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2020年8月22日 (土)

北スペインに想いを馳せて:フランス国境の町オンダリビアで楽しむ路地散歩と創作料理

昨日に続く旅に出たい!シリーズの第3弾も、サン・セバスチャンから行くワンデートリップ。フランスとの国境の町、オンダリビア(Hondarribia)です。ここも、サン・セバスチャンからバスで約30分ほど。バスは頻繁に運行していますし、片道2.5€ほど(2017年時点)ですので、旅行者には嬉しいですね。

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昔ながらのバスク文化が色濃く残る旧市街は、カメラ片手に散策が楽しいところ。

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緩やかな石畳の坂道を昇ったり・・・

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狭い路地に迷い込んでみたり。

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ベランダに飾られた鉢植えの花が目に優しい。

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昔から戦略的重要拠点であったため、町全体が要塞化しました。

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城砦跡に歴史の名残を感じます。

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商店のウィンドウも興味深い。

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バスク帽(=ベレー帽)を被ったバスク豚?

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こちらは、海岸沿いにほど近い通りにある雑貨店。ほとんどのガイドブックに紹介されている有名店です。

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栗の木を使ったバスク籠をはじめ、いろんな生活雑貨があって、雑貨好きな方には堪らないですね。
右手にみえる魚型の道具は、昨日のゲタリアでお話した炭火焼きに使うもの。魚を挟んで焼きます。

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オンダリビアにも目抜き通りにはたくさんのバルが点在していますが・・・

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このとき訪れたのは、裏路地の奥まった場所にある、Danintzat

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カウンター席のカジュアルな雰囲気ですが、気さくなシェフが地元の食材を駆使して作るお料理は独創的。

新鮮なアンチョビは、美味しいだけでなく、見た目も美しく。

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バスク地方の名物「チャングーロ」をDanintzat流にアレンジ。タラバ蟹の身と蟹味噌で作ったパテです。

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日本人も大好きな牛タン!
バナーで軽くあぶってくれるプレゼンテーションつき。

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海の幸も山の幸も楽しめます。

デザートのアイスクリームも芸術的!

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わかりにくい場所にありますが、グーグルマップを頼って、ぜひ行ってみてください。

小高い丘の上にあるのは、映画「スペインは呼んでいる(The Trip to Spain)」の主人公たちが初日に泊まるパラドール・デ・オンダリビア(Parador de Hondarribia)。

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左手に見える要塞のような建物です。
外からは想像できませんが、カルロス五世の古城を改修した、優雅な佇まいのホテルです。機会があれば泊まってみたい!

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パラドール前のアルマ広場から見えるビダソア川の向こう岸はフランスのアンダイエ(Hendye)。

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サン・セバスチャンからも鉄道やバスで簡単にフランスに行けてしまいますので、時間があればフレンチ・バスクを訪れるのもいいですね。

一昨日から3日にわたってご紹介してきた旅に出たい!シリーズ、いかがでしたか? 北スペイン、行きたくなりますよね!次のご旅行の参考になれば嬉しいです。

[仕入れ担当]

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