、ご紹介の BIORN Collection は、丸みや歪みを持たせたスターリングシルバーに、点線のように見える凹みを施しています。光沢のあるスターリングシルバーで、軽やかなデザインです。

1094a

着け心地も軽く、シンプルな黒のニットとの相性はぴったり。1093a

春先には、白やベージュなどナチュラルなカラーのシャツに合わせてはいかがでしょう!

<#1094:joid'art BIORN ペンダント><#1093:joid'art BIORN ネックレス>
1094b_2 1093b

こちらのピアスは、耳元にぴたっとおさまるスタッドタイプ。

1096a

普段遣いに、かなりの頻度で活躍すると思います。

<#1096:joid'art BIORN ピアス>
1096b

ご紹介の BIORN Collection は、すべて30%OFFの商品です。

ネックレス<#1093>は、14,000円→9,800円に、ペンダント<#1094>は、11,000円→7,700円に、ピアス<#1096>は、6,000円→4,200円になります。

※金額は税込み価格で表記しております。

 

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[店長]

2011年1月23日 (日)

2011年新春セールのおすすめ:ヘレナ・ローナー編 Part2

新春セールも残り1週間となりました。おすすめ商品をいくつかご紹介してきましたが、まだまだ掘り出し物がございます。どうぞ、ご覧にいらしてください。

今回は、ヘレナ・ローナー(Helena Rohner)の2回目のご紹介(Part1はこちら)。

スターリングシルバーのスネークチェーンに、優しい色彩のポーセリン(磁器)ビーズを連ねた、これからの季節に活躍しそうなネックレスです。ライムやコーラルピンクのパステルカラーに、白やグレーを組み合わせて上品な配色に仕上がっています。

コーラルピンクは甘さを抑えた可愛らしさがあります。

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ライムは爽やかな印象。

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軽やかな装いにぴったりで、春を先取りするアクセサリーです!

<#807:Helena Rohner ネックレス(コーラルピンク)><#808:Helena Rohner ネックレス(ライム)>
Hr0807bHr0808b

ご紹介のネックレスは、共に30%OFFの商品です。16,000円→11,200円になっています。

※金額は税込み価格で表記しております。

 

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2011年1月22日 (土)

映画「しあわせの雨傘(Potiche)」

Potiche0 カトリーヌ・ドヌーヴ(Catherine Deneuve)の魅力全開といった印象の映画です。

フランソワ・オゾン(François Ozon)監督でなければ、天下のドヌーブ様に、アディダスのジャージを着せたり、流行遅れのディスコ・ダンスを踊らせたり、カラオケを熱唱させるなんて、ちょっとありえないでしょう。

ストーリーはいたって単純。ドヌーブが演じるのは、傘メーカーの創業者の娘で、父親の後を継いで社長になった夫に尽す、とても家庭的な主婦:スザンヌ。

ジョギングが趣味で、家事も大好き。家政婦の休暇中に嬉々として朝食を用意し、夫にたしなめられたりします。娘から「飾り壺(Potiche)」呼ばわりされる始末。

Potiche1

時代は70年代。従業員が待遇改善を求めてストを決行し、夫の心臓病が悪化します。そこでスザンヌは、市長のババンの力を借りてストを抑え、急遽、社長を代行することに……。典型的なブルジョワであるスザンヌと、左翼のババンという、一見、反目する関係の二人、実は旧知の間柄だったのです。

Potiche2

貞淑な妻と思われているスザンヌには意外な過去があり、それが顕わになることで物語が動いていきます。場面が変わるごとに新たな事実が明らかになり、時間軸に添って展開していく構成というのは、元々は舞台で演じられていた作品だからなのかも知れません。とってもシンプルで誰もが楽しめるコメディ映画です。

Potiche3

オゾン監督ですから、離婚の危機を抱える娘や、不倫に揺れる秘書など、女性の描き方は繊細ですし、市長のババン役のジェラール・ドパルデュー(Gérard Depardieu)も、ちょっと体重オーバーのように思いますが、張りきって演技しています。また、途中、ババンとの出会いを思い起こさせるシーンでは、「リッキー(Ricky)」に引き続きセルジ・ロペス(Sergi Lopez)が出演していて、端役ながら相変わらず、いい味だしてます。

Potiche4

個人的には、オゾン監督とカトリーヌ・ドヌーヴによる女性賛歌のように感じました。ハッピーエンディングですし、ちょっとした意外な展開もあり、リラックスした気持ちで観ると楽しく劇場を後にできる映画だと思います。

公式サイト
しあわせの雨傘Potiche

[仕入れ担当]

2011年1月21日 (金)

2011年新春セールのおすすめ:ラケル・モレノ編

晴天が続くのは嬉しいのですが、カラカラに乾燥していますので、ハンドクリームやリップクリームが手放せません。それにコンタクトを使用しているので、目が乾いてしまって……。

どうやら風邪も流行っているようです。皆さまも、どうぞ体調を崩されませんようお気をつけください。

そこで今回は、着けるだけで元気が湧いてきそうなビタミンカラーのアクセサリーをご紹介。伝統的なエナメル技法を得意とするデザイナー、ラケル・モレノ(Raquel Moreno)のジュエリーは、大人の女性が楽しめる可愛らしさが表現されています。

まず、オーバル型のスターリングシルバーと黄色のエナメルを組み合わせたペンダントです。茶色のモヘアニットとの相性も抜群で、とっても上品です!

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<#819:Raquel Moreno ペンダント>
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こちらは、バラのチャームと黄色のエナメルが目を惹くピアスです。鮮やかな色はダークヘアによく映え、バラのチャームが優しい印象を与えてくれます。

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<#1024:Raquel Moreno ピアス>
1024b

ご紹介のペンダントとピアスは、30%OFFの商品です。

ペンダント<#819>は、18,000円→12,600円に、ピアス<#1024>は、12,000円→8,400円になります。春先の軽い装いにもぴったりな黄色のアクセサリー。季節を問わず、お楽しみいただけるカラーです!

※金額は税込み価格で表記しております。

 

〜新春セール〜

1月30日まで新春のセールを開催中です!
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2011年1月20日 (木)

スティング@日本武道館

昨晩はスティング(Sting)東京公演の最終日に行ってきました。

Sting1

前回、彼のコンサートに行ったのは確か2000年の秋。その前年に出た「Brand New Day」というアルバムの中にライ・シンガーのシェブ・マミ(Cheb Mami)をフィーチャリングしたDesert Roseという曲があるのですが、ちょうど私がマグレブ(Maghreb)の文化に興味をもった時期で、またグラミー賞で話題になっていたこともあって、武道館まで出掛けて行ったのでした。結局、シェブ・マミは来日せず、アラビア語のパートもスティングが歌ったのですが……。

スペインの文化にはアラブの影響が至るところに残っており、たとえばモナド取扱いのデザイナー、エレナ・カンセル(Elena Cáncer)のこのジュエリーなど、意識的にアラブのデザインを取り入れたもの。こういった文化はマグレブ経由でスペインに流入したものですから、興味が繋がっていくわけです。

ということで、10年ぶりに行ったスティングのコンサートは「SYMPHONICITY JAPAN TOUR」と題されたもの。昨年リリースのアルバム、オーケストラの伴奏で自身のヒット曲を歌った「シンフォニシティ(SYMPHONICITY)」をテーマにしたワールドツアーの一部です。

Sting2

今回のジャパンツアーは東京ニューシティ管弦楽団との競演ということで話題になっていましたが、日本武道館とはいえ、フルオーケストラだと音に厚みがありますね。また、指揮者のスティーヴン・マーキュリオ(Steven Mercurio)という人は舞うように指揮をするノリノリな人。第1曲目のIf I Ever Lose My Faith In Youが始まった瞬間から、ステージにぐんぐん引き込まれていく感じでした。

第一部はPolice時代のヒット曲を交えながら13曲を演奏しましたが、中でも良かったのは、アルバムではMary J.BligeをフィーチャリングしていたWhenever I Say Your Name。コンサートマスターの方のヴァイオリンのソロで始まり、その後、コーラスの女性とスティングが掛け合いのように歌い上げ、再びヴァイオリンのソロに戻って締めくくるという、とてもドラマティックな構成です。

オーケストラとの競演ということもあり、皆さん着席して観賞していたのですが、第一部の最後の曲、Next to Youが始まると、ノリの良い演奏に、思わず全員が立ち上がっていました。やはりPoliceのヒット曲は盛り上がりますね。そして20分間の休憩。

静かに始まった第二部は、Moon Over Bourbon Streetで裏地が赤いコートを着たスティングが吸血鬼のように遠吠えするなど、さまざまな演出でじわじわと盛り上げていき、最後はPoliceのカバー曲が続いてまたもや全員起立状態。熱い拍手の中でアンコールに入り、1曲目はDesert Rose(今回もアラビア語のパートはスティング)でしたが、それで終わりではありません。

すぐに戻ってShe's Too Good for Me、Fragileと2曲演奏し、盛り上がりも最高潮となったところで終演かと思いきや、最後の最後、スティングのギター弾き語りでMessage in a Bottle。さすがに年期の入ったファンばかりですから、皆さん一緒に歌えます。満員の武道館で I'll send an S.O.S. to the world... I hope that someone gets my... と大合唱。いやはや盛り上がりました。

[仕入れ担当]

2011年1月19日 (水)

2011年新春セールのおすすめ:アルベルト・ロボ編

今回は、木の実をモチーフにしたユニークなデザインのピアスとペンダントをご紹介します。選び抜かれた素材と精緻な加工で美しいジュエリーを制作しているデザイナー、アルベルト・ロボ(Alberto Lobo)の作品です。

こちらは、ピスタチオを模ったピアスです。

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スターリングシルバーのスティックの先で、黄緑色のエナメルが小さくスイングします。鮮やかな色使いで、春先にも大活躍するはずです。

<#490:Alberto Lobo ピアス>
0490b

こちらは、松の実をイメージしたピアスです。

0285a

そのままのスターリングシルバーと、スターリングシルバーにK18のゴールドコーティングを施したもので松の実を表現。洗練されたデザインで、女性らしさを引き立てます。

<#285:Alberto Lobo ピアス>
0285b

それから、大きめの赤いコーラルが熟した木の実のように見えるペンダントです。

0290a

丸みを帯びた筒状のスターリングシルバーに、張りのあるワイヤーコードを組み合わせて軽く仕上げています。コーディネートする服を選びませんので、大変使い勝手の良いタイプです。

<#290:Alberto Lobo ペンダント>
0290b

ご紹介した3点は、すべて30%OFFの商品です。

ピスタチオのピアス<#490>は、16,000円→11,200円に、松の実のピアス<#285>は、18,000円→12,600円に、ペンダント<#290>は、21,000円→14,700円になります。いずれも日常的に身に着けられる定番的なアクセサリーですので、大変お買い得だと思います!

※金額は税込み価格で表記しております。

 

〜新春セール〜

新春のセールを開催中です!
今シーズンの商品を中心に30〜50%OFFでご提供。新たなスタートを彩るアクセサリーを数多く取り揃えてお待ちしております。ぜひ、この機会をご利用ください。
Newyearsale

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2011年1月17日 (月)

映画「ソーシャル・ネットワーク(The Social Network)」

Tsn0 一昨日の「人生万歳」に続き、またもやハーバード関連です。世界最年少の億万長者:マーク・ザッカーバーグ(Mark Zuckerberg)が、Facebookを立ち上げ、成功への道筋をつけるまでを描いた話題の映画で、本年度アカデミー賞の最有力候補といわれています。

一人の若者のサクセスストーリー、それも僅か2〜3年を描いただけの映画と聞いて、あまり期待せずに観に行ったのですが、思った以上に楽しくて、じっくり見入ってしまいました。時間軸が一直線に流れるのではなく、起業に伴う人間ドラマと、損害賠償を請求された後の弁護士を交えた供述シーンが巧みに組み合わされているところがとても良かったと思います。

また私が、アカウントがあるだけで全然アクティブではないFacebookユーザーであることも幸いしたかも知れません。Facebookを使ったことがない人だと、Wallが機能のことだとわからないでしょうし、ザッカーバーグ氏やFacebookにまつわるエピソードを知りすぎている人だと何の発見もないかも知れません。

Tsn1

映画は概ね事実に即したストーリーだということですが、エンドロールに「事実に基づいて脚色した云々」と記されていましたし、Newsweekの記事でも事実関係がいろいろ指摘されていました。たとえば映画の核となる要素、ガールフレンドに振られた腹いせにサイトを立ち上げたこと、ファイナルクラブ(学内の社交クラブ)への入会を切望していたことについて否定的な見解が示されています。

特にガールフレンド、映画の中でエリカ(Erica Albright)として登場する女性のモデルになった Jessica Arona については、誰も本人に取材できていないし、彼女がザッカーバーグ氏のガールフレンドだったという確証すらないそう。なお、現在のガールフレンドはアジア系の女性のようでここに写真が載っています。

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また、Newsweekの記事には、ザッカーバーグ氏を訴えた Tyler Winklevoss 本人のインタビューが載っているのですが、映画での描かれ方に満足しているかとの問いに、強い道徳観を持って行動しているので概ね満足していると答えているところが、映画のキャラクターそのもので面白いと思いました。

映画の内容に戻りますが、デビット・フィンチャー(David Fincher)監督の演出の他、映像の美しさ、キャストの「それっぽさ」も良かったと思います。特に主人公のザッカーバーグ氏を演じたジェシー・アイゼンバーグ(Jesse Eisenberg)のナードっぽさは非常にリアリティがありましたし、Eduardo Saverinを演じたアンドリュー・ガーフィールド(Andrew Garfield)も好演していたと思います。ちなみにこの人、この春公開の話題作「私を離さないで(Never Let Me Go)」でも重要な役を演じている旬の人です。

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それから、Sean Parkerを演じたジャスティン・ティンバーレイク(Justin Timberlake)。私は彼が演技しているところを初めて見ましたが、とっても軽いんだけど誠実そう、という雰囲気が、あの役どころにぴったりだったのではないかと思いました。

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蛇足ながら、Sean ParkerはNapsterの共同創業者で、一時、Facebookのプレジデントを務めていましたが、映画にも描かれているトラブルで投資家のJim Breyerに追い出され、現在はFounders Fundのパートナに収まっている人です。この人もなかなか面白い人なので、ご興味をお持ちの方はVANITYFAIRの記事(英文)をご覧ください。

いずれにしても旬の映画です。年明け早々、Facebook社がGoldman Sachsを通じて5億ドル調達したという記事が出ていましたし、2012年にはIPOするようですので、少しくらいFacebookのことを知っておいても良いかも、という感じでしょうか。

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公式サイト
ソーシャル・ネットワークThe Social Network

[仕入れ担当]

2011年1月16日 (日)

2011年新春セールのおすすめ:ジョイドアート編

セールを開始して早くも一週間が経ちました。たくさんのお客さまにご利用いただきとても嬉しく思っております。どうもありがとうございます。

今回のおすすめは、ユニークなシルバー加工を得意とするブランド、ジョイドアート(joid'art)から、普段遣いにぴったりのペンダントとピアスをご紹介します。毎シーズン、数多くのコレクションを発表するブランドですので、おすすめをどれにしようか、とても迷いました……。

こちらは、美しい曲線を描いたスターリングシルバーに、細かくカットされたキュービックジルコニアをあしらった DEBRA Collection です。ねじるように加工されたスターリングシルバーに合わせて、コード部分も組み紐を使用するなど、こだわりを感じるペンダント。

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今の季節でしたら紺やグレーなどシックな色のニットに合わせて、暖かくなってきたらダンガリーシャツやTシャツなど、カジュアルなスタイリングにぴったりです。

<#1152:joid'art DEBRA ペンダント>
1152b1 1152b2

こちらのピアスは、マットな表面加工で肌馴染みもよく、見た目にも軽やかなデザインです。

1153a

着け心地も軽く、忙しい朝もサッと着けてお出掛けできるフックタイプですので、大活躍すること間違いありません!

<#1153:joid'art DEBRA ピアス>
1153b1

ご紹介した DEBRA Collection は、すべて30%OFFの商品です。

ペンダント<#1152>は、10,000円→7,000円に、ピアス<#1153>は、 9,000円→6,300円になります。使い勝手が良く、贈り物にも喜ばれそうです!

※金額は税込み価格で表記しております。

 

〜新春セール〜

新春のセールを開催中です!
今シーズンの商品を中心に30〜50%OFFでご提供。新たなスタートを彩るアクセサリーを数多く取り揃えてお待ちしております。ぜひ、この機会をご利用ください。
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★商品の写真に品番/品名を記しております。e-monad(オンライン販売サイト)でお取り扱いしていない商品も通販できますので、お気軽に番号でお問い合わせください。

[店長]

2011年1月15日 (土)

映画「人生万歳(Whatever Works)」

Whateverworks0 今月で休館してしまう恵比寿ガーデンシネマの最後の封切り作品となるようです。

ガーデンシネマというとウディ・アレン(Woody Allen)というイメージがあるらしく(個人的にはなぜかロバート・アルトマンのイメージが強いのですが)、今週末から始まるイベント「ベストセレクション」でも「マッチポイント(Match Point)」などがリストアップされています。

さて、この「人生万歳(Whatever Works)」ですが、とてもウディ・アレンらしい映画だと思いました。インテリで皮肉屋の主人公、ひねりのきいた軽妙なセリフ、NYの都会的な生活など、ウディ・アレン的な要素がふんだんに盛り込まれています。通算40作目ということで、原点回帰したのかも知れません。

主人公のボリスはノーベル賞にノミネートされたこともあるという自称・天才物理学者。飛び降り自殺に失敗した後遺症で片足を引きずる冴えない中年男ですが、仲間の学者たちと楽器を演奏したり、有料で子どもにチェスを教えたりして、それなりに暮らしています。

Whateverworks1

ある日、南部から家出してきたメロディと知り合い、成り行きで家に泊めることになります。彼女は地元のビューティコンテストに出場しまくっていたという田舎娘で、無知で世間知らず。ボリスの厭世的な物言いを天才だからこそと勘違いし、尊敬と愛情を混同して結婚してしまいます。

Whateverworks2

そこへ、メロディの母親マリエッタが訪ねてきて、ボリスの友人の哲学者と恋愛関係になり、彼女の写真を高く評価した哲学者が紹介したギャラリーオーナーとも恋愛関係になり、3人で暮らすようになります。下の写真はCafe Mogadorでシーシャを吸うマリエッタと哲学者ですが、服装もがらっと変わります。つまり、メロディがインテリ志向になったのと同様に、マリエッタも田舎の価値観を拭い捨て、アーティスト感覚で暮らすようになるのです。

Whateverworks3

ちなみに、マリエッタはこの三角関係を"ménage à trois"と呼んでいましたが、この"三人家庭"というフランス語、wikipediaで調べてみたらいろいろな情報が載っていて勉強になりました。Whatever Worksという原題の通り、何でもありの多様な価値観が交錯する映画ですので随所に発見があります。

Whateverworks4

この後、ボリスを嫌っているマリエッタが、メロディを違う相手と会わせたり、超保守的な(はずだった)父親が訪ねてきてドタバタを繰り広げたりしながら、ハッピーエンデイングを迎えます。終映後、「knishって食べたことある?」とか「SoHoのUniqloが出てたね」とか、楽しくおしゃべりできるコメディ映画ですので、安心してお友達を誘えると思います。

Whateverworks5

まぁ、考えようによっては、南部蔑視というか、田舎をバカにしているというか、日本で同じようなことを言ったら非難されかねないセリフがたくさん出てきますが、米国では都会のインテリ層しか観ないと言われるウディ・アレン映画ですから、問題ないのでしょうね。共和党支持者や信心深い人の感想も、ちょっと聞いてみたいところです。

公式サイト
人生万歳Whatever Works

[仕入れ担当]

2011年1月14日 (金)

台湾のお土産

またまたお客さまからお菓子をいただいてしまいました。

梅の花の形をした“仙楂餅”というキャンディのようなお菓子です。台湾旅行のお土産だそう。
Taiwan

美容と健康に良いらしいとお聞きして、さっそくいただいてみました。口の中で、じんわり溶けて、梅の酸味がクセになりそうなお味です。

 

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2011年新春セールのおすすめ:ヘレナ・ローナー編

街のあちこちで“セール”の文字を目にするようになりました。厳しい寒さが続いていますので、コートやマフラーなど冬物がどんどん売れているようですが、春先のファッションも気になるところです。

これからご紹介するヘレナ・ローナー(Helena Rohner)のアクセサリーは、季節を問わずお楽しみいただけるものばかりです。通常、セール対象商品はシーズンものがメインで、定番の品や通年お使いいただけるものは除外されることが多いので、とってもお得だと思います。

モダンなデザインで、高感度のお客さまに人気のヘレナ・ローナー。特にリングは着け心地が抜群で、身に着けた時の美しさに定評がありますので、カラー/デザイン違いでコレクションされている方も多くいらっしゃいます。

こちらのリングは、スターリングシルバーをたっぷりと使用。ヘレナらしい丸みを帯びたデザインで、女性らしい上品な印象を与えてくれます。

<#404:Helena Rohner リング>
0404a 0404b

シャープなスターリングシルバーのブレスレットや、濃いブルーのポーセリン(磁器)があしらわれたピアスと合わせてみてはいかがでしょう!

<#951:Helena Rohner ブレスレット><#765:Helena Rohner ピアス>
0951 0765

どちらもシンプルなデザインですので、オフィススタイルにも最適。コーディネートする服を選ばず、一年中お楽しみいただけるアクセサリーです。

404765 404951

ご紹介した3点は、すべて30%OFFの商品です。

リング<#404>は、28,000円→19,600円に、ブレスレット<#951>は、 15,000円→10,500円に、ピアス<#765>は、16,000円→11,200円になります。

残りわずかの商品です。どうぞセットでお楽しみください!

※金額は税込み価格で表記しております。

 

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2011年1月13日 (木)

映画「君を想って海をゆく(Welcome)」

Welcome1すべて彼女のために(Pour Elle)」の、献身的な夫の演技が記憶に新しいヴァンサン・ランドン(Vincent Lindon)主演の映画です。

17歳のクルド難民:ビラルは、故郷から3週間歩いてフランス北西部の街、カレ(Calais)に到着します。目的は恋人のミナが家族と暮らす英国への入国。同郷の難民と一緒にトラックで密入国を試みますが、貨物室内の二酸化炭素検査であえなくバレて失敗します。

イラク国籍のため強制送還を免れて釈放されたビダルはドーバー海峡を泳いで渡ろうと考えます。しかし、山岳民族のビラルは泳げません。公営プールに練習に行き、そこのコーチにレッスンを申し込みます。

Welcome3

ヴァンサン・ランドン演じる水泳コーチ:シモンは、妻のマリオンと別居して離婚調停中。ボランティアで難民支援を行うマリオンに比べ、シモンの人権意識はそれほど高くありません。偶然に再会したスーパーマーケットでも、難民の入店を阻む警備員に苦情を言うマリオンは、それをなだめるシモンに対しても怒りをぶつけます。

Welcome4

コーチを始めたシモンは、ビラルの目的がドーバー海峡横断だと気付いて、やめるように警告しますが、ビラルは熱心に泳ぎの練習を続けます。マリオンを理解しようという思いもあって、次第にビダルに同情的になっていくシモン。さて、ビダルは真冬のドーバー海峡を泳いで渡れるのか、というのが映画のあらすじです。

Welcome5

若干、ストーリー展開が強引ながら、問題意識の高さを感じさせるフランス映画です。英国へ密入国できればバラ色なのか?といえば、ケン・ローチ(Ken Loach)監督が「この自由な世界で(It's a Free World...)」で、イラクからの不法移民を描いていますが、やはりこの問題は難しいなぁと思います。

Welcome2

ヨーロッパで暮らす人々にはとても身近な問題なのですが、日本にいると難民の話題に触れることがほとんどありませんので、何よりも週末の映画館が満席だったことに驚きました。それも、特殊な組織にいるような雰囲気の方々ではなく、とても銀座らしい身なりの方々ばかり。

そういえば一昨年、西武百貨店の催事でクリスマスチャリティーとして国連UNHCR協会に協力したのですが、このときもUNHCRのサイトでご覧になったという方が何人かご来店くださいました。日本にも意外に多く、難民に対する問題意識の高い方がいらっしゃるのも知れません。

公式サイト
君を想って海をゆく(Welcome)

[仕入れ担当]

2011年1月12日 (水)

2011年新春セールのおすすめ:マラババ編

寒さに弱い私は、ここ数日の厳しい冷え込みで縮み上がっていますが、モナドではただいま新春セールを、熱〜く大々的に開催中です。

店内のほとんどの商品が30%OFF、中には50%OFFになる掘り出し物もございます。そこで“これはお得♪”という商品をブランド毎にご紹介していきたいと思います。ご参考になれば幸いです。

店頭だけでなく、お電話やメールでのお問い合わせにも対応しておりますので、どうぞお気軽にご連絡ください。

欧米でも人気の高いマラババ(Malababa)は、ユニークなコスチュームジュエリーとレザーアイテムを得意とするブランドです。ここ日本でも多くのファンを持ち、モナド店頭でも人気があり、商品に関するお問い合わせもよくいただきます。

こちらの TITI バッグは、紫がかったピンクに染められたパイソン革を使用したクラッチバッグです。パーティなどでのドレッシーなスタイリングはもちろん、大胆な色使いで遊び心があり、カジュアルな装いにもぴったりです。

<#472:Malababa TITI バッグ>
Malababa0472a Malababa0472b

ブラスチェーンとカーフスキンを使ったマラババのスネークブレスレットを合わせて、ちょっとパンクな雰囲気に。マラババらしい大人のワイルド感があります。

Malababa04720908

<#908:Malababa ブレスレット>
Malababa0908a Malababa0908b

ご紹介のクラッチバッグ<#472>は、なんと 50%OFF!!で 48,000円→24,000円に、ブレスレット<#908>は 30%OFFで 16,000円→11,200円になります。どちらも残り1点ずつの目玉商品です。

※金額は税込み価格で表記しております。

 

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2011年1月11日 (火)

映画「オーケストラ!(Le Concert)」

Concert1 昨年公開されたとき、とても評判が良くて、観に行きたかったのですが行けなかった映画です。やはり要望が多かったようで、現在、Bunkamuraで特別上映されています。評判通り、とても良い映画なのですが、14日(金)までの公開だそうですので、急遽、ご紹介することにしました。

かつてはモスクワのボリショイ交響楽団で首席指揮者を務めたアンドレイ・フィリポフ。ソビエト連邦の時代にユダヤ系演奏家の排斥を拒否して解任され、今はボリショイ劇場(Bolshoi Theatre)の清掃員として働いています。

そんな彼が支配人の部屋を掃除中、たまたま着信したパリのシャトレ座(Théâtre du Châtelet)からの出演依頼FAXを見て、偽のボリショイ楽団を仕立ててパリ公演を行おうと思いつきます。

突飛な思いつきのようですが、アンドレにはどうしてもパリで公演したい理由があり、それが映画のストーリーの軸になっています。チェリストのサーシャと一緒に昔の楽団員を集め回り、当時の支配人だったイワンに頼み込んで、シャトレ座と話をつけてもらいます。

Concert2

サーシャは、共産党の手先としてアンドレを解任したイワンと組むことに反対しますが、実はイワンにもパリに行きたい理由があって、これが一種の風刺になっているのが、この映画の面白いところです。

Concert4

素直に楽しめるコメディ映画ですが、物語の発端にはユダヤ系の排斥問題があり、またロマ(ツィガーン)が登場したり、ガス王が登場したり、ヨーロッパ社会が抱える問題が巧みに織り込まれているのも魅力のひとつです。

Concert3

とはいえ、この映画の最大の魅力は、何といってもラストのコンサートシーン。シャトレ座でチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲を演奏するのですが、これがとっても感動的なのです。

特にヴァイオリニスト:アンヌ=マリー・ジャケ役のメラニー・ロラン(Mélanie Laurent)の演技。演奏シーンですから何かを語るのではなく、表情だけで感情を伝えるのですが、これが素晴らしくて思わず感涙に咽いでしまいます。

Concert6

アンヌ=マリーを支えるギレーヌ役のミュウ=ミュウ(Miou-Miou)、地味な役ですがアンドレイの妻:イリーナを演じたアンナ・カメンコヴァ(Anna Kamenkova)も良かったと思います。ちなみにミュウ=ミュウはシャネルを着て登場しますが、衣装協力を見ると、メラニー・ロランの衣装はエルメスのようです。

Concert5

ということで、観ておいて損はない映画です。今回Bunkamura ル・シネマで夕方から2回のみの上映ですが、お正月特別価格の1000円均一、ネット予約しても同じ料金と非常にお得です。お時間に余裕がある方は、ぜひご覧になってみてください。

公式サイト
オーケストラ!Le Concert

Concert7

[仕入れ担当]

バラの花びら入りクッキー

横浜のお客さまがバラの甘い香りを届けてくださいました!

Rose

バラの花びらが入ったハート型のクッキー、ローズハートです。さっくりとした優しい食感で香りが口いっぱいに広がります。

いつもの事ながら、営業時間内に一人で半分以上食べてしまいました…。うーむ、運動しなきゃ!!

 

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※本日11日(火)は代休とさせていただきます。

[店長]

2011年1月10日 (月)

映画「シチリア!シチリア!(Baarìa)」

Baaria0 「ニュー・シネマ・パラダイス(Nuovo Cinema Paradiso)」や「海の上のピアニスト(La leggenda del pianista sull'oceano)」でお馴染み、ジュゼッペ・トルナトーレ(Giuseppe Tornatore)監督の最新作です。

舞台は監督の生まれ故郷であるシチリアのバゲリーア、主人公の名前はジュゼッペの愛称であるペッピーノ(Peppino)と、随所に自伝的要素を取り入れた映画です。ちなみに原題のBaarìaは、バゲリーア(Bagheria)のシチリア語での呼称です。

映画は、バゲリーアの農夫の末っ子として生まれたペッピーノが、世界大戦を経て共産党に傾倒していき、政治の場から世の中を変えて行こうとする半生記です。街角に立つ両替商/ボールペン売りや、未来を予知する老婆といった象徴的な人物がさりげなく時代背景やストーリーを補足しながら、ペッピーノを取り巻く多くの人々の悲喜こもごもが交差する群像劇でもあります。

Baaria1

一応、筋の通った物語があるのですが、50年あまりの時間が駆け足で流れていきますので、感動的な大河ドラマというより、ペッピーノの人生の転機を紹介した名場面集という感じです。これだけ盛り沢山の内容なら、上映時間が6時間を超えるマルコ・トゥリオ・ジョルダーナ(Marco Tullio Giordana)監督の「輝ける青春(La meglio gioventu)」のような大作にしないと十分に描ききれないのではないでしょうか。

Baaria2

とはいえ、映像も素晴らしいし、各々のシーンは非常に凝っているし、見せ場がきっちり撮られている、さすがジュゼッペ・トルナトーレ監督という映画です。バゲリーアの風景の美しさや、南イタリアの風物の緻密な描写についても一見の価値があると思います。

Baaria3

また、モニカ・ベルッチ(Monica Bellucci)が意外なところに意外な役(ある意味、モニカ・ベルッチらしい役ですが…)で登場するのも、この監督ならではでしょう。随所にさまざまな映画からの引用があり、監督の映画に対する強い思いを感じる映画です。

公式サイト
シチリア!シチリア!(Baarìa)

[仕入れ担当]

2011年1月 9日 (日)

お花がいっぱい

昨日に続いて、今日もお客さまからお花をいただきました。

クリスマスの飾りを片付けてしまい、店内がちょっとさみしくなってきたかなぁと思っていたので、とても嬉しいプレゼントです。気分が上がります!!!

Paphiopedillum

お部屋にお花があるだけで気持ちが明るくなるように、アクセサリーも気持ちを盛り上げてくれます。どうぞセールにいらしてください。

 

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※1月10日(祝・月)は18時まで営業し、翌11日(火)を代休とさせていただきます。

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2011年1月 8日 (土)

ラッキーカラーの素敵なお年賀♪

お客さまから素敵なお年賀をいただきました。赤やゴールドのお花、今年のラッキーカラーだそうです。スペインらしい彩りで、店内が華やいでいます。
Flores

仕事始めに参拝した根津神社のおみくじは“大吉”でしたし、幸先の良いスタートでウキウキです!!今年もより多くのお客さまとお会いできるよう、張りきっていきます。

 

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2011年1月 6日 (木)

明日から新春セール!

お正月休みも今日で終わり、モナドは明日7日の12時より、2011年の営業を開始いたします。

今年も個性が光るユニークなアクセサリーをご紹介してまいりますので、どうぞ楽しみに!

今年最初のおすすめは、モナド店頭でも大変ご好評いただいているバルセロナのブランド、ジョイドアート(joid'art)から JANICE Collection のリングとピアスです。

艶やかに輝くスターリングシルバーに、細かいカットを施した天然石のプレナイト(葡萄石)があしらわれています。

<#719:joid'art JANICE ピアス><#720:joid'art JANICE リング>
Joid719 Joid720

直線と曲線の絶妙なコンビネーションで、凛とした上品さを表現。ぜひリングとピアスのセットでお楽しみいただきたいコレクションです。

719720a

こちらのリング、チェーンに通すとペンダントトップに早変わり!!お客さまから教えていただいたワザなのですが、お持ちのチェーンやレザーコードなど、合わせるものによってコーディネートのバリエーションも広がりそうです。

719720b

 

〜新春セール〜

明日1月7日(金)より、新春のセールを開催いたします。今シーズンの商品を中心に30〜50%OFFでご提供。

新たなスタートを彩るアクセサリーを数多く取り揃えてお待ちしております。ぜひ、この機会をご利用ください。
Newyearsale

※1月10日(祝・月)は18時まで営業し、翌11日(火)を代休とさせていただきます。

★商品の写真に品番/品名を記しております。e-monad(オンライン販売サイト)でお取り扱いしていない商品も通販できますので、お気軽に番号でお問い合わせください。

[店長]

2011年1月 3日 (月)

2011年の初詣

家族と一緒に恒例の初詣に出掛けてきました。毎年訪れている開運商売繁盛として人気のある神社です。

Prayer

今年も一年元気で頑張れるように、おさい銭も奮発しました。

Ofuda

 

〜新春セールのお知らせ〜

2011年1月7日(金)より、新春のセールを開催いたします。新たなスタートを彩るアクセサリーを数多く取り揃えてお待ちしております。どうぞこの機会をご利用ください。
Newyearsale

※1月10日(祝・月)は18時まで営業し、翌11日(火)を代休とさせていただきます。

[店長]

2011年1月 1日 (土)

¡Feliz Año Nuevo 2011!

あけましておめでとうございます。お正月はいかがお過ごしでしょうか。

Monad_newyear

私はいつものように実家に帰り、家族と一緒に過ごしています。

暮れの忘年会や納会、新年のおせち料理やお雑煮で、身体が重くなったような気がしていますが、今年も頑張ってまいります!

皆さまにとって2011年が素晴らしい年となりますよう、心よりお祈り申し上げます。

本年もモナドを、どうぞよろしくお願いいたします。

Kagamimochi

[店長]

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