Elena Cancer

2010年8月13日 (金)

エレナ・カンセルの評判と秋の新作予告

エレナ・カンセル(Elena Cáncer)の海外での高い評価について、このブログでお知らせしていたら、スペイン貿易庁(ICEX)の Fashion From Spain でも、彼女の活躍ぶりが「エレナ・カンセル、イギリスとアメリカで大人気」と題されて紹介されていました。(日本語版の記事はこちら

Ec_0 パリで毎年開催されるプルミエール・クラッセ(Première Classe)という展示会の案内状、ポスター、プレス広告等でも、エレナのゴージャスなジュエリーが使われています。ちょっとわかりにくいかもしれませんが、左の写真の中央部で揺れているブロンズ色のネックレスは彼女の作品です。これぞまさにワン・アンド・オンリー!

モナドにも秋の新作が入荷していますが、もちろん気軽に着けられるものばかりですので、ご安心を。

ここで、そのいくつかをちらっとご紹介。どれもクラシカルな雰囲気で、いやがおうにも秋のおしゃれ気分が盛り上がります。

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詳しくは、お休み明けにご紹介いたしますので、どうぞお楽しみに!

[仕入れ担当]

2010年8月 2日 (月)

エレナ・カンセルのブレスレット

暑い、暑いと言っているうちに、もう8月。声を振り絞って鳴いている蝉に夏の終わりさえ感じてしまいますが、まだまだ残暑が厳しいようです。皆さま、くれぐれもご自愛ください。

モナドにはスペインから秋冬の新作が続々と到着し、検品や写真撮影等でバタバタしています。秋冬物は今月後半、夏休み明けから店頭に並び始めます。どうぞお楽しみに。

さて、今回はマドリードのデザイナー、エレナ・カンセル(Elena Cáncer)からちょっとしたお知らせです。

英国のリバティ(Liberty of London)で販売されていることはブログでご紹介しましたが、米国では高級百貨店ニーマン・マーカス (Neiman Marcus) での取り扱いが始まり、来シーズンからはオーストラリアのシドニーでの展開も決まったそうです。

ウェブサイトの販売拠点(PUNTOS VENTA)の紹介に、これら有名店に混じってモナドがリストされているのは誇らしいような、ちょっと恥ずかしいような・・・。ちなみにサイトの EE.UU というのは Estados Unidos の略で United States のこと、INGLATERRA は England のことです。

ますます躍進めざましいエレナですが、グローバル展開にあたって、ブランド名を Elena Cáncer から Elena Canter に変えたそう。モナドではスペイン語読みにしているので関係ありませんが、英語圏では「Cancer(癌)」のイメージが強いということで、スペイン以外では Elena Canter ブランドで展開すると連絡をもらいました。言葉の問題って厄介ですね。

エレナの作品は造形的なものが多いので、ピアニストなど音楽家の方に「ステージ映えする」と大変ご好評をいただいています。彼女のエキゾチックなピアスはフラメンコ・ダンサーの方にも人気です。

普段遣いにはボリューム感が気になるとおっしゃる方には、ブレスレットがおすすめです。私も彼女のブレスレットを愛用していますが、普段着に合わせるだけでお出掛けモードになるのでとても重宝しています。

たとえばカジュアルなTシャツに合わせて。
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ちょっとエスニックなワンピースにもしっくり合います。
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ジャケットの袖を折り返してカジュアルに。
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ジーンズ・スタイルにも。グリーンが差し色。
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もちろんニットとの相性は抜群です。
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しっとりと秋の雰囲気で。
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アーカイブの写真から引用しましたが、エレナのブレスレットは圧倒的なオリジナリティとタイムレスな魅力に満ちているので、いつまでも愛用いただけます。

モナドは今週も真夏のセール中。エレナのブレスレットは、今セールの一番の目玉かも知れません。是非この機会にどうぞ!

[仕入れ担当]

2010年7月 1日 (木)

シャキーラとエレナ・カンセル

パラグアイ戦、惜しかったですね~。あとほんの少し運が味方してくれれば、日本 vs スペインが実現したのに・・・。それにしても南米は強いですね。出場5チームのうち、グループリーグで敗退したのはホンジュラスだけ。ベスト8に4チームも残ってるんですよね。ほんとすごいです。

サッカー、南米とくれば、歌姫シャキーラ(Shakira)ですね。前回ドイツ大会のオープニングセレモニーではHips Don't Lieを披露していましたが、今回の南アフリカ大会では公式ソング、Waka Wakaを歌っています。NHKの夜のダイジェスト番組の中ほどで少しだけ流れる曲です。11日の閉会式でも、ロベルト・カバリの衣装でパフォーマンスを披露するようです。
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一緒に演奏しているのはFreshlygroundという南アフリカ共和国のバンドで、Zolani Maholaの特徴あるボーカルが印象的です。シャキーラの公式サイトにあるのは、音楽だけのバージョンですが、You Tubeにはビデオ付バージョン(上の写真)の英語版スペイン語版がアップされていて、メッシやダニエウ・アウべス、ジェラール・ピケ、カルロス・カメニといったスペインリーグで活躍する選手が登場する他、マラドーナやペレが出てくる名シーンがちりばめられているので、一見の価値アリです。

Shakira_cancer 以前もご紹介しましたが、シャキーラもエレナ・カンセル(Elena Cáncer)のジュエリーをご愛用。モナドでもどんどんファンが増えてきていますが、英国のリバティ(Liberty of London)で取扱いが始まった他、米国でも有名エージェントが入って大々的に展開するそうです。もちろん、スペイン国内での評価の高さは言うまでもなく、先月伺ったときはバルセロナのミロ美術館の依頼でジュエリーを制作していました。

エレナのジュエリーには、精巧な加工が施された存在感のあるものが多いのですが、ものによっては重いということで躊躇なさるお客様もいらっしゃいました。そのことをエレナに相談しましたら、日本向けにやや軽めにデザインしてくれました。まだ試験的に制作している段階ですので、取扱いがあるのは世界でもモナドのみ。マドリードのショップでも、特別に頼まなければ出てこないと思います。

まずは、こちら。彼女のアイコニックな要素であるフレコが特徴のネックレスです。緻密な細工に目が釘付になってしまいます。
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紋章のようなモチーフとハードなチェーン。クラシカルとインダストリアルが融合するネックレスです。
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なにげないデザインですが、非常に凝っています。ため息が出るほどかっこいい。
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[仕入れ担当]

2010年4月 2日 (金)

エレナ・カンセルの春の新作:ピアス編

精緻な細工と滑らかな動きを大きく表現できるネックレスやブレスレットを主体にデザインしているエレナ・カンセル(Elena Cáncer)。ピアスはごく少数しかデザインしていません。お客様からの「ネックレスと合わせたい!」という要望があまりに多くて創り始めたとか……。

モナドのお客様にも人気です。ちなみに、リングは一切制作していないんですよね。彼女がリングを作ったらどうなるのか、とても興味があります。今度、リクエストしてみようかしら?

というわけで、希少なピアスです。ターコイズを思わせる柔らかなブルーのボヘミアングラスに、長めのフレコをあしらったピアス。これだけで、ネックレスは必要ないかもしれません。デニムにTシャツといったカジュアルスタイルに合わせるのも効果的です。
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こちらはコーラルのような赤いボヘミアングラス。独特の色表現も彼女ならでは。モダン・エスニックなテイストです。
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ブルーグレイの光沢感が美しいピアス。エレガントなデザインで、オフィスでのスーツスタイルにも合わせられます。
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最後は、前回ご紹介したネックレスとお揃いのピアス。ピアスだけでも素敵ですが、シンプルなデザインですので、ぜひネックレスと合わせてお楽しみください。ぐっと華やいだ印象になります。
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4月は始まりの季節。ヘアースタイルを変えた方も多いのではないでしょうか。ピアスも変えて、春のおしゃれを楽しんでください。

[仕入れ担当]

2010年3月31日 (水)

エレナ・カンセルの春の新作:ネックレス&ブレスレット編

エレナ・カンセル(Elena Cáncer)から春の新作が届いています。今回ご紹介するのは、ネックレスとブレスレット。これからの季節にぴったりの、軽やかなデザインばかりです。

まずは、こちらのレザーコードのネックレス。前回好評でしたので、もっと発注したかったのですが、レザーコードはあまり使わない上に、制作点数が非常に少ないため、今回はこの1点のみ。貴重な逸品です。
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お花のモチーフも、エレナがデザインするとこんなユニークなアート作品に仕上がります。今シーズン気になるボーダーのトップスにもぴったり。何気ないカジュアル・スタイルにモード感がプラスされます。
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こちらも、エレナには珍しいシンプルなデザイン。シンプルなのに、存在感があるのはさすがです。何にでも合わせ易く、使い勝手抜群の1本だと思います。
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流れるようなラインで襟元をすっきり見せてくれるロングネックレスもおすすめです。フレコの先のキューブと丸いボールに遊び心を感じます。
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こちらはぐっとクラシカルな雰囲気のネックレス。ブラウンのような、オレンジのような、ニュアンスのある色味が独特のボヘミアングラスに目を奪われます。
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最後はブレスレット。手首にぴったりと収まるタイプです。ハードなのにエレガント。エレナのブレスレットは、着け始めると手放せなくなる魅力があります。
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次回は、エレナがめったに制作しないピアスをご紹介します。どうぞお楽しみに!

[仕入れ担当]

2009年12月16日 (水)

MONOCLE x MADRID カクテルパーティ

もう1週間以上経ってしまいましたが、先日、雑誌MONOCLEと、Spain & Madrid Tourism主催のカクテルパーティに行ってきました。
Invitation

MONOCLE誌の12/1月号に掲載された Madrid City Survey を記念したパーティで、スペイン関係、マスコミ関係、ファッション関係の方々が大勢いらっしゃっていました。参加者は300人ほどと聞いていたのですが、もう少し多かったような気がします。
Monocle

ザ・ペニンシュラ東京のボールルームは初めてでしたし、MONOCLE編集長のTyler Brûlé(タイラー・ブリュレ)さんにはWallpaper*の頃から興味がありましたので、催事のバタバタの中、無理やり時間を作って出掛けました。

まずTyler Brûléさんのご挨拶があり、スペイン観光省の方、Madrid Tourismの方がご挨拶。まだ出来立てだという、とっても凝った観光ビデオのお披露目もありました。とはいえ、やっぱり何といってもTyler Brûléさんの人気はすごいです。名刺交換したり一緒に写真を撮ったりしたい人たちの行列ができていました。
Tyler

「cocktails and canapés」のパーティなので、きっと軽食程度だと思い、後で何か食べて帰ろうと算段していたのですが、やっぱりスペイン関係のイベントですね、食べものはビックリするほど豊富。ハモン&メロンはもちろん、にぎり寿司を満載した巨大プレートはいったい何回入れ替わったのだろうという感じ。

中華の蒸籠もいろいろありましたし、ローストビーフ等の洋食もふんだんにありましたので、少しずつ味見しているうちにお腹いっぱいになってしまい、結局、パーティが終わる前に出てきてしまいました。この方のブログを読んでいて、マンゴプリンを食べそびれたことに気付き、今さらながら後悔しています。

招待状に「ドレスコードはカクテルドレス」とあったので、黒のドレスを着て、エレナ・カンセル(Elena Cancer)で飾りたてて行きました。会場でうまく撮れていなかったので、再現写真を載せておきます。
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パーティには、やっぱりエレナ・カンセルがしっくりくると、つくづく感じました。これからのパーティシーズン、店舗はお休み中ですが、ご興味がおありの方は、是非メールでお問い合わせください!

[仕入れ担当]

2009年11月22日 (日)

エレナ・カンセルの新作入荷第3弾

3連休は、いかがお過ごしですか? 東急東横店での催事も折り返し地点ですが、連日たくさんのお客さまにお越しいただき、とても嬉しく思っております。

今回は、いままで以上に広いスペースでの催事ということで、モナド取り扱いの全デザイナーとブランドをご紹介しているのですが、個性的なデザインの多いモダン・スパニッシュ・デザインの中でも飛び抜けてアーティスティックなエレナ・カンセル(Elena Cáncer)の作品が予想以上に好評で、正直、ちょっと驚いています。

そのエレナ・カンセルの新作のご紹介です。

まずはこちら。ご友人同士やお仕事関係のお食事など、何かとお出掛けの多いこのシーズンにぴったりのロングネックレス。バロックパール風に仕上げたボヘミアングラスをふんだんにあしらったクラシカルで上品な逸品です。意外にパンツスタイルとの相性も良く、エレガントにまとまります。
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こちらは日常的に活躍するネックレス。何にでも合わせられ、気軽にエレナ・カンセルのアーティスティックな世界を堪能できます。
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超ユニークなデザインをお探しなら、こちら。未来派のデザインです。発想の源は何なのかしら?と思わせるほど独創的なデザインで、何に合わせたらいいの?と思われるかもしれませんが、シンプルなニットに合わせて楽しんでいただければと思います。デザイナー自身が、新聞のインタビューのときに身に着けて登場するほどのお気に入り。
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組み紐を想わせる凝った細工のショートネックレス。彼女のデザインは表面に研磨等の加工を施すことで独特の風合いを持たせることが多いのですが、こちらはシルバーの美しさをそのまま活かしています。
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同じくシャイニーなタイプで、上よりも長めです。エレナ・カンセルのデザインを象徴する特徴的なフリンジ使いに注目です。
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ロングネックレスはこちらがおすすめ。スリムなデザインですっきりとクールな印象です。
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スペイン王室はじめ、欧米のエスタブリッシュメントから高い評価を得ているエレナ・カンセルの世界観が凝縮された作品を取り揃えてお待ちしています。1点ずつのお作りの上、アジア地域でのお取り扱いはモナドのみです。ぜひ東急東横店へいらしてください。

[仕入れ担当」

2009年11月 7日 (土)

Fashion From Spain で紹介されました

Ffs スペイン貿易庁(ICEX)に Fashion From Spain というサイトがあります。国際的に活躍するスペイン人デザイナーの紹介や、スペイン発のファッションなど、いろいろなニュースがご覧になれるサイトです。

その都市特集「東京でスペインファッションを探すなら」で、モナドが紹介されました! 記事内では、エレナ・カンセル(Elena Cancer)ラケル・モレノ(Raquel Moreno)マホラル(Majoral)が取り上げられています。
City

青山や銀座にあるスペインのラグジュアリーブランドやハイストリートファッションのショップに並んで、モナドの紹介が写真付きで掲載されていています。とても誇らしく嬉しくなりました。ぜひ一度ご覧になってみてください。

Specials/ City by city
東京でスペインファッションを探すなら
日本語版英語版スペイン語版

[店長]

2009年10月27日 (火)

エレナ・カンセルの新作入荷第2弾

大変お待たせいたしました。エレナ・カンセル(Elena Cáncer)新作入荷のお知らせです。 少しずつですが、確実に、日本のファンを増やしつつあるエレナ・カンセル。彼女の新作が入荷していないか、定期的にお店を覗いてくださるお客様もいらっしゃいますし、「いつかはエレナ・カンセル」とおっしゃってくださるお客様もいらっしゃいます。

今回は、赤や緑のボヘミアングランスを用いた作品を中心にご紹介します。

独特の色味を持つボヘミアングラスを引き立る、モダンなデザインのネックレス。軽い着け心地で、ベージュ等のニュートラルカラーや茶系のお洋服にさらりと合わせていただけます。
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以前、店長がちょっとご紹介した、ティッセン・ボルネミッサ美術館のためにエレナが制作した候補作。これ自体がアートです。
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こちらは、深みのあるグリーンのボヘミアングラスがエキゾチックな印象のラリエット。パンツスタイルに合わせると、すっきりとした縦長のラインを作ってくれます。
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こちらは、店長大絶賛のネックレス。中世の甲冑の一部をイメージさせる独特のデザイン。文句なしにかっこいいです。
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最後は、ブレスレット。精緻なメタル加工がクラシカルな印象です。最初にご紹介したネックレスと同じ赤いボヘミアングラスを中央にあしらっています。
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次回はシルバータイプを中心にご紹介します。お楽しみに!

[仕入れ担当]

2009年9月21日 (月)

国立近代美術館「ゴーギャン展」

どうしても見たかったゴーギャン展、なんとか会期終了前に行くことができました。
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ポール・ゴーギャン。経歴だけ見ても興味深い人です。神学校で学んだ後、航海士となって南米やインドを訪れます。海軍に在籍し、戦争にも行きました。その後、証券マンとして成功を収め、結婚して幸せな家庭生活を送っていたようですが、株の大暴落をきっかけにあっさり離職。趣味だった絵画への情熱が高まり、画家に転向して、文明と野蛮、明と暗、生と死といったテーマを問い続けた放浪人生が始まります。

タヒチ人の妻テウラとの甘美な生活や、神さまや自然を通して夜の神秘を描いた作品が、自著「ノアノア」の図版から数多く公開されていました。個人的に細かい描写が好きなので、ツゲの木の判に、ノミ、ナイフ、カミソリ、針、紙やすりを使って細かい線を表現した版画に見入ってしまいました。

Gauguin2 「ナヴェ・ナヴェ・フェヌア(かぐわしき大地)」。赤と黄色を使って摺られたルイ・ロア版では南国の息吹を描き出し、黒で摺られた自摺り版では闇のなかの不安を見え隠れさせています。独特な色遣いで大地を力強く描いたキャンバスとは異なる繊細な魅力を感じました。

病気と貧困に悩まされ、決して幸せな最期ではなかったゴーギャンですが、孤独の中で描かれた「我々はどこから来たのか 我々は何者か我々はどこへ行くのか」(1897-1898)が、今回のゴーギャン展の目玉となっています。この作品のための全59作品が、力のある色彩で迫ってきました。彼は今、没年の作品「女性と白馬」に描かれている墓に眠っています。
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ゴーギャン展はもうすぐ終了してしまいますが、これからの季節、展覧会も目白押しですし、アートな気分になりますよね。モナドの店頭も、アーティスティックな新作が並び、すっかり秋冬の雰囲気になってきました。

ティッセン・ボルネミッサ美術館のためにエレナ・カンセル(Elena Cancer)が制作した候補作が、1点だけモナドに入荷すると仕入れ担当がブログで記しましたが、その作品も到着しています。エレナらしい精緻な金属加工と、美しいボヘミンアングラスが魅力の一品です。
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穏やかで過ごしやすいこの季節、お散歩がてら、ご覧にいらしてください。

[店長]