バルセロナの食事(その2)ブボ・バル
スペインのレストランで注文するとき、一番の問題はポーションの大きさ。「少ししか入ってないから」と言われて頼んだガスパチョが、巨大なスープ皿で運ばれてきたり、サイドオーダー的に追加したマリネが、それだけで満腹になるほど大量だったり……。
ですから、好きなものを少しずつ食べられるバルは安心です。ショーケースに並べられたいろいろな種類のタパスを見ながら、どれにしようかなぁと選ぶ楽しみもあります。
バルセロナのゴシック地区にあるブボ・バル(Bubó Bar)は、すぐそばにある有名パティスリーが経営するバル。メニューのタパスもひと手間かけた凝ったもので、よくあるセルベッセリアのそれとはちょっと違います。
下はカプレーゼですが、ケーキのように層になっていて彩りも鮮やか。バジルソースの隠し味にカラントの甘みを加えるあたり、さすがパティスリーの経営です。次回はスィーツにも挑戦しなくては!と心に決めました。
ちなみに、この界隈は多くのお洒落なブティックや最先端のセレクトショップが集まっているエリア。ジョイドアート(joid'art)、ヘレナ・ローナー(Helena Rohner)、アルベルト・ロボ(Alberto Lobo)、マホラル(Enric Majoral)といったモナド取扱いブランドの直営店も勢揃いしていますし、マラババ(Malababa)やラケル・モレノ(Raquel Moreno)を扱うセレクトショップのCoquetteや、去年、この記事でご紹介した靴のセレクトショップのZUECOもこのエリアにあります。
[店長]
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