« 2017年9月 | トップページ | 2017年11月 »

2017年10月

2017年10月31日 (火)

アヤメ2017年秋冬新作:ビビッドな糸で織りなす、派手かっこいいフラッグスソックス

Happy Halloween!10月最後の本日、ご紹介するのはアヤメ(Ayamé)の最新作。派手かっこいい色柄で、注目を集めること間違いなしのソックスです!!

3827_1

ネオンカラーを効かせた大小の三角模様が並ぶ“フラッグスソックス” はナイロン素材のスリークォーター丈。

3827_3828

フィット感のある滑らかな履き心地は、一度試すとクセになります♪

3827_2

こちらはコーラルカラーをアクセントにしたブルー。

<#3827:Ayamé フラッグスソックス ブルー>
3827_3

さまざまな糸を使った細かい編み地で、表面は立体的な仕上げになっています。

3827_4

そしてネイビーで全体を引き締めたイエローです。

<#3828:Ayamé フラッグスソックス イエロー>
3828_1

おとなしくなりがちな冬の装いにはカラフルなソックスでメリハリを♪♪

3828_2

※ご紹介のくつ下は通販可能です。メール(shop@monad.jp)または営業時間内にお電話(03-5832-9160)かLINEトーク (公式アカウント:モナド)でお問い合わせください。

[店長]

2017年10月30日 (月)

ラテンビート映画祭「家族のように(Una especie de familia)」

00 こちらも「ネルーダ」「サマ」と同じくアルゼンチン映画です。今年のラテンビート映画祭は、直前に上映中止になったり、上映日が変更になったりして思うように作品を選べず、結局3作だけの観賞、それもすべてアルゼンチン映画となってしまいました。

本作はディエゴ・レルマン(Diego Lerman)監督の第5作目。先月開催されたサン・セバスティアン映画祭(Festival Internacional de cine de Donostia-San Sebastián)のコンペティション部門で脚本賞を受賞しています。

2014年の最優秀映画賞に「マジカル・ガール」を選んだこの映画祭、今年度の栄冠はジェームズ・フランコ監督・主演の米国映画「The Disaster Artist」に輝きました。ちなみ贈られるコンチャ・デ・オロ(金の貝殻賞)は、サンティアゴ巡礼の目印と同じくホタテ貝のデザインです。

この映画祭にはドノスティア賞という功労賞が設けられていて、今年はリカルド・ダリン、モニカ・ベルッチ、アニエス・ヴァルダが選ばれた関係で、街中いたるところに彼らの写真が飾られていました。どんどんメジャーになってきたリカルド・ダリンと、じわじわ復活を遂げたモニカ・ベルッチはこれからも注目ですね。下はセバスティアンの素敵なお花屋さんのショーウィンドウに並べられていた2人の写真です。

01

話が逸れてしまいましたが映画「家族のように」のお話です。

物語は、新生児を養子にしようと試みて翻弄される女医が主人公。これも巻き込まれ型サスペンスというのでしょうか。さすが脚本賞を受賞しているだけあって、何かに絡め取られるようにドツボに嵌っていく展開が自然です。

07

オープニングは夜の街道沿いに佇む女医マレナで、何に躊躇しているかといえば、自分が貰い受けることになっている子どもが産まれるという知らせを受けて、現地に赴くべきか否か決めかねているのです。結局、アルゼンチン北部のミシオネスに向かうことにします。

マレナは女医ですから一種のエリートで、首都ブエノスアイレスでそれなりに裕福な生活をしています。それに対してミシオネスという地域は、パラグアイとブラジルに挟まれた僻地で、住民たちの生活もみるからに厳しそう。その顕著な経済格差が、闇の養子縁組を成り立たせているようです。

02

アルゼンチンの法律のことはわかりませんが、どうやら新生児を養子縁組することはできないようです。しかしマレナには、成長した子どもを養護施設から迎えるより、産まれて間もない赤ちゃんを貰いたいという強い思いがあるようです。

現地の病院でコスタス医師から迎えられたマレナは、まだ若いマルセラと対面します。既に2人の子持ちのマルセラは3人目を妊娠しており、養子に出すことに対するストレスのせいか身体的にも精神的にも不安定です。少しハラハラさせますが、無事に赤ちゃんが生まれ、その赤ちゃんを一時的に世話してくれる人も見つかって、ひと安心。

03

と思いきや、マルセラの夫が出稼ぎ先のブラジルで問題を起こし、刑務所に入れられたという話が親族から伝えられます。つまり、これからのマルセラの生活を支えるために、いくらか出して欲しいという要望です。

05

エリートにとって出せない金額ではないようですが、元もと赤ちゃんの対価を払うつもりはない上に話そのものも眉唾ものです。また、これは闇の取引ですから、この先さらなる要求が続くかも知れません。そう簡単に承諾できない話です。

08

とはいえ、新生児を抱いてしまったマレナに、赤ちゃんを手放す気持ちは毛頭ありません。結局、別居中の夫に相談して捻出してもらうことになります。それでハッピーエンドに進むと思わせておいて、また新たな困難が立ちはだかるのですが、この先は観てのお楽しみです。

04

主役を務めたバルバラ・レニー(Bárbara Lennie)はスペイン・マドリード出身の女優。このブログでは店員役で出た「私が、生きる肌」や麻薬捜査官役で出た「エル・ニーニョ」もご紹介していますが、強く印象に残るのはゴヤ賞の主演女優賞に輝いた「マジカル・ガール」のバルバラ役でしょう。

10

その夫、マリアノを演じたクラウディオ・トルカチル(Claudio Tolcachir)は「失われた肌」にも出ていたというブエノスアイレス出身の俳優、コスタス医師を演じたダニエル・アラオス(Daniel Aráoz)は「ル・コルビュジエの家」で強面の隣人を強烈な個性で演じていたアルゼンチン・コルドバ出身の俳優です。

09

[仕入れ担当]

映画「ル・コルビュジエとアイリーン 追憶のヴィラ(The Price of Desire)」

00 コートダジュールの風光明媚なリゾート地、カップ・マルタン(Roquebrune-Cap-Martin)。その海辺に立つモダニズム建築の邸宅《E1027》は、長らくル・コルビュジエ(Le Corbusier)の作品だと思われていたそうです。

その実際の設計者がアイルランド生まれのインテリアデザイナーであるアイリーン・グレイ(Eileen Gray)で、この映画では彼女の知られざる半生と、ル・コルビュジエやフェルナン・レジェ(Fernand Léger)といった同時代のアーティトとの交流が描かれています。

建築家としてはあまり知られていませんが、家具デザイナーとしては非常に有名な女性です。ピエール・トレトン監督のドキュメンタリー「イヴ・サンローラン」でも描かれていた、あの世紀のオークションにアイリーン製作の《ドラゴン・ソファ》が出品され、その落札額は家具として史上最高額の21,905,000ユーロ(約27億円)だったといいます。

14

本作の冒頭にもこの落札シーンが登場し、感想を求められた婦人の“Le prix du désir”という感嘆の言葉を英訳したものが原題となっています。

04

1878年生まれのアイリーン・グレイは、ロンドン(Slade School of Fine Art)やパリ(Académie JulianやAcadémie Colarossi)で美術を学んで1906年に渡仏。第一次世界大戦による帰国などを経て1910年代後半からインテリアデザイナーとして頭角を現し、1922年にはフォーブール=サントノレに自身の店“Galerie Jean Désert”をオープンします。そして1926年から件の《E1027》の設計に取りかかります。

08

この映画では、彼女のパートナーであり、《E1027》の共同設計者でもある雑誌編集者ジャン・バドヴィッチ(Jean Badovici)の繋がりで、ル・コルビュジエやフェルナン・レジェと知り合い、それぞれ南仏を拠点に活動する様子が描かれていきます。

01

ちなみにジャン・バドヴィッチは1893年生まれのルーマニア人で、パリで建築を学んだ後、1923年に建築雑誌“L'Architecture Vivante”を創刊した人。この雑誌で特集を組もうとアイリーンに接近し、当時のアイリーンの恋人だったオペラ歌手ダミア(Marie-Louise Damien)との関係に割り込むかたちで交際を始めます。おわかりかと思いますがダミアは女性、つまりアイリーンはバイセクシャルです。

10

本作の面白さは、もちろんアイリーンの生き方にあるのですが、笑えるのはル・コルビュジエのキャラクターです。演じているのは、その昔は美青年だったヴァンサン・ペレーズ(Vincent Pérez)で、彼がときおり観客に向けて語りかけるセリフが背景説明となり、映画の進行を支えます。

07

日本では巨匠とあがめられているル・コルビュジエですが、この映画の中ではまったく形無しで、サヴォア邸の完成を聞いたアイリーンとジャンは、ようやくできたの?雨漏りするらしいよ、などと彼の大言壮語を鼻で嗤うような会話をします。日本で唯一のル・コルビュジエ建築である国立西洋美術館も、ル・コルビュジエはラフスケッチ(いわゆるポンチ絵)を書いただけで、実際に図面を起こしたのは前川國男だという話ですし、意外にこの映画で描かれたル・コルビュジエはリアルな姿なのかも知れません。

06

とはいえ、彼が提唱した近代建築の五原則をアイリーンが忠実に守っていたり、それぞれの建築に対する考え方をぶつけ合ったり、当時のモダニズム建築について考える機会を与えてくれる要素もふんだんにあります。数年前にこのブログに書いたように、わたし自身、マルセイユのユニテ・ダビタシオンに泊まってみるような物好きですので、この手の映画は見逃せないということもあります。

12

ついでながら、本作にはダミア役で懐かしのアラニス・モリセット(Alanis Morissette)が出演していて、ほんの少しですが歌も披露します。

05

主役のアイリーンを演じたのはアイルランドで活躍するオーラ・ブラディ(Orla Brady)、ジャンを演じたフランチェスコ・シャンナ(Francesco Scianna)は「シチリア!シチリア!」主演のほか「ジョルダーニ家の人々」にも出ていました。フェルナン・レジェを演じたドミニク・ピノン(Dominique Pinon)は「アメリ」をはじめ「ミックマック」「天才スピヴェット」などジャン=ピエール・ジュネ作品の常連俳優ですね。監督・脚本は北アイルランド出身のメアリー・マクガキアン(Mary McGuckian)です。

09

公式サイト
ル・コルビュジエとアイリーン 追憶のヴィラThe Price of Desire

[仕入れ担当]

2017年10月29日 (日)

オットー・ネーベル展 Bunkamura ザ・ミュージアム

1892年ベルリンに生まれ、ドイツとスイスで活躍した画家オットー・ネーベルの日本初回顧展です。

1920年代半ばにバウハウスで出会ってから長年にわたって交友を深めたカンディンスキーやクレー、初期作品に大きな影響を与えたシャガールの作品と併せて、ネーベルの絵の世界をたどります。

Ottonebel_1

若い頃から好奇心旺盛で、建築を学んだのち演劇学校に通うなど、美術のみならず、建築、演劇、詩作などマルチな才能を発揮した芸術家です。

Ottonebel_2

細かい点や線を重ね、ゴシック建築の大聖堂を描いた油彩画や、中東のイメージを表現した作品は見応えがあります。

Ottonebel_3

また、1931年イタリアへの旅で魅了された色彩と光の作品も必見です。

スケッチブックに書き留められた色彩の実験帳《イタリアのカラー・アトラス(色彩地図帳)》では、ナポリ湾、ポンペイ、ローマの夕暮れなど訪れた各都市の風景を、さまざまな色彩の幾何学模様で表現。かたわらに添えられたメモで、創作の過程や思考を読み取ることができます。

Ottonebel_4

このカラー・アトラスをイメージした会場デザインで、スイスの家具メーカー USM モジュラー ファニチャーが制作したエントランスアーチもお見逃しなく。

オットー・ネーベル展
http://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/17_nebel/
2017年12月17日(日)まで

[店長]

2017年10月28日 (土)

2017秋スペシャル ☆ 秋の爽やかコーディネート、優しい風合いでさらりと巻けるストールとシックなパールジュエリー

会期を11月5日(日)まで1週間延長して開催中の2017秋スペシャル企画。本日ご紹介するのは、秋の爽やかなスタイルにぴったりなストールと、美しいイミテーションパールをつかったピアスとブレスレットです。

シンプルなタートルニットにさらりと巻けるアメット&ラデュー(amet & ladoue)の軽やかなストールは、コーディネートを重たく見せたくない今のスタイリングに欠かせません♪♪

3768_3832_1

シルクとカシミア混ウールの2枚仕立てで保温性が高く、優しい風合い。

<#3768:amet & ladoue HAGEN ブラック/キャメル>
<#3832:joid'art FANCY ピアス ロング>Emonad_pequenita
3768_3832_2

ジョイドアート(joid’art)のロングシルエットのピアスは、モチーフが優雅に揺れます。

3768_3832_3

お財布を片手にちょっとそこまでお買い物。手元にはさりげなくモダンなパールを♪

3834_3774_1

ピアスとお揃いのブレスレットは、シックなブラックコーティングメタルに純白のイミテーションパールをセットしたデザインです。見た目に反してリーズナブルですので、オンライン販売サイト e-monad で、ぜひ価格をチェックしてみてくださいね。

<#3834:joid'art FANCY ブレスレット>Emonad_pequenita
<#3774:Steve Mono お札入れ BLACK>
3834_3774_2

カジュアルなスタイルにも、モードなスタイルにも合うパールジュエリーは大変重宝します。

3834_1

ご紹介のストールパールジュエリーは、1点お買い上げで10%OFF2点以上20%OFFいたします!通販でもOFFしますので、どうぞお見逃しなくご利用ください!!

2017autumn_pop

※ご紹介の商品はすべて通販可能です。メール(shop@monad.jp)または営業時間内にお電話(03-5832-9160)かLINEトーク (公式アカウント:モナド)でお問い合わせください。

[店長]

2017年10月27日 (金)

ジョイドアートの2017年秋冬新作:2つの色で、2つの気分を楽しめる REVER コレクション

創業以来35年以上培ってきた技術力と、新しい発想力で躍進し続けるジョイドアート(joid’art)の最新作 REVER コレクションです。ブランドのチームワークの結晶 joid’art LAB で創られました。

Rever_necklace_1

アイテムは、さっと着けられるフックピアスと、約85センチのロングチェーンにあわせたペンダントネックレスの2つをご用意。

3837_3838_1

片面に優しいピンクを、片面にキリッとしたネイビーを配したデザインで、1つのアイテムで2つの色合いを楽しめます。

3837_3838_2

普段使いし易い大きさのピアスです。

Rever_earrings

たての軸を中心にモチーフが回転し、装いや気分に合わせて見せる側を変えられます。

<#3837:joid'art REVER ピアス>Emonad_pequenita
3837_1

熟練の職人が施したエナメル(七宝)の美しいグラデーションにご注目ください。

3837_2

イヤリングにも付け替えられます。
※ジュエリーパーツのご紹介はこちら

3837_3

胸元をすっきり見せてくれるロングチェーンのペンダントです。

Rever_necklace_2

見せる色を変えるだけで、ずいぶん印象が変わりますね。

Rever_necklace_3

シンプルで存在感のあるモチーフが魅力です。

<#3838:joid'art REVER ロングペンダント>Emonad_pequenita
3838_1

ロング丈やワイドシルエットのコーディネートに重宝します。

3838_2

※ご紹介の商品は通販可能です。
オンライン販売サイト e-monad で長さや重さ、価格等、詳しい商品情報をご紹介しています。

↓↓今すぐ下のボタンをクリック↓↓
Click_emonad

[店長]

2017年10月26日 (木)

秋晴れのおでかけは、キャスケットで小粋な大人カジュアル♪

気持ちの良い秋晴れです。ずっと雨だったので、どこかへ出掛けたくなりますよね。

そんな気持ちの良い日のお出掛けコーデの仕上げは、ニッキ・マーカート(Nicki Marquardt)のキャスケットで決まりです!

3797_6

前回ご紹介したロングセラーのブレードハットと同じシリーズで、キャスケットスタイルの KOPENHAGEN(コペンハーゲン)。デンマークの首都にちなんだモデル(型名)です。

3796_3797

キャスケットの魅力はなんと言っても、ふんわりしたシルエットがどこか懐かしいレトロな可愛らしさでしょうか。
そして、何にでも合わせられる気軽さと、カジュアルすぎないバランスの良さがあります。

<#3797:Nicki Marquardt KOPENHAGEN ブラック x ペトロリアム>
3797_1

青に緑を混ぜたような色味のペトロリアムとブラックの組み合わせは、冒頭の写真のようにデニムと相性抜群です。

3797_2

ニッキ・マーカートのキャスケットは、100%ラムウールの上質な素材で、洗練された大人っぽい仕上がりになっています。

3797_3

前ツバがついて、ほどよくスポーティー。

3797_4

3797_5

ちょっとシックに決めるなら、ブラウンとブラックのこちらがおすすめです。

<#3796:Nicki Marquardt KOPENHAGEN ブラック x ブラウン>
3796_2

頭部にゆったりと膨らみをもたせたキャスケットは小顔効果が期待できるかも(!)です♪

3796_3

ちょっと後ろに傾けるような被り方をすると、こなれ感がでます。

3796_4

柔らかい素材なので被りやすくて、調整も簡単です。

3796_5

そう、キャスケットと言えば、映画「突然炎のごとく(Jules et Jim)」のジャンヌ・モロー。このシーンはあまりにも有名ですよね。

Jules_et_jim

オーバーサイズのニット&パンツにキャスケットのボーイッシュなスタイルがとても印象的でした。

ニッキ・マーカートのキャスケットで小粋な大人カジュアル。ぜひこの秋冬のワードローブに加えてください♪

ご紹介の帽子も秋キャペーンの対象です。ご要望にお応えして11月5日(日)まで延長して開催しています。ぜひこの機会をお見逃しなくご利用ください♪♪

※ご紹介のキャスケットは通販可能です。メール(shop@monad.jp)または営業時間内にお電話(03-5832-9160)かLINEトーク (公式アカウント:モナド)でお問い合わせください。

[仕入れ担当]

2017年10月25日 (水)

ジョイドアートの2017年秋冬新作:遊び心ある曲線を活かした ARP コレクション

芸術の秋まっただ中にご紹介するのは、芸術の街バルセロナから届いた ARP コレクション。
さまざまなアート作品からインスパイアされたコレクションを多数発表しているジョイドアート(joid’art)は、今季、1900年初頭から詩人、彫刻家、画家として活躍し多くのアーティストに影響を及ぼした Jean Arp へのトリビュート作品を製作しました。

Joidart_arp

ファインアートとグラフィックデザインを学び、ジュエリーデザインの既成概念にとらわれず独創的な作品を創作し続けているクリエイティブディレクター、Cristina Julià の作品です。

Joidart_christina_julia

アイテムはピアスとロングネックレスがあります。

3835_3836

曲線を活かしたモチーフが揺れる縦長シルエットのピアスです。

Arp_earrings

シンプルなフープに、フラットなゴールドコーティングメタルのモチーフを通しています。

<#3835:joid'art ARP ピアス>Emonad_pequenita
3835_1

着け心地が軽く、遊び心あるデザインで週末のお出かけにもってこい♪

3835_2

さっと頭からかぶって着けられるロングネックレスと一緒に合わせると、コーディネートがぐっと華やぎます。

Arp_necklace

チェーンの長さは約90センチ、厚みのあるニット素材や縦長シルエットのスタイルと好相性です。

<#3836:joid'art ARP ロングネックレス>Emonad_pequenita
3836_1

留め金具の先にアジャスターを付けて長くしたり、チェーンをカットして短くしたり、ご希望の長さに調整もできますので、お気軽にご相談ください。

3836_2

マットな質感に仕上げたモチーフが秋の陽光に優しくきらめきます。

3836_3

※ご紹介の商品は通販可能です。
オンライン販売サイト e-monad で長さや重さ、価格等、詳しい商品情報をご紹介しています。

↓↓今すぐ下のボタンをクリック↓↓
Click_emonad

[店長]

2017年10月24日 (火)

2017秋スペシャル ☆ 11月5日(日)まで延長します

絶賛開催中の2017秋スペシャル企画ですが、序盤から雨の日が続き、先週末は台風に。。。楽しみにしてくださっていたお客さまの中には、お出掛けをあきらめた方も多いと思います。一部のお客様から直接ご要望いただいたこともあり、会期を1週間延長することにいたしました♪

Autumn2017_1

11月5日(日)まで、今年らしい秋冬スタイルを完成させるストール帽子パールジュエリーをお得にご提供!1点お買い上げで10%OFF2点以上20%OFFいたします!!

Autumn2017_2

今週は、気持ちの良い秋晴れに恵まれそうです。ぜひご家族やご友人をお誘い合わせのうえ、根津までご覧にいらしてください♡

[店長]

2017年10月23日 (月)

ラテンビート映画祭「サマ(Zama)」

00_2 先週の「ネルーダ」に続き、こちらもアルゼンチン映画です。作家アントニオ・ディ・ベネデット(Antonio Di Benedetto)が1956年に執筆した同名小説を、ルクレシア・マルテル(Lucrecia Martel)という女性監督が映画化しました。

非常に地味な作品ですが、エグゼクティブプロデューサーにガエル・ガルシア・ベルナル(Gael García Bernal)やディエゴ・ルナ(Diego Luna)といったラテン映画界の有名人が名を連ね、また原作が去年初めて英訳され、2017年のNational Translation Awardに選ばれたこともあって若干の注目を集めたようです。

ちなみに本作は来年3月の米国アカデミー賞(第90回)外国語映画賞にアルゼンチン代表として出品されます。

01_2

物語の舞台は18世紀末の南米。スペインのコレヒドール(Corregidor:地方行政官)として僻地(原作ではパラグアイのアスンシオンだそう)に派遣されたドン・ディエゴ・デ・サマ(Don Diego de Zama)は、任期が終わってこの地を離れ、妻子に再会できる日を心待ちにしています。しかし国王からの通知はなかなかは来ません。何度もレルマ(Lerma)への異動願いを出しているのですが、それも上司である総督が握りつぶしているようです。

04_2

映画の幕開けは、川辺に佇み、どこか遠くに思いを馳せるサマ。その後、現地人女性たちの沐浴を覗き、それが見つかって追われたりしますが、サマにとっても、映画の観客にとっても、その程度の刺激しかない日常が淡々と描かれていきます。

02

仕事に対する熱意などありませんので、ただただ義務を果たすのみの毎日ですが、上司と部下の間で板挟みになるなどサラリーマン的な苦悩も抱えます。また現地の女性と関係したり、人妻に思いを寄せたり、ある意味、単身赴任らしい暮らしをしながらも、この地を離れたいという思いは募るばかりです。

03_2

いよいよ我慢も限界に達し、ここを離れたい一心で、地元の悪党ビクーニャ・ポルトを征伐する小隊に加わります。この小隊に参加するまでの日常を描いた部分が前半で、小隊と共に原野に入り、正体不明のビクーニャ・ポルトを探し求める話が残りの半分という感じで2時間近く続きますので、かなり悠長な展開となります。寝不足のときに観る映画ではありません。

06

サマをはじめ役人たちは白人ですが、現地人は山岳民族っぽい人たちで、後半、ビクーニャを追って原野を抜けると、鳥のような仮装をした一団が現れたり、身体を朱に染めた一団が現れたり、民族に対する知識がある方ならディテイルを楽しめるかも知れません。

07

また、サマたち西洋人の風俗も不思議です。たとえば現地人の訴えを聞くときは、英国の裁判官のような白いカツラを被ります。きちんと被ればそれなりに威厳を醸すのかも知れませんが、規則で決まっているから取りあえず被るといった様子で斜に被ったりしますので、彼らのやる気のなさが一目でわかります。また、朱のブロケードの制服やトリコーンハット(三角帽)、赤く染めた爪など、歴史や文化を知っていればリアルなのかも知れませんが、私にはピンときませんでした。

05

この映画をわかりにくくしている最大の原因は、時間の流れがはっきりしないことでしょう。原作小説では、1790年、1794年、1799年の3つの年を描いているそうですが、映画では説明がありませんので、半年間ぐらいの出来事のように思えてしまいます。最初の場面から中盤に至るまでに4年の歳月が流れていると知って観れば、現地女性との関係や、2人の総督との関係も腑に落ちるのではないでしょうか。

10

前半は陰湿な人間関係、後半は姿が見えない敵といった具合に、全編通して心をザワザワさせる内容ですが、強い陽射しをとらえた映像と明るく楽しげな音楽のおかげで、ゆったりした印象が残る作品です。しかし、ぼんやり観ているとエンディングにちょっとエグい場面がありますので要注意です。

[仕入れ担当]

映画「女神の見えざる手(Miss Sloane)」

00 ジョン・マッデン(JohnMadden)監督というと、古くは「恋におちたシェイクスピア」、最近では「マリーゴールド・ホテル」のイメージかと思いますが、本作はこれらと趣きを異にしたサスペンスです。

税制を専門に連邦議会でロビイ活動をしてきたエリザベス・スローンが、銃規制反対派(つまり銃を自由化したい側)からの依頼を拒否し、会社を移って銃規制側のロビイストとなって闘う物語。反対派と賛成派それぞれが互いに出し抜きあい、議会の多数派工作を進めていく様子をスリリングに描いていきます。

脚本を書いた英国人ジョナサン・ペレラ(JonathanPerera)は創作活動がしたくて弁護士をやめ、韓国で英語教師をしながら本作を書き上げたという変わり種。デビュー作にも関わらず、2015年のブラックリストのトップ5に入ったといいますから面白さはお墨付きです。

14

主演は「ツリー・オブ・ライフ」「ヘルプ」「インターステラー」のジェシカ・チャステイン(JessicaChastain)。演技力もさることながら、元パートナーが監督した「ラブストーリーズ」の製作・主演を務めるなど、最近は俳優の枠を超えた活躍をしている女優さんです。過去にマッデン監督作品でモサド諜報員を演じたことがあるそうで、監督は初めから彼女を主役にする前提で企画したということです。

01

映画の冒頭は、議会の聴聞会でエリザベスが質問に答えているシーン。つまり、最終的にロビイ活動の違法性を問われるということがこの時点でわかります。続いて、彼女が担当しているインドネシア政府の案件でチームメンバーに指示を出しているシーン。菓子類の売上税の適用基準について問い詰めたり、強面な仕事ぶりが伝わってきます。

03

その聴聞会の3週間前、上司のジョージ・デュポンからミーティングに呼び出されたエリザベスは、銃器メーカー団体のトップであるボブ・スタンフォードと会います。そこでスタンフォードから、護身と自由の観点から銃規制反対の女性を組織化して、規制法案を支持する議員に圧力をかけて欲しいと依頼されます。

04

勝利することに拘り、すべてビジネスライクに対処しているように見えるエリザベスですが、銃による殺人に対する問題意識は高く、銃の規制強化には賛成です。また安全のためといえばすぐに女性がなびくという考え方は、老人の集まりらしい古くささだと一笑に付します。

11

実はこの場面、ペレラの元々の脚本では単なる業務依頼になっていて、映画化の段階で“女性の組織化”というアイデアが加わったようです。これは映画の後半に加えられたフェミニスト絡みのPAC(Political Action Committee)と対になっていて、「マリーゴールド・ホテル」で女性の心の機微を描いてきたマッデン監督ならではの仕掛けだと思います。

10

会社から見れば銃器メーカーは金の卵を産む客(golden goose client)であり、それを蹴飛ばすことは容認できません。その後、エリザベスは大手のコール・クラヴィッツ&ウォーターマンから、銃規制賛成派ロビイのピーターソン・ワイアットに移ることになります。

05

転職先は以前の会社に比べて弱小で、“ブティック・ロー・ファーム”だと言う社長のシュミットに対して、“ブテッィクというのは小魚の婉曲表現でしょ”と喝破するエリザベスですが、チームスタッフの半分を引き連れて移籍し、八面六臂の活躍が始まります。

06

それぞれが相手の裏をかいていくスリリングな展開にも目が離せませんが、会話の面白さも格別です。ただ、語りが速すぎて字幕から省いた部分も多そうですし、ルカの福音書14-10のジョークなど日本語にすると複雑すぎるくだり(オチは“Friend, come up higher; then shalt thou have glory!”です)もありました。インフライトムービー等で改めて見直すと新たな発見があるかも知れません。

08

また衣装にもひと工夫あって、エリザベスはサンローランの服にビアジェの腕時計、車はレクサスと一貫してゴージャスですが、大手時代の同僚たちが白シャツ&レジメンタルタイだったのに対し、転職後の弱小会社ではJクルーを着ているといった具合にイメージを変えています。

15

主役のエリザベスを演じたジェシカ・チャステインの他、元部下のジェーンを「ミッドナイト・イン・パリ」でゼルダ役だったアリソン・ピル(Alison Pill)、元上司のデュポンをウディ・アレンの映画によく出ていたサム・ウォーターストン(Sam Waterston)、元同僚のパット・コナーズを「スティーブ・ジョブズ」でハーツフェルド役だったマイケル・スタールバーグ(Michael Stuhlbarg)、ピーターソン・ワイアット社長のシュミットを「キングスマン」のマーク・ストロング(Mark Strong)が演じています。

07

また新たな職場で抜擢するエズメをググ・バサ=ロー(Gugu Mbatha-Raw)、端役のようで意外に重要なフォードを「キャロル」の恋人役、「クーパー家の晩餐会」で軍人ジョー役だったジェイク・レイシー(Jake Lacy)が演じています。

13

公式サイト
女神の見えざる手Miss Sloane

[仕入れ担当]

2017年10月22日 (日)

安藤忠雄展 ー挑戦ー 国立新美術館

プロボクサーの経歴を持ち、独学で建築を学んだという異色の建築家・安藤忠雄氏。その半世紀に及ぶ「挑戦」を紹介する展覧会です。国立新美術館開館10周年を記念して開催されています。

Ando_1

安藤氏の原点となる100を超える住宅作品をかわきりに、美術館や商業施設など都市計画に関わる建築について、アジア・ヨーロッパ・アメリカといった海外での仕事など半世紀に及ぶ挑戦の軌跡と、今後の挑戦と展望について紹介。模型やスケッチ、ドローイングなど、200点あまりの資料が並ぶ展示空間そのものも安藤氏が自らデザインしています。

Ando_2

歴史的建造物を活かして造られた大規模プロジェクト、イタリア・ヴェネツィアの《プンタ デッラ ドガーナ》(先日のブログでご紹介)や、「場所を読む」というコンセプトのもと周辺環境と一体化させた建築物が造られてきた《直島プロジェクト》など、見どころはたくさんあるのですが、一番は野外展示場に建てられた《光の教会》の原寸大モデルでしょうか。

Ando_3

本展の依頼があったとき、せっかくやるなら思い切ったことをしよう!と決めて取りかかったそうです。200坪ある美術館のテラスに、実物と同じコンクリートを用いて建てていますが、展示物の1つであるにも関わらず、法的には “増築” 扱いになることが分かり、あわてて申請したそう。

Ando_4

大阪府茨木市にある実物の《光の教会》は、1996年に国際教会建築賞を受賞した作品。建設依頼があった当時は予算が合わず、木造で建てることや、屋根のない教会にすることも検討したそうですが、寄付する方が出てきて現在の姿になったとか。

シンプルな十字をかたどった窓にガラスをはめる、はめないで意見の相違があった話は有名ですが、本展の原寸大モデルはガラス無しで造られていて、実物の方もいつか外してやろうと考えていると安藤氏が語っていました。

ちなみに、下はモナドの[仕入れ担当]が以前撮ってきた実物の写真。

Hikari

会場で借りられる音声ガイドでは、安藤氏自らがユーモアたっぷりの語り口で詳しく解説してくれます。さまざまなエピソードが聞ける滅多にないチャンスですので、ぜひお聞きになりながら観賞してみてください。

安藤忠雄展 ー挑戦ー
http://www.tadao-ando.com/exhibition2017/
2017年12月18日(月)まで

[店長]

2017年10月21日 (土)

ジョイドアートの2017年秋冬新作:モダンで、気軽に楽しめるパールジュエリー FANCY コレクション

パールジュエリーは “高級で特別なときに着けるもの” というクラシカルなイメージを一新する、モダンでリーズナブルなイミテーションパールをつかったジョイドアート(joid’art)の FANCY コレクションが届きました!

Jaid_fancy

2017早秋の作品から新しくブランドに仲間入りしたデザイナー BERTA RIERA RUIZ が手掛けています。

Ja_bertarieraruiz

アイテムは2種類のピアス、ペンダント、ブレスレットをご用意。単品でも素敵ですが、是非ひと揃えでお楽しみください♪

500_35

使い勝手の良い小ぶりのピアスです。

J3293ar01000022

高価な天然パールに見劣りしない美しいイミテーションパールを使い、渋く光るブラックコーティングメタルに合わせて、シックな趣に仕上げています。

<#3831:joid'art FANCY ピアス スモール>Emonad_pequenita
3831_1

たてに伸びたメタルモチーフを耳たぶの裏からセットするロングシルエットのピアスは、モチーフが軽く揺れて華やかです。

Fancy_1

メタルモチーフはピアスから取り外すことができ、イミテーションパールだけのプチピアスとしても着けられる2WAYデザイン。

<#3832:joid'art FANCY ピアス ロング>Emonad_pequenita
3832_2

デコルテラインでV字を描くチェーンペンダントは、お顔まわりをすっきり見せます。

Fancy_3

チェーンだけの長さは約44センチあり、ハイネックやボートネックのトップスと好相性です。

<#3833:joid'art FANCY ペンダント>Emonad_pequenita
3833_2

シャープなIラインのモチーフに優しい白が際立ちます。

3833_1

モチーフを連ねた動きのあるブレスレットです。

J3293po0800002

タイトなニットにジャケットを羽織ったマニッシュなスタイルから、ゆったりしたドレープが美しいエレガントなワンピースまで、さまざまなコーディネートでお楽しみください。

<#3834:joid'art FANCY ブレスレット>Emonad_pequenita
3834_1

FANCY コレクションは入荷したばかりの最新作ですが、ただいま開催中の “Dress Up” キャンペーンでお得にお求めいただけます!この機会をどうぞお見逃しなく!!

※ご紹介の商品は通販可能です。
オンライン販売サイト e-monad で長さや重さ、価格等、詳しい商品情報をご紹介しています。

↓↓今すぐ下のボタンをクリック↓↓
Click_emonad

[店長]

2017年10月20日 (金)

ベアトリス・パラシオス2017-18年秋冬新作:情熱の赤と洗練の白。女性のハートを掴むペンダントネックレス♥

ベアトリス・パラシオス(BEATRIZ PALACIOS)から、またまた独創的なネックレスが登場しました!

3791_7

"Sacred Locket"(聖なるロケット)と名付けられたネックレス。ペンダントのオーバル型ロケットの中にはたくさんの可愛らしい小粒の天然パールと、その中央には真っ赤なエナメルのハート。

3791_1

こちらのブログでご紹介したフリップリングと同じデザインです。

ロケットの蓋はカチッと閉まるわけではないので、動くたびに中のパールやエナメルが見え隠れします。

3791_2

蓋の先に揺れるのは、ドロップ型のガーネットです。

ベースのスターリングシルバー(SV925)に18Kゴールドを厚さ3ミクロンでコーティングしています。

<#3791:Beatriz Palacios ネックレス C07-bes オーバル>
3791_3

チェーン全体の長さ(ペンダント含まず)は約56センチ。
どんなネックラインのお洋服にも合わせられ、秋冬の厚みのあるニットでも問題ありません。

3791_6

ご紹介のネックレスも、秋の "Dress Up" キャペーンの対象です。
ぜひ根津のモナドまでベアトリス・パラシオスの独創的なパールジュエリーをご覧にいらしてください。お待ちしております♪♪

※ご紹介のネックレスは通販可能です。メール(shop@monad.jp)または営業時間内にお電話(03-5832-9160)かLINEトーク (公式アカウント:モナド)でお問い合わせください。

[仕入れ担当]

2017年10月19日 (木)

定番チェックも、刺繍使いでひと味違う雰囲気に♪

神秘のストーリーが紡ぐアメット&ラデュー(amet & ladoue)の最新ストール。今日ご紹介するストールはネイティブアメリカンの伝説がインスピレーションの源です。

と言うと、エキゾチックな柄を思い浮かべてしまいそうですが、そこはアメット&ラデュー、ひとヒネリしてます。

3761_5

王道のチェック柄に、色鮮やかな刺繍を大胆にほどこして、ネイティブアメリカンの美しい羽根冠を表現しました。

Amet_and_ladoue_aw17_solveig

サイズは幅約90 cm x 長さ約190 cmの大判縦長です。

3760_3761

素材は保温性に優れたウール100%。冒頭の写真のように、ショール風に肩に掛けるだけでとてもあたたかです。

こちらのシックな色、一歩間違うとちょっと地味な感じになってしまいそうですが・・・

<#3761:amet & ladoue SOLVEIG ストーン>
3761_1

マルチカラーの刺繍で明るい雰囲気に仕上がっています。

3761_2

普通のチェックじゃ物足りない、とおっしゃるお客様におすすめです。

3761_3

巻いたときに威力を発揮する刺繍使い。

3761_4

先日ご紹介したニッキ・マーカートのブレードハットと一緒に茶系でまとめると、晩秋の週末スタイルのできあがり♪♪

3761_6

続いてはフォレスト。キリッと冷たい空気に映えるブルー&グリーンです。

3760_5

全体をブラックでまとめた装いにさらりと加えるだけでオシャレ度アップ↑
さすがデザイナーのナタリーさん、素敵です♪

<#3760:amet & ladoue SOLVEIG フォレスト>
3760_1

黄緑とブルーのネオンカラーが目を引きます。

3760_2

3760_3

お顔まわりに明るい色をもってくると、お肌のトーンもアップ↑
インスタ映えすること間違いなしです♪

3760_4

ご紹介のストールも、ただいま好評開催中の "Warm Up" キャンペーンの対象です。アメット&ラデューのストールで、身も心もあたたくしてお過ごしください♪♪

※ご紹介のストールは通販可能です。メール(shop@monad.jp)または営業時間内にお電話(03-5832-9160)かLINEトーク (公式アカウント:モナド)でお問い合わせください。

[仕入れ担当]

2017年10月18日 (水)

ヘレナ・ローナーの2017年秋冬新作:幾何学的なモチーフをスタイリッシュに表現したセミロングのペンダント

バランスが取り易いゆったりとした長さで服を選ばず、スタイリッシュなモチーフで存在感を発揮するヘレナ・ローナー(Helena Rohner)のセミロングペンダントです。シンプルなカットソーから、フェミニンなワンピース、ハンサムなジャケットスタイルまで幅広くコーディネートできます。

3742_1

ヘレナらしい曲線をいかしたシンプルモダンなデザイン。美しく輝く18Kゴールドコーティングメタルで気品があります。

2017aw_helenarohner10

チェーンの長さは約60センチ。モチーフが胸元で優しく揺れる長さで、ハイネックのニットやラウンド、ボートネックのブラウスとも好相性です。

<#3742:Helena Rohner ペンダント vn619L ゴールド>Emonad_pequenita
3742_2

2種類のチェーンを切り替え、シンプルなデザインに変化を加えています。

3742_3

オフィスでも、週末のお出掛けでも着けられるペンダント、ぜひチェックしてください!!

3742_4

※ご紹介の商品は通販可能です。オンライン販売サイト e-monad で長さや重さ、価格等、詳しい商品情報をご紹介しています。

↓↓今すぐ下のボタンをクリック↓↓
Click_emonad

[店長]

2017年10月17日 (火)

2017秋スペシャル ☆ 日々のコーディネートに、あると嬉しいパールピアス&リング

ご家族やご友人との紅葉狩りや美術館めぐりなど、お出掛けの機会がぐっと増えるシーズンです。

そこで本日は、アクティブに過ごす日のコーディネートから、ちょっと気取った装いまで合うパールジュエリーをご紹介♡ ただいま開催中の2017秋スペシャル企画でお得にお求めいただけますので、どうぞお見逃しなく♥︎

3243_1

スペイン本国をはじめヨーロッパでロングセラーを続けているジョイドアート(joid’art)の LORNA PEARL は、モナドでも大好評で何度も追加オーダーをかけている人気コレクションです。シックなスターリングシルバー(SV925)との組み合わせで、普段使いし易いシンプルなデザインが人気の秘密。

<#3243:joid'art LORNA PEARL リング>Emonad_pequenita
<#3246:joid'art LORNA PEARL ピアス スモール>Emonad_pequenita
3243_3246_1

洗練されたジョイドアートのパールジュエリーがあれば、お買い物やお仕事で歩き回る平日も、ゆっくりと季節を味わう休日も、コーディネートに困りません!

3546_1

大ぶりパールが微かに揺れるベアトリス・パラシオス(BEATRIZ PALACIOS)のフープピアスは、ベースのスターリングシルバーに施された18Kゴールドコーティングが優しく輝き、しっとりした雰囲気を醸し出します。

<#3789:Beatriz Palacios ピアス P03-bes パール>
3789_1

秋のグルメやアート系イベントへのお出かけに打ってつけです。モードなデザインが注目を集めること間違いありません♪

3789_2

10月29日(日)までストール帽子パールジュエリー1点お買い上げで10%OFF2点以上でしたら20%OFFでご提供中! 通販でもご利用いただけます!!

Autumn2017_1

※ご紹介の商品はすべて通販可能です。メール(shop@monad.jp)または営業時間内にお電話(03-5832-9160)かLINEトーク (公式アカウント:モナド)でお問い合わせください。

[店長]

2017年10月16日 (月)

映画「スイス・アーミー・マン(Swiss Army Man)」

0 どう考えてもB級映画の設定なのに、ダニエル・ラドクリフ(Daniel Radcliffe)とポール・ダノ(Paul Dano)が主演という、妙に豪華な作品です。

どういう設定かといえば、無人島で絶望して自殺を図ろうとした青年ハンクの目の前に死体が流れ着き、この死体のおならのガス圧をジェットスキーのように使って島から脱出するというもの。

予告編に使われている死体ジェットスキーがクライマックスだと思っていたら、これは序章の一部に過ぎなくて、その後も死体に備わった便利機能を使ってサバイブしていきます。おわかりだと思いますが、タイトルはスイス・アーミー・ナイフのように便利な男という意味で、スイス軍には関係ありません。

02

設定も奇想天外ですが、ストーリー展開もなかなか独創的なもの。ちょっとネタバレになりますが、死体はそのうち喋るようになります。そこからは男2人の、いわゆるバディムービーのスタイルになり、愛について語り合ったりします。

04

ポール・ダノ演じるハンクが、ダニエル・ラドクリフ演じる死体のメニーに人間社会の常識を説き、質問に答えていくうちに世の中の矛盾に気付いたり、自分を偽っていたことに気付くという、ある種の精神的な成長譚でもあります。

05

喋る死体であるメニーは、死を覚悟したハンクの自己投影なのかも知れませんが、エンディングは夢オチではありません。一応、きっちりケリを付けているあたりには好感が持てます。また、おなら主体の珍妙なストーリーに反して映像が美しく、そのおかげもあって下品な話題が頻出する割に不快感はありません。

06

いずれにしても2人の怪演が光る一作です。特に死後硬直した状態を保ち続けるダニエル・ラドクリフは渾身の演技と言って良いでしょう。

03

DANIELSとクレジットされる監督は、ダニエル・クワン&ダニエル・シャイナート(Daniel Kwan & Daniel Scheinert)の2人組で、これまでミュージックビデオを作っていた人たちだそう。美しい映像を撮っているのは、ラーキーン・サイプル(Larkin Seiple)という人で、彼もまたMVの世界で活躍していたそうです。

07

ちなみに死体ジェットスキーの場面で口ずさむ曲を私は“Only You”のFlying Picketsカバーバージョンだと思っていたのですが、実はオリジナル曲とのこと。音楽を担当したインディーズバントManchester Orchestraのアンディー・ハル(Andy Hull)が、終盤のカメラマン役でカメオ出演しています。

08

公式サイト
スイス・アーミー・マンSwiss Army Man

[仕入れ担当]

ラテンビート映画祭「ネルーダ 大いなる愛の逃亡者(Neruda)」

00_2 2015年の「ザ・クラブ」でベルリン国際映画祭の審査員グランプリを受賞し、今年は初の英語作品「ジャッキー」で話題をさらったパブロ・ラライン(Pablo Larraín)監督の作品です。2012年の「NO」に出演したガエル・ガルシア・ベルナル(Gael García Bernal)が再び主役的な人物を演じています。

主役的な、というのは、本作はタイトル通り、チリの左派政治家であり、詩人としてノーベル文学賞を受賞したパブロ・ネルーダ(Pablo Neruda)の逃亡を描いたものですが、作品の本質は彼を追う警官ペルショノーの心情の変化にあるから。そのペルショノーを演じるのがガエルであり、全編を通じたナレーションもガエルによるペルショノーの内なる声です。

01

ですから序盤でネルーダを批判するナレーション、たとえば“共産主義者は労働を嫌う”などと語られると少し混乱するかも知れませんが、それはガエルの声で、後ほど明らかになっていくガエルの役どころに結び付けられれば腑に落ちます。

08_2

ペルショノーは官憲としてネルーダを追うわけですから、立場としてはビデラ政権側です。また警察幹部だった父親(と信じる男性)の銅像が署内にあることから、おそらく父親も反共に近い立場だったと思われます。しかし、スペイン語にも hijo de puta という son of a bitch そのままの言葉がありますが、彼自身の出自を鑑みると、父親に憧れて警察に奉職したとはいえ、そこには複雑な感情があって当然でしょう。

02_2

共産主義者のスターであるネルーダですが、実際は貴族趣味で、酒と女を欠かさない享楽的な男です。そんな彼に批判的だったペルショノーが、だんだんと心惹かれていってしまう姿を通じて、ネルーダの人となりと魅力を描いていく映画とも言えます。

03_2

また、映画の作り手であるラライン監督も複雑です。

映画の中盤、政治犯収容施設の責任者としてピノチェトが登場しますが、ラライン監督の両親は共にピノチェト派の政治家。つまり、この映画で描かれている時代に続いて樹立される左派政権をクーデターで倒した軍事政権の家庭で育ったわけで、共産主義の嘘くささを熟知すると同時に、右派政権による文化破壊も知っています。映画監督としては芸術や著述を擁護する立場でもあります。そのような背景をもつ監督が、アンビバレンツな感情に揺れる警官ペルショノーの視点から物語を紡いでいくのは自然なことなのかも知れません。

07_2

序盤でネルーダが逃亡を余儀なくされるまでの経緯が説明されますが、基本的にネルーダがどういう人物か知っている観客に向けて作られている映画です。その上、この監督の過去の作品をご覧になった方ならおわかりのように、さりげなくシニカルなユーモアを織り込んできます。たとえば映画の冒頭で描かれるトイレの会議のように、真面目なのか冗談なのか図りかねる場面が多々あり、全編を通じて一筋縄ではいかない作品です。

04_2

物語そのものは非常にシンプルで、逃げるネルーダと追うペルショノーを淡々と描いていくだけです。ただ1つ仕掛けがあって、ネルーダが立ち去った場所に小説が残されており、それを置いていくネルーダと、見つけて読みふけるペルショノーの間に奇妙な結びつきが生じます。そのうち、ネルーダを追っているのか、小説の続きを追っているのか曖昧になり、最後はたった1人でネルーダに迫うことになります。

06_2

エンディングは史実通り、逃げ切ったネルーダがパリに到着し、ピカソに受け入れられるシーン。この後、イタリアに逃げて映画「イル・ポスティーノ」で描かれた暮らしを始めることになります。

13

ちなみに作中で何度も読み上げられる、Puedo escribir los versos más tristes esta noche で始まる詩は、ネルーダが19歳で発表した詩集「20の愛の詩と一つの絶望の歌(Veinte poemas de amor y una canción desesperada)」の20番目の詩です。全編はチリ大学のサイト(こちら)などで読むことができます。

公式サイト
ネルーダ 大いなる愛の逃亡者Nerudafacebook

[仕入れ担当]

2017年10月15日 (日)

怖い絵展 上野の森美術館

「恐怖」に焦点をあて、16世紀から20世紀にかけてヨーロッパ各地で描かれた名画の謎に迫ります。2007年に出版されて以来、いずれもベストセラーとなった中野京子著「怖い絵」シリーズの第一刊行10周年を記念し企画された展覧会です。

Kowaie_1

神話や聖書、悪魔や怪物などテーマ毎に集められた油彩画や版画は全約80点。この絵がなぜ怖いのか、作品にまつわるストーリーや時代背景を読み進めていくと、すっと腑に落ちると同時に、ぞわっとする感覚にとらわれます。

Kowaie_2

エドヴァルド・ムンク《マドンナ》の絵のモデルは、ムンクも惹かれていたミューズ的存在の女性ですが、あまりに奔放で嫉妬深い愛人に撃ち殺される運命にありました。数多くの浮き名を流したことで知られるムンクもまた、結婚を迫られた女性ともみ合いになり、そのとき暴発したピストルで左の薬指の先を失ったそうです。

Kowaie_3

日本初公開となるロンドン・ナショナル・ギャラリーが所蔵するポール・ドラローシュの大作《レディ・ジェーン・グレイの処刑》は、9日間の女王とよばれるイングランド史上初の女王ジェーン・グレイが政争に巻き込まれ、若干16歳にして最期を迎えることになる場面をドラマティックに描いています。

Kowaie_4

女王の純白のドレスが血で真っ赤に染まることをイメージさせ恐怖をあおりますが、実際にロンドン塔のタワーグリーン(礼拝堂前の広場)で斬首されたときは、黒っぽい服をまとっていたそうです。

怖い絵展
http://www.kowaie.com/
2017年12月17日(日)まで

[店長]

2017年10月14日 (土)

かぶりやすさ、あわせやすさ抜群! 渦巻き状がユニークなブレードハット

今シーズンのニッキ・マーカート(Nicki Marquardt)は、前回ご紹介したハイテク素材の帽子をはじめ、折りたためる帽子シリーズが充実しています。

今日ご紹介する帽子も上から潰せるタイプ。ブランドのロングセラーであり、ベストセラーでもあるラムウールのブレードハットです。

3798_6

ブレードハットとは、テープ状の布地を渦巻きのように縫い上げた帽子のこと。
約2センチ幅の2色のウール地を手作業で縫い上げています。

3789_3799

このシリーズの各モデル(型)は欧州の都市名から名付けられているのですが、こちらはオーストリアのウィーン(Vienna)。丸めのクラウンと短いブリムのクロッシェスタイルです。

<#3798:Nicki Marquardt VIENNA ブラック x ブラウン>
3798_1

3798_2

深くかぶることも、浅めにかぶることも自由自在。

3798_3

あらゆる頭の形や大きさに対応してくれる柔軟性があり、かぶり心地は最高です!

3798_4

渦巻きになって、後ろ姿もかわいい♪

3798_5

100%ラムウール製。生後7ヶ月前後までの仔羊から刈り取られるラムウールは、一般的なウールより繊維が細いため、光沢がありしなやかで、保温性も高いという特徴があります。

<#3799:Nicki Marquardt VIENNA ブラック x グレー>
3799_2

ニット帽とフェルト帽の中間のような雰囲気を持っています。
ニット帽のあたたかさと、フェルト帽の洒落た感じのいいとこ取り♪

3799_3

ほど良いカジュアル感が魅力で、どんなお洋服にも驚くほど合わせやすいのです。

3799_4

帽子をかぶり慣れないお客様でも、すんなり取り入れていただけると思います。

3799_5

ロングセラーとして根強い人気なのも納得の逸品♪

ご紹介の帽子も昨日からスタートしたキャンペーンの対象です。
どうぞお見逃しなくご利用ください♪♪

※ご紹介のブレードハットは通販可能です。メール(shop@monad.jp)または営業時間内にお電話(03-5832-9160)かLINEトーク (公式アカウント:モナド)でお問い合わせください。

[仕入れ担当]

2017年10月13日 (金)

2017秋スペシャル本日スタート ☆ 美人に映るクールな色合いのストール、コーディネートに差がつくマザーオブパールの大ぶりブレスレット

この秋冬のワードローブに欠かせないアイテムを揃えた 2017秋スペシャル企画 が本日スタートです♪初日は、クールな色合いで美人にみせてくれるストールと、コーディネートに差がつく大ぶりなパールジュエリーをご紹介します♪♪

ビビッドなオレンジのステッチをきかせて鮮やかなスカイブルーを際立たせたアメット&ラデュー(amet & ladoue)のスクエア型ストール。肌に透明感を与えてくれる色合いで、モノトーンファッションの差し色にも最適です。

3762_1

夜の森をイメージしたカモフラ柄で、巻き方によって小キツネやオオカミが見え隠れします。ほかに、どんな動物が潜んでいるか探してみてください♪

<#3762:amet & ladoue GRIM スカイ>
3762_2

先日入荷したばかりのシンプルモダンなヘレナ・ローナー(Helena Rohner)ピアスとも好相性です♪♪

<#3820:Helena Rohner ピアス vea913L ゴールド>Emonad_pequenita
3762_3820_1

手元には、ベアトリス・パラシオス(BEATRIZ PALACIOS)の気品と優しさを漂わせるマザーオブパールのブレスレットと、ヘレナ・ローナーのリングを合わせてみました☆

<#3614:Beatriz Palacios ブレスレット Z05-ROS>
3614_3562_2657_1

2017秋冬も装いの主役になれる “大ぶりジュエリー” が注目されています。存在感のあるアイテムを大胆に重ねづけして、コーディネートに差をつけましょう!

<#3562:Helena Rohner リング vr505L ゴールド>Emonad_pequenita
<#2657:Helena Rohner リング gr305l ゴールド ノット>Emonad_pequenita
3614_3562_2657_2

10月29日(日)までストール帽子パールジュエリーを1点お買い上げで10%OFF2点以上20%OFFいたします。本日ご紹介のマザーオブパールも対象です。 通販でもご利用いただけますので、どうぞお見逃しなくご利用ください。

Autumn2017_1

※ご紹介の商品はすべて通販可能です。メール(shop@monad.jp)または営業時間内にお電話(03-5832-9160)かLINEトーク (公式アカウント:モナド)でお問い合わせください。

[店長]

2017年10月12日 (木)

鮮やかなカラーブロックが、表情さえも明るくしてくれるストール♪

10月も半ばにさしかかり、ずいぶんと秋めいてきました。
アメット&ラデュー(amet & ladoue)のストールが手放せない季節です。

3759_4

今日ご紹介するのは、ニットのさまざまな編み地をプリントで表現したストール。
鮮やかなカラーブロックが、装いだけでなく、お顔の表情までも明るくみせてくれます。

3758_3759_2

サイズは幅約70 cm x 長さ約190 cm、素材はウール70% x シルク30%の混紡です。
大判縦長ですが、厚ぼったい印象はまったくありません。

3758_3759_1

ブルー/グリーン(右)とマルチカラー(左)の2色からお選びいただけます。

ブラックやグレーの色目のお洋服が多い方は、こちらのブルー/グリーンベースがおすすめです。
ご覧のとおり、美しい発色。シルク混ならではですね。

<#3759:amet & ladoue RALF ブルーグリーン>
3759_1

両端に施された2色の大きめステッチがアクセントです。

3759_2

保温性に優れたウール素材にシルクを混ぜることで、しっとりと柔らかな風合いに仕上がっています。
チクチクした感じがなく、肌に優しいのです。

3759_3

続いては、暖色をメインにしたマルチカラー。
茶系やベージュ系のお洋服にはこちらの方がしっくりきそうです。

<#3758:amet & ladoue RALF マルチ>
3758_1

オレンジとブルーのステッチを効かせています。
オレンジは、これからの注目カラーでしょうか。先月末のパリの展示会ではさまざまなブランドで目にしました。

3758_2

とても柔らかくドレープ性がありますので、巻いた時の収まり具合が良いのも特徴です。

3758_3

さっと巻くだけで、ほっこり気分。表情も明るくなるアメット&ラデューの新作ストールで、秋を満喫してください♪♪
明日から始まるキャンペーンの対象です。是非お見逃しなく!

※ご紹介のストールは、通販可能です。メール(shop@monad.jp)または営業時間内にお電話(03-5832-9160)かLINEトーク (公式アカウント:モナド)でお問い合わせください。

[仕入れ担当]

2017年10月11日 (水)

緊急入荷 ☆ ぷっくりと膨らませたモチーフが魅力のヘレナ・ローナーのフープピアス、あの女優さんも着けてます♪

本日ご紹介するのは、ヘレナ・ローナー(Helena Rohner)に追加発注したフープピアスです。この秋のキリン 新・一番搾りの広告で、女優の満島ひかりさんが着用しています。

01

今回、CM(こちらこちら)をご覧になったお客さまからお問い合わせいただき、急遽ヘレナに在庫を送ってもらいました♪

02

フープの下部に膨らみをもたせたデザインで、美しい曲線で描かれたモチーフは、いまにも雫がたれるようなイメージです。

Helenarohner_earrings

満島さんが着用しているのは、この18Kゴールドコーティングメタル。柔らかな輝きと丸みのあるシルエットで、女性らしさを引き立てます。

<#3820:Helena Rohner ピアス vea913L ゴールド>Emonad_pequenita
3820_2

シャイニーなスターリングシルバー(SV925)は爽やかでスタイリッシュ。小ぶりなサイズと着けやすいフック型で、季節を問わずデイリーに活躍すること間違いありません!

<#3819:Helena Rohner ピアス vea913 シルバー>Emonad_pequenita
3819_1

このほか、リリースしてすぐに完売していたカーネリアンやガラスビーズをあしらったヘレナの2017秋冬新作ピアスも再入荷しています。ぜひオンライン販売サイトの e-monad をチェックしてみてください♪

※ご紹介の商品は通販可能です。オンライン販売サイト e-monad で長さや重さ、価格等、詳しい商品情報をご紹介しています。

↓↓今すぐ下のボタンをクリック↓↓
Click_emonad

[店長]

2017年10月10日 (火)

映画「ドリーム(Hidden Figures)」

00 原題そのもの、隠れた立場だった人たちの活躍を描いた映画です。

その活躍の場というのがNASAのマーキュリー計画。ソ連と競争しながら、1959年から1963年にかけて実施された米国の有人宇宙飛行計画のことですが、その裏方として軌道計算などに従事した黒人女性たちに光を当てていきます。つまり彼女たちの業務は未知の数字を解き明かす仕事。Figureという語に人物と数字の2つの意味を含ませた上手いタイトルですね。

物語は非常にシンプルで、1961年の夏頃から、ジョン・グレンの宇宙飛行が成功する1962年2月20日までの1年あまりを時間軸に沿って見せていきます。

中心的な登場人物は、キャサリン・G・ジョンソン、ドロシー・ヴォーン、メアリー・ジャクソンという3人の黒人女性で、それぞれタラジ・P・ヘンソン(Taraji P. Henson)、「ヘルプ」「ジェームス・ブラウン」のオクタヴィア・スペンサー(Octavia Spencer)、「ムーンライト」のジャネール・モネイ(Janelle Monáe)が演じています。

11

他には、計画の責任者役でケビン・コスナー(Kevin Costner)、彼女たちのスーパーバイザー役で「メランコリア」「オン・ザ・ロード」「ギリシャに消えた嘘」のキルスティン・ダンスト(Kirsten Dunst)が出演。

04

また、メアリーの夫役で「ストレイト・アウタ・コンプトン」のMC・レン役、オルディス・ホッジ(Aldis Hodge)、キャサリンに求婚する男性役で「ムーンライト」のマハーシャラ・アリ(Mahershala Ali)も出てきます。

03

映画の幕開けは少女時代のキャサリンが非常に優秀で、彼女を進学させるために教員はじめ周囲の人々が家族を支えようとするシーン。黒人女性という、ある種のハンディキャップを背負ったキャサリンが、学業を修めることでNASAで働けるようになっていく経緯が示されます。

13

そしてNASAに通勤する黒人女性3人の車がエンストしてしまうシーン。後から来たパトカーから白人の警官が降りてきて緊張が走りますが、彼女たちがNASA勤務だと知ると、ソ連に負けるなとばかりに彼女たちの車をNASAまで先導します。まだ黒人差別が濃厚だった時代性と、国を挙げて宇宙飛行計画を応援していた時代性を一瞬で説明してくれる巧い展開です。

09

キャサリンは数学の才能で計算分野の重要な仕事を担うようになり、ドロシーはいち早くFORTRAN(フォートラン)を習得してIBMのメインフレームを扱うようになります。

06

そしてメアリーは白人専用だった学校への入学を勝ち取り、プロモーションの足掛かりにしていきます。

08

女性が専門職に就くことが難しかったこの時代。仕事の能力を認められるだけでも大変なのに、彼女たちは黒人差別も乗り越えなくてはいけません。それにも負けず、持ち前の行動力で成功を掴んでいくパワーが爽快です。

07

実際にNASAの前身であるNACAラングレー研究所にはWest Area Computers(後にWest Computing office)というユニットがあり、大勢の黒人女性の数学者たちが働いていたようです。そこで最も著名な女性が1953年から勤めていたキャサリンで、2015年には文民に贈られる最高位の勲章である大統領自由勲章(Presidential Medal of Freedom)を受章しています。

01_2

黒人女性3人は実在の人物ですが、ケビン・コスナーとキルスティン・ダンストが演じた人物はドラマティックに展開させるための創作だそうです。そのせいか芝居が大げさな気もしますが、彼らとのやりとりを含めて素直に楽しめる映画です。

12

監督は「ヴィンセントが教えてくれたこと」のセオドア・メルフィ(Theodore Melfi)。観客を温かい気持ちにさせてくれる映画作りの姿勢は前作同様です。

02_2

いまだ女性であることが障壁になりがちな世の中で、彼女たちの信念の強さには勇気づけられます。使われている音楽も楽しく、明るい気分で映画館を後にできる映画だと思います。

10

公式サイト
ドリームHidden Figures

[仕入れ担当]

2017年10月 9日 (月)

2017秋スペシャル ☆ 今シーズンのワードローブに、わくわくする色柄のストール、帽子、気品漂うパールジュエリーをプラスして

今シーズンのお買い物計画、進んでいますか? 手軽に今年らしさを取り入れる一番の近道は、いつもの装いにトレンドを意識した色や自分に合うカタチの小物やジュエリーをプラスすること!

ただいまモナドでは、色とりどりのストール、帽子、気品漂うパールジュエリーを展開中。最旬のアイテムをいち早く手に入れ、ご自分だけの2017秋冬のワードローブを完成させましょう!!

10月13日(金)から10月29日(日)のあいだ、ストール帽子パールジュエリー1点お買い上げで10%OFF!、2点以上では20%OFF!!いたします。通販でもご利用いただけますので、どうぞお見逃しなく!!!

Autumn2017_1

あたたかなアイテムが恋しくなるシーズン、アメット&ラデュー(amet & ladoue)の柔らかなバージンウールで織られたチェック柄の大判ストールや、小鳥やキツネの刺繍が施されたウール×シルク素材の縦長ストールで身も心も Warm Up

Autumn2017_2

ニッキ・マーカート(Nicki Marquardt)の晴れの日も雨や雪の日も大活躍する折りたためる帽子、子羊のウールでつくられたクロッシェスタイルのブレードハット、カジュアルからモードなスタイルまで合うキャスケットやビーニーで冬支度しましょう♪♪

Autumn2017_3

そして心ときめくパールジュエリーで、ロマンティックなシーズンをお迎えください。

淡水パールを贅沢にあしらったベアトリス・パラシオス(BEATRIZ PALACIOS)のロングネックレスや、大ぶりのマザーオブパールネックレスで自分らしく Dress Up

Autumn2017_4

クールな印象のスターリングシルバー(SV925)をつかったジョイドアート(joid’art)のリングやプチピアス、深紅のエナメルで彩られたベアトリスのフープピアスもあります。

Autumn2017_5

秋冬の最新作をお試しになる絶好の機会です!ご利用いただいたお客さまには、ほっと一息つけるハーブティーをプレゼントいたします。ぜひご友人やご家族をお誘い合わせのうえ、ご覧にいらしてください!!

[店長]

2017年10月 8日 (日)

シャガール 三次元の世界 東京ステーションギャラリー

色彩豊かな絵画で著名なマルク・シャガール(Marc Chagall)が晩年、60歳を過ぎてから始めた彫刻制作に焦点を当てた展覧会です。

日本初公開作品を含む彫刻や陶芸のほか、それに関連した油彩や水彩、素描や版画など全170点の作品が一堂に揃います。

Chagall_1

恋人ベラが花束を手にシャガールの部屋を訪れたときの一場面《誕生日》は、彼女との結婚前に制作した絵画でとても有名ですが、およそ50年の時を経て手掛けた同じモチーフの彫刻作品が観られます。

大理石の浮き彫りで表現したもので、色鮮やかな絵画とは違う趣。並べて展示されていますので、じっくり見比べることができます。

Chagall_2

立体作品に取り組むきっかけとなった陶芸は、当初、絵画の延長で平皿に絵付けしたものが多かったそうです。1951年に最初の壺を手掛けてから、立体的な作品が多く生み出されています。

釉薬をほどこした透明感のある色彩のセラミックや、赤みをおびた土の色を活かしたテラコッタなど、多様性に富んだシャガール芸術に触れられます。

Chagall_3

シャガール 三次元の世界
http://www.ejrcf.or.jp/gallery/exhibition/201709_chagall.html
2017年12月3日(日)まで

[店長]

2017年10月 7日 (土)

ヘレナ・ローナーの2017年秋冬新作:優しい気分にさせてくれるペールカラーのドーム型ポーセリン(磁器)リング

絶妙な色表現で多くの大人の女性を魅了し続けるヘレナ・ローナー(Helena Rohner)のポーセリン(磁器)ジュエリー。今シーズンは、見ているだけで優しい気分にしてくれるペールカラーの大ぶりリングが登場です!

3722_1

存在感のあるドーム型モチーフに、美しい鏡面仕上げの18Kゴールドコーティングメタルを合わせています。昨日ご紹介したピアスと同じく、ピスタチオ、エクリュ、ブラッシュの3色ご用意しました。

2017aw_helenarohner9

フレッシュなピスタチオは、シックな装いにも、甘めの雰囲気にも合う万能カラー。

<#3724:Helena Rohner リング vr601L ゴールド ピスタチオ>Emonad_pequenita
3724_1

クールビューティーのエクリュは、繊細なゴールドリングと重ねづけして、モードな感覚をお楽しみいただけます。

<#3723:Helena Rohner リング vr601L ゴールド エクリュ>Emonad_pequenita
3723_1

フェミニンな印象のブラッシュは、真っ赤なネイルに合わせて色を際立たせても、同じ淡い色調のネイルに合わせても素敵です。

<#3722:Helena Rohner リング vr601L ゴールド ブラッシュ>Emonad_pequenita
3722_2

滑らかな曲線を描いたリングアームは、指に負担をかけず、心地よいフィット感を生み出します。

3722_3 3722_4

ぜひこの3連休を利用して、根津までお試しにいらしてください!

※ご紹介の商品は通販可能です。オンライン販売サイト e-monad で長さや重さ、価格等、詳しい商品情報をご紹介しています。

↓↓今すぐ下のボタンをクリック↓↓
Click_emonad

[店長]

2017年10月 6日 (金)

ヘレナ・ローナーの2017年秋冬新作:ほんのり色づくペールトーンのポーセリン(磁器)ピアス

ヘレナ・ローナー(Helena Rohner)の最新作、2017年秋冬のポーセリン(磁器)は、ほんのり色づくペールトーンで揃えています。ピスタチオ、エクリュ、ブラッシュの3色展開です。

2017aw_helenarohner8

丹念に磨き上げたメタルを18Kゴールドでコーティングし高級感をプラスしています。曲線をいかしたモチーフは耳元で微かに揺れ、フェミニンな印象を与えてくれるピアスです。

3748_1

新鮮なピスタチオカラーは、ナチュラルな風合いが魅力。

<#3748:Helena Rohner ピアス vea607L ゴールド ピスタチオ>Emonad_pequenita
3748_2

つや感のあるエクリュは、スタイリッシュな印象で人気の高い色合いです。寒い冬にクールな白がよく映えます。

<#3747:Helena Rohner ピアス vea607L ゴールド エクリュ>Emonad_pequenita
3747_1

優しい印象のブラッシュカラーは、大人カワイイ色合い。肌馴染みも良く、顔まわりを明るく見せてくれます。

<#3746:Helena Rohner ピアス vea607L ゴールド ブラッシュ>Emonad_pequenita
3746_1

明日は、同じポーセリンシリーズのリングをご紹介♪どうぞお楽しみに♪♪

※ご紹介の商品は通販可能です。オンライン販売サイト e-monad で長さや重さ、価格等、詳しい商品情報をご紹介しています。

↓↓今すぐ下のボタンをクリック↓↓
Click_emonad

[店長]

2017年10月 5日 (木)

COMING SOON:寒い冬もお出かけが楽しくなる!アヤメの最新ソックス

大胆な色柄で楽しませてくれるアヤメ(Ayamé)、今シーズンの第二弾となる最新作は、タイツ感覚で履けてパンプスやローファーと相性の良いナイロン素材の “フラッグスソックス” と、スニーカーやブーツにぴったりなコットン×ナイロン素材の “パネルカモフラージュソックス” です。

Ayame_201710_1

大小の三角模様が並ぶ “フラッグスソックス” は、濃厚な色柄で、シンプルなコーディネートのワンポイントになります。コーラルカラーがきいたブルーと、ネイビーとの組み合わせが絶妙なイエローを展開。

Ayame_201710_2

あたたかな厚地の “パネルカモフラージュソックス” は、ハート柄が見え隠れするキュートなデザインです。モナドでは、落ち着いたグレーと、淡いピンクをご紹介します。

Ayame_201710_3

心も足元もぬくぬくになれるソックスで、寒い冬のお出かけも楽しみになること間違いありません。どうぞお楽しみに♡

[店長]

保存保存

2017年10月 4日 (水)

ヴィアリス2017秋冬の最新作、いまから春先まで長く履ける☆大人のカジュアルブーツ

いまから春先まで長く活躍するヴィアリス(vialis)の新作ブーツは、大人のカジュアルスタイルにしっくりきます♪

3814_1

柔らかな植物タンニンなめしのイタリアンレザーで作られたレースアップブーツです。色は、ブラックほど強い印象を与えず、合わせるタイツやソックス、ボトムスの色を選ばないチョコレートブラウンをご用意しました。

<#3814:vialis JAPON6333/ROCK ブラウン>
3814_2

筒の長さは約15.5センチ、ヒールの高さは約3センチあります。

3814_3

シャフトの両サイドから、ざっくり編み上げたレースのデザインと、アッパー素材で覆われたヒールとシャフトが一体化したスマートなバックスタイルが特徴です。

3814_4

軽くて滑りにくい素材のアウトソールは、目立ちにくい色と作りで見た目も重たくありません。

3814_5

足入れの良いラウンド型で、履き心地は抜群です♪

3814_6

このブーツを履いてパリ出張へ出かけたモナドの[仕入れ担当]、ヨーロッパの石畳をガシガシ歩きまわっても疲れ知らずだったそう♪♪

3814_7

レースを絞れば、足首をほっそり見せることもできます♡

3814_8

ワイドなパンツに合わせても、スリムなパンツをインしても良し♥︎ 毎日のお出かけに大活躍するブーツです。ぜひ一度、お試しにいらしてください。

3814_9

※ご紹介のブーツは通販可能です。メール(shop@monad.jp)または営業時間内にお電話(03-5832-9160)かLINEトーク (公式アカウント:モナド)でお問い合わせください。

[店長]

2017年10月 3日 (火)

旅先で使いこなす☆秋色のジュエリー

楽しみにしている秋の旅行、オシャレはしたいけど荷物が多いのは困る。。。そんなとき、コーディネートし易い秋色のジュエリーがあれば装いに変化が出せますね♪

グリーンのグラデーションをメタルに直接プリントしたジョイドアート(joid’art) のネックレスです。自然な色調と黄金色に輝くメタルが秋の紅葉をイメージさせます。

3708_1

長さ約46センチのワイヤーコードをつかったネックレスは、ラウンドネックやボートネックのカットソー、ブラウス、ワンピースと好相性。

<#3708:joid'art SUNSET ネックレス ゴールド×グリーン>Emonad_pequenita
3708_2

インパクトあるモチーフで、シンプルなトップスのアクセントになり、ブラック、ブラウン、ホワイトのほか、グレーやカーキ、イエローとも相性が良く、合わせる服の色を選びません。

3708_3

活動的に動きまわりたい日は、ピアスだけで軽快に♪

<#3707:joid'art SUNSET ピアス ゴールド×グリーン>Emonad_pequenita
3707_1

オリエンタルな雰囲気を醸し出すネックレスとピアスで、情緒あるまちなみにもしっくりきます。

3708_3707_1

※ご紹介の商品は通販可能です。メール(shop@monad.jp)または営業時間内にお電話(03-5832-9160)かLINEトーク (公式アカウント:モナド)でお問い合わせください。

[店長]

保存保存

保存保存

2017年10月 2日 (月)

映画「50年後のボクたちは(Tschick)」

00_2 ファティ・アキン (Fatih Akın)監督の作品には、「ソウル・キッチン」のような明るく盛り上がる映画と、「消えた声が、その名を呼ぶ」のようなシリアスな映画がありますが、本作は前者、明るく楽しい1本です。

とはいえ、移民として育ったこの監督ならではのシニカルな視点がふんだんに盛り込まれており、微笑ましい部分もあり、身につまされる部分もありという、シンプルな物語の割に深みのある映画になっています。

主人公はドイツ郊外に住む14歳のマイク。宅地開発を手がける父親が建てた広々とした家で、なに不自由なく暮らしているように見えますが、周囲の造成地が更地のまま放置されているところを見ると、それほど景気が良いわけではなさそうです。その上、アル中で頻繁に更正施設に出入りしている母親との夫婦関係は冷え切っているらしく、父親には若い愛人もいます。

01_2

そんな家庭環境のせいか、マイクは学校でちょっと浮いていて、サイコと渾名されています。クラスメイトの人気者のタチアナに片思いしていますが、脈があるはずありません。彼女の誕生日パーティにも、クラスで2人だけ招待されないという悲惨な状況。

02_2

招待されなかったもう1人は転校生のチック。転入時にロシアの遠い地域から来たと紹介されていましたが、誰も発音できないような名前と、アジア系の風貌をもつ、ちょっと強面な男の子です。おまけに14歳なのに酒飲みで、いつもアルコール臭い息をしています。

20_2

そんな2人がふとしたきっかけで親しくなり、チックが盗んできたラーダ・ニーヴァで夏休みの冒険に出掛けることになります。ラーダ・ニーヴァというのは、一説によるとプーチン大統領もプライベートで乗っているというロシア製の小型車。フルタイム4WDですから、趣味のハンティング用オフロード車として使っているのかも知れません。

04

さて、ブルーのラーダに乗った14歳の男子2人組。どこまでも青い空の下、身も心も解放され、今までとは違う大きな世界に触れていきます。もちろん無免許ですから、大人に見えるようにつけ髭でごまかしたりするのですが、この場面でもちょっとした風刺を絡めて観客を苦笑させます。

06

途中で出会うプラハ出身の少女、イザとの会話の中で原発問題をもじった略語を交えてみたり、軽い感じでセクシャリティの問題に触れてみたり、細部が楽しい作品です。

11

原作は2013年に48歳で亡くなったドイツの作家ヴォルフガング・ヘルンドルフ(Wolfgang Herrndorf)の「14歳、ぼくらの疾走」だそうで、ドイツ国内で220万部以上を売り上げる大ヒットを記録した小説とのこと。まず舞台化され、シーズン最多上演作品という栄誉に輝き、それをアキン監督が映画化したという経緯がありますので、登場人物も少なければ、場面もそれほど多くない、こぢんまりした仕上がりになっています。

10

マイクを演じたトリスタン・ゲーベル(Tristan Göbel)は既に子役として活躍しているそうですが、チックを演じたアナンド・バドビレグ・チョローンバータル(Anand Batbileg)は本作がスクリーンデビュー。イザ役のメルセデス・ミュラー(Mercedes Müller)は子役出身の女優さんだそうですが、キックボクサーとしても活躍しているという変わり種です。

08

カーステレオに入れたカセットテープから流れ出したリチャード・クレイダーマン(Richard Clayderman)の“Ballade pour Adeline”が2人のテーマ曲になったり、終盤の母親とマイクの場面でトムトムクラブ(Tom Tom Club)の“Genius of Love”が流れたり、アキン監督らしいヒネリの利いた選曲も良い感じです。劇中で2人が“リシャール・クレイデルマン”と発音していたので、帰宅して調べてみたら、フランス出身でドイツでヒットを飛ばしたピアニストなのですね。何となく日本だけで売れた人だと思っていました。

15_2

それはさておき、誰もが経験する成長期のほろ苦さを描いたシンプルな成長譚です。誰もが気軽に楽しめる内容ですので、お子様と一緒にご覧になる映画としても最適だと思います。

公式サイト
50年後のボクたちはTschick

[仕入れ担当]

保存保存

2017年10月 1日 (日)

スティーブ・モノ2017-18年秋冬新作:手提げ紙袋にヒントを得たレザートート

スティーブ・モノ(Steve Mono)の最新レザーバッグです。

3772_6

手提げの紙袋(ショッピングバッグ)にヒントを得たトート。

3772_7

植物タンニンなめしのカーフレザー製で、ブラック、ブルー、ブランデーの3色をご用意しました。

3770_3771_3772

まずはイヴ・クライン(Yves Klein)の Blue を思わせる鮮やかなブルー。

<#3772:Steve Mono FRANCA バッグ SO BLUE>
3772_1

ショッピングバッグのように平たく折りたためます。

ダブルハンドルは片側のスロットに通す仕組みなっています。
開口部が大きく開くと同時に、ハンドルを通すとしっかりと閉まるので安心です。

3772_2 3772_3

カーフは牛皮のなかでも繊維が最も細かく最上質とされています。
余分な装飾を一切省いたすっきりとしたデザインがレザーの良さを引き立てています。

3772_4 3772_5

同じく新作のお札入れ小銭入れと色を揃えてみてください♪

3772_3775_3778

続いてはビジネスシーンで活躍するブラックです。

<#3771:Steve Mono FRANCA バッグ BLACK>
3771_1

パリの展示会場でデザイナーのゴンサロさんに持っていただきました。
さすがにかっこいいですね。男性にもおすすめです!

3771_

内側はポリエステル混のコットンで丁寧にライニングされ、片側に大きめのジップポケットが付いています。

3771_2 3771_3

バッグ本体の高さは約35センチ、幅約30センチ、マチ幅約11センチで、女性が持つトートとしてもちょうど良い大きさ。A4サイズの書類等も問題なく収まります。
ハンドルの高さは約7.5センチ、幅は約2センチです。

3771_4 3771_5

小物も揃えると、さらにスマート♪

3771_3774_3777

最後は、革好きにはたまらないブランデー。

<#3770:Steve Mono FRANCA バッグ BRANDY>
3770_1

写真からもおわかりいただけるように、とても艶やかです。

3770_2 3770_3

「革を育てる」という表現にふさわしい逸品。

3770_4 3770_5

カジュアルスタイルには、この3点セットで♪

3770_3773_3776

使い込むうちに風合いが増し、愛着がわいてくるスティーブ・モノのレザーバッグ、レザー小物。
ぜひモナドまでご覧にいらしてください。お待ちしております♪♪

※ご紹介のバッグは通販可能です。メール(shop@monad.jp)または営業時間内にお電話(03-5832-9160)かLINEトーク (公式アカウント:モナド)でお問い合わせください。

[仕入れ担当]

保存保存

« 2017年9月 | トップページ | 2017年11月 »

特集&イベント

フォト