« 2016年9月 | トップページ | 2016年11月 »

2016年10月

2016年10月31日 (月)

映画「ハングリー・ハーツ(Hungry Hearts)」

00 2014年のヴェネツィア映画祭で男優賞と女優賞をW受賞した作品です。2年前の東京国際映画祭で上映されたのみでしたが、このたびの“WORLD EXTREME CINEMA”で取りあげられています。ガツンとくる映画を集めた、という企画だけあって、かなりインパクトのある内容です。残念ながら東京での上映は終わっていますが、関西の方はまだご覧になるチャンスがあります。

監督はイタリア人のサヴェリオ・コスタンツォ(Saverio Costanzo)。この監督の作品を観たのは初めてでしたが、サスペンスの追い込みが巧みで、先に対する期待感と不安感を最後まで弛むことなく引っ張ってくれます。

主演男優は「インサイド・ルーウィン・デイヴィス」「奇跡の2000マイル」「ヤング・アダルト・ニューヨーク」など、最近よく見かけるようになったアダム・ドライバー(Adam Driver)。本作は「ヤング・アダルト・・・」と同時期に撮られた作品なのですが、彼独特の雰囲気が作品にマッチしていて、演技が冴え渡っています。

そして主演女優は、イタリア人のアルバ・ロルヴァルケル(Alba Rohrwacher)。どこかで見たような・・・と思ったら、「ミラノ、愛に生きる」で主人公の娘役だった人です。本作では、彼女のキャラクターがすべてと言えるほど重要な役なのですが、まさに迫真の演技を見せています。ちなみに彼女の妹は映画監督で、今年のミュウミュウのショートフィルム・プロジェクト“MIU MIU WOMENS TALES:女性たちの物語”のうちの1本を、姉のアルバ主演で撮っています。

01

物語の舞台はニューヨーク。チャイニーズレストランのトイレの鍵が開かなくなり、アルバ・ロルヴァルケル演じるイタリア大使館員ミナがとじ込められてしまいます。そのとき、トイレの奥の個室を使っていたのが、アダム・ドライバー演じるジュード。偶然に見ず知らずの男女2人がトイレにとじ込められ、救出を待つことになります。

03

それが出会いのシーン。2人の関係は順調に進展し、ミナの妊娠を機に結婚します。

04

そして出産。男の子が生まれ、絵に描いたような幸福な物語が展開しますが、出産を境にミナが変化します。赤ちゃんに汚染された食材、肉類は食べさせないという独特の方針で、屋上の家庭菜園で作った野菜のみで子育てをするのです。

07

そのせいもあって赤ちゃんの体重が増えず、心配したジュードが医者に相談すると、栄養不足だから無理にでも食べさせるようにと指示されます。当然のようにミナは大反対。そもそも現代医療も信じていませんので、医者に相談すること自体、自分に対する裏切りだという考えなのです。

08

ジュードの強引な説得に押され、しぶしぶベビーフードを食べさせることを認めます。それでも体重が増えないので不思議に思っていると、こっそりミナが油を食べさせ、ベビーフードが消化吸収できないようにしていることがわかります。

09

問題なのは、ミナに悪意があるのではなく、むしろ赤ちゃんに対する愛情に満ちていること。妊娠中に出会った占い師の影響でエセ科学にはまっているだけなのです。その占い師は、生まれてくる子どもを“Indigo children”という用語で説明しますが、まさにニューエイジの思想です。

05

ジュードは彼女の意志を尊重しながらも、赤ちゃんが死んでしまっては元も子もないので、思いきった作戦に出ます。もちろんミナも赤ちゃんを大切に育てたい、そのためには純粋さを重視した育児が必要だと思っていますので、その作戦も簡単にうまくいくはずありません。2人の間の緊張が高まり、物語はサスペンス映画らしい様相を帯びてきます。ここで効いてくるのがアルバ・ロルヴァルケルが漂わしている風情と透明なほど白い肌。精神的に追い込まれ、次第に常軌を逸していく様子が非常にリアルです。

06

もちろん、アダム・ドライバーも好演しています。妻を信じたい気持ちと、妻を疑う気持ちが交差し、その中で赤ちゃんをどう守っていくかというアンビバレンツな状況を巧みに演じきっています。「ヤング・アダルト・・・」のブログでも書きましたが、観るたびに良くなる俳優さんです。

15

打ち出しが地味な作品ですのでDVD化されるかどうかわかりませんが、機会があればご覧になってみてください。見応えのある佳作だと思います。

10

公式サイト
ハングリー・ハーツ

[仕入れ担当]

ラテンビート映画祭「600マイルズ(600 Millas)」

00_2 2015年のベルリン映画祭で上映され、監督のガブリエル・リプステイン(Gabriel Ripstein)が初監督作品賞に輝いたメキシコ映画です。

主演はティム・ロス(Tim Roth)。4ヶ月ほど前にご紹介した「或る終焉」でも主役を務めていましたが、この時期、メキシコ映画に縁があったようです。物語はティム・ロス演じるATF(アルコール・タバコ・火器及び爆発物取締局)捜査員のハリスが、捜査対象である容疑者に捉えられ、アリゾナからメキシコまで連れ去られるというもの。ロードムービー的な作品です。

ハリスを誘拐するのは、密輸組織の新入りルビオ。国境に向かう途中、入国審査官の質問に滑らかに答えられるように、ずっと独り言でシミュレーションしているような気の小さな青年です。本当はこういう仕事に向かないタイプなのかも知れませんが、他に仕事がないので犯罪組織にかかわってしまうという点で、メキシコの今を象徴しているキャラクターといえるでしょう。

09_2

そのメキシコ青年を演じるのは「闇の列車、光の旅」に出ていたクリスティアン・フェレール(Kristyan Ferrer)。ちょっと垢抜けない風貌が犯罪組織の下っ端役にぴったりです。巻き込まれて振り回されるティム・ロスよりも、物語を引っ張っていくクリスティアン・フェレールの方が主役なのかも知れません。

07_2

ルビオの仕事は、米国内で買いあさった銃器をメキシコに密輸する運転手。彼の仲間が銃器店や展示会(Gun Show)で購入した銃器を、シートの下などに隠して国境を越えます。米国からメキシコへの国境越えは厳しくないようで、独り言シミュレーションのおかげもあって仕事はスムースに運んでいます。

06_2

その仲間がATFに目を付けられ、ハリスがルビオの車を調べようとします。しかし、仲間がハリスを返り討ちにして、ルビオの車でメキシコの幹部のもとに運ぶことになります。なぜ捜査官を生きたまま運ぶことになったのか、よくわかりませんが、おそらく米国内で処理するのは危険だと思ったのでしょう。

02

そこから、ルビオとハリスの600マイルの旅が始まります。ルビオは犯罪組織の末端にいるとはいえ、本質は純朴な青年ですので、会話を交わしているうちに段々と情が移ってきます。その心情の変化、関係性の変化を描きながら、メキシコが抱える闇を浮かび上がらせていく作品です。

04_2

不条理だったり不可解だったりするタイプの映画ではありませんが、最後はちょっとオープンエンドな終わり方になっています。ネタばれにならない程度に書くと、2人が別れる場所を米国内とみるか、メキシコ国内とみるかで、2人の変化の帰着点が変わり、ハリスの人間性、ひいては米国とメキシコの関係性に対する印象が大きく変わってきます。

08_2

そのあたりを含めて、メキシコがおかれている状況の難しさ、米国の銃社会が抱える病理などがバランス良く描かれているところがベルリン映画祭で評価された点だと思います。鋭さは感じませんが、じわっとくるものはあるのではないでしょうか。

10_2

ラテンビート映画祭のFacebook

[仕入れ担当]

2016年10月30日 (日)

ドイツと北海道とハロウィーン♪

先月末、ドイツのミュンヘンを訪れたことは、先日のニッキ・マーカート(Nicki Marquardt)アトリエ訪問記(こちら)で書きましたが、そのアトリエから約3キロ南に、ミュンヘン市内で最大の野外市場、ヴィクトアリエン市場(ヴィクトアリエンマルクト:Viktualienmarkt)があります。

新鮮な野菜や果物、ソーセージやハムなど、豊富な食材が売られていますが、その野菜売り場で、なんと、北海道を発見!

Hokkaido_1

日本語を知らないドイツ人でも「ホッカイドー」だけは知っていると言われ、なんのことだかわかりませんでしたが、この赤みをおびたオレンジ色のカボチャが「ホッカイドー」なんですね。

Hokkaido_2

この Hokkaido カボチャ、皮ごと食べられるので人気だそう。

そして果物売り場へ。

ここでは、日本列島をいっきに南下して薩摩!です。

Satsuma_1

Satsuma オレンジは温州ミカンのこと。皮がむきやすくて食べやすいのが特長。

Satsuma_2

その他、西洋梨(pear)ではない、まん丸の梨は、ここドイツでも "nashi" と呼ばれているようで、日本語もユニバーサルです。

このヴィクトアリエン市場は、200年以上もの歴史を誇るミュンヘン市内で最古の市場でもあります。

中央にそびえる、青と白のバイエルンカラーに彩られたマイバウム(五月柱)が目印。 左右には木製の可愛らしい絵看板が付けられていますが、これは庶民が文字を読めなかった中世の頃、広場にどんな店があるか見て分かるように広告として作ったのが始まりだそうです。

Maibaum

ビアガーデンや屋台もあり、軽い食事も楽しめるので、旅行者には有り難いスポット。
ちょうど訪れた時はオクトーバーフェスト(Oktoberfest:世界最大規模のビールの祭典)の真っ最中でしたので、ビアガーデンはたくさんの人で賑わっていましたよ。

Viktriaenmarkt

明日は10月最終日、ハロウィーンですね。皆さまどうぞ楽しいハロウィーンを♪

Happy Halloween

[仕入れ担当]

杉本博司 ロスト・ヒューマン 東京都写真美術館

今年20周年を迎える東京都写真美術館が、愛称をトップミュージアムに変更してリニューアル・オープン。それを記念して開催中の話題の展覧会「杉本博司 ロスト・ヒューマン」を観てきました。

Hiroshisugimoto_1

人類と文明の終焉がテーマです。廃墟となったアメリカ各地の劇場でスクリーンに自選の映画を投影し、上映されているあいだカメラのシャッターを開いたままにして映画1本分の光を取りこんで撮影した作品や、7年越しの交渉を経て早朝の自然光のみで撮影が許可された、三十三間堂の千手観音が拝めます。

また代表作「海景」の写真から始まる3階展示室では、古いポスターや雑誌、化石や模型、歌って踊るロブスターや喋るオウムなど、写真美術館とは思えないモノばかりで構成された33のインスタレーションを展開。「今日、世界は死んだ。もしかすると昨日かもしれない。」というフレーズとともに、美術史学者やジャーナリスト、国際連合事務総長たちが体験するかもしれない世界の終わりを空想しています。

ある養蜂家が語る人類の最後は、せっせと運んできた蜂蜜を人間たちが横取りしてしまうために、蜂たちは帰巣本能をなくし、植物が滅びてしまい世界が砂漠化してしまう。あるロボット工学者は、ロボット奴隷制の時代が到来したが、人間が楽をしすぎて、ロボットたちに社会を乗っ取られるが、結局、富士山の大噴火によってロボットも壊滅してしまうというシナリオ。

写真家としてだけでなく、建築の世界でも注目され、日本の古美術にも造詣が深いマルチな才能をもつ現代美術家・杉本博司氏(参考:2012年の展覧会)ならではの展覧会です。

2階展示室の外では、作家のドキュメンタリー映像が流れていて、直島で再建した護王神社について語る杉本氏や、骨董市を見てまわったり、卵焼きをつくるチャーミングな姿も観られます。

Hiroshisugimoto_2

杉本博司 ロスト・ヒューマン
https://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-2565.html
2016年11月13日(日)まで

[店長]

2016年10月29日 (土)

根強い人気のカモフラ柄、ウール100%の大判ストール

10月も終わりに近づき、朝晩が冷え込むようになってきました。
まだ厚手のコートは早いけど、あたたかく過ごしたい。そんなときの強い味方がアメット&ラデュー(amet & ladoue)のウール100%ストール! 首から肩にかけて、しっかりあたたかく、朝晩の冷え込みもへっちゃらです。しかも、装いが一気にこなれた感じに♪

3466_5

根強い人気のカモフラ柄に、パリの香りをふりかけて大人テイストに仕上げました。アフガン巻きにして、レザージャケットに合わせてもキレイめな印象です。

Amet_and_ladoue_aw16_raspail

サイズは幅約90 cm x 長さ約180 cmとかなり大判なので、ショールのように肩にかけてもオシャレであったか。

3466_3467

ベースカラーはカーキとグレーの2色。

3466_4

カーキに鮮やかなブルーの組み合わせが新鮮です。

<#3466:amet & ladoue RASPAIL カーキ>
3466_1 3466_2

レザーやデニムのカジュアルスタイルと好相性の大人のカモフラ。男性にもおすすめです。

3466_3

ハードなイメージのミリタリーテイストも、グレーだと落ち着いた印象でとり入れやすい。

3467_4

さらに、朱色のラインとステッチが女性らしさが添えています。

<#3467:amet & ladoue RASPAIL グレー>
3467_1 3467_2

くるっと巻いたとき、縦と横の明るい色のラインが全体に動きを与えます。単調に見えない視覚的な効果です。

3467_3

来週11月2日(水)から始まる西武池袋本店でのイベントでもストールをご紹介します。ぜひご覧にいらしてください。お待ちしております♪♪

※ご紹介のストールは、通販可能です。メール(shop@monad.jp)または営業時間内にお電話(03-5832-9160)かLINEトーク (公式アカウント:モナド)でお問い合わせください。

[仕入れ担当]

2016年10月28日 (金)

秋の百貨店イベント♪ 西武池袋本店に出店します

年内最後の百貨店イベントが始まります! 場所は、おなじみとなりました西武池袋本店2階アクセサリー売場(ロフト側の南ゾーン)です。今回もたくさんのお客さまにお会いできますことを楽しみにしています!!

201611_seibu_1

場所:西武池袋本店 2F アクセサリー売場 スペース by テアトロ
期間:11月2日(水)~11月8日(火)

秋冬のシックなスタイルを引き立てる色鮮やかなジュエリーの数々です。赤・白・青色のエナメルで色付けされたピアスやブローチ、まばゆいゴールドメタルのネックレスなどジョイドアート(joid’art)コレクションが勢ぞろいします。

201611_seibu_2

ヘレナ・ローナー(Helena Rohner)のヴィンテージストーンをつかったクラシカルな趣のジュエリーや、ベアトリス・パラシオス(BEATRIZ PALACIOS)のパールやガーネットをきかせたスタイリッシュなジュエリーは、華やかなホリデーシーズンにぴったりです。

201611_seibu_3

ほかに、アメット&ラデュー(amet & ladoue)のラメ糸が織り込まれた光沢感のあるウール×シルク素材のストールや、ニッキ・マーカート(Nicki Marquardt)の兎毛100%フエルトでつくられた折りたためる帽子、もっちりとした質感で柔らかな最高級ナッパレザーをつかったスティーブ・モノ(Steve Mono)のバッグなど、身も心もあたためてくれる上質なアイテムを多数ご用意しました♪

201611_seibu_4

今シーズンの最新作が勢ぞろいするイベントです。お仕事帰りやお買い物のついでに、ぜひ2階南ゾーンのアクセサリー売場までご覧にいらしてください♪♪

~臨時休業のお知らせ~
10月31日(月)から11月10日(木)まで根津の店舗をお休みいたします。通販や商品に関するお問い合わせはメール(shop@monad.jp)でご連絡ください。ご不便をお掛けいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

[店長]

2016年10月27日 (木)

ヘレナ・ローナーの2016-17年秋冬新作:鮮やかな色合いとシックな色合いの天然石ピアス

本日はヘレナ・ローナー(Helena Rohner) から、2016-17年秋冬の新作をご紹介します。
カボションカットとスクエア型の2種の天然石を組み合わせたピアスです。ラピスラズリ×カーネリアン、クリソプレーズ×オニキスの2パターンあります。

Hr_earrings

まずは、瑠璃色のラピスラズリが目を引くこちらから。

3440_1

古くから質の高い鉱物が集まる街として有名なドイツのイーダーオーバーシュテインで、ヘレナが選んできたヴィンテージストーンです。

<#3440:Helena Rohner ピアス vea405l ラピスラズリ×カーネリアン>Emonad_pequenita
3440_2

彼女の得意とする鏡面加工の18Kゴールドコーティングメタルにセットし、長さのあるピアスフックもデザインの一部にしています。

3440_3

鮮やかで神秘的な色合いが魅力です。

3440_4

続いて、深緑のクリソプレーズと漆黒のオニキスのシックな組み合わせ。

<#3441:Helena Rohner ピアス vea405l クリソプレーズ×オニキス>Emonad_pequenita
3441_1

クラシカルな味わいがこの季節にぴったりですね。

3441_2

※ご紹介の商品は通販可能です。
オンライン販売サイト e-monad で長さや重さ、価格等、詳しい商品情報をご紹介しています。

↓↓今すぐ下のボタンをクリック↓↓
Click_emonad

[店長]

2016年10月26日 (水)

ニッキ・マーカートの帽子制作現場に潜入取材(!)

昨日お知らせしたとおり、今日は、先月末に訪れたニッキ・マーカート(Nicki Marquardt)のアトリエの様子をレポートします。

ショップ兼アトリエは、ミュンヘン市街地の中心にあり、界隈には大学、さまざまなショップ、カフェやレストランもある人気エリアです。

Visit_nicki_01

大きなロゴ入りの看板が一際目をひきます。
ちょうど20年前の創業時は、同じ通りの別の場所にあったそうですが、5年後にこちらに移転。戦中に壊滅的に爆破されてしまったミュンヘンの街に残っている、数少ない戦前の建物ということで、歴史的建造物に認定されています。外装などの大規模改装はできないそうですが、それでも、広くなって、立地や雰囲気をとても気に入っているとのこと。

入り口を入った手前側がショップになっています。

Visit_nicki_02

Visit_nicki_03

その奥にアトリエとオフィスが続きます。

その日は、パリ展示会の直前ということで、来春夏の新作モデル作りの大詰めを迎えていました。

Visit_nicki_04

花にみたてた羽根飾りに、スワロフスキーを丁寧に縫いつけていきます。

Visit_nicki_05

すべての工程が手作業です。ドイツの確立した職業教育とマイスター制度が、物づくりの伝統を支えています。

Visit_nicki_06

デザイナーのニッキは、3mm という極細のスイス製クランを使って、デモンストレーションをしてくれました。

Visit_nicki_07

クラン(crin)は馬の尻尾の毛を使った素材のことで、19世紀半ば頃から欧州で広まったスカートを膨らませるペチコートの素材としても使われていたと言えばイメージできるでしょうか。華やかなヘッドピースを作るために使われます。

現在、3mmの極細タイプを扱えるミシンは皆無なのですが、それを可能にしているのが、100年以上昔に製造されたこのミシン。

Visit_nicki_08

そして、20年以上のキャリアが為せる匠の技です。

Visit_nicki_09

たとえば下のヘッドピース。型紙のようなものがあるわけではありません。ミシンで縫い進めながら、カタチを作り上げていくのだそう。切って貼り付けたり、途中で継ぎ接ぎすることもありません。

Visit_nicki_10

こちらもクチュール作品ですが、イタリア・ミラノの 4mm の稲わら素材を使用。デザイナーが新たに開発したスパイラルソーイングのテクニックを駆使して作られています。

Visit_nicki_11

もちろん、アトリエには色とりどりの素材がズラリ。

Visit_nicki_12

彼女のマスターピースであり、2012年に権威あるデザイン賞であるレッド ドット デザイン賞を受賞した(詳しくはこちら)折りたためる帽子など、サマーハットに欠かせない天然素材アバカやトーヨーペーパーも。

Visit_nicki_13

以前、こちらのブログで紹介した英国エリザベス女王のために制作した下の帽子も、このように厳選された素材と卓越した職人技の結晶なんですね。

Visit_nicki_14

秋冬に欠かせない素材・フェルトは、ポルトガル産ラビットファー(兎毛)製。

Visit_nicki_15

フェルトは、熟練の木型職人によってスタイル毎に作られる木型を使って成型していきます。帽子の美しいフォルムは木型で決まると言っても過言ではありません。この積み上げられた木型の数がニッキ・マーカートのキャリアを物語っています。

Visit_nicki_16

今シーズン注目のフェドーラの、高低差のあるトップクラウンもこの木型から生まれています。

Visit_nicki_17

ニッキ・マーカートの上質でスタイリッシュな帽子の数々は、VOGUE誌などのファッション誌にも度々取り上げられてきました。

Visit_nicki_18

パーティーやウェディングなどのスペシャルオケージョンのためのカスタムメイドの帽子はもちろん、オペラや劇などの舞台用の帽子制作も手がけています。

また、訪問した9月下旬はちょうどオクトーバーフェスト(Oktoberfest:世界最大規模のビールの祭典)の最中でしたが、下のような伝統的な帽子(もちろんニッキ流にアレンジ)も作っています。

Visit_nicki_19

デザインと制作のすべてが、ここミュンヘンのアトリエで行われているんです。

Visit_nicki_20

デザイナーのニッキ(中央)、彼女のもとで極意を学びながら、日々、帽子作りに励んでいるヤスミン(右)とアニヤ(左)。他にも2名のスタッフがいて、そのうちの一人はニットが専門、在宅勤務でニット帽制作に取り組んでいます。皆さんとってもフレンドリーです。

ミュンヘンにご旅行などで行かれる際には、ぜひ立ち寄られてください。
「モナドで知った」とおっしゃっていただければ(英語OK)、帽子のあれこれやスタイリングのアドバイスをしていただけるはずです♪

もちろん、モナドでも秋冬新作を展開中。極上の被り心地をぜひモナドでお試しくださいね。お待ちしております♪♪

[仕入れ担当]

2016年10月25日 (火)

カラーブロックになったラビットファーフェルトの女優帽♪

深まる秋の澄んだ空気には、ニッキ・マーカート(Nicki Marquardt)の上質な帽子が映えます。

Nicki_marquardt_aw16_dilan

前回ご紹介したのはハンサムなフェドーラでしたが、今日ご紹介するのはフェミニンなキャペリンハット、通称・女優帽です。

ライダースなどのメンズライクなスタイルにも合わせられて・・・

3481_5

カジュアルな普段着コーデに、こなれ感をプラスしてくれる。

3481_6

さらに小顔効果(!)もあるとかで、今季は特に人気のようですが、ニッキ・マーカートのキャペリンはひと味もふた味も違います!!

まずは素材! フェルトは、ウールではなく、ラビットファー(兎毛)100%! ポルトガル産の最高品質のフェルトを贅沢に使っています。

3480_3481

そして、デザイン! 流れるような曲線でカラーブロックになっているのです。

3480_5

最初にネイビーとグレーのファーフェルトで成型し、完成した帽子を曲線に沿って裁断します。その後、それぞれを接ぎ合わせて作られています。非常に手の込んだデザインなのです!!

3481_4

どうです? この一体感。厚みも変わらず、接ぎ合わせているとは思えません。惚れ惚れするほど美しい。。。

3480_2

表面には、ファーフェルト独特の艶があります。素材の良さは見た目に現れるのです!

<#3480:Nicki Marquardt DILAN ネイビー/グレー>
3480_1

クラウンからブリムにかけての美しいシルエット。キャペリンハットの信条であるトップの丸みが、滑らかできれいです。

3480_3 3480_4

リボンなどの装飾がないので、甘い感じになりすぎず、いろんなお洋服に合わせやすい。

<#3481:Nicki Marquardt DILAN グレー/ネイビー>
3481_1

ブリム幅は約8センチと、広すぎぎないので、気軽にかぶっていただけます。

3481_2 3481_3

ネイビーベースか、グレーベースか。どちらを選ぶかは、お顔映りなども含めて、ぜひモナドの鏡で比べてみてくださいね。

そして明日はいよいよ、こちらのブログで予告していました“ニッキ・マーカートの帽子作りの現場”をご紹介します。引き続き、どうぞお楽しみに♪♪

※ご紹介のキャペリンハットは、通販可能です。メール(shop@monad.jp)または営業時間内にお電話(03-5832-9160)かLINEトーク (公式アカウント:モナド)でお問い合わせください。

[仕入れ担当]

2016年10月24日 (月)

ラテンビート映画祭「彼方から(Desde allá)」

00 ベネズエラの映画です。監督のロレンソ・ビガス(Lorenzo Vigas)は1967年生まれで、ベネズエラのメリダ出身。初の長編作品である本作で昨年、ヴェネツィア映画祭の金獅子賞を獲得しています。

原作は「アモーレス・ペロス」「21グラム」「バベル」の脚本家であり、「あの日、欲望の大地で」の監督であるメキシコ出身のギジェルモ・アリアガ(Guillermo Arriaga)。ロレンソ・ビガス監督のデビュー作「Los elefantes nunca olvidan」のプロデューサーでもあります。

そして主演は「トニー・マネロ」「NO」「ザ・クラブ」といったパブロ・ラライン作品の常連俳優アルフレド・カストロ(Alfredo Castro)と、新人のルイス・シルバ(Luis Silva)で、ほぼこの2人で展開していく作品です。

アルフレド・カストロ演じるアルマンドは、ベネズエラの首都カラカスで暮らす中年男性。歯科技工所を営んでいて暮らしぶりは裕福です。結婚はしてないようで、ときおりバス停などで若い男性に声をかけては、自宅に連れ込んでいます。彼の風変わりなところは、連れ込んだ男性に触れることなく、カネを渡して部屋の片隅から眺めること。映画祭で使われた英題“From Afar”は原題の直訳ですが、題名そのもの“遠くから”見ることが目的なのです。

12

あるとき、街角にたむろしていた不良青年エルデルを誘い込みます。しかし、アルマンドの思い通りにはならず、結局、彼に殴られてカネを奪われてしまいます。それでも、というより、それだからかも知れませんが、急速にエルデルに惹かれていくアルマンド。彼の姿を求めて街を歩きまわり、見つけた彼にカネを遣って改めて関係を作ろうとします。

11

最初はオカマ(maricón)と罵っていたエルデルも、次第に気を許すようになり、不思議な関係が築かれていきます。

2人に共通するのは、父親に対する屈折した感情。アルマンドは立派なビジネスマンである父親と疎遠な状態にありながらある種の憧憬も抱いていて、エルデルは暴力をふるった父親に憎しみと共感がないまぜになった複雑な気持ちを抱いています。

03

大きく異なるのは経済状況。気前よくカネを遣うアルマンドは、この街では富裕な部類なのでしょう。対するエルデルは、狭い公営住宅で育ち、街の自動車工場で働きながら、ショボい犯罪を繰り返しています。それもあって性格面でも、穏やかなアルマンドと激情しやすいエルデルという対極にあります。

04

この2人が接点を持つことでそれぞれが変わっていき、思いも寄らない方向に展開して、ある意味で衝撃的、ある意味で当然ともいえる結末を迎えます。そして、再度、映画の題が意味するところを考えることになります。

06

ベネズエラといえば、長く続いたチャベス政権が終焉を迎え、政情不安と高いインフレ率、治安の悪さといったマイナス部分ばかり報道されていますが、本作では2人の貧富差を除いて、ベネズエラの社会問題には触れていません。2人の個の部分にフォーカスし、心の動きを丹念に追っていく、普遍性の高い人間ドラマです。

10

ルイス・シルバが醸し出す雰囲気も大切な要素になっていますが、彼の演技も各地の映画祭で注目を集めたようです。これから大化けするかも知れません。

13

ラテンビート映画祭のFacebook

[仕入れ担当]

ラテンビート映画祭「VIVA」

00 実はアイルランド映画なのですが、キューバを舞台にキューバ人俳優たちが演じています。ハバナで暮らす美容師の若者が、ドラァグクイーンになろうとして父親と衝突する物語。監督はダブリン出身のパディ・ブレスナック(Paddy Breathnach)です。

この監督の作品は初めてでしたが、映像が美しさが印象的でした。そして音楽。ナイトクラブが重要な舞台となる関係でいくつもの挿入歌が使われているのですが、これが映画の雰囲気にあっていて、とても心地良いものばかりです。ダブリン出身というと「はじまりのうた」や「シング・ストリート」のジョン・カーニー監督を思い出しますが、アイルランド人は音楽的センスに恵まれているのでしょうか。

主人公のヘススは、クラブに出演するドラァグクイーンたちの髪をスタイリングをしたり、カツラの手入れをして暮らしている18歳の青年。あまり実入りが良い仕事でもなさそうですが、近所の老女の髪を安く切ってあげたり、その孫娘に部屋を貸してあげたり、貧しいながらも周りに優しくする余裕はあるようです。

12

実はヘスス、歌が好きで、ドラァグクイーンとしてクラブのステージにあがることを夢見ています。彼らを束ねている“ママ”(もちろん男性)に頼み込み、試しに歌わせてもらいますが、まったくダメ。もう一回やってダメだったら諦めるという約束で、必死に練習します。

01

次の週のステージではその成果が現れ、お客さんの反応も上々。調子に乗ったヘススは、さらに盛り上げようと、客席にいた中年男性を誘惑するような仕草を見せた途端、その男性に殴られます。その男性は15年のあいだ刑務所に入っていた実の父親アンヘルだったのです。

07

伝説的なボクサーだったアンヘル。ヘススは幼少時に会ったきりですから、顔などわかるはずはありません。人を殺したという噂もあるマッチョな性格で、息子がドラァグクイーンとしてステージに上がることなど許すはずがありません。

05

ヘススの住処(アンヘルが育った住処でもあります)で一緒に暮らすことになるのですが、刑務所から出たばかりのアンヘルに収入はなく、ヘススの僅かな稼ぎが頼みの綱。ヘススとしては、ドラァグクイーンとしての成功に賭けてみたいものの、アンヘルが同居している限り不可能です。

04

普通なら父子が衝突しそうなものですが、ドラァグクイーンを目指すような青年ですから、喧嘩はしません。そんなヘススを見かねたママが手を差し伸べても、それを断り、もっとひどい仕事をして生計を維持している始末です。

11

アンヘルはアンヘルで、過去の栄光にすがり、ボクシングジムでトレーナーの職を得ようとしますが、15年もリングから離れていたのですから、受け入れられるはずかありません。ただでさえ乱暴なのに、やけ酒をあおって、自暴自棄になったります。

02

そんな父子の暮らしを描いていくお話ですが、乱暴な父親もそれなりに息子を思っていて、嫌な気持ちになるような結末ではありません。ちなみに息子の名前ヘススを英語読みにすればジーザス(キリストのことです)、父親の名前アンヘルはエンジェルですから、それで結末をイメージできてしまう人もいるかも知れませんが・・・。

03

ヘススを演じたのは「キング・オブ・ハバナ」で娼婦役だったエクトル・メディナ(Héctor Medina)。アンヘルを演じたのはベテランのホルヘ・ペルゴリア(Jorge Perugorría)。名作「苺とチョコレート」でゲイの芸術家ディエゴを演じて有名になった人で、その彼がマッチョな中年男性を演じるところにも面白さがあるのでしょう。

08

そしてママを演じたのは、オムニバス映画「セブン・デイズ・イン・ハバナ」でジョシュ・ハッチャーソン主演の短編「El Yuma」に出ていたルイス・アルベルト・ガルシア(Luis Alberto García)。その監督であるベニチオ・デル・トロ(Benicio Del Toro)が、この「VIVA」のエグゼクティブプロデューサーを務めています。

09

ラテンビート映画祭のFacebook

[仕入れ担当]

2016年10月23日 (日)

モードとインテリアの20世紀展 パナソニック汐留ミュージアム

赤褐色の石州瓦でおおわれた建物で「グラントワ(フランス語で大きな屋根という意味)」という愛称をもつ島根県芸術文化センター。ここにある島根県立石見美術館は、ファッションにかかわる作品群をコレクションする国内屈指の美術館です。

その島根県立石見美術館が所蔵するポール・ポワレのカフタン・コートや、シャネルのリトル・ブラック・ドレス、雑誌「レ・モード」の図版、1920年頃にウィーン工房で制作されたビーズ細工のネックレスや象牙のブローチ、銀糸を織り込んだバラモチーフのパンプスなど、数々のファッションアイテムを集めた展覧会が汐留で開催されています。

Fashionandinteriordecoration_1 Fashionandinteriordecoration_2

華やかなドレスや装飾品に見とれてしまいがちな本展ですが、その背景となるインテリアにも注目です。

Fashionandinteriordecoration_3

上の写真では、重厚感あるテーブルや幾何学模様の絨毯が目を引きます。下の写真では、毛皮の敷物が目立ちますが、上の写真に比べると全体的にシンプルな印象です。1925年開催のパリ万国装飾美術博覧会で花開いたデコラティブなアール・デコ様式から、機能主義のモダニズムに移行する様子がひと目でわかります。

Fashionandinteriordecoration_4

顧客のために限定数で作られたポール・ポワレのファッション・アルバムも鮮やかです。ドレス、髪飾り、インテリアなど憧れのライフスタイルが描かれたアルバムは、会場のデジタルブックで全ページご覧になれます。

Fashionandinteriordecoration_5

また、ミッドセンチュリーの中心地・米国で大きく取り上げられ、支持された、石見地方出身の森英恵氏の作品、菊の柄があしらわれたホステス・ガウンも見どころの一つ。

1900年初頭から1960年代までのファッションの流れを、同年代のインテリアとあわせて一覧できる展覧会です。

モードとインテリアの20世紀展 ーポワレからシャネル、サンローランまでー
http://panasonic.co.jp/es/museum/exhibition/16/160917/index.html
2016年11月23日(水・祝)まで

[店長]

2016年10月22日 (土)

祝!ブログ2500回更新

本日は2回目の更新となりますが、実はこちら、2500号!!のブログです。

スタートした当初は思いもしなかった数字ですが、常連のお客さまとブログの話題で盛り上がったり、初めてのお客さまに「ブログを見て」と声を掛けられると、日々更新を続けてきて良かったなとしみじみと感じます。どうもありがとうございます。

2000th

この秋モナドは「Love Your Jewelry」「Love Your Leathers」をテーマに、ジュエリーやレザーのお手入れ強化月間を設けていましたが、ブログ2500号を記念して、11月末までジュエリークロス(定価378円)と革用みつろうクリーム(定価496円)をそれぞれ税込250円でご提供することにいたしました♪

2500_2

根津の店舗では、お買い上げいただいたジュエリーのお手入れサービスを常時承っていますので、お気軽にお持ちください♪♪

これからも楽しい話題や最新の情報を発信していきます。ぜひ今後もモナドブログをお楽しみください♪♪♪

[店長]

ジョイドアートやレザーがお得になる2016秋スペシャルキャンペーンは明日まで!

ただいま絶賛開催中の2016秋スペシャルキャンペーンは、いよいよ明日までとなりました。いま欲しい旬のアイテムがお得にお求めいただける絶好の機会です。どうぞお見逃しなくご利用ください!!

そこで本日は、キャンペーン中のレザーからスティーブ・モノ(Steve Mono)のベルトと、ジョイドアート(joid’art)からネックレスをスタイル写真でご紹介します。

3456_1

カジュアルからオフィススタイルまで幅広く活躍する幅約2センチの細めのベルトです。最高級カーフスキンのナッパレザーをつかい、熟練の職人が丁寧に仕上げた美しい一本は、丈夫で、長くご愛用いただけます。

<#3456:Steve Mono CAROL ベルト GREY>
3456_2

週末は、ホワイトパンツとライダースに合わせて軽快に♪

3456_3

オフィスでは、上質な素材感がシンプルなスタイルを引き立てます。

3456_4

続いて、植物をモチーフにしたジョイドアートのエナメルネックレスです。あたたかみのある色合いと、優しい風合いのフォルムがたまりません。

<#3521:joid'art JARDÍ SECRET ネックレス レッド>Emonad_pequenita
3521_1

ダークネイビーのトップスに合わせると、オレンジがかったレッドがアクセントになります。使い勝手の良いデイリーに活躍するネックレスですので、贈り物にも最適です♡

3521_2

明日まで開催中のスペシャルキャンペーンでは、レザーやジョイドアートを1点お買い上げで15%OFF!2点以上では20%OFF!!でご提供しています。ご家族やご友人と1点ずつでも、他のブランドとセットでも20%OFF!!です。

Welove

そして今週末は上野公園で TOKYO数寄フェス が開催中です。不忍池にはライトアートが展示され、動物園や美術館ではワークショップが催されるなど、さまざまなプログラムが楽しめます。モナドからも歩いて行ける場所ですので、ぜひお誘い合わせのうえ、遊びにいらしてください。

Sukifes

※ご紹介の商品は通販可能です。キャンペーン価格をお知らせしますので、メール(shop@monad.jp)または営業時間内にお電話(03-5832-9160)かLINEトーク (公式アカウント:モナド)でお問い合わせください。

[店長]

2016年10月21日 (金)

COMING SOON:アヤメ秋冬ソックス&タイツ

茶目っ気たっぷりのデザインが魅力♡アヤメ(Ayamé)2016秋冬の最新作が入荷します。

カラフルなデザインから、落ち着いた色合いのものまで全6コレクション。繊細な編み地で、あたたかく、気持ちよく履いていただけます。

Ayame_16aw_collection_1

鮮やかな蛍光色は元気がでそう♪

Ayame_16aw_collection_2

こちらのメンズライクなソックスには、小さな雪だるまがいくつも並んでいますsnowsnowsnow

Ayame_16aw_collection_3

スノーノイズ(TVの白いちらつき)をアヤメ式にデザインしたコレクションもあり。

Ayame_16aw_collection_4

そしてこの冬は、あたたかなタイツもご用意しています。ヴィアリスのレースアップブーツアロのショートブーツとも相性抜群です。ラップスカートやニットワンピースに合わせてフェミニンな足元をお楽しみください♡

Ayame_16aw_collection_5 Ayame_16aw_collection_6

届き次第、順に詳しくご紹介していきますので、どうぞお楽しみに♪

[店長]

2016年10月20日 (木)

スティーブ・モノの2016-17年秋冬新作:上質なレザーバッグを機能的なスポーティーカジュアルに

スティーブ・モノ(Steve Mono)の最新作です。
ここ数シーズンのトレンドであるスポーティーテイストを意識してデザインされたボーリングバッグ。

3448_6

その名の通り、元々はボーリング用バッグの呼称でしたが、今はボストンバッグ型など、収容力に優れたバッグの総称となっています。

モナドでは、日常使いできる小さめタイプをチョイスしました。小さめと言っても、外寸は横幅約28センチ、高さ約21センチ、マチ約12センチですので、毎日の必需品、タブレットPC、ペットボトル、単行本など、かなり入ります。

3448_5

最高級カーフのナッパレザーを贅沢に使用。前回ご紹介したサドルバッグ同様、装飾や金具など、余分なものを一切排除した、すっきりとモダンな外観。スティーブ・モノが厳選するレザーの良さを存分に堪能することができます。

ブラック、モカ、ダークネイビーの3色展開。

3448_3449_3450

定番ブラックは、きちんとした装いにも合わせられます。

<#3448:Steve Mono PETRA S バッグ BLACK>
3448_1 3448_2

スクエア型が端正な印象。底部に5つの底鋲がついていますので、自立して、型崩れしません。また、床に置いたときのダメージからバッグを守り、美しさをキープしてくれます。

3448_3 3448_4

下の写真は、デザイナーのゴンサロさん@パリ展示会場です。男性にお持ちいただいてもしっくりきます。

3448_7

ハンドル(取っ手)の長さは約50センチ、立ち上がりは約21センチ。真冬の厚手コートでなければ、肩にもサクッとかけられます。

3450_6

続いては、モカ。一見、地味に感じるかもしれませんが、ふっくら艶やかな質感のナッパレザーのモカはとても上品です。

<#3450:Steve Mono PETRA S バッグ MOCHA>
3450_1 3450_2

ダブルジッパーで両開き。がばっと大きく開き、中身が見やすく、取り出しやすいのもポイント高し!
ジッパープルも、横のつまみも同じナッパレザーで丁寧に作られ、細部への配慮が行き届いています。

3450_3 3450_4

お揃いのカード&コインホルダーを内ポケットに♪

3450_5

最後はダークネイビーです。

3449_5

万年筆のインクのような濃いネイビー。ブラックよりも柔らかな印象があり、カジュアル感が増します。

<#3449:Steve Mono PETRA S バッグ DARK NAVY>
3449_1 3449_2

ライニングには丈夫で上質なコットン/リネン素材を使用しています。
内ポケットは2つ。ジッパー付きの大きめポケットと、2つに仕切られたポケット。中身の整理整頓がしやすい内装です。

3449_3 3449_4

カジュアルと洗練、スタイルと機能がうまく融合した、バランス感覚に優れたバッグです。

3449_6

ご好評いただいている "WE LOVE" レザーキャンペーンは今週末まで。
ぜひ、この機会にスティーブ・モノの最新レザーバッグをお試しください。お待ちしております♪♪

※ご紹介のバッグは、通販可能です。メール(shop@monad.jp)または営業時間内にお電話(03-5832-9160)かLINEトーク (公式アカウント:モナド)でお問い合わせください。

[仕入れ担当]

2016年10月19日 (水)

ジョイドアートの2016年秋冬の新作:TEULATS コレクションが再登場!アーシーなカラーパレットが人気の秘密です

2016早春の百貨店イベントで大注目を浴び、根津の店舗でお披露目する間もなく、早々に完売してしまったジョイドアート(joid’art) のTEULATS コレクションです。ジョイドアート創業35周年を記念して開催中のスペシャルキャンペーンに間に合うように再オーダーをかけていました!!

Ja_teulats_1

イタリア・トスカーナ地方に見られる家々の屋根にインスパイアされた、アーシーなカラーパレットが人気の秘密です。マットな質感のゴールドメタルとブラックメタルで表現されています。

Ja_teulats_2

ホワイト、ブラック、ブラウンのエナメルで色付けしたゴールドバージョン。

<#3505:joid'art TEULATS ネックレス ゴールド>Emonad_pequenita
3505_1

大きめモチーフで存在感があり、ホワイト系のニットに良さそうです。

3505_2

ブラックバージョンは、ブルー系やグレー系のトップスに合わせて◎

Ja_teulats_3

オレンジやターコイズカラーのエナメルがきいています。

<#3506:joid'art TEULATS ネックレス ブラック>Emonad_pequenita
3506_1

ゆったりとした長さ約45センチのワイヤーコードは、ご希望の長さにカットしたり、アジャスターを付けて調整することもできます。

3506_2

続いて、モチーフが微かに揺れるピアスです。

Ja_teulats_4

黒髪に映えるゴールドは、実に華やか。

<#3503:joid'art TEULATS ピアス ゴールド>Emonad_pequenita
3503_1

そして個性的なブラックバージョン。

Ja_teulats_5

小ぶりなデザインでピアスだけでもデイリーに活躍しますが、同コレクションのネックレスと合わせると、さらに素敵♪ ぜひセットでお楽しみください♪♪

<#3504:joid'art TEULATS ピアス ブラック>Emonad_pequenita
3504_1

イヤリングパーツに付替えが可能なピアスです。すぐに付替えられますので、ご希望のお客さまはお気軽にお申し付けください。※ジュエリーパーツのご紹介はこちら

※ご紹介の商品は通販可能です。
オンライン販売サイト e-monad で長さや重さ、価格等、詳しい商品情報をご紹介しています。

↓↓今すぐ下のボタンをクリック↓↓
Click_emonad

[店長]

2016年10月18日 (火)

定番ヘリンボーンを抽象画風に。手縫いの縁かがりがアクセント♪

秋本番。アメット&ラデュー(amet & ladoue) のストールが活躍する季節です。

3468_5

本日ご紹介するのは、今シーズンのアメット&ラデューのストールの中でも、肌触りの良さと柔らかさではピカイチ☆だと感じるストールです。

Amet_and_ladoue_aw16_mirabeau

サイズは幅約70 cm x 長さ約190 cm、素材はウール70% x シルク30%の混紡。
暖色系と寒色系の2種類をご用意しました。シルク混ならではの美しい発色です。

3468_3469

定番のヘリンボーン柄を抽象画風に表現。アメット&ラデューらしい遊びのあるプリントです。

まず、さし色として抜群の威力を発揮するベリー系の赤!

3468_4

ダークな色になりがちな秋冬の装いも、この1枚で全体が明るい雰囲気になります。

<#3468:amet & ladoue MIRABEAU レッドフルーツ>
3468_1 3468_2

とっても柔軟で、巻いたときの収まり具合がいいんです。

3468_3

両端のコントラストステッチが、ハンドメイドらしい優しい感じを与えています。

3469_3

グレー系は、男性にも抵抗なく巻いていただけそうです。

3469_4

上質なコートにも、デニムジャケットにも合わせられる万能な1枚。

<#3469:amet & ladoue MIRABEAU グレーアニス>
3469_1 3469_2

これからの寒い季節、ひとたび巻くと手放せなくなるほど素肌に心地よく、あたたかい。

3469_5

その感触を、モナドでぜひお試しください。お待ちしております♪♪

※ご紹介のストールは、通販可能です。メール(shop@monad.jp)または営業時間内にお電話(03-5832-9160)かLINEトーク (公式アカウント:モナド)でお問い合わせください。

[仕入れ担当]

2016年10月17日 (月)

メロディ・ガルドー&ピエール・アデルニ@ビルボードライブ東京

先週末、メロディ・ガルドー&ピエール・アデルニ(Melody Gardot & Pierre Aderne)のジャパンツアーに行ってきました。場所は六本木のビルボードライブで、先日のリッキー・リー・ジョーズに続いて2週連続です。

Melodygardot_pierreaderne_billboard

元々は米国でジャズシンガーとしてスタートしたメロディ・ガルドー。最近はリスボンやパリを拠点にしているようです。以前から彼女のクールでブルージーな歌唱が好きだったのですが、今回はリスボン在住のブラジル系シンガー・ソングライター、ピエール・アルデニとの共演ということで、すかさず予約を入れたのでした。

その2人に、ピアノのフィリッペ・バーデン・パウエル(Philippe Baden Powell)、ベースのダヂ(Dadi)、ギターのミッチェル・ロング(Mitchel Long)という豪華メンバー。フィリッペ・バーデン・パウエルは、かの有名ギタリストの息子さんですね。

曲はボサノヴァ中心で、ピエール・アデルニと掛け合いのように歌い、ときおり軽口を挟みながらライブが進みます。ピエール・アデルニがスペイン語(ポルトガル語ではなく)の詩を読み上げる傍らで、ささやくように歌ったり、さまざまな趣向を凝らしたコンサートでした。

やはり、こういうシンガーは小さなライブハウスで聴くに限りますね。しっとりと大人の気分に浸った1時間半でした。

[仕入れ担当]

ラテンビート映画祭「The Olive Tree(El olivo)」

00 ルイス・トサルとガエル・ガルシア・ベルナルが共演し、アカデミー外国語映画賞スペイン代表に選ばれた「雨さえも―ボリビアの熱い一日」(邦題:ザ・ウォーター・ウォー)の監督、イシアル・ボジャイン(Icíar Bollaín)の最新作です。

脚本は前作同様、彼女の私生活のパートナーであり、ケン・ローチ作品の脚本家として有名なポール・ラヴァーティ(Paul Laverty)で、本作でも多分に政治的な題材を巧みなストーリー展開で楽しませてくれます。

今回のテーマは、題名そのもの「オリーブの木」。大切にしていたオリーブの老木を息子が売り払い、それ以来、言葉を話さなくなってしまった祖父を思いやる孫娘が、オリーブの木を取り戻そうとする物語です。

ロケ地はバレンシア州カステジョン(Castellón)のSan Mateu。この界隈にはオリーブの老木が多いそうで、ちょっと調べてみたら、世界最古とされる樹齢1700年のLa Farga de Arionや、樹齢1180年のLa Farga del Pou del Masもカステジョンにあるようです。

08

ところが、スペインの不況でオリーブの老木が大量に伐採され、輸出されているそうで、それに触発されたポール・ラヴァーティが、オリーブ老木に強い思いを抱く祖父と孫娘の人間ドラマに仕立て上げたと、終映後に行われたティーチインでイシアル・ボジャイン監督がお話されていました。

Bollain

主人公のアルマは、オリーブ農家で生まれ育ち、今は近所の養鶏場で働いています。祖父に対しては優しい孫娘ですが、激情しやすい性格で、父親をはじめ周りの人と衝突しがち。それでも父の弟である叔父や同僚のラファとは仲良くしています。ちなみにこの叔父、映画の中でAlcachofaというニックネームで呼ばれていますが、これはスペイン語でアーティチョークのこと。アルマの親友もWikiと呼ばれていたり、妙なニックネームが多い映画です。

11

この家には古くから伝わるオリーブの大木があり、根元が怪物のように見えることから、少女時代のアルマはモンスターと名付けて親しんでいました。祖父のラモンも、一家の象徴として老木を大切していて、二人はよくオリーブの木の下で時間を過ごしていました。

03

しかし、アルマの父はオリーブの老木が高値で取引されていることを知り、低迷を続けるオリーブ農家をやめてレストランを開業しようと、二人が大切にしていた大木を伐採して売ってしまいます。ラモンは落ち込んで言葉を話さなくなり、認知症気味なのか、ときどきオリーブの木を求めて徘徊して家族を困らせるようになります。

04

いなくなったラモンを探しに行くのは、いつもアルマの役目。おじいちゃん思いの彼女は、父親がオリーブを売ったせいでラモンがボケてしまったと思い込んでいて、過激な髪型をしてみたり、夜遊びをしてみたり常に父親には反抗的です。

02

ラモンのことが心配でならないアルマは、ある日、オリーブを伐採した業者を訪ね、売り先を調べます。そして、あのオリーブの老木がデュッセルドルフのエネルギー会社のロビーにあることを突き止め、トラック運転手である叔父と同僚のラファに協力するよう説得します。

07

結局、3人でドイツに向かうことになるのですが、問題なのは、オリーブの木が修道院にあり、手紙を送ったら返して貰えることになったと2人を騙したこと。実はエネルギー会社からはメールの返信すら来てなくて、まったくあてがないまま旅立つわけです。アルマの願いを叶えてあげようとする2人と、不安に押しつぶされそうなアルマの珍道中が続きます。

09

途中、叔父が「あいつには9万ユーロの貸しがある」といって立ち寄った家の庭から“自由の女神像”を奪ったり、”ドイツ人は背が高くて英語がうまくて、スペイン人を見下している”という会話が交わされたり、さりげなく世相を反映させながら、ユーモラスに物語を運ぶあたりがポール・ラヴァーティなのでしょう。オリーブを取り返したいというだけのシンプルな話が、じわっと感動させる結末に繋がっていきます。

06

祖父のラモンの存在感が際立ちますが、実は役者でなく、本物の農民だそう。刻まれたシワや佇まいがリアルなはずです。主人公のアルマを演じたのはTV女優出身のアナ・カスティージョ(Anna Castillo)。映画への出演が続き、これから期待の女優さんです。

10

そして、叔父を演じたのが「マーシュランド」のハビエル・グティエレス(Javier Gutiérrez)。今回は陽気で気の良い叔父さん役ですが、あいかわらず味のある演技を見せてくれます。

ラテンビート映画祭のFacebook

※追記:2017年に一般公開が決まりました。
公式サイト
オリーブの樹は呼んでいる

[仕入れ担当]

2016年10月16日 (日)

2016秋のスペシャルキャンペーン:We Love ジョイドアート♡ 赤いピアス×グレーのストール

先週あたりから風が冷たく感じ、ストールが大活躍する季節がやってきました。そこで本日はアメット&ラデュー(amet & ladoue)のストールに合わせて、ただいまキャンペーン中のジョイドアート(joid’art)のピアスをご紹介します♪♪

まずは植物をモチーフにしたエナメルピアスから。

<#3522:joid'art JARDÍ SECRET ピアス レッド>Emonad_pequenita
3522_1

同じ植物モチーフで、木の葉柄のストールをコーディネートしました。

<#3165:amet & ladoue ALBANE チャコール>
3165_1

縦長になるよう2つ折りにしたストールを肩に羽織るだけでシックな雰囲気に。あたたかみのあるレッドが映えます♪

3522_3165_1

続いて、レッドコーラルが並ぶフックピアスです。

<#3513:joid'art INSPIRADA ピアス フック シルバー×レッド>Emonad_pequenita
3513_1

こちらには、薄手のタイプでアレンジ自在のストールをセレクト。ウールとシルクの混紡で保温性抜群です。

<#3461:amet & ladoue PLAISANCE スモーク x ネイビー>
3461_1

ボリュームを出してひと巻きすると、カジュアルなスタイルになります。

3513_3461_1

ジョイドアートのピアスは、下の ELOISE PRINT コレクションのように、イヤリングパーツに付替えられるものも豊富。ご希望のお客さまは、お気軽にお申し付けください。※ジュエリーパーツのご紹介はこちら

<#3361:joid'art ELOISE PRINT ピアス>Emonad_pequenita
3361_1

鮮やかなレッドは、グレーやネイビーの差し色に効果的です。

3361_3461_1

10月23日(日)までのスペシャルキャンペーン期間中、ジョイドアートを1点お買い上げで15%OFF!2点以上では20%OFF!!でご提供。ストールとセットでもジョイドアートを20%OFF!!します。

Welove

ぜひご覧にいらしてください♪

※ご紹介の商品は通販可能です。キャンペーン価格をお知らせしますので、メール(shop@monad.jp)または営業時間内にお電話(03-5832-9160)かLINEトーク (公式アカウント:モナド)でお問い合わせください。

[店長]

2016年10月15日 (土)

初登場ブランド aro ☆ とっても快適なショートブーツ

これからの季節にぴったりなブーツがバルセロナから届きました!今シーズンより新たに仲間入りしたスニーカーブランド、アロ(aro) の最新作です!!

Aro

とても柔らかなスムース革×スエードのショートブーツ。あたたかなフェイクファーのライナーが足を優しく包んでくれます。

<#3540:aro NOELLE 3440/DREAM ブラック>
3540_1

筒まわりは約27センチ、筒丈は踵から約15センチ、ソールの厚みは最大で約2.5センチあります。
腰革(踵の部分)にあるアロのトレードマーク◎や、質感の違うレザーのコントラストがユニークです。

3540_2

螺旋状にデザインされたファスナーとベルクロで着脱はラクラク♡

3540_3

とても返りの良いラバーソールを使っています。スニーカーのような履き心地で疲れにくく、濡れた地面でも安心です。

3540_4

さらに、弾力性に富んだインソールが取り出せます。履いた後、陰干しできるのは嬉しいですね♪

3540_5

普段はいているサイズ38(24センチ)を試したら若干ゆとりがありましたので、厚手のソックスを合わせると、ちょうど良さそうです。履く方によっては、ワンサイズ下をお選びになった方が良いかも知れません。

3540_6 3540_7

スマートなシルエットで、ボリュームのあるワイドパンツや、タイトなスキニーパンツ、ロングのプリーツスカートにもしっくりきます。

3540_8 3540_9

寒い冬に、かっこよく快適に履いていただけるブーツです。ぜひ根津までお試しにいらしてください!!

※ご紹介のブーツは、通販可能です。メール(shop@monad.jp)または営業時間内にお電話(03-5832-9160)かLINEトーク (公式アカウント:モナド)でお問い合わせください。

[店長]

2016年10月14日 (金)

ジョイドアートの2016年秋冬の新作:INSPIRADA コレクション ピアス&ブレスレット編

昨日のネックレスに引き続き、ジョイドアート(joid’art) 2016秋冬の新作 INSPIRADA コレクションのピアスとブレスレットをご紹介します。

Ja_inspirada_1_2

まずは使い勝手の良い、こちらのスタッドピアスから。

Ja_inspirada_2_2

半円型のゴールドコーティングプレートに、艶のあるブラックストーンを配しています。

<#3507:joid'art INSPIRADA ピアス スタッド ゴールド×ブラック>Emonad_pequenita
3507_1

スターリングシルバー(SV925)プレートにレッドコーラルを配した、こちらのスタッドタイプは、大ぶりなデザインをご用意しました。

Ja_inspirada_3_2

下のモチーフが揺れて華やかです。

<#3512:joid'art INSPIRADA ピアス スタッド ラージ シルバー×レッド>Emonad_pequenita
3512_1

縦長シルエットのフックタイプは2色展開。

Ja_inspirada_4_2

長く伸びたピアスフックもデザインの一部になっています。

<#3508:joid'art INSPIRADA ピアス フック ゴールド×ブラック>Emonad_pequenita
3508_1

さっと着けられるフックタイプは出番が多く、この秋冬、大活躍すること間違いなし!

Ja_inspirada_5

さりげなく個性が際立つピアスです。

<#3513:joid'art INSPIRADA ピアス フック シルバー×レッド>Emonad_pequenita
3513_1

最後は、手元でシャラシャラと動くブレスレット。

Ja_inspirada_6

重ねづけにも最適なデザインです。

<#3511:joid'art INSPIRADA ブレスレット ゴールド×ブラック>Emonad_pequenita
3511_1

深みのあるレッドがきいています。

Ja_inspirada_7

ブレスレットを留めるパーツが4カ所あり、サイズ調整できますので、贈り物にもおすすめです。

<#3516:joid'art INSPIRADA ブレスレット シルバー×レッド>Emonad_pequenita
3516_1

ぜひ根津までご覧にいらしてください♪

※ご紹介の商品は通販可能です。
オンライン販売サイト e-monad で長さや重さ、価格等、詳しい商品情報をご紹介しています。

↓↓今すぐ下のボタンをクリック↓↓
Click_emonad

[店長]

2016年10月13日 (木)

ジョイドアートの2016年秋冬の新作:INSPIRADA コレクション ネックレス編

ただいま開催中のスペシャルキャンペーンでは、入荷したばかりのジョイドアート(joid’art) 2016秋冬の新作を一挙ご紹介しています。デザイナーと職人のクリエイティビティがつまったジョイドアートLABで創られた INSPIRADA コレクションもその一つです。

Ja_inspirada_1

バリエーションは、ゴールドコーティングメタルに合わせたブラックストーンと、スターリングシルバー(SV925)に合わせたレッドコーラルがあります。
アイテム数が豊富ですので、本日はネックレスをご紹介♪

Ja_inspirada_2

まずは着け心地の軽いワイヤーネックレスから。

Ja_inspirada_3

そろいの半円型ゴールドコーティングプレートのあいだに、ブラックストーンを配したインパクトあるデザインです。

<#3509:joid'art INSPIRADA ネックレス ワイヤー ゴールド×ブラック>Emonad_pequenita
3509_1

モチーフのボリュームに合わせて、3本のワイヤーを束ねたネックレスコードを通しています。ペンダントトップはネックレスコードから取り外せますので、長さや素材の違うコードに付替えてお楽しみいただけます。※ジュエリーパーツのご紹介はこちら

3509_2 3509_3

きりりとしたスターリングシルバー(SV925)と、深みのあるレッドコーラルの組み合わせです。

<#3514:joid'art INSPIRADA ネックレス ワイヤー シルバー×レッド>Emonad_pequenita
3514_1

ゆったりしたワイヤーコードで、オフタートルのニットにもしっくりきます。

3514_2

つづいて、チェーンコードのネックレス。

Ja_inspirada_4

メタル表面を叩いて創りだした独特な質感が特徴的です。

<#3510:joid'art INSPIRADA ネックレス チェーン ゴールド×ブラック>Emonad_pequenita
3510_1

ほど良い大きさのモチーフで普段使いに重宝します。

3510_2

ゴールド×ブラックはシックな装いに◎ シルバー×レッドは爽やかな雰囲気になります。

<#3515:joid'art INSPIRADA ネックレス チェーン シルバー×レッド>Emonad_pequenita
3515_1

チェーンの先にはネックレスを留めるパーツが4カ所ありますので、トップスのネックラインに合わせて微調整できます。

3515_2 3515_3

明日は、ピアスとブレスレットのご紹介です♪ どうぞお楽しみに♪♪

※ご紹介の商品は通販可能です。
オンライン販売サイト e-monad で長さや重さ、価格等、詳しい商品情報をご紹介しています。

↓↓今すぐ下のボタンをクリック↓↓
Click_emonad

[店長]

2016年10月12日 (水)

ベアトリス・パラシオスの2016-17年秋冬新作:クラシカルなひと粒パールピアスも、モダンな仕上がり♪

ベアトリス・パラシオス(BEATRIZ PALACIOS)のパールジュエリーが続きます。
リングバングル、そして今日はピアスです。パールも We Love ♥なもののひとつですよね♪

3494_3492_3495

クラシカルな印象のひと粒パールのピアスも、長めのフックでモダンな仕上がりです。

3494_3

天然のパールには色褪せない美しさがあります。

<#3494:Beatriz Palacios ピアス P08-new>
3494_1

フック部分はスターリングシルバー(SV925)に23Kゴールドコーティング。オリジナルのスペイン版はかなり太めだったのですが、ご安心ください! 日本向けに 0.8mm と細くしていただきました。

3494_2

オフィスでも、きちんとした印象を与えくれるパール。週末は、モデルさんのように、カラーストーンのイヤカフを合わせて遊んでみるのも楽しい♪

Beatriz_palacios_aw16_neweve_earrin

上質な素材で作られたモダンエレガンスなパールピアス。長くご愛用いただけるジュエリーです♪♪

※ご紹介のピアスは、通販可能です。メール(shop@monad.jp)または営業時間内にお電話(03-5832-9160)かLINEトーク (公式アカウント:モナド)でお問い合わせください。

[仕入れ担当]

2016年10月11日 (火)

ラテンビート映画祭「スモーク アンド ミラーズ(El hombre de las mil caras)」

00 2015年のゴヤ賞で最多10部門を制し、このモナドのブログでも大絶賛(!)だった「マーシュランド」の監督、アルベルト・ロドリゲス(Alberto Rodríguez)の最新作です。

この邦題、多くの方が疑問に思ったのではないでしょうか。英題の“Smoke & Mirrors”は、マジックショーなどで煙や鏡を使って目くらましすることなのですが、それをカタカナに置き換えただけという、かなりダメなパターンですね。ちなみに原題は“千の顔を持つ男”という意味で、原作となったマヌエル・セルドン(Manuel Cerdán)の“Paesa: El espía de las mil caras”(パエサ:千の顔を持つスパイ)からとられています。

しかし、邦題がダメでも映画そのものは、さすがアルベルト・ロドリゲス!と思える質の高さ。前作はセビリアの気候風土にインスパイアされた創作でしたが、本作は実話ベースの作品で、1990年代に起きた政治事件をスリリングなサスペンスドラマに仕立て上げています。

10

主人公であるフランシスコ・パエサ(Francisco Paesa)は事件後に姿を消し、1998年に姉妹から死亡広告が出されますが、2005年にパリでマヌエル・セルドンのインタビューを受けて生存が確認されます。本作はそこで彼が語ったことを軸に作られているのですが、千の顔を持つ手練手管の人物ですから、真実を語ったかどうか怪しいところで、映画の冒頭でも“これは脚色されたストーリーである”と敢えて宣言しているくらいです。

02

その事件というのは、治安警察(Guardia Civil)のトップだったルイス・ロルダン(Luis Roldán)が公金を横領して国外に逃亡し、それをパエサが手助けしたというもの。スペインではロルダン事件(Caso Roldán)と呼ばれて、よく知られているそうです。

05

Guardia Civilというのは警察というより軍に近い組織なのですが、なぜ、ロルダンがパエサの協力を求めたかというと、パエサはずっと国際的に暗躍してきた人で、ETA(バスク独立を目指すテロ組織)撲滅を目的に設立された反テロ組織であるGALに関与したり、自らの武器密輸ネットワーク通じてETAに発信器を仕込んだ地対空ミサイル2台を売りつけ、ETAに大きな打撃を与えたソコア作戦(Operación Sokoa)を主導したり、さまざまな政府の秘密作戦にかかわっていたからです。

03

映画ではETAにミサイルを売りつけるシーンがさらっと描かれるだけですので、このような前提が日本人にはわかりにくいかも知れませんが、裏社会で生きてきた人物だと理解していれば問題ありません。映画は事件が終わって彼が姿をくらます直前の場面から始まり、その後、時間軸に沿ってロルダン事件をなぞっていく展開で、それをパエスの協力者だったパイロットのヘスス・カモエス(Jesús Camoes)が語るという構成になっています。

07

主人公のパエサ(通称パコ)を演じたのは「BIUTIFUL ビューティフル」「私が、生きる肌」「エル・ニーニョ」などで要となる役を演じてきたエドゥアルド・フェルナンデス(Eduard Fernández)。本作で、今年のサン・セバスティアン映画祭の最優秀男優賞を受賞しています。

06

相棒のヘスス役は「悪人に平穏なし」で主役の警官を演じてゴヤ賞を獲得したホセ・コロナド(José Coronado)、逃亡するロルダン役は「雨さえも」に出ていたカルロス・サントス(Carlos Santos)、ロルダンの妻の役で「EVA エヴァ」「プリズン211」のマルタ・エトゥラ(Marta Etura)が出ています。

08

ヒトもカネも国際的に動いたこの事件、映画でもマドリードやパリといった欧州の都市のみならず、シンガポールやバンコクといったアジア各地が舞台になります。パエサはアジアに精通していたようで、2004年のEl Mundo紙によると、スカルノ死後のデヴィ夫人と交際していた時機もあったようです。

15

Facebookページ
El hombre de las mil caras
Latin Beat Film Festival: スモーク アンド ミラーズ

[仕入れ担当]

2016年10月10日 (月)

ベアトリス・パラシオスの2016-17年秋冬新作:この秋、手元を飾る天然パールのバングル

昨日ジョイドアート(joid’art) に引き続き、人気のパールジュエリーをご紹介します。本日は、ベアトリス・パラシオス(BEATRIZ PALACIOS)のバングルです。

Beatriz_palacios_aw16_neweve_bracel

パールを中心に、さまざまなカラーストーンが手元を飾ります。

3496_7

メタルの素材はスターリングシルバー(SV925)に23Kゴールドコーティング。純白の天然パールが引き立ちます。

3495_3496

二本の輪をパールやストーンでつなぐ、インパクトのあるデザイン。特に、両端のパールが目を引きます。

<#3495:Beatriz Palacios バングル Z02-new>
3495_1

中央にセットされているオーバルのガーネットは爪留めされています。

3495_2 3495_2_2

さらに、小粒のホワイトジルコンを4箇所にセットするという凝りよう。とってもプレシャスです♪

3495_3 3495_4

どちらを見せても、エレガントでラグジュアリー。 これから年末にかけて、お出掛けの多い季節に威力を発揮する1本です!

3495_5 3495_6

バングルだけでも十分に素敵ですが、前回ご紹介したダブルリングとミディリングを合わせると華やかさが増します。

3495_3493_3492

デイリーに身につけたい方には、細身のバングルを。

<#3496:Beatriz Palacios バングル Z03-new>
3496_1

小粒のパールがとってもラブリー♡

3496_2

可動式のベゼル(台座)にセットされた透明感のあるグリーンアメシスト、両端には深紅のガーネットと、こちらもディテールへのこだわりでは負けていません。

3496_3 3496_4

華奢なデザインは、手首もほっそり見せてくれます。

3496_5 3496_6

ダブルリングとのセットもちょうど良いバランス。

3496_3492 3496_3492_2

さらにミディリングも重ねて。バングルもリングも着ける方向でさまざまに楽しめます。

3496_3493_3492 3496_3493_3492_2

最後にご紹介するのは、スターリングシルバーをオキシダイズドしたデザインです。モナド特注で作っていただきました。

<#3497:Beatriz Palacios バングル Z07-new>
3497_1

可動式のベゼルには、パールとトパーズが背中合わせになっています。
ベゼルの細かい彫金もハンドクラフトならでは。

3497_2 3497_3

写真ではわかりにくいかも知れませんが、中央にはガーネット、両サイドにはホワイトジルコンがセットされていて、そのベゼルには18Kゴールドコーティングが施されています。

3497_4 3497_5

燻し銀に純白のパールと深紅のガーネット。アンティークな雰囲気が漂うのも魅力です。

3497_6 3497_7

この秋は、パールのバングルで手元を飾ってみませんか? フリーサイズですので、気軽につけられます。ぜひ、モナドでお試しくださいね。お待ちしております♪♪

※ご紹介のブレスレットは、通販可能です。メール(shop@monad.jp)または営業時間内にお電話(03-5832-9160)かLINEトーク (公式アカウント:モナド)でお問い合わせください。

[仕入れ担当]

2016年10月 9日 (日)

2016秋のスペシャルキャンペーン:We Love ジョイドアート♡ 根強い人気のLORNA PEARLコレクション

昨冬からロングセラーを記録しているジョイドアート(joid’art) の LORNA PEARL コレクション。マットな質感のスターリングシルバー(SV925)に天然のホワイトパールをあしらったモダンなデザインがヨーロッパで高い人気を誇り、モナドでも在庫切れになるたびに再入荷を待つ声が寄せられるベストセラーです。

なかでも “フォーマルからカジュアルまで” というフレーズがしっくりくる、こちらのピアスは人気ナンバーワン♪ 小ぶりで使い勝手がよく、同シリーズのネックレスと合わせると、結婚式のお招ばれや入卒式など大切な場面で大活躍♪♪

<#3246:joid'art LORNA PEARL ピアス スモール>Emonad_pequenita
3246_1

大人の可愛らしさを際立たせるピアスです。

3246_2

デコルテラインで美しいアーチを描くワイヤーコードのネックレスも季節を問わず重宝します。

<#3248:joid'art LORNA PEARL ネックレス ワイヤー>Emonad_pequenita
3248_1

ペンダントトップは、ワイヤーコードから取り外せますので、装いに合わせて素材や長さの違うコードに付替えてお楽しみいただけます。

3248_2

下の写真では、約60センチの長めのシルバーチェーンに付替えています。モチーフが胸元で優雅に揺れ、よりエレガントな雰囲気に♡ ※ジュエリーパーツのご紹介はこちら

3248_3

10月23日(日)までのスペシャルキャンペーン期間中、ジョイドアートを1点お買い上げで15%OFF!2点以上では20%OFF!!でご提供です。ご家族やご友人と1点ずつでも、別ブランドとセットでも20%OFF!!

Welove

入荷したばかりの最新作がお得になる、この絶好の機会をお見逃しなく! お誘い合わせのうえ、ご覧にいらしてください♪

※ご紹介の商品は通販可能です。キャンペーン価格をお知らせしますので、メール(shop@monad.jp)または営業時間内にお電話(03-5832-9160)かLINEトーク (公式アカウント:モナド)でお問い合わせください。

[店長]

2016年10月 8日 (土)

2016秋のスペシャルキャンペーン:We Love レザー♡ 秋のオシャレ心を満たしてくれるツバ広帽子

昨日よりスタートしたスペシャルキャンペーン! この秋入荷したばかりのサドルバッグカード&コインホルダーレースアップブーツなど旬のレザーがいち早くお得になります!!

Welove

本日ご紹介するニッキ・マーカート(Nicki Marquardt)のレザーをあしらったフエルト帽子もそのひとつ♡ いつものスタイルをぐっとオシャレに見せてくれるアイテムです。

Nm_hats

ツバの広さ約9センチのこちらは、深くて丸いクラウンで、すっぽりと目深に被れます。

3153_1

ブラックのフエルト×レザーで甘さを抑えたフェミニンなデザインです。ニットワンピースのような女性らしいスタイルはもちろん、メンズライクなライダースジャケットに合わせても素敵♥︎

<#3153:Nicki Marquardt ANNEKA ブラック>
3153_3

ツバの広さ約7センチのこちらは、クラウンの高さを左右で変えたフェドーラです。カジュアルなデニムや、シンプルなカットソーにさっと合わせるだけで、新鮮な装いを楽しめます。

3478_1

100%ラビットファーでつくられた極上のフエルトは、深みのあるネイビーカラー。漆黒のレザーと美しいコンビネーションをみせています。

<#3478:Nicki Marquardt MAGNUS7 ネイビー>
3478_3

被る角度やツバの向きを少し変えるだけで、こなれ感のあるスタイルに♪
ぜひ、モナドの大きな鏡の前でお試しください♪♪

※ご紹介の帽子は、通販可能です。キャンペーン価格をお知らせしますので、メール(shop@monad.jp)または営業時間内にお電話(03-5832-9160)かLINEトーク (公式アカウント:モナド)でお問い合わせください。

[店長]

2016年10月 7日 (金)

ジョイドアートの2016年秋冬の新作:ILUSIONA コレクション 2色のエナメルで美しいグラデーションを創り出したピアス&ネックレス

この秋、絶対に見逃せない!スペシャルキャンペーンが本日スタートします。創業から35年、ヨーロッパの大人の女性たちに愛され続けている大人気ブランド ジョイドアート(joid’art) を一挙ご紹介。バルセロナから届いたばかりの最新作もいち早くお得にお求めいただけますので、ぜひご覧にいらしてください♪

さてこちらは、ジョイドアート2016秋冬の新作、2色のエナメルで美しいグラデーションを創り出した ILUSIONA コレクション。

Ja_ilusiona_1

透過性のある樹脂をつかい、光と色の変化を表現する米国人アーティスト Peter Alexander の彫刻を再解釈した絵画に触発されています。
クリエイティブディレクター Cristina Julià の作品です。

Joidart_christina_julia

カラーバリエーションは2つ。普段使いにぴったりなピアスとネックレスをご用意しました。
まずはピアスから。

Ja_ilusiona_2_2

鮮やかなフューシャから黄みがかったグリーンに変わる絶妙な色表現です。

<#3531:joid'art ILUSIONA ピアス ゴールド フューシャ>Emonad_pequenita
3531_1

濃厚なブルーからグレーに変わるこちらもすてき。

Ja_ilusiona_3

熟練のエナメル職人が、ひとつひとつ手作業で色付けしています。

<#3533:joid'art ILUSIONA ピアス シルバー ブルー>Emonad_pequenita
3533_1

続いて、モチーフが胸元で軽やかに揺れるネックレスです。

Ja_ilusiona_4

ベビーピンクやオフホワイトのトップスに合わせると柔らかい印象に。ネイビーやブラックでは、メリハリあるコーディネートを楽しめます。

<#3532:joid'art ILUSIONA ネックレス ゴールド フューシャ>Emonad_pequenita
3532_1

細身のワイヤーコードは、着け心地が軽く丈夫です。ワイヤーの先に取付けられたアジャスターには、ネックレスを留めるパーツが4カ所あり、トップスのネックラインに合わせて微調整できます。

3532_2 3532_3

ブルーとグレーのグラデーションは、どことなく神秘的な色合いです。

Ja_ilusiona_5

ハンサムなモノトーンコーディネートに取り入れて◎

<#3534:joid'art ILUSIONA ネックレス シルバー ブルー>Emonad_pequenita
3534_1

マットな質感のスターリングシルバー(SV925)がスマートな印象を与えてくれます。

3534_2 3534_3

今月のモナド界隈は、谷中まつり根津・千駄木下町まつりで賑わいます♪ ぜひご家族やご友人とお誘い合わせのうえ、遊びにいらしてください♪♪

※ご紹介の商品は通販可能です。
オンライン販売サイト e-monad で長さや重さ、価格等、詳しい商品情報をご紹介しています。

↓↓今すぐ下のボタンをクリック↓↓
Click_emonad

[店長]

2016年10月 6日 (木)

リッキー・リー・ジョーンズ@ビルボードライブ東京、そしてプレッジミュージック

何度も書いていますが(2010年2012年2013年)、リッキー・リー・ジョーンズ(Rickie Lee Jones)の来日コンサートだけは外せません。

今回はパリから帰国した当日でしたので、ちょっと慌ただしくなりましたが、15時少し前に羽田に到着し、自宅でシャワーを浴びて六本木へ。もちろん2ndステージです。

Rickieleejones_billboardlivetokyo

テーマは“An Intimate Evening with RICKIE LEE JONES”。昨年、新アルバム“The Other Side of Desire”が出て初めての来日ですし、一晩限りの日本公演ですから、熱心なファンが集まったようで、いつもに増してIntimateな雰囲気あふれるステージでした。

新アルバムからは“Jimmy Choos”と“Blinded By The Hunt”ぐらいだったでしょうか。人気の曲を中心に(Chuck E.'s in Loveはやりませんでしたが)、1時間半たっぷり聴かせてくれました。

最初にリッキー・リーが「2ndステージだからブルースを多めに」と語っていたように、しっとり歌い上げる曲が多く、マイク・ディロン(Mike Dillon)のヴィブラフォン&パーカションをバックに、リッキー・リーの弾き語りが染み入りました。

客層もよくて、“We Belong Together”のような曲だと、イントロの最初の一音から盛り上がる感じ。エンディングの“The Last Chance Texaco”のときも、曲が始まった瞬間に静かな拍手が湧き起こっていました。

実は上記の新アルバム、プレッジミュージック(Pledge Music)を利用して作られたもので、私もほんの少しプロジェクトに参加(パトロン)しました。こういう経験は初めてでしたが、ミュージシャンとファンを繋ぐ仕組みとしてとても面白いアイデアだと思います。

ちなみに私が参加したのは、直筆サイン入りCD(米国から直送されます)と、ライナーノーツのPATRONSの欄に名前が記されるという特典つき。日本から参加する人は少ないだろうと思っていましたが、意外に日本人の名前があって驚きました。

Rickieleejones_the_otherside_of_des

[仕入れ担当]

2017春夏コレクションの買付でパリに行ってきました!

と言っても、これ↓はパリの写真ではありません。

Nymphenburg_munich

ドイツ・ミュンヘンのニンフェンブルク宮殿(Schloss Nymphenburg)です。

今回はパリに向かう前にミュンヘンに立ち寄り、ニッキ・マーカート(Nicki Marquardt)のショップ兼アトリエを訪問してきました!

Nicki_marquardt_munich

100%ハンドメイドの上質な帽子がどうやって作られているのか、垣間見ることができましたよ。その様子は、後日、詳しくレポートしますので、どうぞお楽しみに♪

さて、パリの展示会場です。

ヘッドピースをつけて、とってもドレッシーなデザイナーのニッキ(右)と、彼女のようなハットデザイナーになるべく鋭意修行中のヤスミン(左)のお二人。

Nicki_marquardt_at_premiere_classe

来春夏は、日本にインスパイアされた20周年記念コレクションが登場です。

続いては、お馴染みのヘレナ・ローナー(Helena Rohner)のお二人。デザイナーのヘレナ(右)と、彼女の右腕的存在のラケル(左)です。

Helena_rohner_at_premiere_classe

来春夏はイエローやターコイズブルーがとってもきれい! 彼女たちのはじける笑顔のように、すごく元気になるコレクションです。

そして、同じマドリード発のジュエリーブランド、ベアトリス・パラシオス(BEATRIZ PALACIOS)。デザイナーのベアトリス(左)とセールス担当のヌリア(右)。来春夏は、文字通り、女子のハートを鷲づかみにする作品に注目ですよ!

Beatriz_palacios_at_premiere_classe

本拠地パリからはストールブランド、アメット&ラデュー(amet & ladoue)。創業デザイナーのナタリー(中央)、デザイナーのファビアンヌ(左)、そしていつもメールだけのやり取りだったアシスタントのメロディー(右)ともお会いすることができて、3人揃ってのチーム写真を撮ることができました。今回の展示会場で個人的に一番ディスプレイが好きだったブースです。

Amet_and_ladoue_at_premiere_classe

来春夏のイチ押しは、ヘッドバンドにもなるスカーフ、夏らしい色柄と襟元の刺繍使いが素敵なカフタンです。

最後は、男性のお二人。スティーブ・モノ(Steve Mono)のゴンサロ(右)とルイス(左)。パリの一週間前に開催されたニューヨークの展示会では、米国人バイヤーから、「あなたたち、ツインでしょ?」と言われたとか。確かに、背格好や、センスの良さは似てるかも。。。

Steve_mono_at_woman

という感じで、来シーズン何を仕入れるかいつもとても頭を悩ませるのですが、デザイナーさんたちといろいろとやり取りしながら決めて行くのは大変ながらも楽しい時間です。

マドリードから新しいブランドも仲間入りします★

Whatsnext

来春夏のモナドは、ずばり!カラフルです!!

その前に、始まったばかりのシックな秋冬を存分にお楽しみください♪♪

[仕入れ担当]

2016年10月 5日 (水)

ヘレナ・ローナーの2016-17年秋冬新作:幾何学的なメタルモチーフ、ポーセリン、ストーンをつなぎ合わせたロングネックレス

本日は、ブルーとグリーンの2色で展開するロングネックレスをご紹介します♪
さまざまなカタチの幾何学的なメタルモチーフ、縦長のポーセリン(磁器)、大小の丸いストーンをつなぎ合わせたヘレナ・ローナー(Helena Rohner) 2016-17年秋冬の新作です。

Hr_necklace

柔らかなブルーのポーセリンには、ラピスラズリとオニキスの組み合わせ。オフホワイトやグレー系のコーディネートにしっくりきます。

<#3429:Helena Rohner ネックレス vn403 ミックス ブルー>Emonad_pequenita
3429_1

ブラック、ゴールド、シルバーの3色で表現されたメタルモチーフをランダムに配置。モダンな印象に仕上げています。

3429_2 3429_3
3429_4 3429_5

続いてグリーン。

3430_1

濃淡のあるポーセリンに、クリソプレーズとオニキスを組み合わせたこちらは、カーキやブラウン系と抜群の相性。

<#3430:Helena Rohner ネックレス vn403 ミックス グリーン>Emonad_pequenita
3430_2

メタルモチーフに合わせてデザインされたフック型の留め金具は、大きめで装着し易く、見た目にスマート。洗練されたスタイルを演出してくれます。

3430_3 3430_4

着け心地の軽いネックレスです♪ ぜひお試しにいらしてください。

※ご紹介の商品は通販可能です。
オンライン販売サイト e-monad で長さや重さ、価格等、詳しい商品情報をご紹介しています。

↓↓今すぐ下のボタンをクリック↓↓
Click_emonad

[店長]

2016年10月 4日 (火)

2016秋☆2つのスペシャルキャンペーンを同時開催★

ファッションの秋にご案内するのは、LOVE をテーマにした2つのスペシャルキャンペーンです。創業35周年を迎えるジュエリーブランド“ joid’art ”と、この秋イチ押しの“ レザー ”を1点お買い上げで15%OFF! 2点以上20%OFF!!します。ご友人やご家族と1点ずつでも、別ブランドとセットでも20%OFFしますので、ぜひお誘い合わせのうえ、ご覧にいらしてください♪

Welove

1つめのキャンペーンでは大人気ブランド、ジョイドアート(joid’art)の最新作を一挙ご紹介します。

情熱的な赤のエナメルで色付けされたブローチや、シックな黒のストーンをあしらったブレスレット。

Welove_2

まばゆいゴールドやシルバーメタルは、ホリデーシーズンにぴったりな華やかなネックレスから、普段使いに重宝するプチサイズのピアスまで自慢のラインナップです。

Welove_3

2つめのキャンペーンは、この秋イチ押しのレザーアイテムを特集します。

早くも注目を浴びているヴィアリス(vialis)のレースアップブーツ、もっちりとした質感の最高級ナッパレザーでつくられたスティーブ・モノ(Steve Mono)のバッグやベルト、リボンやツバにレザーをつかったニッキ・マーカート(Nicki Marquardt)の帽子など、シックなコーディネートを演出する逸品ばかり。

Welove_4

ぜひモナドのスペシャルキャンペーンで、上質なスタイルをお楽しみください!!
皆さまのお越しを心待ちにしています。

[店長]

2016年10月 3日 (月)

映画「ハドソン川の奇跡(Sully)」

00_2 クリント・イーストウッド(Clint Eastwood)監督、トム・ハンクス(Tom Hanks)主演という話題作です。

アメリカン・スナイパー」のブログでも書いたように、生真面目さが私の体質に合わないと思いながら、結局、観てしまうイーストウッド作品。今回は「ブリッジ・オブ・スパイ」「キャプテン・フィリップス」「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」のトム・ハンクスとの組み合わせですから、生真面目さが二乗になっています。

内容はといえば、2009年1月15日に起きたUSエアウェイズ1549便の事故。離陸直後のバードストライクで両方のエンジンが停止しながらも、ハドソン川に不時着し、乗員乗客が無事救出されたという実話です。当時のNY州知事が「ハドソン川の奇跡」(Miracle on the Hudson)と呼んだことからこの邦題が付けられたのでしょう。

02_2

しかし、着水させた機長は「これは訓練のたまもので、一か八かの賭けに出て偶然うまくいったのではない、だから奇跡と呼んでくれるな」とマスコミに抗議したといいます。なぜかというと、事故の後、着水の判断の適否を米国家運輸安全委員会(NTSB)が審議していたからで、この映画ではその経緯が主題になります。原題が、チェスリー・サレンバーガー(Chesley Sullenberger)機長の愛称であるサリー(Sully)なのは、おそらくそういう理由です。

11

主な登場人物は機長の他、副機長のジェフ・スカイルズ (Jeff Skiles)、機長の妻のローリー・サレンバーガー(Lorraine Sullenberger)で、それぞれ、トム・ハンクス、「ラビット・ホール」のアーロン・エッカート(Aaron Eckhart)、「私が愛した大統領」のローラ・リニー(Laura Linney)が演じています。

03

イーストウッド監督にしては短めの96分の作品とはいえ、事故そのものはわずか10分間の出来事。15時25分にラガーディア空港を飛び立ってすぐバードストライクに遭い、15時30分に着水、その5分後には最初の救助隊が到着しています。事故の再現映像だけでは間が持ちません。

05_2

映画で克明に描かれるのは、事故機を無事に着水させ、マスコミからヒーローともてはやされながら、無謀な賭けをして乗客を危険にさらしたのではないかと疑われる機長の姿です。機長の手記をベースにした映画ですから、最終的には機長の判断が正しかったと結論づけられるのですが、NTSBがどのように検証し、機長がどのように正当性を主張したか、そのあたりが見どころになります。

10_2

ですから、トム・ハンクスは終始しかめっ面です。アーロン・エッカートやローラ・リニーの表情も苦渋に満ちています。それに対して、NTSBのメンバーの印象がとても薄っぺらで、イーストウッド監督らしいといえばそうなのですが、最初から白黒がはっきりしています。

09_2

ということで、物語を楽しむというより、大ニュースになった事故の背景を知るという映画だと思います。

なお墜落シーンのCGがリアルですので、インフライトムービーでの鑑賞はお勧めできません。映画館かご自宅でご覧になるのが無難です。

08_2

公式サイト
ハドソン川の奇跡Sully

[仕入れ担当]

2016年10月 2日 (日)

ダリ展 国立新美術館

スペインが生んだ奇才、20世紀を代表する芸術家サルバドール・ダリ(Salvador Dalí)の大回顧展です。月曜日の夕方に訪れると、観覧者は多いものの待ち時間なく入館することができました。

Dali_1

少年時代を過ごした故郷フィゲラスやカダケスで制作した風景画をはじめ、マドリードのサン・フェルナンド王立美術アカデミーで交友を結んだ後の映画監督ルイス・ブニュエルの肖像画、アメリカ滞在中にココ・シャネルと手がけたバレエの舞台美術、スペインに戻った晩年にポルトリガトで取り組んだ古典芸術に回帰した絵画など、代表的なダリ・コレクション約250点が展示されています。

Dali_2

ブニュエルと制作した約15分の短編映画「アンダルシアの犬」はシュルレアリスムの傑作といわれていますが、ストーリーがないうえ、思わず目を覆ってしまうような衝撃的なシーンもありますので要注意です。同じ映像作品でもウォルト・ディズニーとコラボした約7分のアニメーション「デスティーノ」は実に美しく、安心してご覧になれます。

このほかマドリードで上演された「ドン・ファン・テノーリオ」で舞台美術や衣装を担当するなど、演劇やファッション、企業の広告事業にも積極的にかかわったダリ。

中でも、ルネッサンスの芸術家に触発されて制作したジュエリーは見逃せません。ギリシャ神話をモチーフにしたペンダントトップはゴージャスで、溶けた時計や受話器をかたどったピンは、いまも新鮮な感覚で楽しめそうです。本展で紹介されているジュエリーは5点だけですが、いつかフィゲラスの美術館で網羅的に見てみたいと思っています。

Dali_3

驚きの連続で何度でも観たくなる作品の数々です。会場のショップでもダリグッズが満載で、思いがけず時間を費やしてしまいます。

わたしは壁一面につくられた巨大ガチャで「謎めいた要素のある風景」のピンバッチを手に入れ、特設の「メイ・ウエストの部屋」で記念撮影してきました。

Dali_4

ダリ展
http://salvador-dali.jp/
2016年12月12日(月)まで

[店長]

2016年10月 1日 (土)

ヘレナ・ローナーの2016-17年秋冬新作:艶やかな色合いと流麗なフォルムのボリュームリング

10月最初にご紹介するのは、厚みのある三角形のポーセリン(磁器)をあしらったリング。ヘレナ・ローナー(Helena Rohner) 2016-17年秋冬の新作です。

3419_1

ブルーとグリーンの2色展開で、アーム部分は鏡面仕上げの18Kゴールドコーティングメタル。

Hr_ring

ボリュームあるポーセリンの美しい色合いが目を惹きます。

<#3418:Helena Rohner リング vr403l ブルー>Emonad_pequenita
3418_1

アームの片側は、ポーセリンに呼応させた三角形のデザイン。

3418_2 3418_3
3418_4 3418_5

流麗なフォルムに見とれてしまいます。

3419_2

グリーンは、和装にもしっくりくる落ち着いた風情。

<#3419:Helena Rohner リング vr403l グリーン>Emonad_pequenita
3419_3

滑らかな曲線を描いたアームがやさしく指にフィットし、ほど良い重さを楽しみながら、気持ち良く着けられます。

3419_4 3419_5
3419_6 3419_7

ぜひ根津の店舗で、その着け心地を体感してください。

※ご紹介の商品は通販可能です。
オンライン販売サイト e-monad で長さや重さ、価格等、詳しい商品情報をご紹介しています。

↓↓今すぐ下のボタンをクリック↓↓
Click_emonad

[店長]

« 2016年9月 | トップページ | 2016年11月 »

フォト