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2016年9月

2016年9月30日 (金)

スティーブ・モノの2016-17年秋冬新作:都会的なシルエットとディテールが光るサドルバッグ

スティーブ・モノ(Steve Mono)の最新作です。
昔ながらのサドルバッグを、スティーブ・モノ流に都会的な雰囲気に仕上げました。

デニムジャケット&サルエルパンツのカジュアルな出で立ちにもしっくり馴染みます。

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モナドでご用意したのは、秋らしいやわらかなグレーとモカの2色。
最高級カーフスキンのナッパレザーを贅沢に使ったバッグ。その革の上質さを堪能できる、すっきりとした外観がモダンです。

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幅のあるストラップは、クロスボディにしたとき、身体に沿うように、肩への負担を軽減するように計算されています。

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カチッとしたつくりに、ナッパレザーのふっくらした風合いが優しい感じを与えます。

<#3451:Steve Mono THERESE バッグ GREY>
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サイズは横幅約21センチ、高さ約18センチ、マチ約9センチ。
コンパクトながら、スマホ、お財布、化粧ポーチなど、女性の必需品を手軽に持ち運べます。

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内側にはポケットが2つ。ジッパー付きのポケットと、同じレザーのパッチポケット。デザインだけでなく、機能性にもしっかり配慮されています。

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まろやかなモカも今の気分です。

<#3452:Steve Mono THERESE バッグ MOCHA>
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隠しマグネットの美しい処理。つくりの良さは細部に現れます!

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コットン/ポリエステルの素材で丁寧にライニングされた内装。手を抜かない物づくりに脱帽です。

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カジュアルにもフォーマルにも対応できるのは、上質なレザーだからこそ!

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そのバッグから取り出したのは、先日ご紹介したカード&コインホルダー。同じ色のナッパレザーで、小物使いを格上げです♪

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秋の街歩きにスティーブ・モノのバッグをクロスボディに。足元にヴィアリス(vialis)ブーツを合わせれば、気分も足取りも軽快です♪♪

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※ご紹介のバッグは、通販可能です。メール(shop@monad.jp)または営業時間内にお電話(03-5832-9160)かLINEトーク (公式アカウント:モナド)でお問い合わせください。

[仕入れ担当]

2016年9月29日 (木)

ジョイドアートの2016年秋冬の新作:ARAI コレクション 柔らかな光を放つゴールドネックレス&ピアス

ジョイドアート(joid’art) 2016秋冬の新作紹介です。小さなディスク状のゴールドメタルをかさね合わせた ARAI コレクション。スタッドピアスと、ショートとロングのネックレスをご用意しました。

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専属デザイナー Sara Domènech の作品です。

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スクラッチしたゴールドメタルが動くたびに柔らかな光を放ちます。

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フェミニンな印象のピアスです。

<#3537:joid'art ARAI ピアス>Emonad_pequenita
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ショートネックレスには、丈夫で着け心地の軽いワイヤーコードをセット。

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吹き寄せられた落葉のようにも見えます。

<#3538:joid'art ARAI ネックレス>Emonad_pequenita
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立体感のあるデザインで、秋の装いが華やぎます。

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ロングネックレスは、留め金具がありませんのでサッと頭からかぶるだけ。

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ニットワンピースなど縦長シルエットのスタイルにしっくりきます。

<#3539:joid'art ARAI ネックレス ロング>Emonad_pequenita
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ただいま根津の店舗には秋の最新作が勢ぞろい! ぜひご覧にいらしてください!!

※ご紹介の商品はは通販可能です。
オンライン販売サイト e-monad で長さや重さ、価格等、詳しい商品情報をご紹介しています。

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[店長]

2016年9月28日 (水)

ジョイドアートの2016年秋冬の新作:絶妙な色表現がポイント!JARDÍ SECRET コレクション

ようやくご紹介できます♪ ジョイドアート(joid’art)2016秋冬の最新作。

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植物をモチーフにした JARDÍ SECRET コレクションは、ブラックコーティングしたスターリングシルバー(SV925)に、こっくりとした色合いのエナメルを合わせたデザインです。

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クリエイティブディレクター、Cristina Julià が手がけました。

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アイテムはネックレス、ピアス、ブローチの3種類。カラーバリエーションはホワイトとレッドの2色あります。

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クリームがかったホワイトは優しい風合い。絶妙な色表現が、ジョイドアートならではです。

<#3518:joid'art JARDÍ SECRET ネックレス ホワイト>Emonad_pequenita
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長さ約47センチのチェーンにはネックレスを留めるパーツが4カ所あり、トップスに合わせて調整できます。

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オレンジがかったレッドは秋の果実のような色調です。

<#3521:joid'art JARDÍ SECRET ネックレス レッド>Emonad_pequenita
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上のモデルさんのように襟付きシャツに合わせても素敵ですが、ラウンドネックやボートネック、タートルネックとの相性も抜群。普段使いに重宝します。

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続いてピアスは、耳元にぴたりとおさまる小ぶりのタイプをご用意しました。

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ゆがみのあるカタチと、中央に並ぶドットが愛らしいデザインです。

<#3519:joid'art JARDÍ SECRET ピアス ホワイト>Emonad_pequenita
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ご友人へのちょっとした贈り物にもオススメ☆

<#3522:joid'art JARDÍ SECRET ピアス レッド>Emonad_pequenita
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最後は、冬のコートやニットに合わせたいブローチです。

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約5.5グラムの軽さですので、薄地のシャツでも安心して着けられます。

<#3517:joid'art JARDÍ SECRET ブローチ ホワイト>Emonad_pequenita
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洋服の胸元を飾るだけでなく、ニット帽やバッグのアクセントにもなるブローチ。楽しみ方いろいろで、秋冬のワードローブに絶対のアイテムです。

<#3520:joid'art JARDÍ SECRET ブローチ レッド>Emonad_pequenita
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モデルさんのコーディネート、さりげなくて素敵ですね♡

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今年創業35周年を迎えたジョイドアートの最新作、これからどんどんご紹介してまいりますので、どうぞお楽しみに♥︎

※ご紹介の商品は通販可能です。
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[店長]

2016年9月27日 (火)

ペイズリー x チェックが、秋らしい表情を添えるストール

涼しくなってきたおかげで、ストールをご覧になるお客さまが増えてきました。
アメット&ラデュー(amet & ladoue)のストールは今シーズンも人気です♪

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本日も、秋口におすすめの一枚をご紹介します。
幅約70 cm x 長さ約190 cm の大判ですが、ウール70% x シルク30%で厚ぼったい感じはありません。

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ペイズリーの装飾的な模様と、チェックの幾何学的な模様の組み合わせが新鮮です。

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大胆に斜めで切り替えし、チェック柄のラインと繋がっているように見えるタッセル使い。エスプリが効いています!

<#3459:amet & ladoue DUGOMMIER カーキ>
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正方形じゃなくても、大判なのでアフガン巻きも簡単です。

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目線が上にくるので、スラリと見える効果もあり♪

グレー地にブルーの模様が鮮やか。

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同じ柄・デザインなのに、随分と印象が違いますよね。

<#3458:amet & ladoue DUGOMMIER ブルー/グレー>
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プレーンなお洋服が多い方は、ぜひ柄物のストールを。1点投入するだけで、見違えます♪♪

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※ご紹介のストールは、通販可能です。メール(shop@monad.jp)または営業時間内にお電話(03-5832-9160)かLINEトーク (公式アカウント:モナド)でお問い合わせください。

[仕入れ担当]

2016年9月26日 (月)

映画「エル・クラン(El Clan)」

00 2012年ラテンビート映画祭で上映された「ホワイト・エレファント」やオムニバス映画「セブン・デイズ・イン・ハバナ」の一篇などを手がけてきたアルゼンチンのパブロ・トラペロ(Pablo Trapero)。実績ある監督にもかかわらず日本ではあまり知られていませんが、本作はペドロ・アルモドバル(Pedro Almodóvar)の El Deseo が製作で参加し、去年のヴェネチア国際映画祭で銀獅子賞(監督賞)を受賞して話題になりました。

1980年代のアルゼンチンで実際に起こった事件を素材に、家族の奇妙な連帯感、特に父親と長男の恩讐を描いていく作品です。単に不思議な犯罪を再現して映像化しただけでなく、当時のアルゼンチンの社会情勢を交えながら、国家、家族、個人、それぞれが抱える闇を丁寧にすくいとっていきます。

ブエノスアイレスのサンイシドロ地区にある瀟洒な住宅で暮らすプッチオ家。マルティン・イ・オマール通り(Martin y Omar)と25・デ・マヨ通り(25 de Mayo)の交差点といいますから、現在はビルバオ銀行(BBVA)の支店があるあたりでしょうか。高級住宅街の中心地ですので、界隈もそれなりに豊かなのだと思います。

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一家は、元外交官のアルキメデス、高校教師のマルチネスの夫妻と5人の子どもたち。美術教師の長女シルビア、有名ラグビー選手でサーフショップ経営者の長男アレハンドロ(通称アレックス)、共にラグビー選手である次男マギラと三男ギジェルモ、次女のアドリアナの7人家族です。そんな幸福を絵に描いたような家庭に、1985年8月23日、警官隊が突入してアレハンドロを連行します。一緒にいた彼の新妻、幼稚園教諭のモニカは、地下室に女性実業家が監禁されていることすら知らなかったようで、この家族の誘拐ビジネスの巧妙さが際立ちます。

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近隣の人々もまったく気付かなかったようで、警官隊が突入したとき、プッチオ家に泥棒が入って警察が調べに来たと勘違いしたほどだったそうです。下はこの事件に関する新聞記事を集めたAna Laura Pastorini さんのブログに載っていたものですが、見出しには「プッチオ家:とても“普通”の家族」とあります。

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詳しく説明されませんが、どうやらアルキメデスは軍事独裁政権下で特殊な任務に従事していたようです。フォークランド紛争に敗れたことで1982年にガルティエリ大統領が失脚し、民政移管が始まるわけですが、その流れの中でアルキメデスはそれまでの立場を失い、資産家を狙った誘拐ビジネスに手を染めていくことになります。

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なぜ特殊な任務に従事していたように思えるかというと、彼が極めて冷静かつ非道に描かれているから。良心どころか、ほとんど感情を示さず、淡々と誘拐をこなし、淡々と身代金を要求していきます。そのビジネスライクな姿はどこかで訓練されたかのようです。

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映画の序盤で描かれる、アレハンドロのチームメイトの誘拐はその冷徹さの典型でしょう。車が故障したといって、チームメイトの車を停め、同乗したアレハンドロ。若者らしい世間話をしていると、別の車と衝突し、覆面の男たちが乗り込んでくるのですが、もちろん首謀者はアルキメデスで、ラグビーチームに資産家の子どもが多いことを知って、息子をオトリにしたわけです。アレハンドロの気持ちなど一切考慮しません。それでも家族が一丸となって父のビジネスを支えるところが地域性なのでしょう。

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この場面に興をそえるのが、誘拐の始まりから終わりまで、ずっとキンクスの“Sunny Afternoon”が流れているところ。パブロ・トラペロ監督の持ち味なのかも知れませんが、明るくてちょっと切ない曲調と、安定した生活を奪われたアルキメデスの心情を代弁するかのような歌詞がぴったりはまっています。

このような感じで、音楽もなかなか凝ってます。同様に心情を説明するかのようにデイヴィッド・リー・ロスの“Just a gigolo - I Ain't Got Nobody”がかかったかと思えば、地域と時代を象徴するセル・ヒラン(Serú Girán)の“Encuentro Con El diablo”が流れたりします。

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そして出演者。父親アルキメデスを演じたのはアルゼンチンを代表する俳優の一人、ギジェルモ・フランセジャ(Guillermo Francella)。ディエゴ・ルナとガエル・ガルシア・ベルナルが主演した「ルドandクルシ」で味のあるスカウトマン、アカデミー賞の外国語映画賞を受賞した「瞳の奥の秘密」で相棒のパブロを演じていた人ですが、そのどちらともまったく異なる深みある演技を見せてくれます。

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どちらかというとこちらが主役なのかも知れませんが、長男のアレハンドロを演じたのはピーター・ランサーニ(Peter Lanzani)という舞台俳優。誠実そうな表情で、両親と良心の狭間で苦悩する好青年を好演しています。

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実話ベースの映画ですので、エンドロールで事件の顛末が説明されます。事件そのものも十分に衝撃的ですが、アルキメデスとアレハンドロのその後を知って、さらに驚愕することになるでしょう。いずれにしても一筋縄ではいかない家族です。

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公式サイト
エル・クランThe Clan

[仕入れ担当]

2016年9月25日 (日)

トーマス・ルフ展 東京国立近代美術館

3年前に国立新美術館で見たアンドレアス・グルスキーと並び、現代ドイツを代表する写真家トーマス・ルフ(Thomas Ruff)。その日本初の本格的な回顧展です。

デュッセルドルフ芸術アカデミー在学中に制作した初期作品「Interiors」シリーズから、日米の報道機関から入手した写真原稿を素材にした最新作「press++」シリーズまで網羅的に紹介されています。

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こちらは2014年に発表された「negatives」の1枚。本来は原板であるネガフィルムを作品化したシリーズで、19世紀後半から20世紀初頭に制作されたアルビューメンプリントの写真をデジタル処理で反転しています。植民地時代インドのマハーラージャのポートレートが不思議な魅力を放ちます。

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少年時代より宇宙に強い関心をいだいていたルフの作品には、星や天体をモチーフにしたものがいくつかあります。土星の輪に着目した「cassini」は、宇宙探査船が撮影した衛星画像を素材にしたもの。神秘的な宇宙空間が、幾何学的デザインにみえてきます。

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ルフはここ10年ほどシャッターを切らずに、あらゆる写真を素材に新たな表現を探求していますが、デュッセルドルフの街を歩き回り自ら撮影した作品にも注目です。1992年から1996年に制作された「Night」シリーズは暗視装置を使った作品。戦争報道でみられる緑色の夜景が、ありふれた日常の風景を不安をはらんだ世界に変えます。

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アナログからデジタルに飛躍してきた写真の歴史の中で挑戦し続けるトーマス・ルフの18シーリズ、約125点の作品が堪能できるお勧めの展覧会です。

トーマス・ルフ展
http://thomasruff.jp/event/
2016年11月13日(日)まで

[店長]

2016年9月24日 (土)

COMING SOON:ジョイドアートは今シーズンも個性派揃い!

お客さまに愛され続けるブランド、ジョイドアート(joid’art)の2016-17最新コレクション、いよいよ本格展開です!

創業35周年を迎え、ますます絶好調のジョイドアート。

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"Jewelry with Character" をコンセプトに、毎シーズン、オリジナリティあふれる多彩なデザインで私たちに喜びと驚きを与えてくれます。

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実際、ジョイドアートを知って「アクセサリーを着けるのが楽しくなった!」とおっしゃるお客さまがたくさんいらっしゃるんです。

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クリエイティブディレクター Cristina Julià のディレクションのもとに発信されるイメージも楽しみのひとつ。

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今回は色使いといい、雰囲気といい、スペインらしさ炸裂です★

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ここでは、個性派揃いの最新コレクションをプレビュー的にご紹介します。

まず、ジョイドアート言えば、職人芸のエナメルワーク。ブラックコーティングのスターリングシルバーに、レッドやクリーム色のエナメルが印象的。芸術の秋にぴったりです♪

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フューシャからグリーンへ、ブルーからグレーへ、エナメルのグラデーション表現も見事。

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今シーズンは天然石も登場します。表面を叩いて独特の質感を出した半円メタルと、直線に配したブラックストーンやレッドコーラルのコンビネーションが斬新です。

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華やかな季節には、華やかなジュエリーを。スターリングシルバーをベースに無数の突起できらめきを表現。実に手が込んでいます。

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ディスク状のゴールドメタルを花びらに見立てた立体的なデザインはフェミニンな雰囲気。

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普段使いなら、こちら。ネックレスにはちょっとした仕掛けが。。。詳しくはブログをお楽しみに♪

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新作の他に、嬉しい再入荷もあります!

「クリムトの絵画のよう!」とお客さまから大絶賛された TEULATS コレクション。早春の百貨店イベントで先行発売して早々に完売してしまいましたが、待望の再入荷です。

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またご友人や会社の方と会食等の機会が増えるこれからの季節に向けて、欠品していたパールのネックレスとピアスも再入荷します。

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今シーズンもジョイドアートは見応え十分! ぜひご覧にいらしてください。お待ちしております♪♪

[仕入れ担当]

2016年9月23日 (金)

美しいシルエットと粋なレザー使いのフェドーラ

ドイツ・ミュンヘンから届いたニッキ・マーカート(Nicki Marquardt)の最新作です。

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クラウンの巻き(リボン)部分にレザーをあしらったフェドーラ。ウィメンズとメンズの両方で展開しているスタイルです。

モナドでは、普段の装いにも気軽に合わせていただきやすいように、モデルさん着用の型よりもブリム(つば)が狭い、7センチのタイプを選びました。

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素材のフェルトはもちろん、最高品質のポルトガル産ラビットファー(兎毛)100%!

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ニッキ・マーカートの帽子はすべてハンドクラフト。デザインから製造まで全行程を本国ドイツ・ミュンヘンで手がけています。カーフレザーも原皮を購入して自社で植物タンニンなめしを行うというこだわりようです。

<#3479:Nicki Marquardt MAGNUS7 ブラウン>
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このレザーですが、フェルトの上に被せて縫い付けているのではなく、フェルトとレザーが凹凸なく滑らかに繋がるようにステッチで接ぎ合わせているんです。

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内側のすべり部分(着用時に頭部が直接接する部分)のグログランリボンをめくってみると、良く分かると思います。

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美しいシルエットを出すための手間のかけ方が違います!

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トップクラウンの中折れ部分にもご注目ください。緩やかに右と左で高低差があるのがおわかりいただけるでしょうか。さり気なくひねりを加えるところに、センスの良さが光ります。

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深みのあるネイビーには、ブラックのレザーを。

<#3478:Nicki Marquardt MAGNUS7 ネイビー>
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手で触った感触はもちろんですが、見た目からもラビットファーフェルトのシルキーな感じが伝わります!

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ブリムを上げたり下げたり、被る角度を変えてみたり。

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本格的な秋の気配を感じたら、ちょっと気取って。

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ニッキ・マーカートのフェドーラで、颯爽と出かけませんか♪ 

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※ご紹介のフェドーラ帽は、通販可能です。メール(shop@monad.jp)または営業時間内にお電話(03-5832-9160)かLINEトーク (公式アカウント:モナド)でお問い合わせください。

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2016年9月22日 (木)

ヘレナ・ローナーの2016-17年秋冬新作:優しい秋の色使い。艶やかなゴールドメタルとポーセリンを組み合わせたネックレス&ピアス

本日は、ヘレナ・ローナー(Helena Rohner) 2016-17年秋冬の新作をご紹介します。艶やかなゴールドメタルに、ポーセリン(磁器)を組み合わせたネックレス&ピアスです。

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コーディネートしやすいシンプルなひし形モチーフ。

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輪郭が美しく、見映えがするカタチです。

<#3438:Helena Rohner ピアス vea404l ブルー>Emonad_pequenita
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丸みをおびたポーセリン(磁器)が何とも言えません♡ 柔らかな女性らしさを感じさせます。

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今シーズン即戦力で大活躍するピアスです。

<#3439:Helena Rohner ピアス vea404l グリーン>Emonad_pequenita
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イヤリングパーツにも付替えられますので、ご希望のお客さまはお気軽にお申し付けください。※ジュエリーパーツのご紹介はこちら

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続いて、同モチーフに約42センチの繊細なチェーンをとおしたネックレスです。

<#3432:Helena Rohner ネックレス vn410l ブルー>Emonad_pequenita
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ブルー×ゴールドの組み合わせは優しいイメージ。

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グリーン×ゴールドは、深みのある色合いで目を引きます。

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丁寧に磨き上げた18Kゴールドコーティングメタルで上品です。

<#3433:Helena Rohner ネックレス vn410l グリーン>Emonad_pequenita
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プレーンなスタイルに1点投入するだけで、装い全体が引き締まります。

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※ご紹介の商品は通販可能です。
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[店長]

2016年9月21日 (水)

ベアトリス・パラシオスの2016-17年秋冬新作:表情豊かなダブルリングとミディリング。人気デザインをパールでアップデート

マドリードのジュエリーブランド、ベアトリス・パラシオス(BEATRIZ PALACIOS)の最新作です。

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第1弾はリング。前シーズンの人気デザインをパールでアップデートしました。

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アームをクロスさせたダブルリングは、エタニティ(永遠)やインフィニティ(無限)を意味するデザイン。
中央で柔らかく輝く天然パール、アームの先には小粒のホワイトジルコンがセットされています。

<#3492:Beatriz Palacios リング A08-new>
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太さのあるアームは、スターリングシルバー(SV925)を23Kゴールドコーティング。安定感と高級感があります。

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1本で2本を着けているように見えるダブルリング。どちらを上にするかはお好みで♪

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続いては、指先につける流行のミディリングです。
と言っても、オープンタイプのフリーサイズなので、個人差で薬指や小指などにも着けられます。

<#3493:Beatriz Palacios リング A11-new>
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オープンになったアームの両サイドに可憐なパール。

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ツインの小粒なパールが可愛らしい。

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その反対側には四角いグリーンアメシスト。

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どちらを見せるかは、その日の気分次第♪

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四角錐台のベゼルは可動式。ちょっとした仕掛けが楽しいリングです。
こちらもベゼルやアームは23Kゴールドコーティングのスターリングシルバーという上質な仕上げ。

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ご紹介の2つのリングをセットで着けてみました。ミディリングにしたり、ピンキーリングにしたり。

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今っぽく大小のパールで飾るのも素敵♡

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いろんな表情を見せてくれるリングは、楽しみ方もいろいろです♪♪

※ご紹介のリングは、通販可能です。メール(shop@monad.jp)または営業時間内にお電話(03-5832-9160)かLINEトーク (公式アカウント:モナド)でお問い合わせください。

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2016年9月20日 (火)

映画「グッバイ、サマー(Microbe et Gasoil)」

00 ミシェル・ゴンドリー(Michel Gondry)監督の最新作です。

「エターナル・サンシャイン」「恋愛睡眠のすすめ」といった映画をはじめ、ミュージック・ビデオや企業CMなど、独特の世界観が反映された映像で知られるゴンドリー監督、このブログではビョークの“Biophilia”をご紹介したのみで、なぜか映画作品を取りあげるのは初めてです。

本作の主人公は少年2人。これまでも遊び心あふれる、少年っぽい視点を持った作品を手がけてきた監督ですが、今回は夢見る少年の世界をダイレクトに扱っていて、そういった意味で本領発揮という感じがしました。

少年たちのホームタウンも監督の出身地と同じヴェルサイユ(Versailles)です。

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少年の1人、ダニエルは両親と兄と弟の5人家族。兄はパンクかぶれのロッカー、弟はサッカー小僧、ダニエル自身は絵がうまくて三人三様の兄弟ですが、オドレイ・トトゥ(Audrey Tautou)演じる母親はちょっと心を病んだ女性です。父親はあまり登場しません。

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背が低いことをからかわれ、同級生からミクロ(microbe=微生物)と呼ばれているダニエル。クラスメイトの大人びた少女、ローラに惹かれていますが、髪が長くて少女のようなダニエルの風貌のせいか、どうやら男の子として意識されていないようです。

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そんなクラスに古道具屋の息子、テオが転校してきます。目立ちたがり屋のテオも、当然のようにクラスに溶け込めません。機械いじりが好きなせいでガソリン(gas oil=軽油)と渾名され、ときにはイジメのような仕打ちを受けながらも個性を貫くテオ。家族は、怒りっぽい父親と太りすぎの母親、軍に入隊してグルノーブルにいる兄で、家に帰ると父親の手伝いをしなくてはいけません。また母親が病気のため、食事の用意など家事もテオが担当しています。そういう意味でちょっと不憫な少年ですが、テオにはそれを感じさせない芯の強さがあります。

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クラスでちょっと浮いているダニエルとテオは、いつしか親しくなっていきます。

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2人が懸命に取り組むのが自動車作り。一緒に集めてきた廃材を使って、50ccのエンジンを積んだ車を自作します。一応は完成するのですが、残念ながら車両登録はできず、そこで考えついたのが、車体をログハウスにしてしまうというもの。警察が近くに来たら、路肩に停め、住居のふりをしてやりすごすというアイデアです。

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ヴェルサイユを発った2人は南に向かいます。ヌムール(Nemours)でおかしな歯科医の庭にまぎれ込んだり、途中の街で風俗まがいの美容室に入るなどトラブルに巻き込まれながら、ローラがバカンスを過ごすモルヴァン(Morvan)自然公園の湖に到着します。

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ちょっとびっくりしたのが、その風俗まがいの美容室で働いている女性たちが日本人だったこと。一般にフランスであの類の店を営んでいるのは中華系と決まっていて、この映画でも漢字の看板など中華系を思わせる店構えなのですが、下着姿の女性2人がいきなり日本語で会話します。演じているのも富田麻紗子(Masako Tomita)と武田絵利子(Eriko Takeda)という日本人。おそらく「かわいい!」というセリフを言わせたかったのだろうと思いますが、日本人的には意表を突かれる感じです。

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もちろん、そんなトラブルの数々も、それを乗り越えてローラのそばまで来たのに見ているだけなのも、甘酸っぱい少年時代の思い出。ミシェル・ゴンドリーらしく、ロマへの差別のような社会問題をさりげなく織り込みながら、観客も一緒にワクワクしてしまうロードムービーが展開していきます。

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ダニエルを演じたアンジュ・ダルジャン(Ange Dargent)も、テオを演じたテオフィル・バケ(Théophile Baquet)も、ローラを演じたディアーヌ・ベニエ(Diane Besnier)も新人だそうですが、この3人の瑞々しさが何ともいえず愛らしい映画です。

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エンディングも、ちょっとほろ苦くて、ある意味リアルで、とてもフランス映画っぽいと思いました。さすがミシェル・ゴンドリー、という作品です。

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公式サイト
グッバイ、サマー

[仕入れ担当]

2016年9月19日 (月)

よりぬき長谷川町子展 板橋区立美術館

日曜日夕方のアニメでおなじみ「サザエさん」。1946年に、福岡の新聞に連載された4コマ漫画としてスタートしてから今年で生誕70年を迎えます。それを記念して、作者 長谷川町子氏の創作活動に迫る回顧展が板橋区立美術館で開催されています。

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7000点以上もある代表作「サザエさん」から厳選された原画100点をはじめ、機転のきいた女の子を描いた15歳のときのデビュー作「狸の面」、16歳のときの富士登山の思い出を漫画でつづったスケッチブック、父親が書き残した俳句を元に描いた四季折々のイラスト、戦時下の状況をユーモラスな動物の世界に置き換えて表現した漫画、文章の中に絵を当てはめて綴った自伝のエッセイなど貴重な作品が並びます。

漫画の仕事が少なくなった戦中は、便せんなどイラストの仕事を多く手掛け、絵本の仕事も生涯にわたって取り組んでいたそうです。

下の写真は会場内にある撮影コーナーで、着せ替え人形をセットにしたイラスト「キセカエアソビ」の背景をもとに作られたもの。

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美術館の入口横には、サザエさんの絵から顔を出せる看板があったり、館内のトイレの鏡にワカメちゃん、サザエさん、波平さんの髪型をかたどったシールが貼ってあり、鏡を覗き込むとキャラクターになりきれるユニークな仕掛けもあります。※9/5の美術館ニュースで紹介されています。

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「いじわるばあさん」や「エプロンおばさん」など書籍を取り揃えた特設の読書コーナーもありますので、たっぷり時間をとって訪ねたほうが良さそうです。

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よりぬき長谷川町子展
http://www.asahi.com/event/machikoten/
2016年10月10日(月)まで

[店長]

2016年9月18日 (日)

Style of The Month:秋の紅葉や夕焼けをイメージさせる茜色のネックレス&ピアス

本日は、いますぐ秋スタイルにシフトできるジョイドアート(joid’art)のネックレスとピアスをご紹介します。

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こちらは個性を際立たせるロングシルエットのピアスです。印象的な色合いで、ピアスだけでも存在感あり♪

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デジタルプリントをエナメルコーティングしたモチーフが微かに揺れます。

<#3362:joid'art ELOISE PRINT ピアス ロング>Emonad_pequenita
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ネックレスは、ブラウン系のカットソーとカーディガンに合わせてみました。深みのあるレッドがアクセントになりますね♪

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ネックレスコードは、丈夫で軽いと評判のワイヤーコードをつかっています。

<#3363:joid'art ELOISE PRINT ネックレス>Emonad_pequenita
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カジュアルなコットンシャツに合わせて、こげ茶色のレザーコードに付替えてみました♪

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こちらのネックレスは、コードからモチーフが取り外せますので、装いや気分に合わせて素材や長さの違うネックレスコードに付替えてお楽しみいただけます。※ジュエリーパーツのご紹介はこちら

※ご紹介の商品は通販可能です。
オンライン販売サイト e-monad で長さや重さ、価格等、詳しい商品情報をご紹介しています。

[店長]

2016年9月17日 (土)

COMING SOON:ヘレナ・ローナーの最新ジュエリーは絶妙なカラーコンビネーションが魅力

この秋冬の新作第1弾もご好評いただいているヘレナ・ローナー(Helena Rohner) から、美しいカラーストーンとポーセリン(磁器)のジュエリーが届きました。

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カーネリアン x ラピスラズリ、クリソプレーズ x オニキス。どこかクラシカルな雰囲気が漂うカラーコンビネーションです。

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鉱物で有名なドイツの街・イーダーオーバーシュタインから選りすぐられたヴィンテージストーンの数々。

バングルにも同じストーンの組み合わせをセット。菱形が新鮮です。

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こちらのモザイク状のストーンは男性のカフリンクだったデッドストックのヴィンテージ。ヘレナの手でモダンに蘇りました♪

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ポーセリン(磁器)はブルーとグリーンの2色展開です。

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普段の装いにすぐに取り入れられるネックレス、そしてピアス。

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手元は大胆にボリュームリングを♪
ぽってりと厚みのある三角形のポーセリンと流麗なアームが美しい独特のデザインです。

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最後は、ポーセリン、ストーン、メタルモチーフなどさまざまな素材やカタチを、ヘレナ流にミックスさせたネックレス。ニットの季節になったら、出番が多くなること間違いなしです。

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この連休はすっきりしないお天気のようですが、ご安心ください。モナドは東京メトロ千代田線・根津駅からスグです! ヘレナの新作をぜひご覧にいらしてください。お持ちしております♪♪

[仕入れ担当]

2016年9月16日 (金)

9月はジュエリーのお手入れ月間 & レザー用クリームをプレゼント

そろそろ衣替えの時期ですね。そこでモナドでは、今月をジュエリーのお手入れ強化月間としています。ぜひ夏に活躍したネックレスやブレスレットを店までお持ちください。

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お買い上げいただいたジュエリーのお手入れは、モナドでご用意しているサービスの一つです。傷んだネックレスコードやパーツの付替え、摩耗したゴールドやロジウムコーティングの再加工なども承っておりますので、どうぞお気軽にご相談ください。

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そして今季より、ベルトショートブーツなど豊富なラインナップでお届けしているレザーに欠かせない“お手入れ用グッズ”の取扱いをはじめました。

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菜種油、椿油、蜜蝋の3つの天然素材だけでつくられたクリームです。ゴミやホコリを取り除いたレザーに、乾いた布などで軽く広げてなじませると、艶が増し汚れや水分をはじいて保護してくれます。

9月末まで、定価2万円以上のレザーをお買い上げのお客さまに1つプレゼントしていますので、是非この機会にご利用ください♪

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店頭には秋の最新作が勢ぞろいしています。どうぞご覧にいらしてください♪♪

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[店長]

2016年9月15日 (木)

スティーブ・モノの2016-17年秋冬新作:現代のライフスタイルにマッチするカード&コインホルダー

こんなお財布が欲しかった!と思わずうなってしまったスティーブ・モノ(Steve Mono) のカード&コインホルダーです。ウィメンズとメンズの両方で展開しています。

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最近は電子マネーやクレジットカードの利用が増え、「カードと最低限の現金が収まるコンパクトな財布が欲しい」という方も多いのではないでしょうか?

また、オフィスのカジュアル化が進み、スーツでなくてもOKという男性も増えています。長財布より、コンパクトな財布の方がズボンのポケットに収まりやすいですよね。

ライフスタイルのスマート化とカジュアル化にマッチした、まさにモダンなお財布なのです♪

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すっきりと美しいカタチ、シンプルで洗練されたデザイン。

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サイズは横10cm x 縦7.5cm x 厚さ1.5センチ。名刺入れと変わらない大きさです。
素材は牛革の中でも最高級と言われるカーフスキンのナッパレザー。もちもちっとした質感が特徴です。

まずは、レザーの良さが際立つ上品なグレー。

<#3455:Steve Mono カード&コインホルダー GREY>
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スナップ開閉になったフタを開けると、小銭入れに。通常の小銭入れよりフタの部分が大きめなので、小銭が見やすい! 取り出しやすい! 手前のポケットにはお札を折りたたんで入れておくこともできます。

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クレジットカードを入れるスロットは4箇所。必要十分な収納力です。

個性的な色をお好みの方は、こちらのモカを。スティーブ・モノの今季イチ押しカラーです。

<#3454:Steve Mono カード&コインホルダー MOCHA>
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新しくなったロゴのエンボスは、外側でなく内側にさりげなく。

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最後は定番のブラック。

<#3453:Steve Mono カード&コインホルダー BLACK>
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ご自分用だけでなく、贈り物にもおすすめです。

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毎日使うものだから、クオリティと使い勝手はもちろん、デザインでも選びたいですよね。
その3つを兼ね備えたスティーブ・モノのカード&コインホルダー、ぜひお試しください♪

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※ご紹介のカード&コインホルダーは、通販可能です。メール(shop@monad.jp)または営業時間内にお電話(03-5832-9160)かLINEトーク (公式アカウント:モナド)でお問い合わせください。

[仕入れ担当]

2016年9月14日 (水)

この秋のマストアイテム!バックファスナー付きのレースアップブーツ

お待たせしました!今シーズンより新たに仲間入りしたバルセロナ発のシューズブランド、ヴィアリス(vialis)から届いたばかりのレースアップブーツのご紹介です!!

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カラーバリエーションはブラックとブラウン。時間と手間をかけた植物タンニンなめしの上質なイタリアンレザーをつかい、古くから靴づくりが盛んな街、スペイン・アリカンテの工房でひとつひとつ丁寧にハンドメイドで作られています。

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カジュアルにもキレイめスタイルにもしっくりくるラウンドトゥで、約12.5センチのショート丈。

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背面にファスナーが付いていますので、らくに着脱でき、見た目もスマートです。

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約6センチのヒールは太めで安定感があります。

足先部分のアウトソールは厚さが約1センチあり、つま先とかかとの高低差を感じさせません。弾力性のあるゴム素材で、歩くときの衝撃を緩和し、濡れた道でも安心です。

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普段はいてる靴と同じ38(24センチ)を試してみて、ちょうど良いサイズ感でした。つま先にゆとりがあり、かかとはしっかりヒールカップにおさまります。

タイツやソックスの厚みに合わせて、紐を絞ったり緩めたり調整できますので、ほど良いホールド感があり、少しぐらい走れそうです。

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ロゴ入りのインソールとトップリフト。オリジナルの靴づくりへのこだわりを感じます。

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続いて、履き込むほどに味わいが増すブラウン。

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ヒールカーブからスタックヒールにかけての滑らかなラインが特徴的です。深すぎず浅すぎず、かかとに負担をかけません。

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ヒールを隠すようにアッパー素材で覆った独自のデザインで、足長効果にも期待できます。

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この秋気になるテーパードパンツやミディ丈のラップスカートに合わせて◎

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艶やかなブラウンと、シックなブラック。どちらがお好みですか?

※ご紹介のブーツは、通販可能です。メール(shop@monad.jp)または営業時間内にお電話(03-5832-9160)かLINEトーク (公式アカウント:モナド)でお問い合わせください。

[店長]

2016年9月13日 (火)

秋の柔らかな陽射しに映えるハンサムなストール

秋風を感じるようになったらストールの出番です!
パリのストールブランド、アメット&ラデュー(amet & ladoue)の新作第1弾は、合わせやすさ抜群のこちらのデザイン♪

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ウール92% x シルク8%ですが、薄手なので重たい印象にならず、初秋の装いにぴったり。

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ロイヤルブルー(右)とスモーク(左)の都会的な2色からお選びいただけます。
サイズは、幅約70 cm x 長さ約190 cm の縦長。

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シルク混ですので、ロイヤルブルーの発色の良さが際立ちます。
赤のラインに水色のステッチが楽しげで、カジュアルな雰囲気。

<#3460:amet & ladoue PLAISANCE ロイヤルブルー x レッド>
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秋口から春先まで活躍する、頼れる一枚です!

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落ち着いた雰囲気がお好みの方には、こちらのスモーク x ネイビーの配色がおすすめ。赤いステッチが洒落た味付けになっています。

<#3461:amet & ladoue PLAISANCE スモーク x ネイビー>
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色柄・デザインともに、女性だけでなく、男性にもコーディネートしていただけるストール。縦長なので、ワンループ巻きやプレーンノット巻きなど、ジャケットとの相性も良さそうです。

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秋支度は、さらりと巻くだけで印象が変わるストールから♪

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ぜひ、モナドでお試しください♪♪

※ご紹介のストールは、通販可能です。メール(shop@monad.jp)または営業時間内にお電話(03-5832-9160)かLINEトーク (公式アカウント:モナド)でお問い合わせください。

[仕入れ担当]

2016年9月12日 (月)

映画「アスファルト(Asphalte)」

00 個人的にはとても面白いと思いましたが、ちょっと風変わりな映画ですので、楽しめるかどうか個人差がありそうです。

去年のカンヌ映画祭で特別上映され、また今年のフランス映画祭では作品と共に主演のイザベル・ユペール(Isabelle Huppert)が来日して話題を集めた作品です。

監督を務めたサミュエル・ベンシェトリ(Samuel Benchetrit)は「歌え! ジャニス★ジョプリンのように」の監督であり、その主演女優で2003年に不幸な死を遂げたマリー・トランティニャンの最後の夫でもあります。本作「アスファルト」には彼女との間の子どもであるジュール・ベンシェトリ(Jules Benchetrit)が出演しています。

映画は3つの物語が入れ子に描かれるオムニバス形式。舞台は3話ともフランスのどこか郊外にある団地、いわゆるHLM(Habitation à loyer modéré)です。 かなり老朽化していて、エレベーターを更新するか否か、住民が集まって協議している場面からスタート。

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その際、一人を除く全員が費用負担して更新することに賛成します。その一人というのが2階に住む小太りの中年引きこもり男。普段はエレベータを使わないので、今日の話し合いのために初めて乗ったと言い、使わないものの費用を払いたくないと主張します。

フランスらしいのが、住民代表から“solidaritéという言葉を知らないのか?”と詰め寄られた男が、“言葉は知っているが、反対する権利もあるはずだ”と言い返すところ。テロが頻発して以来、solidarité(連帯)という言葉の強制力が増していることへの皮肉のようにも思えます。

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最終的に男は、エレベータに乗らないと誓約することで費用負担を免れるのですが、その後、怪我をして車いすの生活になってしまうところが悲劇であり喜劇です。エレベーターなしでは自室に出入りできませんので、住民が寝静まった深夜にこっそりエレベーターを使い、食糧などを調達するしかありません。

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しかし、フランスですから、郊外で夜間営業している店など皆無です。仕方なく病院に忍び込み、自販機のスナックを買い込んで通用口から出てくると、入院患者が病院を抜け出したと勘違いした休憩中の看護婦から声をかけられます。そのヴァレリア・ブルーニ・テデスキ(Valeria Bruni Tedeschi)演じる疲れ気味の美人看護婦に惹かれ、被写体を探しているカメラマンだと自らを偽り、毎晩、病院の通用口に通う男を描くのが3つの物語のひとつ。

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もうひとつは、ジュール・ベンシェトリ演じるカギっこの高校生と、向かいの部屋に引っ越してきた女優の物語。

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エレベーターの不具合や鍵を部屋に置き忘れたことで親しくなった中年女性と会話するうちに、彼女が女優だったことを知った高校生。主演作であるモノクロ映画「腕のない女(La femme sans bras)」を見せてもらい、彼女に興味を抱き始めます。

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その昔、彼女が出演した舞台劇「ネロ」が再演されることになり、そのオーディションを受けに行って泥酔して帰宅した女優。それを介抱した高校生は、むかし演じたのは15歳の美女の役であり、今なら他の役で出るべきだと彼女を説得します。

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そうして、落ちぶれた女優が新たな希望を抱いていくという話なのですが、それを名女優イザベル・ユペールが演じるのが面白いところ。作中の「腕のない女」は、実際に彼女が主演した1977年の作品「レースを編む女(La Dentellière)」をモノクロに加工したもので、現実と混ぜ合わせた作りも興を添えます。

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残るもうひとつは奇想天外な物語で、団地の屋上にNASAの宇宙飛行士が不時着するというもの。電話を借りようと訪ねた部屋には、タサディット・マンディ(Tassadit Mandi)演じる初老のアラブ系女性ハミダが住んでいて、成り行きでしばらく世話になることになります。

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宇宙飛行士に貸してあげる息子の服がオリンピックマルセイユのシャツなのが、北アフリカ系の移民らしい生活感が滲んでいていい感じ。そしてハミダがふるまうクスクスと、それを二人で食べるシーンがとても印象的。

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米国人の宇宙飛行士はフランス語ができませんし、ハミダはフランス語とアラビア語しかわかりませんので、お互いのコミュニケーションは最後まで身振り手振りです。それでも互いに交流しようとするあたりに、この映画全体を支える思想があると思います。

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つまり、それぞれは孤独な存在であっても、他人に優しい気持ちを抱き、どこかで通じ合うことができるというもの。ですから、すべての物語がとても奇妙なのに、観た後にほんのり温かな気持ちになれるのです。

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クスッと笑いながら観て、あとでじわっと効いてくる、そんなタイプの映画です。

公式サイト
アスファルト

[仕入れ担当]

2016年9月11日 (日)

驚きの明治工藝 東京藝術大学大学美術館

台湾のコレクター、宋培安氏が収集した日本の工芸品130点あまりが、上野の東京藝術大学大学美術館でご覧になれます。明治時代を中心に、江戸時代末期から昭和初期までに制作された金工、漆工、陶磁、七宝、染織など、観る人の目をくぎ付けにする精巧で写実的な作品の数々です。

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鉄打出という技法を生み出した名工・山田宗美は、造形の準備に時間をかけ、上野動物園で連日ライオンを観察したり、ネズミの生態をさぐるため物置で何日も筵をかぶって過ごしたりという逸話をもつ人物。出展されているこの壺には、剽軽な表情の動物たちが賑やかに描かれています。

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こちらは山姥をかたどった香炉。中が空洞になっていて、まるで煙草をふかしているかのように山姥の口から煙が出てきます。このまま飾られていると不気味かも知れませんが、煙が出ている状態の写真を観ると思わず声を出してしまう逸品です。

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そして鯉を描いたキセル筒と、美しいアメ色の革でつくられたタバコ袋。鮎をかたどった金具が優美で、いかに洒落た人が愛用していたか想像できます。

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このほか本展の目玉となっている全長3メートルの自在置物の龍や、彩色した木で体をかたどり、脚は銀、羽根は水牛の角でつくられたセミ、天をさす猿、ガマガエルを和やかに掲げる仙人の置物、日本の名勝地を描いたビロード友禅など超絶技巧の名品ぞろいで必見の展覧会です。

驚きの明治工藝
http://www.asahi.com/event/odorokimeiji/
2016年10月30日(日)まで

[店長]

2016年9月10日 (土)

ウルトラ植物博覧会2016 ポーラ・ミュージアム・アネックス

国内外の企業、デザイナー、政府、建築家などさまざまな機関から依頼をうけ、世界中を旅してまわり年間240トン以上の植物を収集・生産しているプラントハンター西畠清順氏がキュレーターをつとめる展覧会です。

昨年初開催で人気を博した展覧会で2回目となる今回は、日本の和の文化を発信し続けているデザイナー・緒方慎一郎氏が手がける空間で、世界各地の窯業の村に暮らし独自の表現を体得してきた陶芸家・内田鋼一氏が制作した器とコラボレーション。西畠氏がコレクションするマニアックな植物たちが公開されています。

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下の写真は、スペインやモロッコなど地中海に面した土地に自生するブナ科のコルクガシです。この木の樹皮を原材料とするものとして真っ先に思い出されるのがワインのコルク栓ですが、軽くて弾力があり耐火性に優れているため、サンダルの底材や宇宙船の断熱材にも使用されています。

またコルクガシの木の実は、イベリコ豚に食べさせるドングリ。樹齢200年まで生きるものもあり、一度樹皮を剥いでも10年以内に再生できる有用樹だそうです。

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このほか、得体の知れない亀がいるといわれるコスタリカの川を泳いで渡りハンティングしてきたという珍種や、採取される無農薬の蜂蜜がとても重宝されるという毒のある多肉植物、真っ赤な花座をもつサボテンなど、見たことのない植物が並んでいます。

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また材質が堅く強健で水に強いことから船や建物、家具の材料として重宝されるチークが、そのイメージに反し、バジルやミントなどハーブと同じシソ科だったり、ニューカレドニアには危険な動物が生息しなかったため太古の植物が多く現存していて、国中どこを探してもトゲのある植物が自生していないなどユニークな情報も満載です。

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ジュエリーのデザインにも大きな影響をおよぼしている植物たち。私たちにとって身近でかけがえのない存在であり、建築、アート、教育、音楽、医療などあらゆるジャンルで大きな可能性を秘めていることを伝えています。

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ウルトラ植物博覧会2016 西畠清順と愉快な植物たち
http://www.po-holdings.co.jp/m-annex/exhibition/
2016年9月25日(日)まで

[店長]

2016年9月 9日 (金)

Hello♪ Weekend 2016 Autumn:秋色のボタニカルなピアスで季節を先取り

そろそろ秋のスタイルも気になりますよね。そこで、今回はあたたかみのあるエナメルで色付けしたジョイドアート(joid’art)のピアスをご紹介。しっとりとした雰囲気を醸し出すボタニカルなデザインで、いまの気分にしっくりきます。

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こちらは、紅葉した葉や木の実をイメージさせるモチーフ。

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丸みをおびたフォルムに、ニュアンスのあるミントカラーとゴールドメタルが相まって、実に優しげです♡

<#3348:joid'art BOTANICA ピアス フック ミント ゴールド>Emonad_pequenita
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大小のリーフモチーフが揺れるこちらのピアスは、エレガントな印象を与えてくれます。

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個性が際立つデザインで、ご友人やご家族の誕生日プレゼントにも最適♪

<#2775:joid'art AURELIA ピアス 2 ゴールド>Emonad_pequenita
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最後は、耳元にぴたりとおさまる小ぶりなリーフモチーフです。

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秋の陽射しをうけて柔らかな光をはなちます。

<#3031:joid'art TIBELA ピアス ショート>Emonad_pequenita
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普段の装いにピアスで季節感を取り入れましょう。ぜひ根津までご覧にいらしてください♪

※ご紹介の商品は通販可能です。
オンライン販売サイト e-monad で長さや重さ、価格等、詳しい商品情報をご紹介しています。

[店長]

2016年9月 8日 (木)

COMING SOON:この秋、20周年を迎えたニッキ・マーカートの最新作

ドイツ・ミュンヘンの帽子ブランド、ニッキ・マーカート(Nicki Marquardt)は、この秋、創業20周年を迎えました。

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上質な素材のみを使い、伝統の技術と職人技を駆使してひとつひとつ手仕上げされるニッキ・マーカートの帽子。この秋冬はレザーのディテールに注目です。

まず、クラウンの巻き(リボン)部分にレザーをあしらったフェドーラハット。
上のモデルさん着用の帽子も同じデザインですが、モナドでは、タウンスタイルに合わせやすいように、ブリム(つば)が狭いタイプにしました。

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素材のフェルトは、最高品質のポルトガル産ラビットファー(兎毛)100%!

続いて、バイザー(ひさし)部分にレザーを使ったスポーティーなニット帽。ベビーアルパカがふんわり柔らかです。

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レザーはすべて原皮を購入して自社で植物タンニンなめしを行うというこだわりよう。

下のキャペリンハット、通称・女優帽も同じくラビットファー100%のフェルトで作られています。

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モナドでは、同じキャペリンでも、流れるような曲線でカラーブロックになったデザインをチョイス。

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そして、ニッキ・マーカートと言えば、foldable hat です。
彼女の代名詞にもなっているフラットに折りたためる帽子も新しいスタイルが入荷します。

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シックな3色展開。

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春の展示会で撮ったニッキさん(左)とヤスミンさん(右)。
ニッキさんにはフェドーラ帽を、ヤスミンさんには折りたためる帽子を被っていただきました。

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この春、初来日を果たしたニッキさん。全国の取引先を訪問されて、日本のマーケットを研究。モナドにも来ていただきましたが、その時も、日本のお客様の反応やニーズなどを熱心に質問されていました。

その来日時のインスピレーションが来春夏のコレクションとして今月末のパリの展示会で発表されるようです。そちらも楽しみですね。

[仕入れ担当]

2016年9月 7日 (水)

COMING SOON:バルセロナ発のシューズブランド vialis と aro

今シーズンの目玉!といっても過言ではありません。
レザー大国スペインが誇る2つのシューズブランド、ヴィアリス(vialis)アロ(aro)が新たに仲間入りします!!

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靴職人のメッカ、スペインのバレアレス諸島で継承される伝統的な技術にもとづき立ち上げられたヴィアリスは、1996年にヘッドデザイナーであるハイメ・セラマレーラ(Jaime Serramalera)がバルセロナでスタートさせたハンドメイドのシューズブランドです。

人にも環境にも優しい植物タンニンなめしの最高級レザーを贅沢につかい、スペイン南東部に位置する地中海に面した街であり、古くから靴の生産地として有名なアリカンテにある工房で、専属の熟練の職人たちがひとつひとつ手作業で制作しています。

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こちらは、この秋登場するバックファスナー付きのレースアップブーツです。縫い目の少ないデザインにすることで、足に馴染みやすく、スマートなシルエットに仕上げています。歩きやすい太めのスタックヒールは、ノスタルジックな雰囲気が◎

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そしてアロは、ヴィアリスのノウハウを活かし新たに立ち上げたスニーカーブランドです。ラスト(木型)や返りの良いソールのゴム素材など細部にこだわり、履き心地や機能性を重視して制作しています。

こちらは、今シーズン入荷するスムース革×スエードのショートブーツです。あたたかなファー素材のライナーで優しく足を包み込みます。螺旋状にデザインされたファスナーとベルクロで楽に着脱でき、この秋冬大活躍すること間違いありません。

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届き次第、詳しくご紹介してまいりますので、どうぞお楽しみに♪

[店長]

2016年9月 6日 (火)

COMING SOON:ベアトリス・パラシオスの新作ジュエリーは、パールが主役のモダンエレガンス

前シーズンよりモナドに仲間入りしたマドリードのジュエリーブランド 、ベアトリス・パラシオス(BEATRIZ PALACIOS)。クオリティの高い素材と技術、トレンドをうまくミックスさせたモードなデザインが魅力です。

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今シーズンは、女性の永遠のお気に入り、パールが主役です。

リングや・・・

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バングルに、パールが上品な輝きを添えています。

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冒頭の写真のように2本のバングルを重ねづけ。
もちろん、1本でも存在感抜群! 下の写真は、パリの展示会でベアトリスさんに身につけてもらったときのもの。

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そして、前シーズンから流行の兆しが見え始めたチョーカーにもさりげなくパールが輝きます。

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普段も楽しめるデザインをチョイスしました。

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耳元では、クラシックなパールをモードに。

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お仕事スタイルにも合わせられるパールのピアス。週末は、モデルさんのようにイヤカフを重ねて、耳元を飾ってみるのも楽しい♪

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最後はこちら。ハートモチーフのネックレスとピアスです♡
よく見ると、心臓からガーネットが飛び出している、ちょっぴりパンクテイストなデザイン。ベアトリスの遊び心を感じさせます。

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ご紹介の新作ジュエリーの店頭展開は来週後半から。どうぞお楽しみに♪♪

[仕入れ担当]

2016年9月 5日 (月)

映画「リトル・ボーイ 小さなボクと戦争(Little Boy)」

00 毎年8月は、戦争や暴力について考えさせられる映画を観ているのですが(昨年一昨年)、今年はこの作品です。第二次大戦中の米国カルフォルニア州を舞台に、フィリピンに出兵した父の帰還を祈る少年の思いを描いていきます。

監督はメキシコ人のアレハンドロ・モンテヴェルデ(Alejandro Monteverde)。本作が長編2作目という新人で日本での公開作もないことからほとんど話題になっていないようですが、かなり質の高い映画です。戦争や平和を題材にしながらも正義を振りかざすことなく、子どもを主人公にしながらも安易なセンチメンタリズムに流されることなく、30代の監督とは思えないバランス感覚を感じさせます。多くの人が素直に受け入れられる作品だと思います。

陽光輝く西海岸のオハラという架空の街で暮らすバズビー家は、ジェイムズとエマの夫婦とロンドンとペッパーの兄弟の4人家族です。弟のペッパーは背が小さいことから同級生からリトルボーイと渾名されてからかわれていますが、仲のよい“相棒”でもある父親と空想の冒険を楽しみ、そんな父子をたしなめる現実的な母親と正義感溢れる兄に囲まれて幸せに暮らしています。

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時代は日米が開戦して間もない1940年代前半。徴兵年齢に達したロンドンが入隊検査を受けたところ、扁平足を理由に不合格になってしまい、代わりに父親が入隊することになります。父親が唯一の遊び相手だったペッパーは“相棒”を失い意気消沈。

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心配した母親が映画に連れていくようロンドンに頼み、上映後のショーで舞台に上げられたペッパーは、念力でボトルを移動させるマジックを成功させます。もちろんマジシャンのベン・イーグルが仕込んだトリックなのですが、自分の念力を信じたペッパーは、そのパワーで父親を呼び戻そうとします。

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そんなペッパーに教会の神父は、信仰心が篤ければマスタード粒ほどの力が山を動かすものだと説き、ペッパーが良い行いをするように教会に伝わるリストを渡します。そこには、飢えた人に食べ物を、家なき人に屋根を、囚人を励ませ、裸者に衣服を、病人を見舞え、死者の埋葬をなどと記されていましたが、司祭は“ハシモトに親切を”と付け加えます。

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ハシモトというのは、街で暮らしていた一人の日本人の名前。当時、敵性市民である日系人はマンザナーなどの収容所に入れられていましたが、米国に忠誠を誓うことで釈放される例があったようです。

父親の敵であるハシモトに強い抵抗感を覚えながらもハシモトに接触するペッパー。街の一部の人たちからはJap Loverと罵られますが、父親を取り戻すための善行ですから我慢しなくてはいけません。次第に交流を深め、ハシモトの協力を得ながら善行のリストを達成していきます。

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そんなとき、米国が日本に“リトルボーイ”と呼ばれる原爆を落としたと報道されます。戦争が終われば父親が帰ってくると信じていたペッパーは、自分の渾名と同じ名前の爆弾のおかげで終戦に向かうと大喜び。しかし、母親から、街が一つ消えたのよ、かえって憎しみを煽って捕虜が殺されるかも知れないと聞かされ、現実がそれほど単純でないことを知ります。

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そのシーンでペッパーが空想する広島の街は、子どもたちが手を繋いで輪になったまま黒こげになっている焼け野原。どこかで見たような気がすると思ったら、渋谷の“なかよし像”に似ていますね。

この映画は、監督とその友人であり、もう一人の神父役で出演しているエドゥアルド・ヴェラステーギ(Eduardo Verástegui)の2人が脚本を書いているのですが、執筆のきっかけは、広島に落とされた原爆が“リトルボーイ”と呼ばれていたことを知ったことだそう。熱心に研究したのか、ハシモトが語る小柄なサムライ“Masao Kume”の物語など、日本に対する思い入れが随所に感じられる作品です。

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とはいえ、決して米国を悪と断罪するわけではありません。一歩退いたところから、戦争は誰にとっても悲しいものとして、普遍性を持たせているところに好感が持てます。

またちょっと皮肉なユーモア感覚も楽しいところ。たとえば、ヴェラステーギ演じる神父が、ベン・イーグルの超能力などファンタジーだと切り捨てるシーンでは、その直後にカメラが壁にかけられた天地創造の絵に移動します。また、夫が不在のエマに、ペッパーの掛かり付け医師が言い寄ってくるのですが、そのドクターは太った男=ファットマンです。

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このようにいろいろな視点から楽しめる映画ですが、いちばんの見どころは何といってもペッパーを演じたジェイコブ・サルヴァーティ(Jakob Salvati)の演技でしょう。ウルウルした瞳が愛らしいだけでなく、信念を貫き通そうとする意思の力を感じさせる名演だと思います。

また母親のエマを演じたエミリー・ワトソン(Emily Watson)の演技力はいうまでもありません。旧くは「奇跡の海」、最近では「オレンジと太陽」の主人公、「博士と彼女のセオリー」の妻ジェーンの母親、「エベレスト 3D」のベースキャンプマネージャーなど、どんな人物像を演じてもハズレのない女優さんです。

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ちなみに監督のアレハンドロ・モンテヴェルデは、上で記したようにほとんど無名ですが、その妻のアリ・ランディー(Ali Landry)は1996年のミスUSAという有名モデルです。その関係か、ちょうど一年前、監督の父親と兄弟が身代金目当てで誘拐され、遺体で見つかるという痛ましい事件がありました。メキシコのセレブの大変さを垣間見た感じがします。

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公式サイト
リトル・ボーイ 小さなボクと戦争Little Boy

[仕入れ担当]

2016年9月 4日 (日)

サロンクバヤ:シンガポール 麗しのスタイル 松濤美術館

プラナカンとよばれる人たちが着用する民族衣装やジュエリーなど約140点を紹介する展覧会です。シンガポールと日本の外交関係樹立50周年を記念して開催されています。

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主に中国からの海洋移民であるプラナカンは、数百年にわたって東洋と西洋の文化に触れ、独自のライフスタイルを築いてきました。“サロン” とよばれる腰衣と “クバヤ” とよばれるブラウスを合わせた独自のファッションもその象徴といえます。

動植物などを色鮮やかに描いた長方形のジャワ更紗を腰に巻いて着用するサロン。シンデレラや白雪姫のワンシーンなどおとぎ話のデザインを取り入れたものもあり、最も人気が高かったのは赤頭巾ちゃんだそうです。

20世紀になると、英国臣民としての立場と、ルーツである中国との間で板挟みとなったプラナカンの女性たちは、何を身にまとうか、洋装、中国の衣装、クバヤの選択肢から戦略的に選びました。クバヤの中でもヨーロッパ人やユーラシアンに好まれた白のレースで装飾されたクバヤ、龍や麒麟の刺繍が施された白レースのクバヤ、ヨーロッパから伝わってきた木綿のオーガンジーで作られたクバヤなど、その時々にあわせて装ったそうです。

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最後には、あるプラナカンの女性たちが受け継いできたジュエリーの数々が展示されています。ダイアモンドをあしらった金のヘアピン、クジャク文様の銀のバックル、3点組の星形ブローチなど、華人の金細工師やインドの宝石職人たちが制作したジュエリーは、ため息ものです。

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サロンクバヤ:シンガポール 麗しのスタイル
つながりあう世界のプラナカン・ファッション
http://www.shoto-museum.jp/exhibitions/169sarongkebaya/
2016年9月25日(日)まで

[店長]

2016年9月 3日 (土)

聖なるもの、俗なるもの メッケネムとドイツ初期銅版画 国立西洋美術館

この夏「ル・コルビジェの建築作品」として世界遺産に登録された国立西洋美術館で開催中の銅版画展です。複製版画の先駆者で、15世紀後半から16世紀初頭に活躍したドイツの銅版画家イスラエル・ファン・メッケネムの作品がご覧になれます。

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コピーであっても優れた作品であれば原作に劣らない評価を受けたこの時代。メッケネムが制作した模作品はヨーロッパ中に広まり、銅版画の普及に大きく貢献しました。

作品の多くはキリスト教を主題にしたもので、護符や礼拝の対象として人々の生活の中で活用されています。特にマリア、ヨハネ、キリストの3人で構成される磔刑は、15世紀ドイツで数多く制作されたモチーフで、家庭用の礼拝像として好まれたそうです。

また文学作品から題材をとった恋愛の駆け引きや、気性の激しい妻とその尻に引かれる夫の諍い、狩人と猟犬を捕らえ火にあぶる野うさぎを描くなど、ユーモアと風刺を込めた世俗的なモチーフも見どころです。これらの多くはメッケネムのオリジナルといわれていて、羽飾りのついた帽子をかぶり尖った靴を履く男性や、ぴったりした胴着と長いスカートをまとった女性など、当時のファッションも表現されています。

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1430年代に発展を遂げた銅版画技術は、金銀細工師の工房で発明されたため、メッケネムをはじめ初期の職人たちの多くは金工の技術も持っていました。高価な素材をあつかう金工師はステータスが高かったことから、メッケネムは金工師と名乗ることもあったそうです。
本展では、神の子羊が彫られた銀細工など、当時の美しい工芸品もご覧になることができます。

聖なるもの、俗なるもの メッケネムとドイツ初期銅版画
http://www.nmwa.go.jp/jp/exhibitions/2016meckenem.html
2016年9月19日(月・祝)まで

[店長]

2016年9月 2日 (金)

ヘレナ・ローナーの2016-17年秋冬新作:シンプルなラインをかたどったリング&ブレスレット

ただいまモナドには、秋冬の新作が続々と入荷しています。しっとりとした秋スタイルを演出するスペインジュエリーをはじめ、街歩きに必須のバッグやストール、帽子やブーツなど最旬アイテムが勢ぞろいしていますので、お早めにご覧にいらしてください!

さてこちらは、ヘレナ・ローナー(Helena Rohner) 2016-17年秋冬の最新作です。シンプルなラインをかたどったリングとブレスレットをご紹介します。

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こちらは、2本のアームを曲線でつなぎ合わせたリングです。

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スターリングシルバー(SV925)を艶やかに磨き上げています。

<#3425:Helena Rohner リング vr407 シルバー>Emonad_pequenita
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こちらは、華やかな印象の18Kゴールドコーティングです。シンプルで使い勝手が良く、着け心地の良さは折り紙つき!

<#3427:Helena Rohner リング vr407l ゴールド>Emonad_pequenita
3427_1

同モチーフのバングルは、ほど良い存在感があります。

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ニットの袖の上から装着しても素敵です。

<#3443:Helena Rohner バングル vb403 シルバー>Emonad_pequenita
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美しい曲線と優しい輝きに目が離せません。

<#3444:Helena Rohner バングル vb403l ゴールド>Emonad_pequenita
3444_1

リングと一緒に。

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最後は、スクエアやサークル型のモチーフを連ねたブレスレットです。

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シャイニーなシルバー、ゴールド、ブラックを組み合わせた幾何学的なデザイン。

<#3447:Helena Rohner ブレスレット vb409 ミックス>Emonad_pequenita
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装着し易い大きめサイズの留め金具もデザインの一部になっています。

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この秋冬ヘビロテ間違いなしのブレスレットです♪ ぜひお手に取ってお試しください♪♪

※ご紹介の商品は通販可能です。
オンライン販売サイト e-monad で長さや重さ、価格等、詳しい商品情報をご紹介しています。

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Click_emonad

[店長]

2016年9月 1日 (木)

COMING SOON:秋風薫る、アメット&ラデューの新作ストール

今日から9月。しばらく残暑が続くとはいえ、気持ちは秋へ♪

そんな秋めいた気分へと誘ってくれるストールたちがパリから届きました!
アメット&ラデュー(amet & ladoue)の最新秋冬コレクションです。

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秋風を感じるようになったら、薄手で使いやすい縦長ストールをどうぞ。
ロイヤルブルー x レッド、スモーク x ネイビーの都会的なカラーコンビネーションです。

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ペイズリーの装飾的な模様に、チェックの幾何学的な模様の組み合わせも新鮮!

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モナドでは、女性にも男性にも楽しんでいただける色使いや柄を中心にセレクトしています。

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肌触りもふんわり柔らか。さまざまなステッチ使いも楽しい♪

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そして、晩秋から冬にかけては、しっかりとあたたかく、ファッショナブルに。
葉っぱ模様のスクエアストールはダブルフェイス仕立て。表面が100%シルク、裏面がウール x シルクです。朱色と青錆色で、和風の印象も漂います。

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わずかにルレックス(ラメ糸)が混ざったストールは、表面の光沢が魅力です。渋めの色使いと絞り染めの濃淡がかっこいい!

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最後もルレックス混でメタリックな仕上がり。表面はウールxシルク、裏面は100%シルクのダブルフェイスです。

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なんと、両端にポケットがついています。創業デザイナー、ナタリーさんのように、ジレ風に楽しむこともできます。長めのタッセルも効いていますね。

Nathalie

詳しくはこちらのブログで紹介していきます。どうぞお楽しみに♪♪

[仕入れ担当]

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