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2014年7月30日 (水)

ライカギャラリー東京:神の宮 伊勢神宮・出雲大社 奇跡の両遷宮

伊勢神宮のニュースを見て ふと思い出し、銀座ライカギャラリー東京で開催中の増浦行仁氏の写真展を観てきました。

昨年執り行われた伊勢神宮と出雲大社の遷宮の様子を写真に収めた作品14点が展示されています。

静謐なモノクローム写真が、この驚くほど簡素に設えられた社の趣きを的確に伝えています。作品を拝見しながら、2012年、遷宮の前の年に伊勢神宮へはじめてお参りに行ったときの記憶が蘇ってきました。(そのときのお話はこちらに書きました)

Leica_kamino_no_miya

写真家の増浦氏は、遷宮の精神について「全人類が平和で豊かに暮らす叡智が含まれています。この先人からのメッセージを、地球に生きるひとりひとりに発見していただくために」と語ってらっしゃいます。世界では毎日のように心がいたむ悲惨な出来事が起こっていますが、あらためて日本が平和であることの意味を考え、感謝しなければいけないと思いました。

数寄屋橋阪急や銀座松坂屋の跡地で大規模開発が行われ、銀座5丁目界隈は訪れることも少なくなったかも知れませんが、この写真展は10月19日まで開催中です。もし機会があれば、ふらっとお出かけになってみてください。

増浦行仁氏写真展「神の宮 伊勢神宮・出雲大社 奇跡の両遷宮」
ライカギャラリー東京
2014年10月19日まで
http://jp.leica-camera.com/

[仕入れ担当]

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