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「これぞビジュー！！」な作品で、すっかりモナドのお客様を虜にしているクリスティーナ・サソ（Cristina Zazo）。「ルネッサンス」をテーマにしたこの秋冬も、ストーリーを感じる素晴らしい作品ばかりです。

中でも注目は、リング！ リング ！ リング！

彼女の審美眼による選りすぐりの天然石、彼女自身による卓越した彫金は、美術品の域に入っていると言ってもいいかもしれません。

そんな極上リングの一部をひとあし先にご紹介します。

まずは、グリーンアメシストを大胆にカットした大ぶりなリング。OCTOPUS（蛸）と名付けられたリングなのですが、なんとも艶めかしいデザインなのです。

オキシダイズ（燻し加工）されたメタルの細工も必見ですよ！

こちらはゴールドバージョン。

続いて、トパーズ、ハニークォーツ、グリーンアメシストのフェミニンなデザイン。気品オーラを感じるリングです。

ブレスレットとセットで。ため息ものですね。

多彩なリングの重ねづけ。エキゾチックな雰囲気です。

写真では分かりづらいですが、左のリングはバリシア石を四角錐にカットしたユニークな形。ミルキーなグリーンが印象的です。

今シーズンは、モナド初の「スカル」モチーフも登場しますよ。

クリスティーナ・サソの新作は９月半ばくらいから店頭展開の予定です。どうぞお楽しみに♪

［仕入れ担当］