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2009年7月 4日 (土)

写真展「チェマ・マドス」

「いざスペイン語で買付けへ!」と意気込んで習い始めたスペイン語も1年以上が経ちました。上達したか否かはさて置き、今も週2回のクラスをとても楽しみにしています。

私が通うセルバンテス文化センターは、正式にオープンしたのが昨年の9月。以前もブログで紹介したように、ギャラリーやオーディトリアムを完備した素晴らしい施設です。文化活動にも熱心で、一部予約が必要ですが、映画や写真展などが無料で鑑賞でき、これも楽しみの一つになっています。

現在、ギャラリーで開催しているのは「チェマ・マドス 詩意」という写真展。世界中のセルバンテス文化センターをまわる巡回展で、北京を経て東京へやってきました。スペイン写真界を代表するコンテンポラリー・フォトグラファーである、チェマ・マドス(Chema Madoz)氏の不思議な写真は、驚きとユーモアがたっぷりと詰まっています。
Chema
タイトルのない写真それぞれが、観る側の思いを反映して違った作品に見えてくるのです。何気ない日常の風景にトリックが潜んでいて、思わず「あっ」と声をあげたくなる写真展でした。

文化センターの2Fフロアがギャラリーになっています。広く贅沢な空間です。もし、独り言を言ってしまっても、安心してゆっくりとご覧になれます。お勧めです。

チェマ・マドス 詩意(CHEMA MADOZ POETICA)
会期:2009年05月14日〜2009年08月01日
セルバンテス文化センター東京2Fギャラリー
http://tokio.cervantes.es/FichasCultura/Ficha55556_67_25.htm

[店長]

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