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今シーズンよりモナドでお取り扱いを始めたクリスティーナ・サソ（Cristina Zazo）の新作をご紹介します。前回、ご紹介した RUBIK のジオメトリックなデザインとは対照的な、優美で繊細な EDWARDIAN です。

その名が示すとおり、英国王エドワード7世（1901年～1910年）の時代のヴィンテージジュエリーにインスパイアされています。

ちょっと調べてみたのですが、エドワーディアンは、その前のヴィクトリア女王時代の重厚で豪華なファッションスタイルから薄手で軽いスタイルに移行したことで、装飾品も繊細で端正なデザインが主流になったとか。。。ヴィンテージジュエリーの世界は奥が深いですね。

クリスティーナの EDWARDIAN も実に繊細。モナド取り扱いのデザイナーさんの作品は比較的大ぶりのものが多いので、クリスティーナの EDWARDIAN はとても新鮮でした。

今日はその EDWARDIAN のオパールをあしらったバージョンをご紹介します。乳白色の石の奥からほのかに発する虹色の輝きが素敵です。

まずはこちらのネックレス。とってもフェミニン！

＜#1796：Cristina Zazo EDWARDIAN ネックレス OPAL＞

チェーンのデザインに注目です。

繊細なチェーンがデコルテラインに美しいドレープを描きます。肌と一体化している感じ。着けている感覚がない、とはこういうことを言うのでしょうか。

続いてクラシックなピアス。タイムレスな逸品です。

＜#1798：Cristina Zazo EDWARDIAN ピアス OPAL＞

ボリュームのあるネックレスをしたときには、これくらいプチな方がバランスが良いときもありますし、こういうフォーマルな場面にも身につけられるピアスがあると、いざというときに重宝しますよね。

そしてリング。高さのある石座にオパールを爪留めしています。

＜#1800：Cristina Zazo EDWARDIAN リング OPAL＞

まるで3連のリングをしているよう。優美です。

指がきれいに見えるデザインなんですよ〜～。

オパールは明るいエネルギーあふれる幸運の石と言われています。ちなみに10月の誕生石。来月、10月お誕生日の方はぜひ！

明日は、オニキス・バージョンをご紹介します。

★こちらの商品は、e-monad（オンライン販売サイト）でもお取り扱いしております。

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