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2017年8月

2017年8月31日 (木)

ヘレナ・ローナーの2017年秋冬新作:秋も色を楽しむ♪ 鮮やかなガラスビーズのスイングピアス

本日ご紹介するヘレナ・ローナー(Helena Rohner)2017秋冬の最新作は、秋の気分を手軽に取り入れられるピアスです♪ まだ残暑が続きますが、ジュエリーの色を秋にすることで季節を先取りできます♪♪

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カラーバリエーションは、昨日ご紹介したロングネックレスと同じアンスラサイト、アクア、チェリーの3つです。お手頃価格なのも嬉しいポイント!装いのアクセントになりますので、ぜひピアスとネックレス、セットでお楽しみください♪

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小さなガラスビーズとドロップ型の18Kゴールドコーティングメタルは、美しい色艶で黒髪に映えます。

<#3743:Helena Rohner ピアス vea605L ゴールド アンスラサイト>Emonad_pequenita
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程よい大きさのモチーフと、さっと着けられるフックタイプで出番が多くなりそう。

<#3744:Helena Rohner ピアス vea605L ゴールド アクア>Emonad_pequenita
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濃厚な色合いのピアスは、シンプルな装いに合わせることで、コーディネートにメリハリをつくります。

<#3745:Helena Rohner ピアス vea605L ゴールド チェリー>Emonad_pequenita
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こちらはイヤリングにも付け替えられるデザインです。付け替えご希望のお客さまはお気軽にお申し付けください。※ジュエリーパーツのご紹介はこちら

9月5日(火)までイベント出店中の西武池袋本店 2階 アクセサリー売場(ロフト側 南ゾーン)でご覧いただけます♪ぜひチェックしにいらしてください♪♪

※ご紹介の商品は通販可能です。オンライン販売サイト e-monad で長さや重さ、価格等、詳しい商品情報をご紹介しています。

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[店長]

2017年8月30日 (水)

ヘレナ・ローナーの2017年秋冬新作:装いの差し色になる鮮やかなガラスビーズを連ねたロングネックレス

本日からスタートした西武池袋本店イベントでもご紹介しています♪ヘレナ・ローナー(Helena Rohner)2017秋冬最新作のロングネックレスです。

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バルセロナでつくられたガラスビーズを18Kゴールドコーティングチェーンに連ねています。鮮やかな色合いでコーディネートの差し色にもってこいです♡

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メタリックな質感をもつアンスラサイトは、モノトーンの装いにしっくりきます。

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爽やかなアクアは、ダークグレーやオフホワイトのニットに合わせて◎

<#3738:Helena Rohner ネックレス vn609L ゴールド アクア>Emonad_pequenita
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深みのあるチェリーは、ネイビーやブラウンと好相性です。

<#3739:Helena Rohner ネックレス vn609L ゴールド チェリー>Emonad_pequenita
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長さ約65センチのロングネックレスで、ボリュームのあるニット、ブラウス、ワンピースなど合わせる服を選ばず重宝します♪

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2017年8月29日 (火)

エマニュエル・ソーニエ 展 銀座メゾンエルメス フォーラム

1970年代後半に作家活動をスタートさせてから、自身の美術表現を追求するだけでなく、若手の教育にも積極的に担っているフランス人彫刻家、エマニュエル・ソーニエの個展「ATM tempo Ⅰ/Ⅱ/Ⅲ セロニアス・モンクに捧ぐ」です。

本展は、今年2月にパリのパレ・ド・トーキョーで開催した「Black Dancing」を発展させたもので、ジャズ・ピアニストのセロニアス・モンクへのオマージュとして再構想し、楽曲のように3つのパートに分けて紹介しています。

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最初の空間には黒いインクで染めたガラスの棒と、黒く焼いたり着色した木がリズム良く並べてありますが、展覧会の名前にもなっている ATM の3文字が隠されているのがお分かりでしょうか。

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水を入れた9本のガラス管や、鋭利な梁でつなげたステンレスのプレートが、レンゾ・ピアノのガラス・ブロックの駆体と美しい光のハーモニーを奏でています。

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親交のあるアーティストや彼の教え子が手掛けた写真、オブジェ、絵画などソーニエのコレクションの展示もあり、彼のアトリエに招かれたような気分になります。

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エマニュエル・ソーニエ 展
http://www.maisonhermes.jp/ginza/le-forum/archives/522151/
2017年10月31日(火)まで

[店長]

2017年8月28日 (月)

映画「エル ELLE」

00 去年のカンヌ映画祭で絶賛され、主演のイザベル・ユペール(Isabelle Huppert)がフランス語作品にもかかわらず今年のアカデミー主演女優賞にノミネートされて話題になった作品です。共に受賞には至りませんでしたが、セザール賞ではポール・バーホーベン(Paul Verhoeven)監督が作品賞、イザベル・ユペールが主演女優賞を獲った他、ゴールデングローブ賞でも外国語映画賞や主演女優賞を獲得しています。

ポール・バーホーベンは「氷の微笑」の監督、原作を書いたフィリップ・ディジャン(Philippe Djian)は「ベティ・ブルー」の作者ですから、ありきたりな作品になるはずないのですが、イザベル・ユペールが主演したことで、より作品の個性が強まったのではないでしょうか。ストーリー展開も登場人物の性格もすべて異常なのに、まったく違和感なく受け入れられてしまう不思議な作品です。

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物語は、裕福そうな女性が、自宅に押し入ってきた目出し帽の男性からレイプされる場面でスタート。しかしその直後、何もなかったかのように割れた食器の片付けを始めます。それがイザベル・ユペール演じるミシェル。この不思議な女性に対する興味で1時間半の物語を引っ張っていくのですが、それができるのは、やはりイザベル・ユペールだからこそでしょう。本作の企画段階で何人もの大物ハリウッド女優が候補に挙げられていたようですが、その誰が演じても、ここまで説得力ある演技はできないと思います。

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彼女がフランス女優だからということもあるでしょう。米国女優だと、こういった倫理的な問題をはらんだ役を演じるには逃げの要素が必要になりそうです。また1953年生まれの60代にもかかわらず、レイピストに狙われることが不自然にみえないのは、彼女の上品で知的な美しさ故でしょう。年齢を意識させない透明感が、即物的なエロティシズムとは違った深みある色香を醸します。

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ミシェルには、離婚した夫と、友人の夫である恋人がいます。また、彼女が経営するゲーム会社には、彼女のワンマン的な発言に反感を抱く男性社員もいます。そして、次第に明かされていく父親にまつわる忌まわしい過去。それは、彼女がこの事件を警察に届けず、自力で犯人捜しをする理由の一つでもあるのですが、それ以外にも理由があるあたり、一筋縄でいかないところです。

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原作のフィリップ・ディジャンは、本作を執筆する際にイザベル・ユペールをイメージしたと言っているそうですが、おそらく「ピアニスト」の演技を思い描いていたのでしょう。また、収入を得ることと、自分を取り巻くすべてから(特に男から)自由になることがリンクしているあたりは「主婦マリーがしたこと」に重なるかも知れません。いずれにしても、レイプという非道な犯罪をテーマにしながら、女性の自立まで網羅してしまうところが監督の力量であり、イザベル・ユペールの演技力です。

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ファストフード店で働くミシェルの息子ヴァンサンと妊娠中のガールフレンド、通りの向かいの家で暮らす銀行のトレーダーと信心深い妻など、登場人物すべてが問題を抱えており、ストーリーに厚みを加えます。

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たとえば母親が文学部卒の経営者、父親が作家というインテリ家庭の一人息子なのに、大麻の売人を経てハンバーガチェーンのスタッフになったというヴァンサン。勤務先がソルボンヌのすぐそば(map)にあるあたりに屈折した心を滲ませます。ちなみにミシェルの自宅は郊外の高級住宅地サン=ジェルマン=アン=レー(map)。

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また、ミシェルの母親のイレーヌは、ミシェルが借りた部屋で暮らし、ミシェルのお金でたびたびプチ整形(petit botoxと言ってましたが)を受け、夫が収監中にもかかわらず若い愛人を連れ込むという無茶苦茶な老婆。にもかかわらず、ミシェルに対しては、娘なんだから父親に会いに行くべきだと分別くさく諭します。

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主な出演者としては、「愛、アムール」「アスファルト」「未来よ こんにちは」のイザベル・ユペールの他、ミシェルのビジネスパートナーを「風にそよぐ草」で相手の妻を演じていたアンヌ・コンシニ(Anne Consigny)、元夫のリシャールを「ドライ・クリーニング」「夏時間の庭 」のシャルル・ベルラン(Charles Berling)、息子のヴァンサンを売り出し中のジョナ・ブロケ(Jonas Bloquet)、向かいの銀行員を「ムード・インディゴ」に出ていたローラン・ラフィット(Laurent Lafitte)、その妻を「おとなの恋の測り方」のヴィルジニー・エフィラ(Virginie Efira)が演じています。

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撮影監督は「預言者」「君と歩く世界」「サンバ」「ジャッキー」「はじまりへの旅」のベテラン、ステファーヌ・フォンテーヌ(Stéphane Fontaine)が務め、本作でセザール賞にノミネートされていました。

また2度のパーティシーンでどちらもイギー・ポップの“Lust For Life”が流れるなどアン・ダドリー(Anne Dudley)の選曲もなかなか良い感じ。元アート・オブ・ノイズのメンバーで、「フル・モンティ」でアカデミー作曲賞を受賞した人です。

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公式サイト
エルELLEfacebook

[仕入れ担当]

2017年8月27日 (日)

Big Sky Little Moon バリー・マッギー + クレア・ロハス 展 ワタリウム美術館

グラフィティ・アーティスト、Twistことバリー・マッギー(Barry McGee)の個展を観てきました。

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80年代後半に地元サンフランシスコのストリートでデビューして以来、90年代後半にはサンフランシスコ近代美術館で巨大な壁画を制作し、それが同館のパーマネント・コレクションに選ばれるなど、アート界で活躍しつづけている人物です。

本展では、彼のパートナーであり音楽活動も行っているアーティスト、クレア・ロハス(Clare Rojas)の抽象画が一緒に展示されています。

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過去のイラストや自身の写真などをまとめたコーナーから、木やサーフボードにペイントした色鮮やかなパターン画、皿やボトルに描いた人の顔など、大小の作品が並びます。

またストリートをジャックするように、Twistのグラフィティが、ワタリウム美術館地下1階にある On Sundays の壁を占拠。展覧会オープニング前日の夜に思いつき、4~5時間で描いた作品を次々と取付けたものだそうです。

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塗料が乾かないうちはニオイがきつかったそうですが、本人はとても気に入っているようだったとか。合わせてご覧になってみてください。

Big Sky Little Moon バリー・マッギー + クレア・ロハス 展
http://www.watarium.co.jp/exhibition/1706barry/index.html
2017年10月15日(日)まで

[店長]

2017年8月26日 (土)

COMING SOON:足取り軽く、柔らかな色合いのヴィアリス最新ブーツで秋を実感♪

いち早くGETしたい!おしゃれが楽しい秋が来た!!と実感できるアイテムです。バルセロナに拠点をおくハンドメイドのシューズブランド、ヴィアリス(vialis)から足取りが軽くなる♪柔らかな色合いの2017秋冬最新ブーツが届きます♪♪

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外側にファスナーをデザインしたシンプルなショートブーツは、赤みがかったブラウンと、ニュアンスのあるトープの2色展開。

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安定感のある太めのヒールと厚めのソール、足入れの良いラウンドトゥで抜群の履き心地を誇ります。

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植物タンニンなめしの柔らかなレザーを使ったレースアップのショートブーツは、こっくりとしたチョコレートブラウンをご用意♡

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今シーズンのロングやワイドなボトムスにぴったりです♥︎

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モナドでのご紹介が3シーズン目となるヴィアリスシューズは、ブーツもサンダルも革の風合いが素敵で、履き心地が良いとご好評いただいています。人気のアイテムですのでサイズが揃っているうちに是非お試しください。ブログで詳しくご紹介していきますが、根津の店頭では9月9日(土)からご覧いただけます。

[店長]

2017年8月25日 (金)

COMING SOON:毎日使ってレザーの醍醐味を味わい尽くすスティーブ・モノ2017秋冬の最新作

今シーズンご紹介するスティーブ・モノ(Steve Mono)のレザーは、大事に扱うというよりは、毎日ガンガン使う!が似合うコインケース、お札入れ、トートバッグの3アイテムです。目の覚めるようなブルー、飴色に風合いを変えていくブランデー、ハンサムなブラックの3色展開します。

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最大4枚のカードが収納できるお札入れは、コンパクトに持てる二つ折りをご用意しました。

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オールレザーで仕上げたお札入れとコインケースは、色を合わせて、ぜひセットで♪

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縦長のトートバッグは、紙袋のショッピングバッグのように平たく折りたためるのが特徴です。植物タンニンなめしのカーフレザーで、使い手によって違ってくるエイジングをお楽しみいただけます。

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レザーをこよなく愛する2人(ゴンサロとルイス)が創る、スティーブ・モノ2017秋冬の最新作。ご期待ください。

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[店長]

2017年8月24日 (木)

ベルギー奇想の系譜 展 Bunkamura ザ・ミュージアム

中世から現代まで、ベルギー美術の500年をたどる展覧会です。第1章ではヒエロニムス・ボスが描いた奇妙な絵画に魅せられた、いわゆるボス派の画家たちによる15~17世紀フランドル美術、第2章では19世紀に国家として独立を果たしたベルギーを席巻した象徴派の耽美的な油彩画や彩色写真、第3章ではマグリットをはじめとする20世紀のシュルレアリスムからコンテンポラリー・アートまでが紹介されています。
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ボス派の絵画というのは今でいうキモカワ。アイルランドの騎士が語ったという地獄でうける懲罰を描いた《トゥヌグダルスの幻視》や、激怒、怠惰、傲慢、貪欲、大食、嫉妬、邪淫を描いた《七つの大罪シリーズ》など、モンスターや人間の姿を精緻に描写していながら、どことなく可愛らしさを感じさせます。

反教義的な考えを持っていたというフェリシアン・ロップスの《舞踏会の死神》は美しくファッショナブルです。カトリック司祭がミサで着るという最高位の衣装をまとった骸骨が、ハイヒールを履いてダンスを踊っています。

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玉虫色に光る昆虫の羽根を無数に貼付けたヤン・ファーブルの《フランダースの戦士(絶望の戦士)》、キリストの磔刑を引き延ばし無限につなげたウィム・デルヴォワの《プレッツェル》、ひっくり返った巨大な頭部と無駄に筋肉質な肉体をもつトマス・ルルイの《生き残るには脳が足らない》などユーモラスな彫像にも注目です。

総勢30名にもおよぶ各時代のスター作家が手掛けた作品約130点がご覧になれます。

ベルギー奇想の系譜 展
http://fantastic-art-belgium2017.jp/
2017年9月24日(日)まで

[店長]

2017年8月23日 (水)

早秋の百貨店イベント♪西武池袋本店に出店します

8月30日(水)から1週間、西武池袋本店2階アクセサリー売場に、美しい秋の夕暮れをイメージさせるヘレナ・ローナー(Helena Rohner)のカーネリアンネックレスやジョイドアート(joid’art)のエナメルピアスなど、届いたばかりの最新作が揃います。お買い物のついでやお仕事帰りに是非お立ち寄りください。

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場所:西武池袋本店 2F アクセサリー売場 スペース by テアトロ
期間:8月30日(水)~9月5日(火)

今回のイベントでは毎日のコーディネートに欠かせないピアスを特集します♪ 時には落ち着いた雰囲気のもの、時には大胆なデザインのものと、気分に合わせて使い分けたいアイテムですよね。普段使いからスペシャルなバージョンまで、バリエーション豊かに取り揃えています♪♪

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ピアスとセットでお楽しみいただけるネックレスも数多くあります。同じモチーフのコレクションはもちろん、色、素材、質感などを揃えることでコーディネートがぐっと締まります。

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リングやブレスレットは、秋らしく、しっとりとした雰囲気を醸し出すゴールドカラーのものを中心に揃えました♡ なかでも純白のパールをつかったベアトリス・パラシオス(BEATRIZ PALACIOS)には心踊ります♥︎

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西武池袋本店での年内最後のイベントとなります。どうぞお見逃しなく!
たくさんのお客さまにお会いできますことを楽しみにしています!!

~臨時休業のお知らせ~
8月21日(月)から9月8日(金)まで根津の店舗をお休みいたします。通販や商品に関するお問い合わせはメール(shop@monad.jp)でご連絡ください。ご不便をお掛けいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

[店長]

2017年8月22日 (火)

COMING SOON:アメット&ラデュー2017秋冬の最新ストールは、世界中で語り継がれる神秘のストーリーを表現

コーディネートの差し色になり、巻き方ひとつでこなれた感じも出せるストールがパリから届いています♡今シーズンのアメット&ラデュー(amet & ladoue)は“Winter Legends”をテーマに、世界中で語り継がれる神秘的なストーリーを表現♥︎

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スカンジナビア諸国で伝わる神話やアンデルセンの人魚姫にインスパイアされたシリーズは、色鮮やかな風景、凛とした女性をイメージさせます。

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さまざまな編み目をプリントしたカラーブロックに、ビビッドなステッチをきかせた縦長ストールです。

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フランス・ブロセリアンドの森で語り継がれるケルトの伝説では、妖精や魔法使いが潜む森で暮らす小さな動物たちに出会えるかも知れません。

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カモフラ柄のプリントから、満月に吠えるオオカミや木の陰に隠れる子鹿・・・

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フクロウやキツネを見つけてください♪

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夢をつかむネイティブ・アメリカンの伝説です。

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勇ましい羽根冠や化粧を思わせる刺繍。

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アメット&ラデューのお膝元、パリ・オペラ座で美しく舞うバレリーナの伝説もあります。

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透明のベール、白鳥の翼をイメージさせるデザインです。

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さらに Winter Legends シリーズとは別で、ふわっふわのバージンウールをつかった made in Italy の大判ストールもご用意しています♪

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神秘的なストーリーに触れて、世界中を旅したくなるストール!どうぞお楽しみに!!

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[店長]

2017年8月21日 (月)

映画「ブランカとギター弾き(Blanka)」

00 久々の日本人監督の映画です。といっても、舞台はフィリピン、登場人物もすべてフィリピン人で、それも悪役として出演している女優以外はまったくの素人という手作り感あふれる作品です。

1975年生まれの長谷井宏紀監督にとって初の長編作品となるそうです。やや荒削りな印象もありますが、その素朴さが登場人物たちの生活感あふれる佇まいと美しい映像を際立たせています。

物語は非常にシンプルで、 マニラの路上で暮らす孤児のブランカが、盲目のギター弾きピーターと出会い、得意な歌でお金を稼ぐように勧められるというお話。少女ブランカがピーターに家族のような温かな気持ちを抱いていく様子を軸に、スラムに生きる子どもたちの厳しい現実が描かれていきます。

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飲んだくれの母親が男と出て行ってしまい、路上で独り暮らししているブランカ。スリや引ったくりで日々の収入を得て、その蓄えは路傍のマリア像の下に隠しています。

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ある日、有名女優が孤児を養子に迎えたことを紹介する街頭テレビを観ていたブランカ。そばでテレビを観ていた男が、その女優を3万ペソで買いたいと呟いたのを耳にして、母親を買いたいと思い始めます。子どものことを買えるのだから、母親だって買えるはずという理屈です。

蓄えの一部を使って母親募集のチラシを作り、街角に貼って歩きます。そんな中で盲目のギター弾きピーターと知り合います。

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歌がうまければお金が稼げるとピーターから言われ、路上で歌っているところをナイトクラブのオーナーからスカウトされます。ピーターの伴奏でブランカが歌い、それが評判になって客も増えていきます。しかし、順風満帆に見えたその生活も長くは続きませんでした。トラブルでクラブから追い出され、また路上生活に逆戻りです。

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近くで路上生活していた2人組の少年、ラウルとセバスチャンと知り合い、彼らとチームを組んで引ったくりで稼ぎますが、いつの間にかブランカに魔の手が迫っていました。身寄りのない少女を騙し、売春宿に売り飛ばしている女に付け狙われていたのです。

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そんな感じでストーリーが展開していくのですが、先が読めても観続けられるのは、ブランカの懸命な眼差しとピーターの味のあるキャラクターゆえでしょう。特にエンディングのブランカの表情には、ぐっと引き付けられるものがあります。

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ブランカを演じたサイデル・ガブテロ(Cydel Gabutero)は2004年生まれと言いますから、撮影当時は10歳ぐらいでしょうか。歌う姿をYouTubeにアップしていたところ、本作のプロデューサーに見出されて出演が決まったそうです。確かに歌も上手ですが、それより何より、気取らない風情にリアリティがあるところが映画の支柱になっています。

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劇中で彼女が歌う曲は、フィリピンで良く知られたカリノサ(Cariñosa)という曲に、監督が作った詞をタガログ語訳してのせたものだそう。家のことをカサと言ったり、タガログ語にはスペイン由来の言葉がたくさんあるようですが、この語感からして恋人(Cariño)に近い意味なのでしょう。いかにもフィリピンという感じです。

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ピーター役のピーター・ミラリ(Peter Millari)は本物のストリートミュージシャンだそうです。またラウルを演じたレイモンド・カマチョ(Raymond Camacho)も、セバスチャンを演じたジョマル・ビスヨ(Jomar Bisuyo)も本物のストリートチルドレンだそう。どうりで、街角に佇んでいるだけで風景にすっと馴染んでいくはずです。

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ブランカを騙そうとする中年女性を演じたルビー・ルイズ(Ruby Ruiz)はフィリピンのベテラン女優で「ボーン・レガシー」にも薬剤師役か何かで出演していたそうです。確かに彼女だけは映画の文脈に沿っているような気がしました。

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きらきらとした美しい映像のこの作品、撮影は大西健之という方だそうです。スラムを舞台にしながら、どことなくファンタジーのように見えるのは、この映像のおかげだと思います。

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公式サイト
ブランカとギター弾きfacebook

[仕入れ担当]

2017年8月20日 (日)

本格的な秋のコレクションが始まります♪

たくさんのお客さまにお越しいただけました2017春夏の最後のイベント クリアランスセール は本日最終日です。モナドは明日より少しのあいだお休みをいただき、8月30日(水)から百貨店イベントに出店、9月9日(土)から根津の店舗で本格的に秋コレクションを始動いたします!

すでにご紹介が始まっているヘレナ・ローナー(Helena Rohner)の天然石やガラスビーズ、ポーセリンをあしらった色とりどりのジュエリーをはじめ、真っ赤なエナメルと純白のパールをふんだんに使ったベアトリス・パラシオス(BEATRIZ PALACIOS)、自然の神秘を表現したデザインから幾何学的なデザインまでバリエーション豊富に展開するジョイドアート(joid’art)が揃います。

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使い込むほどに風合いが増していくスティーブ・モノ(Steve Mono)のレザーバッグや、ヴィアリス(vialis)のショートブーツは独特な色使いにご注目ください。

世界中の伝説からインスピレーションを得たアメット&ラデュー(amet & ladoue)のストール、絵画を思わせるアヤメ(Ayamé)のソックスは、ストーリーのあるものづくりで魅せてくれます。ニッキ・マーカート(Nicki Marquardt)の顔とも言えるフォルダブルハットは、ラビットファーのフエルトや子羊のニット、アルミニウムをつかったものまで登場します♪

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皆さまの欲しい!が揃うモナドの秋コレクションです。
どうぞご期待ください!!

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2017年8月19日 (土)

COMING SOON:今年10周年を迎えるアヤメの最新ソックス

2007秋冬を立ち上げてから今年で10周年を迎える日本のレッグウェアブランド、アヤメ(Ayamé)の最新作です。3月の展示会では、新たなデザインはもちろん、10年の集大成として過去のデザインを再構築したものまで色とりどりのコレクションが並び、どれを展開するかとても悩みましたが・・・

この秋のモナドでは、厳選したこの3種類をご紹介します♪ アヤメらしい細かい柄を薄地の素材で表現したスリークォーター丈のソックスです。スニーカー、ローファー、パンプス、ミュールなどに合わせて見せびらかしたくなること間違いありません♪♪

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柔らかな色の変化を表現した “サンライズ グラデーション ソックス” はブラック、パープル、オレンジの3色展開です。ノスタルジックな色使いと可愛らしいドット柄が特徴。

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ちょっと危険な香りを漂わせるネーミングのものもあります。その名も “時計じかけのソックス”。ミッドセンチュリーモダンを思わせる色柄でネイビーとブラウンの2色展開です。

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“ステンドグラスソックス” はブラックとグレーをご用意。シックなラメ使いがポイントになります。ダークカラーの装いと好相性ですが、真っ白のスニーカーとパンツに合わせて、色のコントラストを楽しむのもアリですね♪

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ブログでの詳しいご紹介は少し先になりますが、店舗や通販の取り扱いは本日から開始しています。どうぞお気軽にメール(shop@monad.jp)または営業時間内にお電話(03-5832-9160)かLINEトーク (公式アカウント:モナド)でお問い合わせください。

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2017年8月18日 (金)

秋のカジュアルスタイルをスマートにみせてくれるレザーアイテム

本日は、秋のカジュアルスタイルをスマートにみせてくれるスティーブ・モノ(Steve Mono)のレザーアイテムをご紹介します。上質な素材と丁寧な作りのベルト、トートバッグ、キーリングの3点です。

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装いも気分も引き締めてくれるベルトは幅約2センチの細みで、カジュアルなパンツスタイルだけでなく、シンプルなワンピースのアクセントにもなります。

<#3457:Steve Mono CAROL ベルト CARAMEL>
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ホワイトのステッチが爽やかで、滑らかな曲線を描いたシルバーカラーのバックルはモダンな印象。

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オンでもオフでも活躍し、長くご愛用いただける1本です。

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ベルトと同じカーフスキンをつかったバッグとキーリングは、明るめのブラウンカラーで揃えて統一感を持たせました。

荷物の多い方も安心の大容量トートバッグです。細めのストライプ柄で縦長効果が期待できます♡

<#2841:Steve Mono SAMUEL トートバッグ RED>
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バッグチャームにもなるキーリングは、ベルトのバックルと同じシルバーカラー。最初の写真のように、ストラップをバッグのハンドルに繋げておくと、カギを鞄の中でゴソゴソ探すことなく、さっと取り出せます♪

<#3600:Steve Mono キーリング BRANDY>
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秋のカジュアルスタイルには、装いも、しぐさもスマートにみせてくれるレザーアイテムをお選びください♪♪

※ご紹介の商品は通販可能です。メール(shop@monad.jp)または営業時間内にお電話(03-5832-9160)かLINEトーク (公式アカウント:モナド)でお問い合わせください。

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2017年8月17日 (木)

ヘレナ・ローナーの2017年秋冬新作:抜群の着け心地☆シンプルを極めたリング

リングやブレスレットの重ねづけは、手元を表情豊かにしてくれて、スタイリッシュなコーディネートに欠かせません♡

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本日ご紹介するヘレナ・ローナー(Helena Rohner)2017秋冬の最新リングは、美しいラインを描いたシンプルなデザインでほかのリングとも相性がよく、お気に入りの1本になること間違いなしです♥︎

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2本のラインをねじるように編んだこちらのリングは、細めのデザインでどの指にも合います。着けていることを忘れてしまうほど軽く、日常使いに最適です。

<#3727:Helena Rohner リング vr606 シルバー>Emonad_pequenita
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最初の写真のようにシャイニーなスターリングシルバー(SV925)と、柔らかく光る18Kゴールドコーティングメタルの2カラーで重ねづけしても素敵♪

<#3729:Helena Rohner リング vr606L ゴールド>Emonad_pequenita
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人差し指や中指にぴったりなボリュームあるリングもご用意しています。

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指をやさしく包むダブルアームが、太さのある18Kゴールドコーティングメタルでゴージャスなイメージ。ボルドーやグレージュカラーなど、しっとりした色の秋ネイルと合わせたくなりますね♡

<#3725:Helena Rohner リング vr604L ゴールド>Emonad_pequenita
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人気の高いヘレナのリング♥︎ ぜひお早めにご覧にいらしてください。

※ご紹介の商品は通販可能です。
オンライン販売サイト e-monad で長さや重さ、価格等、詳しい商品情報をご紹介しています。

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[店長]

2017年8月16日 (水)

ボストン美術館の至宝 展 東京都美術館

アメリカ・ボストン美術館がコレクションする古代エジプト美術、中国美術、日本美術、フランス絵画、アメリカ絵画、版画・写真、現代美術から選りすぐりの傑作品80点を出展し、収集した人物や作品にまつわるストーリーと合わせて紹介しています。

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砂岩でつくられたツタンカーメン王の頭部から、エジプト南部で出土した金と紅玉髄の首飾り、陳容の九龍図巻、モネの睡蓮、ゴッホのルーラン夫妻、アンディ・ウォーホルのジャッキー、サム・テイラー=ジョンソンのサイレントフィルムまで、見どころは数々あるのですが、やはり!一番は日本初公開となる英一蝶の「涅槃図」で決まりではないでしょうか。先月観たタイ展(こちらで紹介)で涅槃像が自分の守護仏と知り贔屓目でみているのかも知れませんが、、、それを差し引いても必見です!!

この仏画を入手し美術館に寄託したのはアーネスト・フランシス・フェノロサ氏。彼は1878年に来日し東京大学で哲学などを講じるかたわら、日本美術の研究や収集に没頭し、岡倉天心らと共に東京美術学校の設立にも尽力した人物です。

作品の高さは2.9メートル、幅は1.7メートルととても大きく、亀裂や汚れ、糊離れなどの劣化もひどかったため、アメリカでも25年以上前に1度公開されたきり展示されることが無かったそう。本展のために1年がかりで解体修理を行い、その様子を映像で紹介していますが、再現した色を6ヶ月もかけて乾燥させたことに驚きました。

悟りに入る釈迦を中心に、嘆き悲しむ菩薩や羅漢を鮮やかな色で描いています。手前には、仰向けにひっくり返った白象や寝転がる獅子、猿やイノシシの親子、スズメやトンボ、カニまで歩いていて、登場人物が多く観飽きることがありません。

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夏休みで混雑していますが、時間をとってじっくり観てみてください。日中よりも夕方あたりに行かれると人が少なめ(展覧会Twitter情報)で良さそうです。

ボストン美術館の至宝 展
http://boston2017-18.jp/
2017年10月9日(月・祝)まで

[店長]

2017年8月15日 (火)

暑さを吹き飛ばすクリアランスセール ★ 優しい表情をつくってくれるツバ広帽子

早いもので8月も半ばですが、お盆を過ぎてもまだまだ陽射しの強い日は続きます。お出掛けにはニッキ・マーカート(Nicki Marquardt)のツバ広帽子が必須です!

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柔軟で水にも強い天然素材アバカを使っています。とても軽く、しなやかな作りが特徴です。

<#3627:Nicki Marquardt NAOMI ストロー>
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ふわりとなびく広めのツバで優しい表情をつくってくれます。しっかり深くかぶると眩しい太陽を遮り、風で飛ばされる心配もありません。

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上の写真でコーディネートしてみたジョイドアート(joid’art)のゴールドコーティングメタルにグリーンのプリントを施したピアスとも好相性です♡ しっとりした雰囲気を醸し出します♥︎

<#3707:joid'art SUNSET ピアス ゴールド×グリーン>Emonad_pequenita
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帽子は、今週日曜まで 30%OFF でのご提供♪ ぜひ根津までかぶりにいらしてください♪♪

2017ss_clearance_pop

通販でもOFF!!
セール価格をご案内しますので、メール(shop@monad.jp)または営業時間内にお電話(03-5832-9160)かLINEトーク (公式アカウント:モナド)でお問い合わせください。

[店長]

2017年8月14日 (月)

映画「夜明けの祈り(Les innocentes)」

00ココ・アヴァン・シャネル」「美しい絵の崩壊」のアンヌ・フォンテーヌ(Anne Fontaine)監督が、第二次大戦後のポーランドで実際に起こった事件を題材にして撮った作品です。

時代は1945年12月。フランス赤十字(Croix Rouge)の医師として、ポーランドから帰還するフランス軍兵士の治療にあたっていたマチルドのもとに1人のポーランド人修道女が駆け込んできます。

ポーランド語で必死に窮状を訴えますが、フランス人のための施設ですので、追い払うしかありません。しかし、雪の中に座り込んで悲嘆に暮れている修道女を見ているうちに憐憫の情がわいてきて、一緒にベネディクト会の修道院に向かうことになります。

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院内の一室に案内されると、そこで苦しんでいたのは臨月の女性。身寄りのない女性を受け入れたと院長が説明しますが、もちろんそれは嘘で、彼女も修道女であり、侵攻してきたソ連軍が修道院で陵辱の限りを尽くした結果なのです。ロシア人兵士の規律のなさはポーランドに限ったことではなく、この時代、ドイツやオーストリア、ハンガリー等でも略奪や暴行を繰り返していたようですが、この映画の論点はそこではありません。

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信仰にすべてを捧げた修道女にとって貞潔は破ることのできない誓いの一つ。不可抗力とはいえ、子どもを身ごもることは許されないのです。妊娠している7人の修道女は信仰と現実の狭間で苦しむことになります。また後半では、修道院の対面を守るため、院長がさらに大きな罪を犯していたことも描かれます。カトリック教会の隠蔽体質は「スポットライト」をはじめ、このところ映画で頻繁に取りあげられているテーマですね。

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そういった複雑な事情を背景に、医師として何よりも生命を重んじるべき立場にあるマチルドが、どのように修道女たちの信頼を得て、どのように彼女たちを救済していくかが描かれていきます。

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この映画で印象的なのが、修道女たちが賛美歌を歌う場面。映画の冒頭をはじめ、何度も映し出されるシーンなのですが、まさに本作の原題であるイノセントそのもの。静謐で清らかな空気感が修道女の内に秘めた苦しみを際立たせます。

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そしてその端正な映像を撮っているのが「神々と男たち」「ハンナ・アーレント」「めぐりあう日」等で撮影監督を務めたカロリーヌ・シャンプティエ(Caroline Champetier)。カラー映像なのに、モノクロ映画を観ているような味わいがあります。

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女性を主人公にしたポーランドの映画というと「イーダ」を思いだしますが、修道院長(matka przełożona)を演じたアガタ・クレシャ(Agata Kulesza)はイーダの叔母役だった人。現実主義的な人間を演じているという点で、ある種の共通項が見出せるかも知れません。

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また準主役的な修道女マリアを演じたアガタ・ブゼク(Agata Buzek)は、「イレブン・ミニッツ」の鳩が飛び込んでくる場面でベッドにいたポーランド人女優。修道女でありながらプラグマティックな考え方を併せ持つ重層的な人物像を好演しています。

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その他の修道女たちもポーランド人が演じていますが、主役のマチルドを演じたルー・ドゥ・ラージュ(Lou de Laâge)や同僚医師を演じたバンサン・マケーニュ(Vincent Macaigne)はフランス人です。ルー・ドゥ・ラージュは、不満げな表情がどことなくレア・セドゥを彷彿させる売り出し中の女優。

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原作は、実際に赤十字の医師としてポーランドで働いたマドレーヌ・ポーリアック(Madeleine Pauliac)の報告をベースに、その甥のフィリップ・メニヤル(Philippe Maynial)が執筆したもの。なぜ本人が書いていないかといえば、マドレーヌは1946年2月13日、つまりこの映画で描かれている時期の2ヶ月後に自動車事故で亡くなっているからです。実話ベースの映画とはいえ細部は創作だそうで、実際に報告されていたのは、おそらくソ連兵の暴行による修道女の妊娠の部分だけではないかと思います。

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ですから、同僚医師のサミュエルがユダヤ系(Samuel Lehmanという役名がアシュケナジムをイメージさせます)で、家族がホロコーストの犠牲になったという部分には脚色がありそうです。

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しかし、そのおかげでポーランド人修道女たちが彼に対して微妙な表情を浮かべたり、コミュニストであるマチルド(実際のマドレーヌもレジスタンスです)と意見が食い違ったり、細かいシーンに当時の社会状況が滲み出ていて、映画としての深みや面白みが増したと思います。やや明るい兆しの見えるエンディングで、さらっと触れている「次の戦争」にも絡めているのでしょう。

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公式サイト
夜明けの祈りLes innocentes

[仕入れ担当]

2017年8月13日 (日)

ポイントリズムワールド ーモネの小宇宙ー 展 ポーラ・ミュージアム・アネックス

日本の “KAWAII文化” を独自の世界観で発信し続けている増田セバスチャンのインスタレーション展です。ポーラ美術館が所有するクロード・モネの《睡蓮の池》18連作のうちの1点をモチーフにしています。

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会場内を埋め尽くしているのは、世界中から集めたという約2トン分のキラキラするものやフワフワしたもの。ビーズやボタン、レース刺繍や毛糸のほかに、バービー人形に履かせるような靴や子どもの頃遊んだ色とりどりのスーパーボールなどもあり、こんなモノまで!という楽しい発見があります。

さらに展示中央奥には Virtual Reality ART の仕掛けも♪
VRアーティストの吉田佳寿美氏が3D空間に描いた蝶は、観覧者の動きにあわせて羽ばたきます。透明スクリーンのあるポイントに立ったら、恥ずかしがらずに大きく手を振ったり動いてみてください。

新しいモネの世界に入り込み、幻想的な異空間に浸れます。

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ポイントリズムワールド ーモネの小宇宙ー 展
http://www.po-holdings.co.jp/m-annex/exhibition/
2017年9月3日(日)まで

[店長]

2017年8月12日 (土)

暑さを吹き飛ばすクリアランスセール ★ 巻き方いろいろ!トロピカルなスカーフ

本日のクリアランスセールご紹介アイテムは、アメット&ラデュー(amet & ladoue)のコットン100%スカーフです♪

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幅約45センチ、長さ約200センチの細長いデザイン。スカーフ留めやアクセントに使える2つのリングには、カラフルな刺繍が施してあります。

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首元に巻くだけでなく、ヘアアレンジやベルト代わりにも楽しめるスカーフです。今回は色違いのサンプルを使って、巻き方を2つご紹介します♪

まずは、細長く折りたたんだスカーフを首にふた巻き。長めにとっておいた片方にリングを通します。

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次に、リングを上にして両端をクロスさせ、首に巻いたスカーフも巻き込んでひと結び。前に垂れたスカーフの端をリングの下に通してカタチを整えると下の写真のようになります♪

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ターバン風に頭に巻くときは、リングの両サイドからスカーフを通して輪を作り・・・

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リングが斜め上になるよう輪をかぶって、きゅっと絞ります。

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スカーフの端は、リングと対角になる耳の下辺りでリボン結びにするとバランスよく、華やか♡

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蒸し暑い日も爽やかに楽しく巻けるスカーフです。ぜひ根津までお試しにいらしてください♪
来週日曜まで 30%OFF!! でお求めいただけます♪♪

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2017年8月11日 (金)

COMING SOON:静かな強さとしなやかさを秘めたベアトリス・パラシオスのパールジュエリー

ここ数シーズン、解釈を新たに登場しているベアトリス・パラシオス(BEATRIZ PALACIOS)のパールジュエリー。2017秋冬の新作は、シベリウスによる交響詩《フィンランディア》の美しい旋律を用いた讃美歌“BE STILL, MY SOUL”の世界に浸ります。

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まずご注目いただきたいのは、シグネットリングを思わせる重厚なつくりのリング!

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淡水パールを詰め込んだ中央に、赤いエナメルでかたどったハートモチーフが鎮座します。そして、このリングには仕掛けがあるのです♥︎♡♥︎♡

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3月の買付けの際、ベアトリスに協力してもらって動画を撮ってきました♪

ピアスは、2種類のフープをご用意しています。

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モデルをつとめてくれたのは、セールス担当ヌリアです。

大ぶりのパールと・・・

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キュートなハートモチーフ。どちらがお好みですか?

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ネックレスは3種類。

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パールを連ねたチョーカーと繊細なチェーンを組み合わせたロングネックレスや、

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モザンビークガーネットをあしらったショートネックレスがあります♡

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聖なる季節にふさわしい、強さとしなやかさを秘めたパールジュエリー。近日公開予定です!

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[店長]

2017年8月10日 (木)

日本の家 展 東京国立近代美術館

1945年以降の個人住宅を分析し、未来のくらしに繋げていく展覧会です。さまざまな世代の建築家56組による75の住宅建築を細かく13のテーマに分けて紹介。模型、図面、写真、映像などの資料400点以上が並びます。

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見どころは下の写真、実際に上がって観ることができる展示作品です。清家清設計《斎藤助教授の家 1952年》の一部実物大模型で、あらゆる資料を手がかりにして、素材や色彩など可能な限り忠実に再現。横に大きく広がった開口部とフラットな空間構成で開放感をもたせた、理想的な小住宅だと思います。

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ほかにも、建物のコンセプトを明確に伝える模型が数多く展示されています。さまざまな素材をつかって表現された小さな家々を覗き込んでいくことで、次第に未来のくらしのイメージがふくらんできます。

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この春に開催された「日本、家の列島」展(こちらで紹介)でも言われていたように、日本の住宅建築は世界的に高く評価されています。個人宅の設計機会がない海外の建築家とは格段にレベルが違うそうです。少子化や高齢化、晩婚化・未婚化など現代日本の課題に対してさまざまな家族像を提案をしていく今後の日本建築に期待したいと思います。

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会期中は、大人から子どもまで楽しめるという「けんちく体操」や、東京のど真ん中にテントを張って一晩過ごせるという「アーバンキャンプ」など、面白そうなイベントも盛りだくさんです。

日本の家 1945年以降の建築と暮らし 展
http://www.momat.go.jp/am/exhibition/the-japanese-house/
2017年10月29日(日)まで

[店長]

2017年8月 9日 (水)

ヘレナ・ローナーの2017年秋冬新作:モードな装いに合うロングシルエットのピアス

この秋の流行を検索してみると、トップスはボリューム袖、ボトムスやアウターはロング丈というキーワードが多く上がってきますね。本日ご紹介するヘレナ・ローナー(Helena Rohner)2017秋冬の新作ピアスは、そんなボリュームある装いとも好相性の縦長のデザインです。

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まっすぐに伸びる18Kゴールドコーティングメタルと、円形のカーネリアンとタイガーズアイを組み合わせています。ストーンから下のモチーフが軽く揺れてエレガントです。お顔まわりをすっきり見せてくれる効果あり♪

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インパクトある赤は、秋の最旬カラー。落ち着いた色合いで、コーディネートに取り入れ易いです♪

<#3749:Helena Rohner ピアス vea610L ゴールド カーネリアン>Emonad_pequenita
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光沢感のある金褐色は、光の反射で美しい縞が浮かび上がります。モードなブラウン系ファッションに合わせてみて♪♪

<#3750:Helena Rohner ピアス vea610L ゴールド タイガーズアイ>Emonad_pequenita
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シーズンのマストアイテムは、早めにGETが鉄則です!どうぞお見逃しなく!!

※ご紹介の商品は通販可能です。
オンライン販売サイト e-monad で長さや重さ、価格等、詳しい商品情報をご紹介しています。

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2017年8月 8日 (火)

ヘレナ・ローナーの2017年秋冬新作:秋の訪れを感じさせる深い色合いの天然石ネックレス

シーズンの新作は、いつも何からご紹介しようか迷うのですが、今回は3月の買付けのときから決めていました♪ 

ヘレナ・ローナー(Helena Rohner)2017秋冬の新作、第一弾は、金褐色のタイガーズアイと茜色のカーネリアンをあしらったネックレスです。深みのある色合い、着けたときの程よい重み、使い勝手の良さなど、季節の変わり目に秋のファッションを先取りするならコレしかないでしょう♪♪

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平たくカットされたスクエア型の天然石を、鏡面仕上げの18Kゴールドコーティングメタルにセットしたモチーフです。お顔近くにポイントをおく長さ約43センチのチェーンネックレスで、カジュアルなカットソーから、かちっとしたジャケットスタイルまでオールマイティに着けられます。

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肌のトーンを1段階、明るく見せてくれるカーネリアン。

<#3740:Helena Rohner ネックレス vn612L ゴールド カーネリアン>Emonad_pequenita
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続いて、美しい縞をもつタイガーズアイです。スマートなフォルムと相まって、実にかっこいい♪

<#3741:Helena Rohner ネックレス vn612L ゴールド タイガーズアイ>Emonad_pequenita
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完売必至のネックレスです!ぜひお早めにチェックしてください!!

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2017年8月 7日 (月)

映画「静かなる復讐(Tarde para la ira)」

00 スペイン映画界の最高賞、ゴヤ賞で今年の最優秀作品賞、助演男優賞、脚本賞、新人監督賞を獲った作品です。その新人監督というのがラウール・アレバロ(Raúl Arévalo)。「雨さえも」で劇中劇の役者、「アイム・ソー・エキサイテッド!」で客室乗務員、「マーシュランド」で若手刑事を演じていたスペインの人気俳優です。

原題は“復讐には遅い”という意味で、父親と婚約者が犯罪に巻き込まれた男が、その8年後、刑を終えて出所した運転主役から仲間の居所を聞き出して復讐する物語。英題“The Fury of a Patient Man(忍耐強い男の憤怒)”で言うように、既に逃げ果せたと思っていた犯罪者たちに積年の怒りをぶつけていきます。

映画の幕開けは2007年8月のマドリード。路肩に駐められた車の後部座席から運転者を撮っているのですが、手持ちカメラのせいで画面が揺れ、気分が悪くなりそうです。と、思っていると、黒い覆面をした男たちが走ってきて、その1人が助手席に乗り込みます。急発進する車。しかし既に警察車両が先回りしていて逃げられそうにありません。覆面の男が車を降りた後も逃げようと爆走する運転者ですが、何かにぶつけて横転し、警察に捕まってしまいます。

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続いてバルの軒先でカードゲームに興じる主人公ホセたち。店で働いているアナはオーナーのフアンホの義理の妹で、シングルマザーのように見えますが、服役中の夫クーロが近く出所する予定だとわかります。彼女とホセは親しいようで、夜中にネットでチャットをする間柄です。

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ちなみに、このCarrascoという店名のバルは、実際にマドリード南西部のウセラ地区にあった店だそうです(→google map)。街の中心から離れていますので観光客が訪れるような場所ではありませんし、現在はヘアサロンに変わってしまったようですが、このうらぶれた風情の店が登場人物たちの鬱屈した状況をうまく伝えています。

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そのうち、冒頭で映し出された場面は宝石店強盗事件で、逃走用の運転手役だったクーロのみが逮捕されて8年の刑期を務めたことがわかってきます。そしてホセは強盗事件の被害者の家族であり、アナがクーロの妻だと知ってこのバルに通っていることもわかってきます。つまり、事件で婚約者を失ったホセが、その復讐を目論み、捕まらなかった実行犯を捜すためにアナに近づいたわけです。

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出所したクーロはアナの家に戻ってきますが、2人はしっくりいきません。クーロと口論になったアナは、幼い息子を連れて、しばらくホセの田舎の家で過ごすことにします。もちろんクーロは妻子を捜しますが、ホセは2人を誘拐したとクーロを脅迫して仲間の居場所を吐かせます。そしてクーロに案内させて犯人たちの元に赴き、復讐していくというお話です。

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スペイン映画でスリラーというと、複雑な仕掛けやホラー的な要素を散りばめた作品も多いのですが、本作はいたってシンプルです。最初の部分で、時間軸が飛んだり登場人物の関係性がわかりにくかったりする以外、とても明瞭なストーリーですので、脚本賞受賞作だと知って観ると逆に戸惑ってしまうも知れません。おそらく、プロットの進め方ではなく、会話の妙に対する受賞なのでしょう。

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主人公のホセを演じたのは、「気狂いピエロの決闘」で準主役のセルヒオ、「マーシュランド」で被害者の父親を演じていたアントニオ・デ・ラ・トレ(Antonio de la Torre)。そして彼に巻き込まれるクーロをルイス・カジェホ(Luis Callejo)、その妻アナをルス・ディアス(Ruth Díaz)が演じており、ルイス・カジェホは本作での受賞で今後の出演作が目白押しのようです。

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適度な緊張感が心地良く、音楽も良いので、スペイン映画好きの方ならきっとお気に召すと思います。ただ、本作はカリコレ2017の特別上映ですので、これ以降の上映は8/8(火)15:30、8/9(水)10:00、8/14(月)12:30の3回しかありません。割と混みますのでネット予約で座席を確保してからお出かけください。

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公式サイト
静かなる復讐

[仕入れ担当]

2017年8月 6日 (日)

ダミアン・ハースト Treasures from the Wreck of the Unbelievable 展

今年のヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展で話題をさらったダミアン・ハースト(Damien Hirst)の Treasures from the Wreck of the Unbelievable 展。5月末にイタリアに行く機会があり、幸運にも立ち寄ることができました。

場所は、フランソワ・ピノー氏が率いるピノー財団の2つの現代アート美術館、パラッツォ グラッシ(Palazzo Grassi)とプンタ デッラ ドガーナ(Punta della Dogana)。この2館で1人のアーティストの展覧会を同時開催するのは初めての試みだそうです。

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フランソワ・ピノー氏については言わずもがなですが、グッチやサンローランなどのラグジュアリーブランドを保有するフランスの Kering グループ(元PPR)の元会長で、世界的に有名なアートコレクター。ちなみにパラッツォ グラッシは、息子のフランソワ・アンリ・ピノー氏と女優のサルマ・ハエックの出会いの場所だそうで、ハリウッドセレブやシラク前仏大統領などそうそうたる面々を招待しての豪華な結婚披露宴(パリに続く2回目!)も行われました。

今回ブログでご紹介するのは、そのパラッツォ グラッシに続いて安藤忠雄氏が2009年に現代美術館へと再生させたプンタ デッラ ドガーナ。

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上の写真はサンマルコ広場の鐘楼から撮ったものですが、大運河の向こうに見える三角形の建物で、15世紀に建てられた「海の税関」だったそう。wikipediaにはピノー氏がヴェネチア市との33年間の契約にサインしたとありますので、正確には定借ということになるんでしょうね。

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古い煉瓦壁と木の梁に、安藤忠雄氏のホールマークである打ちっ放しコンクリートが美しく調和しています。

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ピノー氏は安藤忠雄氏がお気に入りのようで、ルーブル美術館とポンピドー・センターの間に位置する「ブース・デ・コマース」(商品取引所)の建物も、この二人のタッグで美術館に改修し、2019年初めに開業予定だそう。

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さて、本題の展覧会です。目録の冒頭に、ウィリアム・シェークスピア「テンペスト」からの引用があります。

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(わだつみの五尋の底、臥すは父、骨は珊瑚、目は真珠。朽ちゆくものみな、海のめぐりうけ、尊きものに成りかわる)

エアリアルが歌う有名な詩句で、この一節に触発された芸術家は多いようですが、ダミアン・ハーストの手にかかると壮大です。

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2000年前にインド洋に沈んだとされる難破船が2008年に発見され、その財宝を海底から引き揚げ、考古学的遺物として展示したという虚構のストーリーを展開。今流行の(?) "フェイク" も、ここまでやるか、というほどの徹底ぶりです。

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2000年もの間、海底に眠っていた感じを出すために、わざわざ彫刻に珊瑚やフジツボなどの海底の生き物を付着させ・・・

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それらしく見せるために、発掘された装飾品、武器や武具などが、大英博物館などで見られるような演出で展示されています。

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さらに驚いたことに、海底での発掘作業を撮影した記録映像まで上映。

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写真でスケール感をお伝えできないのが残念ですが、1階の巨大な展示物は圧巻です。どれだけお金がかかって、会期終了後、これらの作品はどうなるのだろう?と、庶民はただただ不思議に思ってしまいます。

クリスタルのメデューサもあれば・・・

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ゴールドのチャーミングな頭像もあります。目録もひとつひとつの作品に考古学的な解説がついている凝りようで、脱帽としか言いようがありません。

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中には、さすがに2000年前にはなかったよね、と思うようなものも展示されていますが。The Collector and Friend というタイトルがなんともアイロニカルです。

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難破船「アンビリーバブル号」の財宝のめくるめく世界・・・ここまでの展覧会ができるアーティストというのは、そうそういないのではないでしょうか。久しぶりに芸術のパワーというか、アーティストの執念と執着を強く感じた展覧会でした。

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今年の12月3日まで展示されています。この夏、この秋にイタリアへ行かれるご予定のある方は、チャンスがあれば、ぜひ行かれてみてください。

もうひとつのパラッツォ グラッシの方も必見です。ぜひ2館ともご覧ください。

ダミアン・ハースト
Treasures from the Wreck of the Unbelievable 展
2017年12月3日まで
ヴェネチア:Palazzo Grassi、Punta della Doganaの2館で開催
http://www.palazzograssi.it/

[仕入れ担当]

2017年8月 5日 (土)

とってもお得なアウトレット♪ 黄金色に輝くリーフモチーフのネックレスとピアス

本日ご紹介するアウトレットは、ボタニカルなデザインをクールに美しく表現したジョイドアート(joid’art) ESVELTA コレクションのピアスとネックレスです。

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黄金色に輝くゴールドコーティングメタルで色づくリーフをイメージさせます。

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ピアスは、下のモチーフが揺れる大ぶりなデザイン。ベーシックな装いに1点投入するだけで華やかになります。

<#3205:joid'art ESVELTA ピアス ラージ ゴールド>Emonad_pequenita
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デイリーに使えるネックレスは、ラウンドネックのブラウスやボートネックのカットソーと相性が良く、秋冬はタートルネックのニットにもぴったりです。

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シャープな造形で胸元をスッキリ見せてくれます。

<#3206:joid'art ESVELTA ネックレス ゴールド>Emonad_pequenita
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どちらも税込5,400円でのご提供です。ぜひご覧にいらしてください♪

オンライン販売サイト emonad のアウトレットをご覧ください。

[店長]

2017年8月 4日 (金)

ジョイドアートの2017年早秋の新作:モザイク芸術にインスパイアされた MOITIE コレクション

本日は、ジョイドアート(joid’art)2017年早秋の新作をご紹介します。独特な質感のスターリングシルバー(SV925)とエナメルを用いて、バルセロナで古くから愛されている美しいモザイク芸術を表現した MOITIE コレクション。

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ブランドに新しく仲間入りしたデザイナー BERTA RIERA RUIZ の作品です。彼女はこれまで Massimo Dutti CAROLINA HERRERA など、さまざまなブランドでファッションアクセサリーを制作しています。

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まずは、ホワイトエナメルを施したネックレスとピアスから。

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瑞々しい色使いで、爽やかな印象を与えてくれます。

<#3719:joid'art MOITIE ネックレス ホワイト>Emonad_pequenita
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ピアスは、使い勝手の良い小ぶりなデザイン。

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ぜひネックレスとセットでお楽しみください♪

<#3718:joid'art MOITIE ピアス ホワイト>Emonad_pequenita
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続いて、チェリーレッドのネックレスとピアスです。

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ネックレスは着け心地が軽く、汗に強いワイヤーコードを使っています。素肌に着けてボタンシャツのあいだからモチーフを見せたり、ボリュームのあるニットの上に着けても◎

<#3721:joid'art MOITIE ネックレス チェリーレッド>Emonad_pequenita
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ブラックコーティングしたシルバーメタルと、濃厚なチェリーレッドのエナメルで女性らしい強さを引き立てます。

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季節を先取りする秋色のピアス♪

<#3720:joid'art MOITIE ピアス チェリーレッド>Emonad_pequenita
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こちらのピアスはイヤリングパーツに付け替えられますので、お気軽にお申し付けください。※詳しくはこちら

※ご紹介の商品はは通販可能です。
オンライン販売サイト e-monad で長さや重さ、価格等、詳しい商品情報をご紹介しています。

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[店長]

2017年8月 3日 (木)

旅のお供に♪ 軽快なスタイルに合うバッグ&ピアス

来週、山の日からお盆休みという方も多いのではないでしょうか?
そこで本日は、のんびり過ごす帰省や旅行にぴったりのグアナバナ(GUANABANA)バッグと、ヘレナ・ローナー(Helena Rohner)フープピアスをご紹介♪

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大きめのタッセルが揺れて目を引きます。グレーを基調にしたシックな色柄で、夏だけでなく、秋のファッションにも合わせやすいバッグです。

<#3641:GUANABANA バッグL ハニカム GR>
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ピアスは、黒髪に映えるビタミンカラーで明るく元気に♪

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シャイニーなスターリングシルバー(SV925)との組み合わせが涼しげです。

<#3580:Helena Rohner ピアス vea509 シルバー イエロー>
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軽快なカジュアルスタイルに最適なバッグ&ピアス♪旅のお供にプラスしてください♪♪

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※ご紹介の商品は、通販可能です。メール(shop@monad.jp)または営業時間内にお電話(03-5832-9160)かLINEトーク (公式アカウント:モナド)でお問い合わせください。

[店長]

2017年8月 2日 (水)

COMING SOON:美しい曲線を描くヘレナ・ローナー最新ジュエリー

昨日に引きつづき、ヘレナ・ローナー(Helena Rohner)17-18秋冬新作ジュエリーのお知らせです♪

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本日は、美しい曲線を描いたメタルシリーズをご紹介します♪♪

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まずは手元のジュエリーから、シンプルな編み模様をかたどったリングです。

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Wアームのリングは存在感があります。

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留め部分がユニークなブレスレットと合わせて◎

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続いて、春夏に登場したモチーフを再構成したペンダントです。

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完璧な長さとボリューム感で、ヘビーローテーションすること間違いありません。

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人気の小ぶりのピアスも入荷しています♪

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来週から詳しくブログでご紹介していきますが、既に店頭に並べていますので、ぜひ根津までご覧にいらしてください♪♪

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[店長]

2017年8月 1日 (火)

COMING SOON:平たい天然石や、丸みをおびたポーセリン&ガラスが光るヘレナ・ローナー最新ジュエリー

月のはじめにご紹介するのは、お待ちかねのヘレナ・ローナー(Helena Rohner)最新ジュエリーです♪♪

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2017秋冬は、美しい縞のタイガーズアイ、茜色のカーネリアンをフィーチャー。

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バルセロナで作られているガラスビーズも見逃せません。

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トレンドのロング丈やワイドシルエットと好相性のロングネックレスです。

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可愛らしいスイングピアスは、ちょっとした贈り物にもオススメ♪

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パステル調のポーセリン(磁器)シリーズは、ダークカラーの秋冬ファッションに変化をつけます。

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リングはインパクトあるデザインです。上品な印象を与えてくれる鏡面仕上げの18Kゴールドコーティングメタルがきらめきます。

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ピアスは、イヤリングパーツに付替えOK。

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最後は、初登場のグラスチェーン。ヘレナが以前から愛用していて、世界中のバイヤーが商品化を待ち望んでいたアイテムです♪

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メガネ女子は必見ですよ♪♪

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明日は、美しい曲線を描いたメタルシリーズをご紹介します。

[店長]

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