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2020年2月 4日 (火)

見えてくる光景 コレクションの現在地 アーティゾン美術館

2020年1月、東京・京橋に開館したばかりのアーティゾン美術館へ行ってきました。1952年に創設されたブリヂストン美術館が名称を変更。展示スペースをおよそ2倍に広げ、新しい照明や空調システムなどを導入して生まれ変わったと話題になっています。

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開館記念展となる「見えてくる光景 コレクションの現在地」では、65年以上にわたって蒐集されてきた2,800点のコレクションの中から選りすぐりの206点を展示。第一部ではマネ《自画像》、ピカソ《ブルゴーニュのマール瓶、グラス、新聞紙》、ザオ・ウーキー《07.06.85》など近現代美術の作品が並びます。

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「装飾」「原始」「聖俗」など7つの視点からアートの歴史を掘り下げた第二部では、ガレ《蜻蛉草花文花瓶》や、ブランクーシ《The Kiss》のほか、江戸時代の日本美術《洛中洛外図屏風》もあり、多岐にわたる作品が観られます。

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開放感のある展示スペースです。日時指定のチケット予約でゆっくり鑑賞することができ、作品との距離が近く感じました。ゲスト用のフリー Wi-Fi につないで、美術館の公式アプリをダウンロードすれば、スマートフォンで作品解説などの音声ガイドを無料で楽しめます。

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見る、感じる、知ることにより作品の創造性を体感できる新しい美術館です。

見えてくる光景 コレクションの現在地
https://www.artizon.museum/
2020年3月31日(火)まで

[店長]

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