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2018年3月

2018年3月31日 (土)

ジョイドアートの2018年春夏新作:金環食をモチーフにした ECLIPSE コレクション

美しい金環食をモチーフにした ECLIPSE コレクション、ジョイドアート(joid’art)の最新作です。自然の神秘やエネルギーをカタチにしています。

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これまでに無かった新しい素材や工程を取り入れることで、さまざまなジュエリーを生み出してきたデザイナー、 Dalia Jurado の作品です。

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マットな質感のスターリングシルバー(SV925)で太陽の光の環を、淡いブルーのラミネートフィルムで月のシルエットを表現したデザインです。

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直径約1.2センチの小ぶりなピアスは、お仕事モードから、のんびり過ごす休日スタイルまで◎

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ラミネートフィルムには、月の表面をイメージした斑点模様が見られます。

<#3980:joid'art ECLIPSE ピアス スモール シルバー ブルー>
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シルバーモチーフの下側には隙間をあけて、月と太陽が重なる一瞬を表現。細部まで凝ったデザインをジョイドアートが誇るクラフトマンシップで作り上げています。

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このピアスはイヤリングパーツにも付け替えられるデザインです。どうぞお気軽にお申し付けください。※ジュエリーパーツのご紹介はこちら

続いて、縦の長さ約3.6センチある大ぶりピアスです。下のモチーフが微かに揺れます。

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マキシ丈のサマードレスやツバ広のサマーハットが合いそう♪ ぜひ暑い夏の日に着けてお出掛けください♪

<#3979:joid'art ECLIPSE ピアス ダブル シルバー ブルー>
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緩やかなアーチを描くワイヤーコードをつかったネックレスです。エレガントなブラウスから、マニッシュなジャケットスタイルまでしっくりきます。

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モチーフは縦の長さ約5.2センチ、横幅最大で約3.2センチと大きめですが、重さは約14グラムと軽めです。

<#3978:joid'art ECLIPSE ネックレス シルバー ブルー>
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長さ約45.5センチのワイヤーコードに、長さ約4.5センチのアジャスター付き。線の細いワイヤーコードを2本束ねていますが、軽量で汗ばむ肌でもまとわりつかず、さらりと着けられます。

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モナド10周年記念 BIG THANKS キャンペーンは明日まで!ぜひこの機会に根津までご覧にいらしてください!!

※ご紹介の商品は通販可能です。メール(shop@monad.jp)または営業時間内にお電話(03-5832-9160)かLINEトーク (公式アカウント:モナド)でお気軽にお問い合わせください。

[店長]

2018年3月30日 (金)

ベアトリス・パラシオスの2018年春夏新作:春を象徴するフラワーモチーフ、デイジーピアス

可憐なデイジーをかたどったベアトリス・パラシオス(BEATRIZ PALACIOS)の新作ピアスです。春の象徴 “フラワーモチーフ” は今シーズンおさえておくべきトレンドキーワードのひとつ。絶対に見逃せません♪

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モナドがご紹介するのは、モデルさんが着けているピアスよりひと回り小さなサイズです。着けやすい縦1.2センチ、横1.2センチの大きさ。

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装いも大ぶりな花柄より小さめの花をちりばめたプリントがトレンド。レトロなデイジーモチーフの小ぶりなピアスならいつでも気軽に着けられます!

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スターリングシルバー(SV925)に施した鏡面仕上げの18Kゴールドコーティングと、白いエナメルとの組み合わせでコーディネートする服の色も選びません。今年らしい淡い色合いとも好相性です。

<#3956:BEATRIZ PALACIOS ピアス P06-day エナメル>
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ぜひ同じモチーフのリングネックレスと一緒にお楽しみください

モナド10周年記念 BIG THANKS キャンペーンは残り3日間♪ 根津でお待ちしております♪♪

※ご紹介のピアスは通販可能です。メール(shop@monad.jp)または営業時間内にお電話(03-5832-9160)かLINEトーク (公式アカウント:モナド)でお気軽にお問い合わせください。

[店長]

2018年3月29日 (木)

美しい砂浜をイメージしたサンドカラーのストール、心地よい風を感じられます♪

春本番を迎えた今週は、お出掛け日和が続いています。予報では初夏のような暖かさになるようですが、まだまだ夜は冷えますよね。。。そんな気温差の大きな日に必須のアイテム、ストールをご紹介します!

南太平洋ポリネシアのクック諸島にある小さな島 Pukapuka にちなんで名付けられたアメット&ラデュー(amet & ladoue)の新作♪ 美しい砂浜をイメージしたサンドカラーの “PUKA” ストールです♪♪

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光沢のあるシルク40%、コットン55%、ビスコース5%の混紡生地です。吸湿性に優れた素材で清涼感があり、汗ばむ日でも心地よい風を感じられます。保温性にも優れていますので、肌寒い日は首元にぐるぐるっと巻けばほんのり暖かに。

<#3972:amet & ladoue PUKA サンド>
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黒いタッセルとパイピングで引き締めたデザイン。

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規則正しく施された刺繍は、縦と横の柄で濃淡があるのが写真で分かりますでしょうか。ひねりをきかせたデザインと熟練職人の技術の高さに惚れ惚れします。

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幅約50センチに対して、長さ約200センチの細長いカタチです。

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涼しげな透け感のある薄地で超軽量! 春のトレンチコートから、夏のTシャツまで幅広く合わせられます♪

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今週末まで開催しているモナド10周年記念 BIG THANKS キャンペーンをぜひご利用ください♪♪

※ご紹介のストールは通販可能です。メール(shop@monad.jp)または営業時間内にお電話(03-5832-9160)かLINEトーク (公式アカウント:モナド)でお気軽にお問い合わせください。

[店長]

2018年3月28日 (水)

ヘレナ・ローナーの2018年春夏新作:鮮やかな天然石をセットしたロングシルエットのピアス

鮮やかな天然石が揺れるヘレナ・ローナー(Helena Rohner)2018年春夏の新作ピアスです。春らしい陽気にぴったりで、アクティブに過ごしたい日のスタイルに合います。

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スターリングシルバー(SV925)に合わせたブルーカルセドニーと、18Kゴールドコーティングに合わせたクリソプレーズです。縦の長さ約3センチの天然石を大胆に合わせたデザインで、片側の重さは約3グラム。思いのほか軽く着けられますのでご安心ください♪

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人の縁を結ぶと言われているブルーカルセドニーは、さまざまな出会いを楽しむ旅のワードローブに入れたくなります。シャツやデニムなどカジュアルな装いと好相性です。

<#3920:Helena Rohner ピアス vea702 シルバー ブルーカルセドニー>
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穏やかな気分にさせてくれるクリソプレーズは、しっとりした雰囲気を醸し出します。ブラウスやワンピースに合わせて◎

<#3921:Helena Rohner ピアス vea702L ゴールド クリソプレーズ>
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イヤリングパーツに付け替えられるピアスです。ご希望のお客さまは、どうぞお気軽にお申し付けください。※ジュエリーパーツのご紹介はこちら

ただいま開催中のモナド10周年記念 BIG THANKS キャンペーンは今週日曜まで! ぜひ根津まで遊びにいらしてください!!

※ご紹介の商品は通販可能です。メール(shop@monad.jp)または営業時間内にお電話(03-5832-9160)かLINEトーク (公式アカウント:モナド)でお気軽にお問い合わせください。

[店長]

2018年3月27日 (火)

ピンクパウダーの2018年春夏新作:オニキスやラブラドライトがきらめく3連のショートネックレス

ファセットカットの天然石がきらめくピンクパウダー(PINK POWDER)の2018年春夏新作です。こちらでご紹介したネックレスと同じく、長さが異なる3本のチェーンを組み合わせています。

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まずは、オニキスを連ねたネックレスから。

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キラリと光るディスク型モチーフがアクセントになっています。

<#3888:PINK POWDER ネックレス VASR062 オニキス>
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約40センチ、43センチ、46センチのチェーン3本が重なりますが、繊細なつくりとシックな色合いのおかげで、華美にならず落ち着いた雰囲気です。

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続いて、虹色に光るラブラドライトに2粒のパールをセットしたネックレスです。

<#3886:PINK POWDER ネックレス LWRX116 パール ラブラドライト>
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肌に馴染みやすい上品なチェーンは、スターリングシルバー(SV925)を18Kゴールドでコーティング。

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約5.5センチのアジャスターで長さを変えて、ゆったり着けることもできます。

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ぜひ春色のファッションに合わせてください♡

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4月1日(日)まで、モナド10周年記念 BIG THANKSキャンペーンを開催中です。ぜひご利用ください♪

※ご紹介のネックレスは通販可能です。メール(shop@monad.jp)または営業時間内にお電話(03-5832-9160)かLINEトーク (公式アカウント:モナド)でお気軽にお問い合わせください。

[店長]

2018年3月26日 (月)

映画「ハッピーエンド(Happy End)」

00白いリボン」「愛、アムール」と2作続けてパルムドールを獲ったミヒャエル・ハネケ(Michael Haneke)監督。この「ハッピーエンド」もカンヌに出品されましたが、残念ながら3連覇とはなりませんでした。確かに前2作に比べるとインパクトに欠きますが、あまり期待せずに観るとなかなか楽しめる作品だと思います。

物語の舞台はフランス北西部の街カレー。ご存知のように、英国を目指す移民が行き着く街で、一時は1万人近くまで膨らんだキャンプが移民問題の象徴的存在として注目を集め、今も多くの移民が暮らします。本作は、この街で暮らす裕福な一族のもとに一人の少女がやってきて、それまで覆い隠されていたさまざまな問題が噴き出してくるというお話です。

建設業を営むロラン家は、高齢のジョルジュが引退し、長女のアンヌとその息子のピエールが事業を承継しています。といってもピエールはいまだ半人前で、実質的に母親が会社を仕切っている状況です。

ジョルジュの自宅である瀟洒な邸宅には娘のアンヌの他、息子のトマとその妻アナイス、使用人であるモロッコ人のラシッド、その妻ジャミラと幼い娘が暮らしています。アンヌの弟であるトマは家業に係わってないようで、職業はリールにある病院の勤務医。離婚歴があり、再婚したアナイスとの間に赤ちゃんが生まれたばかりです。

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タイトルバックはスナップチャットの動画。ハムスターの餌にママの鬱病の薬を入れたというテキストが表示されます。映画館のスクリーンに縦長動画が映るのも新鮮ですが、70代半ばでこういう映像を積極的に使っていく監督も立派ですね。動画の撮影者は母親と折り合いが良くないようで、いろいろと文句を連ねた後で“ママをおとなしくさせた”と書き込みます。

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場面が変わって工事現場。高層ビルの基礎工事でしょうか。掘削現場のかたわらの土留め壁が大きく崩れ落ちます。事故の報告を車の中で受けているのがアンヌ、それを報告してきたのが息子のピエールです。その後、現場検証にうまく対応できないピエールと、苛立ちを隠せないアンヌの姿が示され、この母子の関係が伝わってきます。

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続く場面は、トマの前妻が入院したことから、二人の娘であるエヴを預かることになり、トマがアルルまで迎えに行くシーン。勘の良い人なら、というか、この監督の映画を観たことがある人なら、冒頭のスナップチャットの主がエヴだと気付くでしょう。キュートな顔立ちとは裏腹に、心の奥底に「白いリボン」的な世界を抱えた少女です。

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大きな屋敷に、認知症気味のジョルジュ、息子の問題に悩むアンヌ、立派な家庭を装うトマ、そして内なる闇を抱えたエヴが暮らすことになります。そして、経済的に恵まれているが故に各自の問題が表面化しにくく、見て見ぬふりをすることで保ってきた微妙なバランスが崩れ始めていきます。

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エヴはトマの秘密に気付き、ジョルジュはエヴの闇に気付き、ピエールは自らの限界に気付きます。お互いの関係性が変わってしまったこの一家は、これまでと違った世界を生きるしかありません。ハッピーエンドという皮肉なタイトルが効いてきます。

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老父をジャン=ルイ・トランティニャン(Jean-Louis Trintignant)、その娘をイザベル・ユペール(Isabelle Huppert)が演じるという配役は「愛、アムール」と同じですが、ジョルジュがエヴに語る自らの過去は「愛、アムール」と直に繋がるものです。

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またその場面で、エヴを演じたファンティーヌ・アルドゥアン(Fantine Harduin)が着ている“I ★ JAPAN”というロゴ入りTシャツは、彼女のキャラクターが日本の「タリウム少女」に由来することを示しているのでしょう。

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2003年の引退後、ハネケ監督の2作のみに出演してきたジャン=ルイ・トランティニャン。現在87歳だそうです。

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続編を予感させるようなエンディングでしたが、果たして3作目はあるのでしょうか。

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公式サイト
ハッピーエンドHappy End

[仕入れ担当]

映画「修道士は沈黙する(Le confessioni)」

00 「ローマに消えた男」のロベルト・アンドー(Roberto Andò)が監督した2016年の作品です。G8財務相会議の開催中に国際通貨基金の専務理事が自殺し、その前の晩に告解を受けた修道士が握る秘密を巡って、会議の参加者が腹の探り合いをするという物語。「オーケストラ!」のアレクセイ・グシュコブ(Aleksei Guskov)演じるロシア大臣が参加していますので、時代は2013年以前という設定のようです。

イタリア映画ですが、舞台は旧東独のリゾート地ハイリゲンダム。空港の車寄せを除くと、会議場となるグランド・ホテル(Grand Hotel Heiligendamm)内ですべてのシーンが完結するという一種の密室サスペンスで、バルト海を臨む風光明媚な景色と瀟洒なクラシックホテルの佇まいも見どころの一つです。ちなみにこのホテルでは実際に2007年6月のG8サミットが開催されています。

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映画の幕開けは空港の到着口。ロストック=ラーゲ空港(Rostock Airport)でしょうか。ブルカやニカブを被った女性に混じって白い修道服を着た初老の男が現れます。修道士は購入したばかりのICレコーダーを箱から出して動作を確かめてから、車寄せに出て空中浮遊パフォーマンスをする男を子どもの傍らで眺めます。そして迎えの車が到着します。

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続いて、緑に囲まれた一本道を走っていく車を空撮した映像。長回しで目的地のホテルまで撮り続け、観客の期待を煽ります。ホテルのゲート付近には警備車両が並び、VIPの集いだということがわかってきます。

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このホテルでG8財務相会議が開かれるのですが、その前夜祭的にIMF専務理事ダニエル・ロシェの誕生日ディナーが催され、そのゲストとして人気絵本作家の女性と、ロック歌手の男性、そして件の修道士が招かれたのです。

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食事に続いて、ロック歌手のギターに合わせて“Take a Walk on the Wild Side”で盛りあがったりするのですが、その後、修道士がロシェの部屋に呼ばれ、告解をしたいと頼まれます。

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そして修道士が部屋を去った後、ロシェはビニール袋を被って自殺してしまいます。そのビニール袋は修道士がICレコーダーを購入した際のもので、また深夜にロシェの部屋に出入りしていたこともあり、当然ながら彼が重要参考人となるわけです。

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修道士は、告解を受けたと明かすだけで、その内容は語りません。大部分の参加者は自殺だと思っているようですが、狂信的な人物による殺人の方が金融市場に与える影響が小さくて良いという参加者もいます。こういう方法で自殺した作家がいるとイエールジ・コジンスキー(Jerzy Kosiński)を暗示するセリフを語る人物がいたり、謎が深まっていきそうな気配を見せつつも、次々に謎が明かされていき、思いのほかシンプルな着地点に向かいます。

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面白いのは、疑惑が渦巻き、利害がぶつかる中で、互いに不信感を抱きながら交流する参加者たちの人間模様です。財務相会議という時点で既に国と国の対立があるわけですが、今回議決を予定していた政策が、富める国を富ませ、貧しい国を打ち捨てることに結びつくことから、財政に対する考え方のみならず、生き方や良心の問題にも関わってきます。またその背景にある国民性や、修道士や宗教に対する意識などさまざまな事情も絡み合います。

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たとえば「フォンターナ広場」のピエルフランチェスコ・ファヴィーノ(Pierfrancesco Favino)が演じたイタリア大臣。お国柄か、最後まで修道士に対する敬意を失わず、語り合う度に決断が揺れます。そして最終的に自分の立ち位置、考え方を改めて見つめ直すことになります。もちろん金融危機に対するイタリアの状況も反映されています。

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またロイヤル・シェイクスピア・カンパニーの団員だったという伊川東吾(Togo Igawa)が演じた日本大臣。ロシェは、50万ドルとも100万ドルとも言われる高額の講演料を受け取るカネの亡者だったと修道士に伝えます。おそらく他人からの恨みを買ってもおかしくないと告げる役回りだったのでしょうが、カネにまつわる醜聞を嫌う日本人というイメージも含まれているような気がします。

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マリ=ジョゼ・クローズ(Marie-Josée Croze)演じるカナダ大臣が意外に奔放で、コニー・ニールセン(Connie Nielsen)演じるさばけた感じの絵本作家クレール・セスが信心深かったりするのも国民性の表現かも知れません。次第に各自の個性が顕わになり、ロシェの知られざる姿も明らかになっていきます。クライマックスを彩る重要な鍵が修道士の前職にあるのですが、そのあたりはご覧になってのお楽しみです。

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修道士ロベルト・サルスを演じたのは「イル・ディーヴォ」「グレート・ビューティー」のトニ・セルヴィッロ (Toni Servillo)。対するIMF理事ダニエル・ロシェを演じたのはフランスの名優ダニエル・オートゥイユ(Daniel Auteuil)。2人とも味のある役者ですね。それを自身もオープンリーゲイであるランベール・ウィルソン(Lambert Wilson)や、「ソウル・キッチン」のモーリッツ・ブライプトロイ(Moritz Bleibtreu)といった実力ある俳優陣が支えます。

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いろいろ小ネタが散りばめられていて、随所でクスッと笑える映画です。私は、ロシェが語ったというジョークが刺さりました。心臓移植を待つ患者に4歳のドナーがいると言ったら、若すぎると拒否され、30歳のファンドマネージャーはどうかと訊いたら、そいつには心臓(ハート)がないからダメだと言われ、70歳の銀行家はいかがと訊くと、それはいい、そのハートは使われたことがないはずだから、という自虐ネタ。実は本作の主題でもあります。

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映画の途中、PETAが乱入するシーンがありますが、実際のハイリゲンダムサミットのデモ活動はとても激しかったそうで、グリーンピースが船で上陸して塗料を投げつけたりしたそうです。ということで高級ホテルを舞台にスタイリッシュに仕上げられている本作、作り手の立ち位置が財務相側でないことは言うまでもありません。

公式サイト
修道士は沈黙する

[仕入れ担当]

2018年3月25日 (日)

ジョイドアートの2018年春夏新作:砂浜に散らばる小石をモチーフにした PEBBLES コレクション

今シーズンも自然からインスパイアされたデザインで楽しませてくれるジョイドアート(joid’art)の最新作です。浜辺で波にあらわれる小石から着想を得た PEBBLES コレクションをご紹介します。

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手掛けたのは、昨年よりジョイドアートに参加しているデザイナーの BERTA RIERA 。彼女はバルセロナとパリの学校で美術やジュエリーを学んだのち、自ら立ち上げたブランドで国際的な展示会に参加するなど、活躍の場を広げています。

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涼しげなスターリングシルバー(SV925)でかたどった2種類のピアスとネックレスをご用意しました。

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幅のあるフープピアスです。

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ユニークな曲線を描いたデザインで、ほど良いボリューム感があります。

<#3987:joid'art PEBBLES ピアス フープ シルバー>
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縦長シルエットのチェーンピアスです。モデルさんのようなまとめ髪にぴったり♪

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モチーフが大きく揺れて目を引きます。

<#3988:joid'art PEBBLES ピアス チェーン シルバー>
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長さの違う2本のチェーンとモチーフを連ねたネックレスです。

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大小の小石が楽しく並ぶイメージ。

<#3986:joid'art PEBBLES ネックレス シルバー>
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チェーンは内側で長さ約46センチあります。ネックレスを留めるパーツが4カ所あり、トップスのシルエットに合わせて調整可。見た目も着け心地も軽く、シンプルなブラウスやシャツにぴったりです。

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お花見日和が続いています♪ ただいまモナドでは10周年記念 BIG THANKS キャンペーンを開催中です。ご好評につき、今日もカヴァをサービスいたします。ぜひ谷根千界隈に遊びにいらしてください♪♪

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[店長]

2018年3月24日 (土)

ホルヘ・モラレスの2018年春夏新作:左右でデザインの違うパールピアス

ほど良くトレンドを取り入れた合わせやすいデザインで人気のホルヘ・モラレス(jorge morales)から、遊び心あふれるアイテムが届いています♪

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左右でデザインの違う3つのピアスです。上品な18Kゴールドコーティングメタルに、シェルパールをあしらっています。

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まずは、大小のディスク型モチーフを連ねたピアスから。

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シンプルな造形がスタイリッシュです。

<#3871:jorge morales ピアス P34SS18AB 1パール>
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ピアスキャッチにセットされたモチーフが耳たぶの裏で軽くスイングします♪

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こちらはひと粒パールのプチピアスと、大ぶりモチーフを組み合わせた大胆なデザイン☆

<#3873:jorge morales ピアス P39SS18AB 4パール>
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ピアスキャッチを左右で付け替えてもユニークです。

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ディスク型モチーフに型押ししたピアスはフェミニンな印象。

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ハスの葉の上ではねるシズクのようにも見えます。

<#3875:jorge morales ピアス P03SS18AB 2パール>
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お仕事中は、モチーフ無しのピアスキャッチに付け替えてプチピアスにしたり♪ 気分や装いに合わせて自由にお楽しみください♪♪

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本日はモナド10周年記念 BIG THANKS キャンペーンシャンパンやカヴァをサービスしております!ジュースやお菓子もありますので、ご家族やご友人同士お誘い合わせの上、ぜひ遊びにいらしてください!!

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2018年3月23日 (金)

濃厚な色合いと幾何学的な柄で、春先から秋口まで活躍するストール

2018年春夏のアメット&ラデュー(amet & ladoue)は、南太平洋のポリネシアやカリブ海のキューバ、イタリアのカプリ島やエーゲ海の島々がテーマ。本日ご紹介する SORIANI は、そんな憧れの地に広がる濃厚な色合いを取り入れた、のどかな港や豊かな自然のイメージです♪♪

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コットン80%とモダール20%の混紡素材。肌寒い日はほんのり暖かく、汗ばむ日はサラリとした着け心地をお楽しみいただけます。

<#3974:amet & ladoue SORIANIフォレスト>
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幅約100センチ、長さ約190センチの縦長ストールです。

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軽くひと巻きすると美しいドレープを描きます。

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薄地ですので、ボリュームが出過ぎることがありません。肩から羽織っても素敵♪

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今から秋口まで活躍してくれるストール☆ ぜひご覧にいらしてください。

ただいまモナド10周年記念 BIG THANKS キャンペーンを開催中です。今日と明日はシャンパンサービス♪ ジュースやお菓子もご用意していますので、ぜひご家族で遊びにいらしてください♪♪

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2018年3月22日 (木)

ベアトリス・パラシオスの2018年春夏新作:フェミニンな装いに♡デイジーをかたどったネックレス

先週ご紹介したリングと同じ、愛らしいデイジーをモチーフにしたベアトリス・パラシオス(BEATRIZ PALACIOS)の新作ネックレスです。

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スターリングシルバー(SV925)に施された18Kゴールドコーティングと、白いエナメルでかたどられた精巧な造り。

<#3958:BEATRIZ PALACIOS ネックレス C08-day エナメル>
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繊細なチェーンの長さは約52センチあります。長めのペンダントタイプでボートネック、ラウンドネック、タートルネックと好相性。

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扱い易い大きめの留め金具は、引っ掛けるだけのフックタイプです。

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淡いピンクのトップス×ホワイトパンツの軽快な装いに合います♡春の行楽スタイルにオススメです♥︎

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ただいまモナド10周年記念 BIG THANKS キャンペーンを開催中♪ ぜひ根津まで遊びにいらしてください♪♪

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2018年3月21日 (水)

ヘレナ・ローナーの2018年春夏新作:春の陽射しに合うアクア、セレステ、エクリュカラーのポーセリンリング

本日ご紹介するのはヘレナ・ローナー(Helena Rohner)の人気アイテム、リングの最新作です。洗練された色とフォルム、抜群の着け心地をお約束いたします!

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春の優しい陽射しにぴったりなアクア、セレステ、エクリュカラーをご用意しました。ぜひ先日ご紹介したピアス(こちらこちら)と合わせてお楽しみください♪

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マットな質感のポーセリン(磁器)で表現され、瑞々しい印象のアクア。

<#3900:Helena Rohner リング vr702 シルバー アクア>
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ドーム型のポーセリンを滑らかな曲線を描いたスターリングシルバー(SV925)にセット。オープンになったアームは、指を包み込むように優しくフィットします。

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艶のあるセレステは、シャイニーなスターリングシルバーとの組み合わせが涼やかです。

<#3902:Helena Rohner リング vr702 シルバー セレステ>
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エクリュも艶があります。18Kゴールドコーティングメタルと組み合わせた優しい色合いが永遠の人気。

<#3904:Helena Rohner リング vr702L ゴールド エクリュ>
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ただいま、モナド10周年記念 BIG THANKS キャンペーンを開催しています。この機会に、ぜひご覧にいらしてください♪

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2018年3月20日 (火)

ピンクパウダーの2018年春夏新作:グリーンのターコイズをつかった3連のショートネックレス

大切なディナーなど、しっとりした装いにしっくりきます。ピンクパウダー(PINK POWDER)の2018年春夏新作、天然石を贅沢につかった3連のショートネックレスです。

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長さの違う3本のチェーンに、ファセットカットを施したグリーンのターコイズを連ねています。

<#3887:PINK POWDER ネックレス NTRX035 ターコイズ>
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トップにあるドロップ型モチーフのメタル部分には一粒のパールを爪留め。スターリングシルバー(SV925)に施した18Kゴールドコーティングと深い色合いのターコイズの組み合わせが落ち着いた雰囲気を醸します。

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ネックレスの長さは内側で約40センチ。

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さらに約5.5センチのアジャスターが付いていますので、トップスのネックラインに合わせて長さを調整可能です。

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チェーンやモチーフがシャラシャラと揺れるネックレス。ぜひご覧にいらしてください!

本日から、モナド10周年記念 BIG THANKS キャンペーンがスタートいたします♪
4月1日(日)までの期間中、お買い上げ商品1点を10%OFFに☆ どうぞお見逃しなく!!

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※ご紹介のネックレスは通販可能です。メール(shop@monad.jp)または営業時間内にお電話(03-5832-9160)かLINEトーク (公式アカウント:モナド)でお気軽にお問い合わせください。

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2018年3月19日 (月)

映画「聖なる鹿殺し(The Killing of a Sacred Deer)」

00 前作「ロブスター」に続き、またもや奇妙な映画をカンヌ映画祭に出品したギリシャ人監督のヨルゴス・ランティモス(Yorgos Lanthimos)。前作は審査員賞でしたが、本作では脚本賞を獲ってしまいました。

本作の主人公である心臓外科医のスティーブンを演じているのは前作でも主演を務めたコリン・ファレル(Colin Farrell)。この後に出演した「ビガイルド」もニコール・キッドマンと出ていますので、二つの共演作がパルムドールを争うことになりました。ちなみにニコール・キッドマン(Nicole Kidman)はこのとき70周年賞(Prix du 70e anniversaire)を受賞しています。

映画の幕開けは冠動脈バイパス術の映像。心拍動下手術というそうですが、むき出しになった心臓から鼓動が聞こえてきそうな生々しさです。きっとホラー映画に分類される作品だと思いますが、ギリシャ神話を下敷きにした脚本だそうで、要するに神の怒りを静めるために自らの子どもを生け贄に出さざるを得なくなるという不条理を描いていきます。

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手術の映像に続くのは、ダイナーのテーブルで待つスティーブンの前に少年が現れる場面。このマーティンという少年と交わす会話がぎこちなくて不自然です。お互い親しげに振る舞おうと思っているのに、心の壁があって距離が縮まらないという感じ。続いて別の日に待ち合わせたときには、スティーブンが腕時計をプレゼントします。マーティンは感謝を述べますが、そう振る舞うのが正しいので喜んでみせているという曖昧な表情です。

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このあたりで彼らが父子でないことがわかってきます。郊外の広々とした邸宅で暮らすスティーブンには、美しい妻アナと娘のキム、息子のボブがいて、絵に描いたような幸せな家庭です。病院の同僚には、マーティンは娘の友だちだと紹介しますが、その後、マーティンを自宅に招いた場面で、嘘だったことが観客にわかります。

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いったいマーティンは誰なのか。ちょっとネタバレになりますが、スティーブンが手術した患者の息子なのです。その患者が亡くなり、その贖罪的な意味もあってスティーブンはマーティンに親切にしているのです。

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スティーブンの勤務先である病院だけでなく、自宅にも出入りするようになったマーティン。なぜかキムと親しくなり、観客の関心がそちらに向いていると、突然、ボブの脚が動かなくなります。あらゆる検査をしますが、原因不明。心因性のものではないかという診断が下りますが、今度はキムの脚も動かなくなり、映画全体がどんどん不穏な空気に包まれていきます。

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そしてスティーブンは、マーティンからお告げのようなものを受けることになります。彼いわく、スティーブンはマーティンの父親を殺したのだから、かわりに自分の家族から犠牲を出さなくてはいけない。脚が動かなくなった後、しばらくすると目から出血して、最後は死に至るというのです。

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もちろんマーティンが彼らの脚を動かなくしたわけではありません。これは前作「ロブスター」では結婚できない男女が動物に変えられてしまう世界だったのと同じように、誰かの家族を殺したら自分の家族を生け贄にするという世界なのです。ですから医学的な解釈など抜きにして、そういうものだと思って観るしかありません。

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この突拍子もない話が、それなりの説得力を持つのは、マーティンを演じたバリー・コーガン(Barry Keoghan)の薄気味悪さでしょう。クリストファー・ノーラン監督の「ダンケルク」ではキリアン・マーフィーに誤って殺される純朴な少年を演じていましたが、本作では正直そうな振る舞いの裏に何かありそうな不気味なキャラクターを巧みに演じています。

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そしてスティーブンの妻、アナを演じたニコール・キッドマンの素晴らしい演技。持ち前の美しさゆえ真顔での語りが正気か狂気か見分けがつかず、先が読めない観客は、常にスクリーンに引き付けられることになります。彼女とバリー・コーガン、2人の演技力に負う映画と言えるでしょう。

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娘のキムを演じたのは子役出身のラフィー・キャシディ(Raffey Cassidy)。彼女が劇中、エリー・ゴールディングの“Burn”を無伴奏で歌うのですが、その不安定な声が耳に残ります。印象的な場面の一つですので、後で歌詞を確かめてみましたが、特に伏線になっているわけではなさそうでした。

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音や映像で観客の心を揺さぶるタイプの作品です。ちょっとグロい場面、エロティックな場面がありますので、それらが目を引くかも知れませんが、前作にあった笑える要素はほとんどありません。敢えて言えば、生け贄が必要だと一家が理解した途端、それぞれが妙なアピールをし始めることぐらいでしょうか。

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また、個人的には、銃声が響いて暗転でも良かったのではないかと思いますが、ちゃんと結末まで見せてくれる親切な作品でもあります。ということで、ひと言でまとめれば、不思議な設定とバリー・コーガンの怪演が見どころの映画と言えそうです。

公式サイト
聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディアThe Killing of a Sacred Deer

[仕入れ担当]

2018年3月18日 (日)

10周年記念 BIG THANKS キャンペーンのご案内です

おかげさまでモナドは、この春10周年を迎えることができました。本当にどうもありがとうございます。
そこでたくさんの感謝の気持ちを込めまして、BIG THANKS キャンペーンを開催いたします!

3月20日(火)~4月1日(日)のキャンペーン期間中、お買い上げ商品1点を10%OFFに♪ 3月23日(金)と24日(土)はシャンパンサービス♪♪ ジュースやお菓子もご用意しております。

昨日、東京の開花宣言がありましたが、上野公園のサクラは来週あたりが見頃でしょうか? 観桜かたがた、ぜひご家族で遊びにいらしてください!!

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この春は、新たに仲間入りしたピンクパウダー(PINK POWDER)ホルヘ・モラレス(jorge morales)にご注目☆

アマゾナイトやコーラルなど天然石を贅沢にあしらったネックレス、左右でデザインの違うパールピアスやモードなワイドバングルなどバラエティに富んだ最新作が揃っています!ぜひ根津までご覧にいらしてください!!

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ブログでもどんどん新作をご紹介してまいります。どうぞお楽しみに♡

※10周年記念 BIG THANKS キャンペーンは通販でもご利用いただけます。割引後の価格をご案内いたしますので、メール(shop@monad.jp)または営業時間内にお電話(03-5832-9160)かLINEトーク (公式アカウント:モナド)でお気軽にお問い合わせください。

[店長]

2018年3月17日 (土)

COMING SOON:自然を身に纏うジョイドアート2018年春夏の最新コレクション

今シーズンは新たに仲間入りしたブランドが2つあり、色とりどりのジュエリーをご紹介しております。
そしてモナドがオープンしてから10年ずっとご紹介しつづけているジョイドアート(joid’art)の最新作も数多く入荷! さらにバリエーションが増えて、お楽しみいただけること間違いありません!!

2018年春夏のジョイドアートも自然を取り込んだデザインで溢れています。

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まずはPEBBLES コレクション。涼やかなスターリングシルバー(SV925)で表現したのはビーチに散らばる小石で、ピアスを2種類、ネックレスを1種類ご用意しています。

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神秘的な金環食をスターリングシルバーとブルーのラミネートフィルムで表現した ECLIPSE コレクションです。熱い陽射しに合う大ぶりピアスや、着け心地の軽いワイヤーネックレスをお楽しみください。

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宇宙を描いた ANAIS コレクションは、先シーズンの TERRAZZO PROJECT に引き続き、イタリア・ヴェネツィアの伝統工芸とコラボレーションした作品。艶のあるムラーノガラスとゴールドコーティングメタルで惑星をイメージしています。

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ネックレスはショートとロング、ピアスはスタッドとフックタイプをご用意。

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INFINITE LOVE コレクションは、マットな質感のスターリングシルバー(SV925)で落ち着いた深い愛を表現しています。ぜひネックレスとピアスのセットでコーディネートしてみてください。

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バルセロナを象徴する美しいステンドグラスやモザイクタイルを表現した GAUDÍ シリーズもあります。ブルーやグリーンのエナメルで色付けされたピアスやネックレスです。

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ブログでは今月末より詳しくご紹介してまいりますが、店頭には来週半ばより商品が並びます!ぜひ根津までご覧にいらしてください!!

[店長]

2018年3月16日 (金)

ベアトリス・パラシオスの2018年春夏新作:デイジーをかたどった愛らしいリング

太陽の光を浴びて花開くデイジーをモチーフにしたベアトリス・パラシオス(BEATRIZ PALACIOS)の最新作です。本日は可憐なリングで、あたたかな春をお届けします♪

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ベアトリスが表現するイングリッシュデイジー(Bellis perennis)の語源はラテン語の「bellus(可愛いらしさ)」と「perennis(永遠)」だそうです。

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真っ白なエナメルと、スターリングシルバー(SV925)にコーティングした18Kゴールドで愛らしい一輪の花をかたどっています。

<#3954:BEATRIZ PALACIOS リング A11-day エナメル>
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均一にならぶ花びら一枚一枚や、滑らかな曲線を描いた細めのアームにもご注目ください。卓越した彫金技術で創作されるベアトリスの素晴らしい作品、どうぞお見逃しなく♪

※ご紹介のリングは通販可能です。メール(shop@monad.jp)または営業時間内にお電話(03-5832-9160)かLINEトーク (公式アカウント:モナド)でお気軽にお問い合わせください。

[店長]

2018年3月15日 (木)

ホルヘ・モラレスの2018年春夏新作:エレガントなロングシルエットとユニークなフープの2つのパールピアス

本日もホルヘ・モラレス(jorge morales)から2018年春夏の最新作をご紹介します。昨日ご紹介したネックレスに合わせると、より華やかにみせられるパールピアスです。

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繊細なチェーンに大小のパールをセットしたロングシルエットのピアスと、ユニークな曲線を描いたフープピアスがあります。

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ロングタイプは、ピアスフックを含めた縦の長さが約9センチ。18Kゴールドコーティングメタルの繊細なチェーンで、見た目も着け心地も軽く、とってもエレガントです。

<#3869:jorge morales ピアス P35SS18 ロング パール>
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ひと粒のパールをアクセントにしたシンプルなフープピアスは、カジュアルな装いにもしっくりきます。

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さっと着けられるフックタイプ、毎日のコーディネートに重宝すること間違いありません。

<#3870:jorge morales ピアス P29SS18 フープ パール>
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※ご紹介のピアスは通販可能です。メール(shop@monad.jp)または営業時間内にお電話(03-5832-9160)かLINEトーク (公式アカウント:モナド)でお気軽にお問い合わせください。

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2018年3月14日 (水)

ホルヘ・モラレスの2018年春夏新作:繊細なチェーンのレイヤーにパールをちりばめたロングネックレス

昨日に続き、2018春から新たに仲間入りしたブランドです。モードな着こなしからシンプルなスタイルまで合わせやすいジュエリーで、日本にも多くのファンを持つホルヘ・モラレス(jorge morales)
本日は今シーズンの新作から、パールをあしらった着け心地の軽いロングネックレスをご紹介します♪

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18Kゴールドコーティングメタルの繊細な4本のチェーンは、ゆったりとした曲線を描くよう、ところどころ重なりあって留められています。

<#3866:jorge morales ロングネックレス C31SS18 パール>
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1粒の大きめパールをアクセントにして、小粒のパールをいくつもちりばめたデザインです。

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チェーンの長さは内側で約58センチあり、さらに約2センチのアジャスターが付いています。

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シーズンレスでお楽しみいただける華やかなネックレスです。ぜひご覧にいらしてください♪

※ご紹介のネックレスは通販可能です。メール(shop@monad.jp)または営業時間内にお電話(03-5832-9160)かLINEトーク (公式アカウント:モナド)でお気軽にお問い合わせください。

[店長]

2018年3月13日 (火)

ピンクパウダーの2018年春夏新作:春の花を思わせるドロップ型天然石モチーフのセミロングネックレス

モナド初のUKブランド☆英国ロンドンでギリシャ出身のデザイナー Vasso Kalogeropoulou が立ち上げたジュエリーブランド、ピンクパウダー(PINK POWDER)のご紹介です。

第1弾は、ドロップ型のホワイトアゲート、アマゾナイト、ピンクアゲートが目を引くセミロングタイプのネックレス。春の花を思わせる鮮やかな色合いで、どれにしようか迷われるお客さまが続出中です♪

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ホープストーン(希望の石)とも呼ばれるアマゾナイトは、小さなピンクコーラルを連ねたチェーンにセットされています。気持ちも装いも軽やかにみせてくれる明るい色合いです。

<#3889:PINK POWDER ネックレス HARX005 ピンクコーラル アマゾナイト>
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ゆったりとしたチェーンの長さは約65センチ。頭からすっぽりかぶれるセミロングタイプで、合わせる服のネックラインを問わず着けられるとご好評いただいています。

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濃いピンクのアゲートは、グリーンのジェイドを連ねたチェーンにセット。個性的な色の組み合わせで目を引きます。

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ドロップ型モチーフ上部のメタル部分に爪留めされた小さなパールが見えますでしょうか。

<#3890:PINK POWDER ネックレス VASR016 グリーンジェイド ピンクアゲート>
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ファセットカットのジェイドをあしらったチェーンは、上質なスターリングシルバー(SV925)をベースにした18Kゴールドコーティングです。

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美しいマーブル模様がみられるホワイトアゲートは、淡いグレーのジェイドと組み合わせ。

<#3891:PINK POWDER ネックレス VASR018 グレージェイド ホワイトアゲート>
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モノトーンのコーディネートにぴったりです。

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いつものスタイルに合わせるだけで、コーディネートが締まる鮮やかな天然石ネックレス。ぜひ根津までお試しにいらしてください♪

※ご紹介のネックレスは通販可能です。メール(shop@monad.jp)または営業時間内にお電話(03-5832-9160)かLINEトーク (公式アカウント:モナド)でお気軽にお問い合わせください。

[店長]

2018年3月12日 (月)

映画「シェイプ・オブ・ウォーター(The Shape of Water)」

00 ヴェネツィアの金獅子賞、ゴールデングローブ賞に続き、アカデミー賞も獲りましたね。監督賞は確実視されていましたが、作品賞は「スリー・ビルボード」ではないかと言われながら、結局、両方とも制覇してしまいました。2014年の「バードマン」以来でしょうか。どちらもメキシコ人監督というのは時代性なのかも知れません。

昨年に続いてアカデミー賞の司会を務めたジミー・キンメル、今年は時事ネタにセクハラ問題が加わり、オスカー像に際どいジョークを飛ばしていましたが、やはりマイノリティ問題は外せない部分で、黒人や女性が主人公のスーパーヒーローものなんて受けないと昔というか去年まで言われていたけどといったトークを繰り広げていました。当然、ギレルモ・デル・トロ(Guillermo del Toro)監督も、受賞スピーチで自らの出自に触れながら移民問題に言及していましたし、多くの登壇者がドリーマーへの支持を訴えていました。

この「シェイプ・オブ・ウォーター」も、主人公は障碍を持つ女性で、彼女が恋する半魚人はアマゾンから運び込まれたということで南米出身、そこに黒人女性やゲイといった弱者や、良心の呵責に悩むソ連のスパイとサディステイックな米国軍人が絡んでくるという点で一種の社会批判を孕んでいます。とはいえ「パンズ・ラビリンス」ほど毒はなく、ストーリー的にもシンプルで、若干のエログロはあるものの極めて真っ直ぐな作品です。

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時代は冷戦下の1962年、舞台は米国政府の研究施設。そこで清掃員をしているイライザは言葉が発せませんが、同僚である世話好きな黒人女性ゼルダの支えもあって、日々きちんと仕事をこなしています。また、隣人である画家ジャイルズのおかげで孤独にも陥らず、自分のペースで規則正しく暮らしています。

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ある日、研究施設に軍事機密のタンクが運び込まれ、その中には鱗で覆われた不思議な生き物が入っていました。アマゾンで現地人たちから神と崇められていたという半魚人です。その生き物に魅せられたイライザは、こっそり水槽がある部屋に忍び込み、茹で卵を与え、音楽を聴かせているうちに心が通じ合うようになります。半魚人も言葉を持ちませんので100%ノンバーバルのコミュニケーションです。

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しかし、そんな幸せな関係も終わりを迎えます。ソ連との宇宙開発競争の真っ只中である米国は、その呼吸器系のメカニズムを探るべく、半魚人の生体解剖を決定したのです。それを知ったイライザは、何とか半魚人を救いだそうと奔走します。といっても、協力してくれるのはゼルダとジャイルズしかいないのですが・・・。

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研究施設側では、警備担当のストリックランドが、個人的な恨みもあり、半魚人の解剖を成功させようと躍起になってます。ただ一人、ホフステトラー博士だけが生かしておくべきだと訴えますが、軍部のパワーには抗えません。また彼自身に他言できない秘密があり、それが半魚人への対応を難しくします。

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結局、博士の力添えもあり、間一髪で半魚人救出に成功します。とはいえ、上層部から圧力を受けているストリックランドは、何が何でも半魚人を始末しなくてはなりません。刻一刻とイライザに危機が迫ります。

そんな感じでイライザと半魚人の悲恋物語が展開していくのですが、ここでポイントになるのが、イライザを演じたサリー・ホーキンス(Sally Hawkins)がいわゆる美女ではないこと。半魚人も魔法が解けて王子様になったりしませんので、外見より中身が大切という思想が貫徹されます。そのあたりに監督のファンタジーに対する思いや主張が現れているような気がしました。

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その半魚人を演じたのはこの監督の作品には欠かせないダグ・ジョーンズ(Doug Jones)。ゼルダは「ヘルプ」「ドリーム」「ギフテッド」のオクタヴィア・スペンサー(Octavia Spencer)、ジャイルズは「扉をたたく人」のリチャード・ジェンキンス(Richard Jenkins)が演じています。

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また強面のストリックランドを「ドリーム ホーム」「ノクターナル・アニマルズ」のマイケル・シャノン(Michael Shannon)、ホフステトラー博士を「スティーブ・ジョブズ」「メッセージ」「女神の見えざる手」のマイケル・スタールバーグ(Michael Stuhlbarg)といった具合に実力ある俳優が並びます。このところ躍進中のマイケル・スタールバーグは、サリー・ホーキンスが注目を集めた「ブルージャスミン」にも出てましたね。

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彼らの演技もさることながら、やはりギレルモ・デル・トロらしい作り込みも見どころです。半魚人の特殊メークだけでなく、1962年らしい街並みから主人公の住居、その階下にあるノスタルジックな映画館まで、この監督ならではの世界観が存分に表現されています。

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また細かな演出、例えば主人公が乗ったバスの車窓を雨滴が一つにまとまりながら流れるシーンなど映画のタイトルからテーマまで一瞬で表現していて、さすがとしか言いようがありません。もちろんマデリン・ペルーが歌う"La Javanaise"をはじめ、劇中で使われるジャズナンバーも心地良い郷愁を誘い、映画の世界にどっぷり浸らせてくれます。

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それにしても、去年の「ラ・ラ・ランド」といい、こういう「古き佳きアメリカ」を取り入れた一直線な作品がアカデミー会員に支持されるというのは、米国人の心が疲弊しているからなのでしょうか。

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公式サイト
シェイプ・オブ・ウォーターThe Shape of Water

[仕入れ担当]

2018年3月11日 (日)

映画「ロープ/戦場の生命線(A Perfect Day)」

00 マドリード出身のフェルナンド・レオン・デ・アラノア(Fernando Leon de Aranoa)監督が、2年前のゴヤ賞で脚色賞(主要な賞は「しあわせな人生の選択」が独占)を受賞した作品です。以前もゴヤ賞で監督賞など獲っているベテラン監督なのですが、おそらく日本で一般公開されるのは本作が初めてでしょう。ウガンダの少年兵のドキュメンタリー作品もある社会派の監督です。

物語の舞台は1995年のバルカン半島。場所は特定されていませんが、停戦直後ということですからクロアチアかボスニアあたりでしょう。国境なき水と衛生管理団(water and sanitation, Aid Across Borders)というNGOのスタッフたちが、井戸に投げ捨てられた死体を引き揚げるロープを探し回るうちに、紛争地域の厳しい現実に触れていくというお話です。

砂埃をあげて爆走する車に乗っているのは、NGOスタッフのBとソフィ。そこに突然現れるのが、路上に横たわる牛の死体。左右どちらかに避ければ、そこに地雷が仕掛けられているというわけです。何度も修羅場を抜けてきたBは、いっとき躊躇しながらも覚悟を決めて車で牛の上を乗り越えます。新任のソフィが悲鳴をあげようが構っていられません。

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彼らが向かった先で待っていたのは、同僚のマンブルゥと現地人通訳のダミール。死体を井戸から引き揚げていたロープが切れてしまったのでBに手伝いを頼んだのです。

Bとダミールを乗せた車はロープを探しに、マンブルゥとソフィーを乗せた車はブリーフィングを聞くために国連軍のキャンプへ向かいます。

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Bたちは近くの村落で荒物屋を見つけてロープを買おうとしますが、店主は拒否。おまえらに売るロープはないというわけです。外国人に協力したくないのか、はたまた死体を引き揚げさせたくないのか、理由は明らかになりませんが、いずれにしてもロープは手に入りません。

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一方、マンブルゥたちは、偶然、路上で苛められていた子どもニコラを助け、彼を拾ってキャンプに向かうのですが、道すがら目にしたのは給水車で水を売りさばいている一団。住民たちは水がなくては生きられませんので、高値でも文句を言いながら買い求めています。井戸が使えなくなったので水を売りに来たのか、水を売りたくて井戸を使えなくしたのか、不信感を抱えてキャンプに到着します。

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駐車場で他のスタッフから“ロシア系美女の検査官が来ている”と聞き、嫌な予感がしたマンブルゥが上司のゴヨに訊ねると、案の定、その検査官というのは彼が関係をもったことがあるカティア。物語の本筋から言えば、どうでも良い話なのですが、マンブルゥの悩みの種が増えて話が膨らみ、彼の人間性や他者との係わり方が見えてくるわけです。

ちなみにこの映画、紛争地域と同じく登場人物が多国籍ですので会話はほぼ英語ですが、マンブルゥ役をベニチオ・デル・トロ(Benicio Del Toro)、ゴヨ役をセルジ・ロペス(Sergi López)が演じている関係でこの場面だけスペイン語になります。

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憂鬱になりながら指揮官のブリーフィングに参加すると、そこで井戸の一件をないがしろにされ、憤ったソフィが“井戸の死体には爆発物が仕掛けられている”と挑発してしまいます。これが後々、厄介な問題を引き起こすことになるのですが、それはさておき、勝ち気なソフィと訳ありのカティアを同乗させたマンブルゥは、ニコラの案内で、彼の実家にロープを取りに行くことになります。

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ニコラは、紛争が激しくなった際に両親が祖父に託した子どもで、それ以来、実家に帰っていません。ですから、マンブルゥのロープ探しをきっかけに実家へ帰りたくて仕方ないのです。

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ということで、Bとダミールを乗せた車と合流した4人はニコラの実家に向かい、そこでいろいろあった末に何とかロープを入手し、さらに別の問題を一つ乗り越えて、ようやく井戸に戻ってきます。

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もちろんそこで話は終わりません。結論を言ってしまえば、紛争地域で部外者は無力だということ。現地人が気持ちと力を合わせ、天が味方して、ようやく物事が進展するものなのでしょう。原作となった“Dejarse llover”を書いた作家パウラ・ファリス(Paula Farias)は、国境なき医師団で活躍した医師だそうで、その実体験がこの作品全体にある宿命を受け入れる感覚、ある種の諦念に通じているのだと思います。

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主な出演者としては、B役は「あなたになら言える秘密のこと」のティム・ロビンス(Tim Robbins)、ソフィ役は「海の上のピアニスト」でティム・ロビンスが惹かれる美女を演じたメラニー・ティエリー(Mélanie Thierry)、カティヤ役は「007 慰めの報酬」「トゥ・ザ・ワンダー」のオルガ・キュリレンコ(Olga Kurylenko)、ダミール役は「最愛の大地」に出ていたというフェジャ・ストゥカン(Fedja Stukan)といったところでしょうか。

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作品そのものとはあまり関係ないかも知れませんが、この映画、バズコックスやラモーンズのパンクがかかったり、ルー・リードやヴェルヴェット・アンダーグラウンドが使われていたり選曲が独特です。途中で流れるSweet Dreams (Are Made of This) もオリジナルではなくマリリン・マンソンのカバーで、不穏な空気感を強調します。

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とはいえ、エンディングはマレーネ・ディートリヒが歌う“Where Have All the Flowers Gone”で手堅く締めます。彼女はこの反戦歌を英語、フランス語、ドイツ語で歌ったそうですが、フランス語版を最初に披露したのはUNICEFのコンサートだったということです。

公式サイト
ロープ/戦場の生命線

[仕入れ担当]

2018年3月10日 (土)

ホワイトデーの贈り物にもオススメ ☆ 毎日着けたくなるショートネックレス

本日ご紹介するのは、毎日のコーディネートに欠かせないショートネックレス。繊細なチェーンと、主張し過ぎないモチーフで装いを引き立てます♪

まずは、首筋をすっきりと見せるひし形モチーフのヘレナ・ローナー(Helena Rohner)ポーセリン(磁器)ネックレスから。

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上品な色とカタチで装いをシンプルにまとめやすく、ネイビーやグレーのトップスと好相性。

<#3432:Helena Rohner ネックレス vn410l ブルー>
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続いて、真っ白なパールと真っ赤なガーネット、ボール型のゴールドメタルを合わせたベアトリス・パラシオス(BEATRIZ PALACIOS)のネックレスです。キラキラと光るチェーンで、フェミニンな装いにしっくりきます。

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大人可愛いが詰まったデザイン、見ているだけでも幸せな気分になりますね♡

<#3794:Beatriz Palacios ネックレス C09-bes ガーネット>
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来週水曜のホワイトデーの贈り物にも最適です♥︎ぜひチェックしてみてください。

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2018年3月 9日 (金)

ヘレナ・ローナーの2018年春夏新作:爽やかな色合いで春を呼ぶ!ドロップ型のポーセリンピアス

本日もヘレナ・ローナー(Helena Rohner)の2018年春夏新作から、装いを軽く見せてくれる爽やかな色合いのポーセリン(磁器)ピアスをご紹介します。昨日のピアスより、ひと回り大きなモチーフで長めのピアスフックが特徴です。

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ぷくっと膨らませたドロップ型のモチーフは愛嬌があります♪

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アクアとスターリングシルバー(SV925)の組み合わせはフレッシュな色合いで、淡いグレーや白いトップスと好相性◎

<#3922:Helena Rohner ピアス vea705 シルバー アクア>
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同じくスターリングシルバーに合わせたセレステは、すっきりとした大人のカジュアルスタイルをお楽しみいただけます。

<#3923:Helena Rohner ピアス vea705 シルバー セレステ>
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18Kゴールドコーティングに合わせたエクリュは、ワンピースやパフスリーブのブラウスなどフェミニンな装いにぴったりです♪

<#3924:Helena Rohner ピアス vea705L ゴールド エクリュ>
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洗練されたフォルムと鮮やかな色合いで、ヘレナのピアスはとても人気があります。どうぞお早めにチェックしてみてください!!

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2018年3月 8日 (木)

ヘレナ・ローナーの2018年春夏新作:爽やかな色合いで春を呼ぶ!使い勝手の良い小ぶりなポーセリンピアス

まだ寒さが残る春のはじまりは、装いが重くみえないよう気を使いますが、そんなときは軽やかな色合いのピアスで解決! 小ぶりのポーセリン(磁器)モチーフで使い勝手の良いヘレナ・ローナー(Helena Rohner)の新作ピアスは、シーズンを通して重宝すること間違いありません!!

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カラーは、18Kゴールドコーティングメタルに合わせたエクリュと、スターリングシルバー(SV925)に合わせたアクアとセレステをご用意しました。

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優しいエクリュは、モナドのお客さまにも大変ご好評いただいている色合いです。気品のある18Kゴールドコーティングメタルとの組み合わせで、オールマイティにお楽しみいただけます。

<#3930:Helena Rohner ピアス vea726L ゴールド エクリュ>
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穏やかな地中海を思わせるアクア。

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平たい丸型のポーセリン(磁器)とディスク型のメタルモチーフが、チラチラと揺れる可愛らしいデザインです。

<#3929:Helena Rohner ピアス vea726 シルバー アクア>
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澄みきった空の色をイメージさせるセレステは、清々しい気分になります。

<#3928:Helena Rohner ピアス vea726 シルバー セレステ>
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明日は、ひと回り大きなモチーフのポーセリンピアスをご紹介♪どうぞお楽しみに♪♪

※ご紹介の商品は通販可能です。メール(shop@monad.jp)または営業時間内にお電話(03-5832-9160)かLINEトーク (公式アカウント:モナド)でお気軽にお問い合わせください。

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2018年3月 7日 (水)

COMING SOON:南太平洋からエーゲ海へ、アメット&ラデューとめぐる至福のバカンス♪

旅するストールブランド、アメット&ラデュー(amet & ladoue)の2018春夏コレクションです。

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今シーズンは、南太平洋のポリネシアからカリブ海に浮かぶキューバ、イタリアのカプリ島からエーゲ海の島々がインスピレーションの源です。太陽いっぱいのバカンス気分を味わえるストールをバリエーション豊富にお届けします。

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エーゲ海南部にあるギリシャ領のキクラデス諸島の美しい街並を描いたストール。爽やかです♪

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こちらは、思わずニッコリしてしまう刺繍が得意なアメット&ラデューならではの一枚。小さいですが、写真を良くご覧になってみてください。

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カプリ島からは、もちろんレモン柄です♡

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ブラック x ベージュが洒落ています。椰子の木の刺繍とタッセルがエキゾチック。

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同じくタッセル使いとグリーン x レッドの鮮やかな色使いが目を惹くストールです。
ナタリーさんがかっこよく巻いてくださいました。さすが生粋のパリジェンヌ!

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続いては、フランス領ポリネシアのマンガレヴァ島からインスパイアされた、その名も MANGAREVA ストール。トロピカルな草花も、色使いでこんなにシックな雰囲気に♪

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今から秋口まで楽しんでいただける色柄が豊富です。

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男性にもおすすめですよ。

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今月半ば過ぎから店頭に並び始めます。
ぜひご覧にいらしてください。お待ちしております♪♪

[仕入れ担当]

2018年3月 6日 (火)

COMING SOON:鉄壁の3色で登場するヘレナ・ローナーのポーセリンジュエリー

ヘレナ・ローナー(Helena Rohner)2018春夏コレクションの第2弾は、ブランドの代名詞となっているポーセリン(磁器)のジュエリーです。

この春夏は、セレステ、アクア、エクリュの鉄壁の3色で登場します!
セレステとアクアにはシルバーを合わせて爽やかに、エクリュにはゴールドを合わせてエレガントに♪

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デザイン業界で非常に高い評価を得ているヘレナの色彩感覚。直近では、バルセロナのカーペットデザイン会社 DAC Rugs のためにラグをデザインしています。

媒体用に撮影された写真がヘレナのインスタグラムで紹介されています。場所は、彼女のご自宅。ラグの上に置かれているのはもちろん、ジョージ・ジェンセン(Gerog Jensen)のために彼女がデザインしたティーポット。素敵ですよねぇ~。

さて、話を新作に戻しますと、今シーズンはお客さまからのご要望の多いピアスを豊富にご用意しました。

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ヘレナが着けてる冒頭の大きなフープの他に、ドロップ型や・・・

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平たい丸型がかわいらしい小ぶりなタイプもあります。

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ポーセリンだけでなく、天然石もご用意しています。
ブルーカルセドニーとクリソプレーズが揺れるインパク大なピアスです。

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続いては、ポーセリンがさりげなくポイントになったミドルネックレス。

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写真のラケルのようにプレーンなトップスにさらっと合わせるだけ。寂しくなりがちな胸元のポイントになります。

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もちろん手元には、ポーセリンのリングを。特に、アクアの独特な艶消し仕上げにご注目ください。

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手首に華奢なチェーンブレスレットを合わせると、手元のスタイリングは完ぺきです♪

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世界に誇る日本製 MIYUKI ビーズ。ヘレナ・ローナー流のカラーコンビネーションで大人っぽく仕上がりました。

買付で臨時休業していた根津の店舗は明日から通常営業。ご紹介の新作も明日から店頭に並びます。ぜひご覧にいらしてください。お待ちしております♪♪

〜臨時休業のお知らせ〜
買付けのため2月26日(月)から3月6日(火)まで根津の店舗をお休みいたします。※通販の商品発送は3月7日(水)からとなります。

[仕入れ担当]

2018年3月 5日 (月)

映画「The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ」

00_2 本作でカンヌ映画祭の監督賞に輝いたソフィア・コッポラ(Sofia Coppola)。女性監督の受賞は1961年のユリア・ソーンツェワ以来の史上2人目だそうです。女性の監督も大勢いるのに、ちょっとびっくりですね。ちなみにパルムドールを獲った女性監督は、今のところジェーン・カンピオン唯1人だそうで、これまたびっくりです。

SOMEWHERE」「ブリングリング」に続く今回はトーマス・カリナン(Thomas Cullinan)の1966年の小説の映画化。1971年に「白い肌の異常な夜」というタイトルで映画化されたそうですが、主演がクリント・イーストウッド、監督が「ダーティハリー」のドン・シーゲルだったということで、私は観ていませんが(この組み合わせでは永遠に観ないでしょうが)かなり趣きの違った仕上がりなのではないかと思います。

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物語の舞台は南北戦争時代末期のバージニア。負傷した北軍の兵士が南軍側の女性に救われ、全寮制女学校で匿われるというお話。北軍と南軍というそれぞれの立ち位置の違いに、兵士の男性的な価値観と女学校の女性的な価値観の違いを絡めて描いているところがこの物語の面白さだと思います。

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映画の幕開けは、朝靄の森の中を1人の少女が歌を口ずさみながら歩いてくるシーン。ソフィア・コッポラらしい美しい映像です。その先の木の根元に傷ついて倒れているのが北軍のマクバニー伍長。茸狩りに森に来ていた少女エイミーは、彼に肩を貸して女学校に連れて帰ります。

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北軍兵の姿に校長マーサは戸惑いますが、生徒にキリストの教えを伝えている手前、怪我人を放り出すわけにはいきません。ちょうど学校が休みで、ほとんどの生徒は自宅に帰っています。家に帰れない5人の生徒と教師のエドウィナしかいませんので、北軍兵を匿う場所もありますし、外に漏れる心配もなさそうです。

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最初はおっかなびっくり接していた生徒たちですが、次第に好奇心が勝ってきます。連れ帰ってきたエイミーが彼の世話をしていると、他の生徒たちはそれを特権だと妬み、マクバニー伍長と食卓を囲む際は、みんな精一杯おしゃれするようになるのです。

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校長マーサも世話をしているうちに情が移ったのか、それなりに矜持を保ちつつマクバニー伍長に心を開いていきます。しかし彼の心は教師エドウィナに向いていて、人目を忍んで彼女にアプローチし始めます。エドウィナの側も避けるそぶりとは裏腹に惹かれていることは明らかです。

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このように女の園に不協和音を響かせながら、微妙なバランスが保たれていくのですが、生徒のアリシアが彼を誘惑したことで状況が大きく動き出します。淡い色のお菓子のようなワンピースで着飾った彼女たちが、そのイメージを覆すような現実的な選択を行い、一気にグロテスクでゴシックな物語に変わっていくのです。

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さすが「ヴァージン・スーサイズ」で世に出たソフィア・コッポラ、女性だけの世界にそこはかとなく漂う狂気を描くのが上手です。照明や美術、衣装デザインのどれもが素晴らしい完成度ですし、自然光やろうそくの灯りで撮った映像も彼女ならではの世界観を表現していると思います。

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また、今回は大人の女性としてふるまうマーサ役にニコール・キッドマン(Nicole Kidman)を持ってきたことで、少女たちの危うさがより際立っているように思います。「ラビット・ホール」や「イノセント・ガーデン」あたりからでしょうか、ニコール・キッドマンの演技の幅が広がって、不思議なユーモアを孕んだ役が似合うようになりました。

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エル・ファニング(Elle Fanning)は「SOMEWHERE」に続く2回目の起用だと思いますが、少女のズルさがある種のエロティシズムに通じるような役がとても上手ですね。これからの活躍がさらに楽しみになります。

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移民してきたばかりの傭兵だというマクバニー伍長を演じたのは、自身もアイルランド出身のコリン・ファレル(Colin Farrell)。なかなかうまい役者さんです。今回は特に後半の演技が際立っていました。

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彼が惹かれるエドウィナを演じたのはソフィア・コッポラお気に入りのキルステン・ダンスト(Kirsten Dunst)で、原作では黒人の血を引いた複雑な役どころだそうですが、本作では北欧系らしい真っ白な肌でエレガントな雰囲気を漂わせていました。

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公式サイト
ビガイルド 欲望のめざめThe Beguiled

[仕入れ担当]

2018年3月 4日 (日)

映画「ビッグ・シック(The Big Sick)」

00 タイトルにあるように病気が軸になる映画ですが、全体としては明るく楽しいラブロマンスです。脚本家のエミリー・V・ゴードン(Emily V. Gordon)とコメディアンのクメイル・ナンジアニ(Kumail Nanjiani)の2人が実体験をベースに執筆したお話ですので、作中で昏睡状態に陥るエミリーも最終的には快復します。自ら主役を務めたクメイルの剽軽なノリが似合うコメディの要素と、カルチャーギャップやジェネレーションギャップを取り込んだ社会性がうまく噛み合い、後味の良さと深みを感じさせてくれる佳作です。

主役であるパキスタン出身のクメイルは、シカゴの小さなステージに立つコメディアン。14歳の時に家族で米国に移住してきました。

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親からは弁護士になるように言われていますが、その気はまったくなく、ロースクール入学に向けて勉強するフリをしているだけ。また家族ともにイスラム教徒ですが、日々の礼拝も祈っているフリをしているだけ。夢を追い続けながらUberの運転手もするという、アメリカ的な価値観を持った今風の若者です。

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当然、恋愛観もアメリカ的で、観客の中からめぼしい女性を見つけると気軽に声をかけ、名前をウルドゥー語で書いてみせる手口でナンパします。そんな中で出会ったのがエミリーという大学院で心理学を学ぶ白人女性。なぜか彼女とは波長が合い、関係が続いていきます。

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ここで問題になるのはパキスタン人の結婚慣習。米国在住とはいえ、いまだ親の紹介の見合い結婚(arranged marriage)が普通なのです。ですから実家に帰ると、家族との食事中、母親の知り合いの娘が“偶然”訪ねてきます。そんな女性たちの写真が箱一杯たまっているのですが、クメイルにはそんな結婚は考えられません。

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とはいえ、白人女性と結婚したいなどと言い出したら、家族だけでなく、一族からも絶縁されてしまいます。エミリーのことを聞いた兄が仰天するくだりは、彼らの微妙な立場が見えて笑えるシーンの一つですが、本人からすれば切実な状況でしょう。

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結局、両親に紹介してくれない理由を知ったエミリーが激怒して、二人は破局してしまいます。しかし、その後、彼女が原因不明の病気で入院し、彼女の友人から聞いたクメイルが病院に駆けつけることになります。そしてその翌日、ノースカロライナ州から飛んできた彼女の両親と病院で鉢合わせ。エミリーから2人の顛末を聞いている両親は、もちろんクメイルのことを受け入れません。けんもほろろです。

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病室から追いやられて終わりかと思いきや、エミリーの両親の夫婦間のギクシャクがクメイルに幸いします。2人ともエミリーを溺愛しているという点では一致しているのですが、父親テリーの行いが元になり、母親ベスは夫に対する不信感を抱き続けているのです。

ここから、クメイルとエミリーの両親との関係、クメイルと彼の家族との関係が並行して描かれていきます。一方は現代アメリカ的なミッドライフ・クライシス、もう一方は伝統や慣習の話なのですが、そのどちらに対してもクメイルが距離感を示しているところが共感を呼ぶポイントでしょう。クメイルの飄々とした、ものごとに屈しないキャラクターが効いています。

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クメイルの両親や兄も適役だと思いましたが、やはりエミールの母親ベスを演じたホリー・ハンター(Holly Hunter)が良かったと思います。ロドリゴ・ガルシア監督「彼女を見ればわかること」「美しい人」でも微妙な夫婦関係を表現していましたが、こういう役どころが似合う女優さんなのかもしれません。

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エミリーを演じたゾーイ・カザン(Zoe Kazan)は「50歳の恋愛白書」で主人公の娘役だった人だそうです。気の強い女性の役がぴったりでした。

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監督は俳優出身のマイケル・ショウォルター(Michael Showalter)、プロデューサーは「はじまりのうた」のジャド・アパトー(Judd Apatow)で、どちらかの好みなのか、ベック“Devil's Haircut”やボズ・スキャッグス“Lowdown”が良い感じで使われてました。

公式サイト
ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめThe Big Sick

[仕入れ担当]

2018年3月 3日 (土)

COMING SOON:ロンドンのジュエリー&アクセサリーブランド PINK POWDER

これまでスペイン人デザイナーのジュエリーを中心にご紹介してきたモナドですが、10周年を機に、スペイン以外の国々の素敵なジュエリーデザインも少しずつご紹介していきたいと思っています。

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その第1号が PINK POWDER(ピンクパウダー)。ギリシャ出身のデザイナー Vasso Kalogeropoulou が2004年に英国ロンドンに立ち上げたジュエリー&アクセサリー ブランドです。

写真はデザイナーのバソさん。物腰の柔らかい女性です。

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ギリシャ人デザイナーが手がける作品だけあって色彩豊か。地中海沿岸の自然や文化の影響を感じさせます。

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天然石を豊富に使ったデザインが主流なのですが、それもそのはず。バソさんのファミリーはギリシャで大理石をはじめオニキスなどの天然石を扱う事業を営んでいて、彼女自身も子どもの頃から慣れ親しんできました。

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石に造詣が深いだけあって、資源のサスティナビリティにも配慮。持続可能な調達による天然石のみを使っています。
ピンクパウダーのジュエリーは、エココンシャスなのです。

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このブランドを象徴するディテールのひとつ、タッセルをアクセントにしたロングネックレスも登場します。

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大ぶりなピアスも見逃せません♪

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ちなみに、ブランド名の PINK POWDER とロゴマークは、独特の美しい花を咲かせるパウダーパフツリー(和名:オオベニゴウカン)に因んでいるそう。"pink powder puff tree" で画像検索するとたくさんヒットします。

〜臨時休業のお知らせ〜
買付けのため2月26日(月)から3月6日(火)まで根津の店舗をお休みいたします。※通販の商品発送は3月7日(水)からとなります。

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2018年3月 2日 (金)

COMING SOON:マドリードのジュエリーブランド jorge morales

この春、モナド初登場のジュエリーブランド、ホルヘ・モラレス(jorge morales)のご紹介です。日本ではすでに人気の高いブランドで、ご存知の方も多いと思います。

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写真左がデザイナーのホルヘさん。キューバの首都ハバナで生まれ、幼少の頃にスペインへ移住してきました。ファッション業界でキャリアを積んだ後、マドリードの The Arts and Crafts School でジュエリーコースを修了し、1993年からマドリードを拠点に活躍しています。

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写真右はパートナーのハイメさんで、ビジネス全般を取り仕切っています。

ホルヘ・モラレスの人気の秘密は、主張しすぎない程度にほどよくトレンドを取りいれたデザイン。注目は、片耳ずつ異なるデザインのピアスです。

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インドネシアのバリ島に工房があり、熟練の職人たちがひとつひとつ丁寧にハンドクラフト。
バリ島は金銀細工が昔から盛んで、確かな彫金技術を持つ職人が多くいることで知られています。

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18Kゴールドコーティングメタルに、ヘマタイトや淡水パール、キュービックジルコニアをあしらっています。

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繊細さと大胆さが共存するフェミニンなジュエリーの数々です。

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~臨時休業のお知らせ~
買付けのため2月26日(月)から3月6日(火)まで根津の店舗をお休みいたします。※通販の商品発送は3月7日(水)からとなります。

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2018年3月 1日 (木)

パリジェンヌ展 世田谷美術館

18世紀から20世紀のパリでしなやかに生きた女性たちを紹介する展覧会です。

巨匠マネのミューズを描いた油彩画《街の歌い手》は、約70年ぶりの修復を経て初公開。その他、社会で活躍する女性を揶揄するシャリヴァリのリトグラフや、当時のトレンドが伺えるファッション・プレート、バレンシアガのカクテルドレスなど、ボストン美術館が所蔵する作品約120点がご覧になれます。

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パリといえば、やはりファッション!
スペインからナポレオン3世に嫁いだ皇妃ウジェニー・ド・モンティジョがルイ・ヴィトンの発展に大きな影響を与えたというお話はこちらのブログでご紹介しましたが、19世紀半ば、彼女の登場でハイファッションが一気に開花します。

お気に入りだったファッションデザイナーのシャルル・フレデリック・ウォルトや、肖像画家のフランツ・クサーヴァー・ヴィンターハルターの活躍で、皇妃が身につけるドレスはどれも大流行。パリで流行ったスタイルは、等身大の人形に着せてロンドンやヴェネツィアに送られたそうで、あっという間にヨーロッパ中に伝播したそうです。

スカートが大きく膨らんだクリノリンスタイルが流行すると、すぐに海岸の避暑地でも見られるようになります。着飾った女性たちは、テントの中で水着に着替え、テントごと海へ入ったとか。

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ピカソのミューズ、フェルナンド・オリヴィエを写実的に描いた油彩画とキュビズムの手法をもちいて表現した彫刻の対比や、バナナ・スカートを着たジョセフィン・ベーカーのダンス映像なども必見です。

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パリジェンヌ展
http://paris2017-18.jp/
2018年4月1日(日)まで

[店長]

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