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ずいぶんとご紹介が遅くなってしまいましたが、マラババ（Malababa）のレザーグッズです。

第１弾は最高にかっこいい OLVIDO シリーズ。メタリックレザー、スタッド使いと、パンクなトレンドをマラババならではの個性的な味付けで表現しました。

パリの展示会でもひときわ目立っていた OLVIDO シリーズ。
今シーズン、どのバッグブランドも打ち出しているスタッドのディテールですが、マラババのスタッドはひと味違います。横向きスタッドで勝負！

上質な牛革にオールドゴールド調のメタリックな加工。シャイニーなゴールドのスタッドが際立ちます。

まずは使い勝手ナンバー１のトートバッグ。

ハンドルの処理もスタッドに合わせて、スパイキーな形状に。

幅約33cm / 高さ約35cm / マチ約13cm
＜#2317：Malababa OLVIDO トートバッグ＞

A4の書類や雑誌、PCも余裕で入ります。

内側にマグネット付のフラップがついていますので、電車や地下鉄での移動中も安心です。

内側は丁寧なコットンライニング。
両サイドにポケット。片側が大きめのジッパー付きポケットで、財布などの大切なものをしまっておけます。

もう片側には２つに仕切ったポケット。スマホなどをサクッと収納。

肩にかけて、手に持って。
ユニセックスなデザインで、女性だけでなく、男性にも超おすすめです♪

続いてクラッチとして使えるケース。
メタリック加工の牛革とラムスキン（スウェード）のコンビです。

高さ約18cm / 幅約27cm
＜#2318：Malababa OLVIDO ケース＞

ハンドル部分にも小さいスタッドでアクセント。

手首に通しやすい長めのハンドル。
開閉がしやすいだけでなく、持ち歩きにも便利です。

マラババの新作ブレスレットを合わせて。色目を合わせれば、フェミニンなデザインのアクセサリーとも違和感がありません♪

セカンドバッグとして、クラッチとして、重宝すること間違いなしです！

最後は長財布。
外側はメタリック加工を施した牛革、内側は柔らかいラムスキン（スウェード）です。

エンベロープ型で、スナップ留め。中央のスタッドと革のアクセントが、単なるお財布をオシャレアイテムに仕上げています！

幅約19 cm / 高さ約9 cm
＜#2319：Malababa OLVIDO ウォレット＞

内側は、カードホルダーが両サイドに6箇所ずつで、合計12枚のカードが入ります。
奥には、お札入れが1ヶ所ずつ。小銭入れはジッパー付きです。

手に持つと、とっても凛々しい感じですね。

トレンドのパンクテイストを取り入れるなら、OLVIDO シリーズで決まりです！

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